2023年03月01日の日記

2023-03-01

anond:20230301212157

机の上に、新しいパウチルマンド置いておいて様子を見てほしい

クズ肉片かき集めて無理やりくっつけてサイコロステーキでございとかいうのを

喜んでぱくついてた日本人が今更コオロギとか言われて驚いてるの草

いや金栗四三は54年間走り続けてたわけではないんだよ

労働者は安い賃金でこき使われてるから非婚子作り拒否というサボタージュ戦術を採らざるを得ない、って

からない人間もいるんだな

食券制学食の事を給食と呼ぶな高校校歌 コオロギのアレ

1番から4番まで略 了

.

結局マスコミ報道の仕方がゴミだったり、食物科が学食を作っていて一部メニューの事を「集団給食」と呼ぶというローカル文化の事を翻訳せずそのまま全国に流すから誤解が生まれ

誤解させて反発を得たいっていう目的だったならとても良く達成されてると思いますねクソが

anond:20230301212157

学〇員同士だと逆になさそう

anond:20230301212631

Gカップと書いてあるのを見た瞬間来ました

anond:20230225035343

わたしはHよりのGカップだけど。関係ないよね?そんなこと。

anond:20230301201922

対外的には結婚している夫婦として過ごしているから、事実婚結婚って感覚だった(笑)

結婚して数年」というのは、確かに間違いだったね。

自分ではダサいとは思っていないけれど、他人がどう思うかは自由からダサいと思っていただいて結構です。

倫理って意味あんの?

ヨッピーの言説を読んだ。

(俺の読み違いじゃなければ)主張はこんな風にまとめられる。

🅰 男女平等倫理からくる「べき」

🅱 立場の強弱からくる「べき」

ふたつの「べき」が混同されてるのが奢り奢られ論争の原因。

女性価値バブル期ピークとして下がり続けており、草食化なども相まって女性側が選択肢の多い状況、立場が強い状況は少なくなっていく。結果として未来には男女平等が成立する。奢り奢られ論争は過去のものになる(さようなら)。

俺は思うんだが。

だとすると男女平等理屈理想論、建て前って何の意味があるんだ。

時代の流れが立場の大小を左右していて、倫理なんて何の力も持たない。

だったら頭で理屈を考える時間無駄じゃないか

怒られるか嫌われるか、許されるか好かれるか。

何もかも損得の価値観に従って判断すればいい。

思い返してみると確かに、俺の人生でも倫理が実際に役に立ったシーンは無かったように思える。

いや分からない。どうなのだろう?

倫理ってなんか意味あんの…………?

夫の秘密のお楽しみを見つけた

今日は夫が在宅勤務、私は出社だったんだけど、

帰宅したらシュレッダーの電源がつけっぱなしになってたんだよね。

たまたま、今朝私がいらない郵便物シュレッダーにかけて、確実に電源オフにしてた。

今日は夫は外出していないはず。

何かヤバい資料か…?借金とか…?いやまさかな〜、ゴミ見ても紙が細切れだしわからんよな…、と思いつつ、ちょうど夫が風呂に入ってたのでダストボックス開けてみた。

そしたら…

お菓子パッケージ中途半端に残って捨てられてた。(紙詰まりしかけて、途中まで切断してあきらめた模様)

コンビニで売ってる、パウチタイプルマンドなー!美味しいよね!食べたかったのね!

一瞬緊張して損したわー!!!

家族が出払ってて家で一人のとき、こっそりお楽しみあるのはわかる!みんなあるよね?

私はこの間こっそりランチビッグマック食べたよ!

虫出たらいやだから、後でゴミ捨てとくか〜

anond:20230301211400

からオレは結婚子育てなんてしたくないんだけどね。どんだけコストかかるんだよって話

はてな始めました

2年ぐらいROMっていたけどブクマ機能が便利そうで使ってみたかったので登録してみた

なんかアドバイスとかあったら下さい

anond:20230301210524

昔のMMOにはIDなんてなかった。

横殴り、PKからルート(遺品略奪)など争いの種が多く、そういうのがシステム的に解消されるゲームが増えても、トレインやMPK(要はなすりつけ)の問題は残った。

それらノーマナー行為プレイヤー側の啓発による民度向上で減っていっても(ある程度上級フィールドに行く頃には誰もがギルメンなどから教育される)、やはりレアモンスターの奪い合いなどピリピリした場面がフィールド狩りにはあった。

そういったストレスを一挙に解決できたのが、共有フィールドではなくインスタンスフィールド(大抵はダンジョン)を作ってしまうこと。

MMOでありながらMOっぽいソリューションを混ぜ込むことで平和さを重視していくことがプレイヤーにも好まれたわけね。

次第に、共有フィールドの方でさえch制で空いているchを選べるようなものも増えていった。

こうした変遷の結果、フィールドで狩りをするのがレベリング収益主体となるMMOは減っていき、経験値アイテムの獲得はクエスト報酬で、というお使い方式一般的になった。

anond:20230301210934

したくないんじゃなくてできないんだよ

相手がいないからね

anond:20230301211153

まあそれはある

むちむちの赤ちゃん抱かせてもらった時は脳が溶けて結婚したくなったな

校閲は何をしているのか

先日ホットエントリに入っていたブログエントリColorful Pieces of Game『書籍ゲーム歴史」について(5)』にて、

校正校閲はいったい何をしていたのか」

との言及があった(現在修正済)ので、校閲業界では若輩者の私ですが、書籍制作において「校閲は何をしているのか」を少しばかり紹介しておこうと思い立ちました。

まず前提としてご理解頂きたいのは、一冊の本が世に出るまでには様々な工程を経るわけですが、その中で校閲が関わるのは「かなり後のほう」という点です。

書籍制作において最も時間を要するのは「筆者が原稿を完成させるまで」、次いで「社内の了承を得て刊行が決まるまで」のプロセスだと思われますが、校閲の出番は更にその後です。通常、校閲ゲラが回ってくる段階では既に発売日・刊行部数etc.が決定しており、余程の(筆者都合の)問題でも起きない限り(*1)動きません。つまり、「企画に無理がある」「内容がおかしい」といった理由刊行を延期ないし撤回させる権限は、そもそも校閲には無いわけです。

校閲者でもフリーランスなら「降りる」という選択可能ではありますが、企業所属している場合だと、誰かが作業を引き受けざるを得ません。こうなると、多くの場合は「誤字・脱字etc.のチェック、および最低限(=具体的には固有名詞・年月日etc.)の事実確認のみ行う」という対応となります

ファクトチェック」という言葉も指す内容が広いのですが、最優先でチェックすべきは、前述したように固有名詞・年月日etc.です。その次に、筆者の行った引用・要約etc.確認作業(*2)が来るのですが、その際に「筆者の主張は妥当か」という評価を下すことは、校閲権限を超えています(*3)。

そもそも筆者は誰よりもその分野に詳しいから本を書いているのであって、その内容を筆者以上の緻密さでチェックできる人間は、論理的には存在しないはず。そして、筆者の主張を世に出すことが妥当ないし有意義だと編集者・版元が判断たから、企画として動いているわけです。こうしたことを踏まえれば、校閲者の有する権限編集者に比べるとかなり限定的ものに過ぎないこともお分かり頂けるかと存じます。言い換えますと、筆者・編集者が「内容はグダグダでも構わない」と開き直っている場合校閲抵抗する余地はありません。結果として事実誤認オンパレードと化した本が世に出てしまった場合、その咎は筆者と編集者が負うべきである、と一介の校閲者としては考えます

また、「チェックしようがない事柄」も存在します。例えば、筆者が行ったインタビューを基に書かれた原稿ですと、発言内容の真偽(*4)、あるいは遡って「本当にインタビューは行われたのか」を問うても意味がありません。また、専門的あるいはマニアックな内容(*5)だとか、そもそも記録が残っていないために手も足も出ないという例も、ままあります

最近ですと、漫画アニメゲーム音楽etc.に関する記述・論評をチェックしたい場合に、「信頼の置けるデータベースが見当たらない」という問題もあります。有名なシーンやトピックなら各所で言及されている場合もあるにせよ、本来なら現物を取り寄せて実際に確認するのが望ましいのでしょうが、実際の校閲作業でそんなことをしているわけにも参りません。最終的には筆者を信用せざるを得ず、どうにも頭の痛い問題です。

ついでながら、校閲を通す場合金銭的なコストにも触れておきます

例えば物議を醸した『日本国紀』の場合一般的相場ですと、素読み(=ファクトチェックは行わず、誤字・脱字etc.のみ指摘する場合)は初校なら15万円程度、再校で10万円程度(*6)。更にファクトチェックも求められた場合、かかった時間に応じて別立てで請求することが多いのですが、作業可能時間刊行スケジュールに制約されることを考慮すると、20万円程度が上限かと思われます。当然ながら「作業量を考えると、この日程(or支払額)では無理」ということもあるわけで、そういう場合は「できる範囲確認作業は行うが、手が回らなかった部分は、ともかく著者を信用する」という対応も起こり得ます

気の利いた編集者ですと、先回りして「ファクトチェック不要です」と言ってくれることもあるのですが、実際には「ツッコミどころが多過ぎることを編集者自覚しているが、それを筆者との間で摺り合わせる時間も気力も無い」だけじゃないのか?と、一介の校閲者として邪推したくなることはあります。『ゲーム歴史』の制作進行は、どんな感じだったんですかね。

ともあれ校閲者としましては、単純な誤変換の見落としetc.の指摘に関してはひたすら恥じ入るばかりですが、「文章破綻している」「内容が間違いだらけ」といったレベルのご批判でしたら、できれば筆者か版元へ向けて頂きたいと願う次第です。

(*1)個人的経験した中で最もアツかったのは「筆者の不祥事新聞沙汰になりました)が発覚して、既に校閲済=刊行間近の新書企画が飛んだ」という事例です。誤訳の指摘も含めて、ファクトチェック、すげえ頑張ったのに……。

(*2)挙げられている資料アクセス困難で詰む事例は珍しくありませんが、中には筆者自ら資料を開示して「引用や要約が適切か確認してほしい」と依頼してくる例もあります。そういう場合は当然ながら、校閲者が責任を持って作業に当たることになります

(*3)もっとも「前段と後段で主張が食い違うのでは?」といった指摘は起こり得ます

(*4)無論、明白な事実誤認記憶違い、言い間違いと思しき例など)が含まれていれば、その旨は指摘します。

(*5)とりあえずネット上で検索を試みたものの、ほとんど筆者自身による論文しかヒットしない、という事例は実際に経験しました。

(*6)ここを著者と編集者校正することにしてしまえば多少ともコスト圧縮できるわけですが、その結果どうなるかというと……

出生数が100万人を切ったときも90万人を切ったときもなんもしなかったくせに今更大騒ぎすんなよな

どうせ次に70万人を切るまで何も変わんねえよ

その次もまた然りだ

そうしてやがてゼロになってこの国は終わりだ

マイナスマイナスを掛け合わせたらプラス

戦争怖くて震えてるけど

今ローン組んでタワマン住んでイキってるやつら全員

戦争になったら保険もおりず終わると思うと

HAPPY

独身税をかけろとか、子なしは年金をもらうなとか

そういう意見を見るとやっぱ子持ちは、人生について深く考えずに世間の風潮に流されて結婚して子供を作って、その重みを負担に感じてるんだろうな。

幸せいっぱいだったら、独身や子なしを「あの人らかわいそう」と憐れむだけだよな。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん