「トランスジェンダーを排除しているわけではない」が、排除するもの 岡野八代
https://wan.or.jp/article/show/9090
現在の焦点であるはずの、トランスジェンダーの差別を解消し、その権利をどのように実現していくかという問題の本質を覆い隠す効果を生んでいるのではないでしょうか。
フェミニズムは多様なので、
3科目合格。
勘違いして、才能がないにもかかわらずうっかり業界に入ってしまいました。
院免する気力も学力もありません。
こんな大馬鹿者をクライアントを持たない形で雇ってくれる、そんな都合の良すぎる事務所が世の中に存在していればいいのに。
どうしたもんかな〜。
パスワードを使い回すなとは言うものの、人が覚えられるパスワードの数には限度がある
いくつかの要素でパスワードを構成するようにしても、どのサービスにどれを使ってるかは覚えてなきゃいけないし
紙なりパスワード管理ツールなりで管理するにしても、その紙やツール用マスターパスワードが盗まれたらアウトだし
出先での使用を考えるとクラウド(型パスワード管理ツール)にパスワード一覧置きたいけど、そこから盗まれたら全てが終わりだし
だらだら書いてたら長くなってしまった。
書き手の感情を整理がてら書いてるので、暇つぶしにしかなりませんが。
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先月辺りまで「ルース」にはまっていた。
ルースとは裸石とも言い、発掘された原石をカットや研磨を施された石のこと。
ざっくり言えば指輪やネックレスといったアクセサリーの台や枠に取り付けていない、宝石単品のことだ。
宝石と言ったら高価というイメージだが、ルース全般をみるとそうでもない。
ワンコイン500円を切るものから、とんでもないお値段までピンからキリの幅がとても広い。
かねて鉱物に興味のあった私は、今年に入って間もなくルースの存在を知った。
手に届きやすいもので好きな色の石や誕生石を、少しずつ収集していた。
冒頭のはまっていたという過去形通り、現在は熱が落ち着きつつある。
他者から見れば些細かもしれない出来事が2つ、心にもやもやとして残ったのが原因だ。
1つ目。
カラーチェンジというのは、その名の通り照明の種類によって色が変わる。
良く知られているのは「アレキサンドライト」だろう。
個人的な所感だが、カラーチェンジは解りやすい変化から人気があるように思う。
先に挙げたアレキサンドライトだと天然かつ品質も良し、カットも美しければとんでもないお値段になる。
この時、私が購入したカラーチェンジのルースは普段あまり手を出さない価格帯のものだった。
なぜ購入に至ったかというと、それまで数回販売に出されていたが、希少性から入荷見込みがなく当面は販売機会がないこと。
そして色の変化がとても私の好みだったから。
これより前に別のカラーチェンジのルースも購入しており、とても満足していた。
ただそれまで購入していたルースより高価なものだったため、即決はしなかった。
人気のあるものから次々と完売していく中で、カラーチェンジのルースはまだ残っていた。
商品画像にある美しい色に惹かれ、財布の中身と相談した上で、購入に至った。
間もなく、他の購入品とともにカラーチェンジのルースが届いた。
すると同日に同じ物購入したある方の到着報告が目に留まった。
「変化後の色が違う」
驚いて画像を見れば、確かに商品説明時と異なる色に変化している。
確かに色は変わっている…ように見える。
というのも、色の変わり方が近似色(例えば緑から黄色、報告は緑からオレンジ)なのだ。
そしてライトを見続けていることでどんどん目が疲れて、肉眼では判断できなくなってしまった。
しかしスマホの写真では、ライト以外は同じ条件下で撮影していて、色はしっかり変わっている。
写真では変化していたこともあり、私は交換せずに手元に置いた。
当時はこういうこともあるのだと思ったが、何処かもやっとした1つ。
2つ目。
展示即売会は全国で「ミネラル~~」という名称などで催されている。
多数の出品ブースから巡り巡って、お目当てや掘り出し物を見つけるのはとても楽しい。
さて新型コロナ禍の折、各地のイベントは軒並み中止や延期となった。
緊急事態宣言が解除されてから次第に新型コロナ対策をした上で、少しずつながら展示即売会が開かれていった。
その中で、とある販売元が単独で数日間、即売会をすると発表した。
そのノベルティの1つがとても良さそうと思って、行く計画と予算を立てた。
行く日の前夜、様子はどうなのかとSNSで見て回っていると気になる言葉を見つけた。
「ノベルティが終了しちゃってた」
終了してた、そんな言葉は他には見当たらない。
各日で数を用意しているのか、と思って深く考えずにいた。
当日は、開場に合わせて到着したことでスムーズに買い物できた。
お会計もまだ数人目だったと思う。
だがレジ隣の陳列に希望していたノベルティは見当たらず、質問するとやはり終了していた。
ノベルティ終了について発表があったのは、私が行った日の夜だった。
【十分な数を用意していても、限りがある】
ノベルティを渡す立場にいたこともあるから、それはよくわかる。
予測を立てることは、とても難しい。
ただ今回は、ノベルティへの期待が大きかった。
帰宅後、購入品を並べて楽しんでいたが、残念な気持ちも隣り合わせだった。
比較的こまめにSNSを更新してくださっているだけに、早めにお知らせしてほしかった。
この2件によって、いつのまにかルースへの熱が落ちてしまった。
1つ目の販売元での通販はよく利用していたが、先月は購入していない。
2つ目の即売会は、また今月開かれるそうだが行く計画は立てていない。
希望していたノベルティがまた用意されて最後まで渡せるよう準備します、というけれど。
それでもあまり乗り気にならないのは、熱がなくなってしまったのだろう。
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昨日頼んだの今日来たよ。取り寄せじゃないの?
そもそも書き込んでるとされる内容って他の人下げてる内容だし
とりあえず下級国民に打って、副作用や効果をチェックしてから打つべきか、下級国民は置いといて真っ先にコロナから身を守るべきに打つべきか。悩ましい。
まあ あなた
わたしの中にいるのね
わたしはその間
おなかをもっちゃりとさせて
ださないように
押し留めています
わたしたちと同じように
ほんとうに時々だけ
こっそりと
覗かせていただきますね
いきてますか
いきてますね
「字書きには人権がない!」というツイートを多く目にしたので。
ここで言われている「人権がない人、及び作品」というのが「閲覧数が伸びない」「ふぁぼりつが伸びない」「誰からも気に入られない」って意味だとしたら、それは小説作品よりもイラスト作品の方が多いと思う。
そもそも発端のツイート群は大体字書き(もしくは創作していない人)が発言していることが多かった。
というより絵描きで「字書きに人権がない」って言ってる人は見つからなかった。鍵垢で言ってたら知らんけど。
そして「字書きに人権がない」って言ってる字書きは大体まともな文章が書けてた。
ここで私は思った。
自虐風自慢か?と。
字書きの人権のなさ、つまりは「イラストには勝てません」「イラストの方が見てもらえます」「字書きには人権がありません」って論争(?)は定期的に目にする。
でも大半は上記のようにまともに書けてる字書きが多い。
だから字書きの言う「人権ありません」は神絵師の言う「下手ですが」「落書きです」と同等の発言なんじゃないだろうかと思った。
あと冒頭の通り、本当に見て貰えない(ここでいう人権のない作品)ってイラストの方が多い気がする。
小説作品を最初から避けてますって人は別として、字書きって人気になりやすいよね?
絵描きはパッと見ただけでその人の力量が分かるからサムネバイバイされやすい。
一方字書きは何かネタが当たれば小説形式でなくても(台本形式とかちゃんねる系とか)人気は出る。
つまり「人権がない!」のは平均的に見ると絵描きなんじゃないの?
絵描きと字書きのトップ同士を比べると絵描きの方が「人権はある」けど、平均値で見ると字書きの方が「人権はある」。
ここまで書いといて何だけど、文章とイラストは比較できない媒体だし、比べるなら漫画と小説なのかなって思ってる。
何でもいいが一番難しいのよ
ブクマではApp Store以外が認められることでユーザーにメリットがあるって言ってる増田が多いが、およそ信じがたい。
AndroidだとAmazonのKindleストアやHuaweiのストアなんかが比較的メジャーだと思うが、特にメリットを感じたことはない。Amazon Kindle ストアは使ったことがあるが、Playストアに対する優位性はゼロで、アプリが少なく不便なだけだった。
そうは言っても、具体的に何が起こりえるのかを列挙してから出ないと判断はできないと思うので、以下のとおり検討してみる。
App Store以外のアプリストアが認められることで、ユーザーにとって起こり得る変化としては、以下が考えられるだろう。
自社ストアに誘導したい特定のパブリッシャーが手数料を割り引くことや、そもそも自社ストアなので手数料分を割り引くことを行えばあり得る。フリーライド以外の何物でもないけど。
ちなみに、EpicがやってるSteam対抗のPCゲームストアは、手数料割引分を開発者に還元しているのでユーザーにはほぼメリットのない状況である。
これは更に以下の3つに分けられる。
メリットといえばメリットだが、具体例に乏しい。AndroidであってiPhoneにないものとしては、ゲーム機のエミュレーターなんかが挙げられるだろうか。違法に近い。
WeChatやTikTokをダウンロードできるのは、人によってはメリットになるかもしれない。米国政府を敵に回すので、起こりそうにもないが。
Emulatorなどの違法アプリを導入できる可能性が高まること、米国からbanされる中国製アプリを使用できる可能性があるほか、一般ユーザーにとってのメリットは見当たらなかった。