2024年01月16日の日記

2024-01-16

anond:20240115074846

NEC 画面一体型パーソナルコンピューター PC-A2357BAB

モニタにがっつり役所の人?が映り込んでて笑ってしまった

anond:20240116225511

それはそうだろうね。

ただ、読んでないならリテイク要求が増えるのは当たり前だし、その状態で締め切りギリギリになったらクオリティ犠牲になるのも当たり前ということ。

それは技量が合ったとしても質の高いイラストレーターと言えるの? って話。

まあ、ぶっちゃけ表紙絵がまともならいいんだけどね。

anond:20240116192031

毎日新聞弱者を救うためなら何でもすると思うけど。

それくらいの覚悟がなきゃジャーナリズムなんてやってられないよ。

TBSも、文春も、沖縄タイムスも。

みんな矜持を持って報道してる。

ラグラの実はこの先活躍できるのか

頂上戦争編の時は東日本大震災の前だから良かったが、

あの後ティーチは出番がめっきり減った。

地震津波自粛ムードになったからそのせいだと思うが、

あれから干支が一巡してそろそろ活躍し始めたタイミングでこれだ。

ここでティーチが地震やら津波やら起こしたら、不謹慎厨がグダグダの実を食ったグダグダ人間になって難癖つけに行くのは想像に難くない。

ティーチの出番は再び遠のき、ワンピースはあと10年完結できなくなるのではないか

anond:20240116225859

締め切りは発売日の一ヶ月前くらいかな。実際の締め切り日をどのあたりに設定しているのかは作家には知らされないから謎だけど、基本的入稿直前まで引っ張るのが普通

イラストレーターの選定は本当に千差万別だけど、その半年前とかに行われる。

少なくとも自分場合は、刊行日の二ヶ月前とかに緊急で決まりましたってのは一度もない。スケジュール的に相談してOKを貰って決めているはず。

他になんか疑問ある?

anond:20240116214104

いや、認知の歪みとかそういうやつじゃないよ

anond:20240116225917

進学先の自治体からは来るんじゃね

行くならルールとしてそっちに行くもんだろう

それに誘われていくもんでもないし

anond:20240116224521

追納だと追徴金が課せられて割高になるじゃん

iDeco企業DC投資してそれでも金が余ってるのでもなければ、無視していいだろ

子無しのバカが叫ぶ世よ

松本人志氏の件で太田光氏が噛みついている。

博識で読書家でウィットに富むジョークを放つ太田光氏だから、私の放言もきっと右から左に流してくれるだろうから、私の思うところを記しておきたい。

松本人志氏の件が事実かどうか、刑事責任民事訴訟とかは余り興味がない。

ただ、もし私が松本人志氏と同じように週刊誌から叩かれて、大バッシングされた場合、やはり同じように訴訟をする等の対応はするだろう。

面白さや自分メンツではない。家族のためだ。妻や子供を思えば、「週刊誌の言ってることは正しい」等とは口が裂けても言えないはずだ。

太田光氏には子供がいない。だから無茶苦茶言えるはずである。親であることの想像を欠いている。

世の中は少子化である。子を思う親の気持ち、親を思う子の気持ちということが希薄になっていくのではないか

子無しの人間無責任バカが多い。自分勝手で思いやりがない。そんなバカばかりの世の中になってしまっていることが、何とも嘆かわしい。

この文章イラときた子無しのバカへ。悔しかったら子供をつくってみろ。親になってみろ。どうぜ出来ない子種のない出来そこない。

生物としての責任を果たせない子無しのバカ放言が、イニシアチブを得る事が、私には全く理解出来ないが、それも多様性なのだろう。

このような考え方も多様性時代、当然尊重されて然るべきだろう。

マナーを茶化しておマナーみたいにすると全体がだめになる

人の気持ち立場好き嫌いを考えないとダメ

anond:20240116224407

後悔はしていないが、行かないという選択をあえてする必要も無いなと思っているアラフォーワイ

ちなみに行かなかった理由は、住民票を進学先の地域に移したために地元自治体から招待状が来ず、地元の友人から大学からも一緒に行こうと誘われず、どうしたものかと思ってたら当日になっていつものように過ごして一日が終わったというものだった

anond:20170220211811

早くも風化しつつあるが、まだ解決は、していない。

anond:20240116225200

面白いほど嘘しか書いてねぇな

ラノベ作家とあるが、じゃあイラストレーター選ぶ過程はどうだったん? ギリギリで提出て締め切りのいつなんよ?

対立煽りたくて一所懸命なんだろうけど、実情知らなさすぎて可哀想になってくるわ

anond:20240116224407

😷ワイも行ってないけど周りから行かないと後悔すると言われたこともないやで

言語で書きたい症候群

pythonで書いて1年くらい運用してるプログラムあるけど、golangとかで書き直したくなる。書き直すべきか

空海うどん発明したというのはCIAが流したデマ

オレンジ色の服をきてるひとが言ってた。

岸和田だんじり祭り滅べ

息子の学校岸和田にあるんだけど、この年明けに退校者を出したらしい

その元凶だんじり関係なんだそうですよ、岸和田市?

縦のつながりが強くて、上位者から要求に逆らえない状況が原因とのこと

未成年者に飲酒バイクでの暴走行為強要する

祭り前にタオル・花の販売ノルマを課す

それをこなせなかったり逆らったりすると晒し者にしてボコボコに殴る蹴る

ていうのが日常だってさ、岸和田だんじり祭り

で、その退校者はだんじり祭りの偉い人の息子で、逆らえない若手を使って傍若無人してたそうで

学内でもやっちゃって退校になったとのこと

不法行為を仲間の証としてやらせシノギ要求する

ねぇ、そういうのってヤクザとなんか違うんかしらね

岸和田だんじり祭りは荒っぽいってのは有名な話だけど、やってることがヤクザ半グレとかと一緒なら、続ける必要ないよね、だんじり祭り

ちなみに退校したバカ、親の会社を継ぐとかで地元での影響力は維持したまま

学校辞めたのも武勇伝になってそうで吐き気するわ

anond:20240114202041

現役のライトノベル作家だけど、釣りかどうかはさておいて

イラストレーターってホントに本読まないんだよね。

相当に有名な作家だったら対応も別なのかもしれないけど、基本的ほとんどのライトノベルにおいて、イラストレーターは本文を読んでない。

そもそもオタクの中で活字を読む層ってかなり少ない一部の層だけ。それはつまり、それらオタクの中から生えてくるイラストレーターも同じだということで、本一冊分活字を読めるイラストレーター自体が少ない)

じゃあどういうプロセス仕事をするのかというと、

編集がこっちにキャラ設定の一覧を書くように言ってきて、

髪型はこう、体格はこう、胸の大きさはこう、服装はこんな感じ、雰囲気はこう、という指示を全部書いていく。

そしてもちろん、というか言及エントリを書いたこいつは確実に関係者ではあると思うんだけど、既存のどのキャラに似た感じにするかの指定が入る。

その上で、編集とどのシーンに挿絵を入れるか相談をして、編集が「これこれこういうシーン」っていう風に発注をかける。

そして返ってきたイラストは、本文を読んでないから細かいニュアンスが伝わってないのでメチャクチャだったりする。

もちろん、例えばエルフ耳で発注をかけたキャラなのに人間の丸い耳をしていたら、これはもうそもそも発注と違うので直しを入れられるんだけど

(本文の描写と明らかに食い違うレベルだと、そもそも挿絵として成り立ってないので、これはしょうがない)

基本的発注内容と齟齬がなければ直しは入れられない文化特に大御所」で当たりと言われているイラストレーターほどこれは顕著になってくる。

本文を読んでないっていうのがどういう風に問題になってくるかというと、例えばだけど、日常滅多なことじゃ笑わない寡黙キャラがいたとする。

そのキャラ挿絵で、笑っている印象的なシーンを発注したとして、大口開けてゲラゲラ爆笑している挿絵だったら雰囲気的に相当おかしいよね?

でも、本文を読んでいないから平気でそういう感じのシーンに合わないイラストを提出してくるわけ。

もちろん、そういうところは編集カバーすべき領域なんだけど、編集のほうもそういう細かいニュアンス他人に伝えるには文章能力必要だし

そもそもイラストレーターに読解力がなかったらどうしようもない。

編集イラストレーターも両方高い能力が備わっていて、すり合わせができていればイメージが合っていくんだろうけど、そんなケースはごくごくわずか。

もちろんラフで提出した段階で「ここ気をつけてくださいね」って注意できればいいけど、それにも限界がある。そもそもラフが雑すぎて、口の大きさや細かな表情のニュアンスなんて読み取れなかったりする。

「不満なら作者側でNGだしてやり直させりゃいいじゃん」

って思うでしょ?

それができないんですわ。

イラストレーターには、そういう面倒なNGリテイクを回避する方法があるのよ。

それは「締め切りギリギリに提出する」ってテクニック

締め切りギリギリに出されて、表紙と口絵と挿絵、全部揃えるのに、NGラフの直しをさせてたら間に合わないよ?

そしたら原稿落ちるわけだけど、それは困るよね?

ってやり口をしてくるわけ。

それでも先に書いたように、エルフ耳が人間の耳レベルの間違いや、そもそも本文の助けになるどころか雰囲気をブチ壊しにする挿絵だったら、修正させざるをえない。

そうなった場合挿絵の点数を削っていくんだよ。いちばん重要な表紙のクオリティだけは犠牲にできないけど、挿絵犠牲にできる。

挿絵の点数を削るのは、本当に日常的に慣れてしまレベルで行われている。

これは俺が取引してきた1つの編集イラストレーターの話じゃなくて、3社で仕事したけど全部そう。

同じ作家友達でも、きちんと読んでくれて納期を守ってくれる(つまり編集側が考える、直しを入れられる時間的余裕を設定した上での適切な納期を守る)イラストレーターって、

それこそ一定以上のクオリティ仕事をしてくれる絵師の中では殆どいないのよ。出会えたら奇跡レベル

俺はみんなが神絵師なんて持て囃してる人とも仕事してきたけど、そういう人でも当たり前にそういうことをしてくる。

まりみんなクソだから編集も選ぶ余地がないわけ。

んで、ライトノベル作家納期ギリギリイラついてる編集に言われるんですわ。

「◯◯さんの考える解釈が✕✕さんと違うだけなので、それは受け入れてくださいよ」

って。

いや、俺作者だよ? 本文も読んでない納期も守らないクソイラストレーターと、作品世界をまるごと守ってる作者本人の解釈のどっちが正しいなんて、議論以前の問題だろうがと。

読んでるなら、もちろん違う解釈も最大限尊重するけど、読んでないんじゃ解釈くそもない。

もちろん編集も板挟みになってるから仕方ないんだけどさ。

ちなみにイラストレーターの都合で一ヶ月スケジュール伸びるっていうの、普通にあるからね。

そんで、作者は「大人対応」を要求されるから、それは告知できないんですわ。楽しみにまってる読者からしたら「作者が落としたんか?」って疑惑がつきまとうのを我慢しなきゃならないわけ。

まあとにかくイラストレーターっつーのはクソばっかりですわ。

さっさとAI絵師に淘汰されてほしいっていうのが正直な感想

anond:20240116214734

最後投稿です

70歳になったし、息子夫婦の末孫の小学校入学式を見た

quick_pastさんは、性別不明自認の生物学女性で、女性の伴侶がいる還暦の子無しでは?

anond:20240116200113

藤岡藤巻の「贈られる言葉」という歌を思い出した

サラリーマンとしては負けたが、その後も自分人生は続くって感じの歌

お疲れ様でした

ある年齢でやらなきゃいけないことをやらないで歳を重ねると何も出来ない幼い中年になる

・・・ある犯罪心理学者の言葉より

新しものを受け入れることができなくて、頭では分かっていても何もせず経験することがないとその時点で止まる。

anond:20240116224630

冷笑的な内容に反してユーモアのない鼻息荒い長文と爆速セルクマが痛々しいんだよな…

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