はてなキーワード: コナンとは
オタクなんて狼と香辛料で経済を語るし攻殻機動隊で政治を語るしタコピーの原罪で児童虐待を語る。
漫画の切り抜きを貼って何かを語らせたがるし深いと言って賞賛する。
ラスカルの影響でアライグマ飼って捨てるし動物のお医者さんの影響でシベリアンハスキー飼って捨てるしコナンの影響で「麻酔銃使えばいいんだから熊を殺すな」とか言い出したりする。
「若きウェルテルの悩み」の影響で若者の自殺が増えたし、「ママがおばけになっちゃった」で子供がトラウマに苦しんだり、けもフレ2でオタクが鬱になったり製作者殺す動画を作ったりしてる。
そもそも表自戦士のいないことにしたがる「AVがきっかけで性犯罪犯しました」と言う人だって、沢山いるからな。
フィクションの悪影響がないなら、なぜ最近のアニメ漫画で二人乗りの描写が規制されてる?
フィクション(ただし漫画アニメエロに限る)の悪影響にちょーっと触れると「規制派めー!現実とフィクションの区別つけろ!!」って表自戦士がぎゃあぎゃあ噛み付いてくるんだから。
悪影響を受ける本人の問題?そらそうよ。問題は世の中クズな人間や弱い人間で溢れていて簡単になくせないことなのよ。
規制の是非は置いて、悪影響があることは認めろよ。その上で、表現を守れよ。
クレヨンしんちゃんとコナンが混ざった世界観を走り回る。走り回ったあと近所に新しいショッピングモール的なのが出来たので見に行く。入場制限がかかって整理券を取るも整理券を無くす。でもなんとか入れた。
入ってからマスクしてないことに気付いて首に巻いてたスカーフと手で鼻と口元を抑えながらショッピングモール内にマスクが売ってないか探すもスキンケア用品のシートマスクしか売ってなかった。暫くウロウロして全部見て回ったので建物から出る。
出たら会社の人と会う。会社の人が増田さんはミーアキャット好き?と聞いてくる。普通ですと答えるとちょっとざわつかれる。どうやらミーアキャット柄のメッセージカードを渡そうとしてたらしい。その後特に話す話題もないのでその場を去り家に帰ろうとするところで目が覚めた。
男女のVtuberの人気の違いについて、様々な意見があるとは思うが、見聞きした内容を語りますわ。
前提:男が女がで語るがあくまでそういう傾向がみられるだけ。どちらが悪いとかはない
:Vの者は全員リスペクトしている
:増田の偏見はあるので、イラっときたら、増田がアホなんやで済ませてくれ
現状では、男性Vは女性Vに比べて人気がない(ファンの数は比較すると少ない)現状にある。
これに関してはほとんどの人が頷いてくれると思う。
ただその中でも、一部のVの者は着実に人気が出てきているし今後も伸びていくと思われる。社さんとか、社長とか、葛葉とか、剣持とかetc
それでも、男性Vは現状のVtuber市場における需要は少ない。
その際に重要になりそうな要素が以下
②男性のファンは女性Vを多く見て、男性Vはそこまで。女性のファンは男性Vも女性Vも半々程度で見ている。(女性のファンについては増田の友達とかいう狭いコミュニティなので間違ってたらスマン)
①についてなんだけど、Vが好きな者であればキズナアイ、輝夜月、ミライアカリ、のじゃろりおじさん、電脳少女シロの四天王(5人)については知っていると思う。
それぞれに該当するのが、(1)キズナアイ、輝夜月、ミライアカリ、電脳少女シロ (2)のじゃろりおじさん
その中でも(1)が男性ファン受けを狙っているのは自明であるとして、(2)も男性に受けた。(2)についてはネタ枠。男子高校生みたいなノリや高度な内輪ネタ(おにぎりとかね)で受けていた印象。
つまり、Vtuberが流行りだした当初には女性ファンの存在は限りなく小さく、そしてクリエイター側もそこまで重視していなかった。(とりあえず男性ファンを抱えなければと焦っていた印象)
こういう黎明期を考えれば、男性ファンから始まった文化であり、女性Vの需要が男性Vよりも現状は大きくて相対的に人気がないのが伺えると思う。
②については、増田の偏見も混じっていると思うが、基本的に男性ファンは男性Vを見ない。見てるとしても単体でみることは少なくて、女性Vとコラボしていることが多い印象。また、単体で見る場合もスパチャやグッズを買うなどの課金行為をしている人は一握り。
これも増田の友達とかいう狭いコミュニティの観測なので正確ではないと思うが、女性ファンは男性Vも見るし、女性Vも見る。なんなら女性Vしか見ない人もいる。
女性ファンが男性Vを見るのは理解できると思う。ただ、女性Vにも「かわいい」「おもしろい」って要素があれば見ている印象。
仮に②が正しいとしたら、企業として短期的にお金がもうかりやすそうな(顧客が多い)のは「女性V」一択。現状のスパチャ額とか見てもそれは顕著。(ホロライブガチ恋勢が強すぎる)
上記の①と②から現状のVtuber市場では男性ファンが顕著に多い影響で女性Vが人気だし、企業としても営利を求めるのでマスな消費者に向けてサービス(女性V)を提供する。
現状の女性V人気の影響は今後もまだまだ続くと思う。
だけれど、一昔前のオタクコンテンツ「アニメ」を考えて欲しい。
これは以前とある出版社の人のインタビュー(たしか名探偵コナン)で応えていたんだけど、相対的に女性の方が男性よりもグッズなどにお金をかける。(増田の周りもそうだった。痛バとか持ってていくらかけたの? ってきいたら普通に10万とかとばしてる)
だからこそ、今の人気コンテンツは女性を取り込むことを主眼において制作されている。(コナンの安室とか赤井さんとかの組み合わせが急に増えたのもそれ)
つまり、言いたいことは今後、女性ファンは「アニメ」と同じように増えていくだろうし、収益があがりそうなら男性Vが大人気になる可能性は大いにあるということ。
だからこそ、Vtuber二大事務所も身銭を切るような形で男性Vグループの設立に踏み切ってる。
以上がバチャ豚なワイの考察です。