当方今年で35歳になるんだが、高校の時にプログラミングにハマってクラスの掲示板を作ったり英単語帳iアプリを作ってクラスメイトに使ってもらってた。
その時によく言っていたのが「自分はマニアであってもオタクじゃない」という言葉。容姿的には今でいうオタクファッションだったとはいえ普通の男子高校生だったので、たまに「オタクだから〜」みたいな自虐をしても「いやいや増田くんはオタクじゃないっしょ(笑)」という感じで、オタクという言葉のイメージはすごく悪い印象の言葉だったことを覚えている。
それが変わったのが大学時代にニコニコ動画が出てきた頃で、さらにそのクリエイターたちが活躍し出してから自分より若い年代では、オタクという言葉がステータスに変わっていった気がしている。
それでも自分は昔の感覚が抜けず、オタクは世間一般から隠れて生きるものだという刷り込みもあり、オタクっぽい言動をしたくない自分がいる。
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