はてなキーワード: マウンティングとは
マグロとカンパチなんて全然違うからね?それが判んないって味覚おかしいよねって思われるでしょ。
気にならないし単に嫌いならそれでいいんじゃないでしょうか。
元は最初から丁寧に状況説明しない増田さんの散漫さが原因でしょう。
増田です。
自分でも味覚障害かも...と思ってはいます。明確にそうだとはわからないです。病院行くほどでもない気がしてます。
豚鳥牛の区別はできるし、その中では豚が一番美味しいです。肉は塩コショウで食べるのが美味しいです。生野菜も区別できます。美味しい野菜はドレッシング無しでそのまま食べても甘みや苦味と水々しさ、が美味しく感じます。ニンジン、ダイコン、セロリとか好きです。野菜は基本炒めた方が甘みが増えるので炒めた方が好きです。果物はそのまま食べてより甘い方が美味しいと感じます。リンゴとかイチゴは甘さと、酸っぱさが品種によって全然違く感じます。
生魚は何食べてもなぜか美味しくないです。
味のない嚙み切れるガム食べる感じ、でもいいです。
大多数が美味しいと言っているんだから
大多数にいる時のマウンティングって気持ちいいんだろうな。何を言っても正当化されるしな。
母親の高級品持ってるのよアピールだとか、とても苦労したのよアピールが凄く気分悪い。
結婚式の衣装合わせをしたと報告したら、「私は白無垢やカクテルドレスも着て3回お色直ししたのよ」と言ってくる。
プレゼントでダイヤのネックレスをもらったと言えば「本当にダイヤなの?小さいね。チェーンはプラチナ?私はねプラチナの何カラットのネックレスとか本物のダイヤの指輪を自分で買って持ってるのよ。4Cも最高ランクのものをね」
苦労アピールも「内臓破裂して吐血して死にそうになった」だの「母はネグレクトだったから栄養失調症で貧血は当たり前だし死にかけたりした」だの「学生のころバイト頑張ったら倒れて入院した。けど単位落とさなかった」だの仮に本当だとしてもとにかく鬱陶しい。
隙あらば自分語りをしてきてマウンティングしてくる。これをやめさせたいが方法はあるのかな…
自分は「ドレス試着してきたよ」「あら写真見せて」くらいの軽い会話が望ましいのにな。別にあなたのお色直しの回数なんか聞いちゃいない。本当に気分悪いわ。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55353
自分は四国の県庁所在地出身で、県内では進学校に属するが、当然ながら首都圏の進学校とは比べ物にならないところ出身。
成績の良い理系学生のほとんどは医学部・薬学部・歯学部を目指し、教師もそれを勧めていた。
東大に受かるのは年に数名程度といった感じで、高校としても東大なんか行くくらいなら医学部にいった方がいいと公言していた。
おそらく多くの地方都市でそのような状況が今も続いていると思う。
東大入学者の首都圏割合が増加していることを鑑みると、その傾向は更に進んでいるかもしれない。
田舎ものが東大に入って驚くのは、こちらは受験勉強でひぃひぃいいながら過ごして、
やっと大学に入って新しいことを学ぶぞーという気分なのに、
既に大学レベルの勉強を高校時代からしていた怪物にいきなり出会うことだ。
大体、どのクラスにも数人は「こいつはやべぇ」と思う人間がいて、
それはガリ勉などとは異なる3シグマ外れた人間ということが凡人としてもわかる。
これは東大の良いところだ(そして、それ以外の大半は進化した凡人である)
このあとは様々な人生設計がありえて、3シグマ外れた天才に食らいついてでも付いていく、
凡人出身の秀才の極みを目指す、一流ではないがすべてにおいてオールマイティな才能を身につける、
天才と秀才の通訳役を目指すなどが一般的である(それに応じて職業や就職先が分かれていく)
ここで、東京出身者は相対的にオールマイティ型か通訳型になることができるが
それは社会資本、文化資本だけでなく、高校時代や塾でのネットワークが大きい。
とにかく街を歩いていると知り合いに会い、声をかけられるのが彼らである。
オールマイティ型か通訳型になることができるだけで秀才型が少ないというわけではない)
そんなわけでいろいろな面で東京出身者・首都圏出身者と田舎者の違いを感じることがあるのだが、
観察者の視点から一つ面白いと思ったのが彼らのコミュニケーション技法である。
首都圏の進学校のコミュニケーションの文法はマウンティングが基本である。
しかし、そこでのマウンティングはセンスや格好良さのマウンティングである。
日本人ラッパー界隈が高学歴であることは周知の事実だが、ラップやDJにおける何を今、流すと格好いいかダサいかという
ハイコンテクストな文脈こそが彼らの持ち味であり、金や知名度とは直接的には結びつかない。
たとえば、就職先がトヨタよりもマッキンゼーの方が格好いいが、
マッキンゼーから内定が出たのに「あえて」鹿島建設に行けば、その「あえて」感が格好いいという風な。
これは普通に鹿島建設に行きたくて鹿島建設に行くのとは違うようだ。
大人になってわかったがシリコンバレーのベンチャー界隈も結構このノリで
これらのハイコンテクスト性は彼らが生まれながらに会得した一つの参入障壁のようなもので
例えば僕がマッキンゼーから内定が出たのに「あえて」ドコモを就職先に選んだとしたら
ダサいと言われるに違いない
おそらくインターネットが容易に乗り越え、全世界に運べるものではない
何が格好いいのか、何がダサいのかを決める上流にいるということが
よく理想が高すぎるとかだから彼女ができないんだとか言われたので、ひたすらに下限値下げて見たんですよね。死ぬほど苦手な腐女子、芝居沼にハマってると言いながら芝居なんざ見てなくてただただ役者の顔見てて内容なんざ気にしない、マウント取りたがり。
顔もまぁお世辞にも可愛いとか美人とは言えない化粧品が好きなだけの化粧下手。
かれこれ2年近く経過したんですけど、まぁ理想下げた結果気使いすぎて疲れる上に生活の中ではひたすらマウンティングされるくらいなら理想抱いて死んでた方がマシだったなと思うようになりましたね。