はてなキーワード: コナンとは
リアル脱出ゲームをご存知だろうか?
歌舞伎町に東京ミステリーサーカスという大規模施設があり、最近はバラエティ番組やCM、謎解き好きの芸能人が取り上げたりする。
私は、2013年?2012年?にリアル脱出ゲーム 初の全国ツアー作品 名探偵コナン 摩天楼からの脱出に参加し、謎の部屋から脱出で大ファンになった。
コナンの某地方公演で、使った爆弾に見立てた小道具を回収し忘れて、警察沙汰になった話は未だに忘れない(笑)
この10年で何十公演に参加してきただろうか。脱出ゲームが好きすぎて、3年ほど中の人として閉じ込める側回った経験もある。脱出率はイマイチだが、
好きな公演は、
個人的にはアジト型と呼ばれる実際に閉じ込められる公演が好きだ。物語の主人として、非日常を体験できる。そんな所が魅力的だと思っている。
ただ、最近の公演はアジト型もホール型もあまり楽しめなくて、自由度も低くなってきて、魅力が無いと思ってる。過去の初期のこのあと何が起こるんだろう?というワクワク感が無くなってきた。
全員で足並み揃える意味も分からんし、参加してめちゃくちゃ後悔した作品
→大謎がびみょい。
→同じく大謎が....
なんだろうな、このリアル脱出ゲームじゃなくていいじゃん?と言いたくなる..公演..
これは私が月日を得て、単純に冷めただけなのか、なんなのか..リアル脱出ゲームが好きな人いたら教えてほしい。
好きなものが有名になって万人受けや売上に走ったことでだんだんと嫌いになるってこんな気持ちなんだろうなぁ。
TMCは何度も行ってるけど好きになれなくて、浅草アジトや東新宿アジト、なんなら旧道玄坂ラボが好きで、公演の度にマイクリップボードを持ち込んでいた時代が好きだった。
(※ホール型
面白い漫画の紹介記事で新たに発見する漫画も多いけど、それがどの雑誌やサイト・アプリで連載しているか、連載していたかまでを書いてる記事は滅多に見かけることはない。
初心者の男性でも楽しめる!少女漫画名作・傑作40選。 - Something Orange
https://somethingorange.biz/archives/8717
amazonのリンクの単行本レーベルでだいたいの連載誌はわかるけど、それでも別冊と本誌で同じレーベルで区別つかないこともあるし文庫化されると雑誌レーベル出てこないし、「どの雑誌で連載されてたんだろう」という疑問は解消されない。
だからいくら少女漫画が映像化されて流行っても少女漫画雑誌の部数は伸びないんだよな。
雑誌単位で少女漫画を意識しないから、こんな漫画を少女漫画雑誌で連載できるなら俺の漫画も少女漫画雑誌に投稿してみようかなみたいな男性漫画家も増えないのでは。
少女漫画だけじゃなくて、今現在、雑誌単位で意識されてる漫画って少年ジャンプ作品が唯一じゃないかな。「ジャンプの人気マンガがアニメ化」みたいな宣伝文は効果あっても「マガジンの~」「サンデーの~」みたいな宣伝文は弱いよな。東リべやコナンの人気は雑誌人気を追い越しちゃってるから。
玉袋が男の娘Vtuberにタマとチン見せろと迫った問題だけど、
男の娘ってのは「少女のような外見をした少年」のことなんだけど、
文字通り、服を着た状態での外見は基本的には少女でしかないんだよね。
「脱いだらチンコあるじゃんで始めて成立するジャンル」であるわけ。
もともと玉袋ゆたかは男性の性的搾取を客体化するために生み出された、
つまり、玉袋の中では「男の娘は男性の性的搾取である」という思想があり、
見た目が「単なる少女でしかない男の娘」は「男の娘」足りえない。
しかも設定でドスケベを名乗ってるわけじゃん。
うーん、このアホ。
いや、すげーわかんだよ。
見た目が女で声が男の子なら男の娘が成立するかって正直すげー微妙なんだよ。
アニメとか見てほしいんだけど、男の子の声って基本、女が演じるじゃん。
コナン君は高山みなみ(女)だし、小狼君はくまいもとこ(女)だし、レントン君は三瓶由布子(女)なのね。
つまり非実在少年少女の世界において男の子の声ってのは女の声と何ら区別がない。
外面が女で中身も女だったらそれはもう男って主張してるだけの女じゃん。
だから結局「男の娘」が「男の娘」足りえるのはチンとタマが存在することが確認できた時だけなんだよ。
なので、俺は玉袋の
「男の娘」を名乗るんならシュレディンガーのチンとタマを明確に実在せよ
そのほうがえっちだし興奮するじゃん。
今Vtuber業界で最も知名度がある男の娘は「犬山たまき」になるんだけど、
彼は「18cmのバベルの塔を所持している」と公式設定にて明言されている。
なので俺は犬山たまきは男の娘Vtuberであると断言できる。
実際に演じているのは女であるのがわかっていても、だ。
世の中のすべての男の娘はチンとタマの実存を明言する必要がある。
男みたいな声の女。
女みたいな声の男。
ちげーんだよ。そんな口だけの足りねーんだよ。
ミステリと言う勿れ見て、あ、自分ってそういえばこういう描写苦手だったな〜と思い出したんだけど
主人公や探偵、怪盗なんかをよく見せるために警察が無能にさせられてるの見ると居た堪れなくてしんどくなるんだよな
よくこれ言うと「そうしないと話が始まらないから〜」って言われるんだけど、自分が言いたいのはそういうことではなく、圧倒されるためだけに出てくる警察の描写が嫌いだって話なんですよ
たとえばルパンの銭形警部とかコナンの警察の面々って終始ルパンに翻弄される/コナン初め探偵たちに先に推理されて後で真相を知ることが多いけど、彼らが好きだって視聴者や読者はたぶん少なくないと思うし、それって人情に熱かったり捜査に一生懸命だったりするキャラクターとしての魅力があるからじゃん
少なくとも「おのれルパン!」や「さすがコナンくん!」を言うためだけの存在ではなくて、バックボーンがあり彼らが活躍するエピソードがある。自分が苦手なのはこれを言うためだけの存在の警察。
まあ嫌いだなって判断したらすぐ見るのやめれば良いだけのnot for meの話だからこの描写やめろ!って言う気は全くないんだけど、明らかに浮世離れした世界観なのに現実の説教織り交ぜてくるのが気持ち悪いとかポリコレアフロとか言われがちな原因なのではと思った。
なんかなろう読んでる気分になるんだよな。なろう嫌いな人は苦手そう