犯罪でないことが前提として、女性差別と叫ばれてる行為や物事ってのは突き詰めてみると、
そもそも男が女に対して発情するということ自体、男は能動的・女は受動的という構造であるし、一般に受動より能動の方が優位的立場である時点で、そこに確実に上下が存在しているし、その上下関係をある意味批判的に見ることが「差別」の正体なのだと思う。
理系だから〇〇とかないからな。反対に文系だから○○もない。統計的に多いだけ。多くは個人の特性に左右される。でも、理系という環境によって個人の特性が形成されたのか、個人の特性によって理系になったのかはよく分からない。そう考えると、高校・大学での理系・文系の選択は人生を大きく左右する気がする。
嫌いでそこまでやれるってむしろ好きだよね?認めちゃいなよ、好きなんでしょ?ほらほら、ほらぁ
実際やってる身としてこういうのから一歩引いて見てるとチャHと男の娘のほうが抜けるの合わせ技みたいな感じ
他にないかなあ
今思い出せるのはこれぐらいなんだけど
助教授の悩み
http://www.kasugai.com/~usokyoen/28/uk280023.html#224
焼肉食べに行きもっと焼いて食べた方がよかった…とか、ハーブ類を使った調理をして辞めた方がよかったかな…とか。その度、赤ちゃんに何かあったらどうしよう…とか考えて落ち込んだりしていました。
加えて私はつわりが酷く、妊娠前は出来た仕事や家事や趣味が体調悪いためどんどん出来なくなり自己肯定感が下がり続けて辛かったです。ただ、最近点滴を打ってもらうと数日間はかなり体調が良く、体調が良いとメンタル面も安定するのが分かってきたので少しずつ楽になってきました。加えて暇つぶしに妊娠前は興味の無かったTV番組を見たり読書をしたりしています。グルメ番組や観光番組を見て行けそうな場所をメモり、いつか家族で旅行に行きたい場所リストを作るが最近の楽しみです。1番しんどかった時からは随分楽になりました。
参考になるか分かりませんが、お母さんの心身の健康がお腹の赤ちゃんの健康にも繋がると思うので、無理のない範囲でご自身が食べたいもの、やりたいことを色々やったり、赤ちゃんが産まれたら…というポジティブな想像を色々されてみると良いのではないのでしょうか?
なんにせよ、お身体大事にして無理せず考えすぎず、私はお腹で赤ちゃん育ててるだけで偉い!くらいの気持ちで気楽に過ごしてくださいね。
おまえが決める事じゃ無い
ある界隈へ年単位で粘着アンチをしている俺としては、「関わる人間が最低一人が俺を含めたアンチにより精神病んで死ぬ」「その作品に触れると頭のおかしい人(俺)に死ぬほど粘着されてストーキングされるので触られなくなる」「界隈そのものが終わる」です
はてさから見たらはてうなんだろうなーっておもうけど、
第二次安倍政権の誕生をリアルで見たとき、日本は民主主義国家なんだなって思った。
民主主義の前提は思想・良心の自由で、自分の信条に反するものが存在することを許容するということにあると思う。
韓国も憲法で思想・良心の自由が保障されているはずなのだけれど、一度大統領の座から離れると実質的殺害か社会的抹殺がされてしまうが、
日本だと一度首相をしたのちに政権から離れて野党になった人でもまた首相になれる。
仕事でちょっとした文章を書く機会があって、自分なりに考えて文を書いて提出したんだけど、その自分が書いた文章に自分が傷ついてる。自分の攻撃力を受け止めるだけの防御力がなくてつらい。
まんじゅうこわい的な意味ではなくて、そのまんま、保存料無添加な食品が健康に悪影響があるんじゃないかという不安がある。
聞いた話だと、保存料を使わないパンを買ったらその日のうちに食べて、翌日まで余ったら捨てるのがいいんだそうだ。翌日には目に見えなくても小さなカビが繁殖しているからと。
保存料ってのはカビやら細菌やらの繁殖を抑えるものだ。そういう生活をしているなら保存料なんて不要なものなんだろう。不要なものに少しでもリスクがあるなら、無添加な商品を望むというのは理解できる。
理解できるが、私はそういう生活はしていない。買い物は週に一回程度のまとめ買いだし、もったいなくて賞味期限が少し過ぎた程度では捨てられない。どちらかというと大食いなほうだが、一人暮らしなのもあって調味料は減りが遅い。
「開封後はお早めにお使いください」
お早めに?お早めにって何さ?数日で駄目になりそうなものから、数カ月は保ちそうなものまで、みんな「お早めに」だ。なるべく量の少ないものを買うようにしているが、トマトケチャップなんかはあまり使わないので、一本使うのに半年から一年くらいは掛かる。これは「お早めに」なのか?味は変わっていないので大丈夫だとは思うんだけど。(願望)
そんな生活をしているので、なるべく保存料無添加と書かれているものを避けているんだけど、最近不思議なものを見つけた。
ひさしぶりに麺つゆを買おうとスーパーに並んでいる商品を見ていた。麺つゆも保存料無添加と書かれたものが多くて残念なんだが、麺つゆは本当に駄目になるのが早いらしく、「お早めに」以外に数日とか一週間とか目安の日数が書かれていて、これはとてもいいと思う。そんな開封後は要冷蔵で数日な麺つゆの中に、開封後常温で60日の麺つゆが混ざっていた。最初は別の調味料が間違えて混ざっていたのかと思ったんだが、説明見る限りどう見ても普通の麺つゆだった。
醤油で有名なキッコーマンの製品で、空気が入らないから風味が落ちないという醤油のパッケージと同じ見た目をしているので、同じ仕組みで寿命が長いんだと思う。それにしたって要冷蔵数日なものが、パッケージを変えただけで常温2ヶ月保つようになるもんなのか?保存料無添加とは書かれていないけど、原材料を見ても保存料っぽいものはわからない。アルコール、酸味料、ビタミンB1が最後に書かれているけど、これが保存料だったりするんだろうか。
http://www.kikkoman.co.jp/products/product/K150545/index.html
キッコーマンは他の麺つゆと同じようなボトルに入った製品も出していて、そっちも保存料無添加とは書かれていなかったけど、他と同じような要冷蔵数日だった。
なんでこんなに違うんだ。これはこれで不安だ。
と、MIT メディアラボ修士課程修了生の Daniel Schultz (現在は School Director at Cheltenham School District) が教えてくれました。
(MIT メディアラボの)学生の研究を中傷する記事を書いたやつ、お前らのジャーナリズムは邪悪で、お前らは後悔するべき。
メディアラボはプロトタイプを作って夢見る場所。そこの学生たちは、何が可能かのぎりぎりを探求している。初期段階のイノベーションは、要はすべてトリック手品 (smoke and mirrors) だ。
それは明日できることは何かを問うものであり、今日の手段で可能性を追求するものだ。
その追求が、課題、フィードバック、反復、ひらめきをもたらす。
メディアラボのデモを偽とか誤解を招くと指摘することは、なぜメディアラボがあるかをまったく理解していないことを示している。
私たちは想像力を刺激するためにデモをつくる。デモだ。売りに出せる製品を見せてるんじゃない。
MIT メディアラボのプレゼンは、研究発表ではなく、手品。現実ではなく、夢。ノンフィクションではなく、フィクション。Fake it till you make it. だまされたと指摘する方が野暮だってことなんでしょう。
その記事は、The Epstein-funded MIT lab has an ambitious project that purports to revolutionize agriculture. Insiders say it's mostly smoke and mirrors. (BUSINESS INSIDER)
告発されたのは、個人で水耕栽培を行うプラスチックの箱「パーソナル食糧コンピュータ (PFC)」プロジェクト。誰でも簡単に野菜を育てることができ、ブロッコリーなら通常の4倍のスピードで育てられると主張している。告発では、PFCで育てていない植物をプレゼンや写真でPFCに入れて紹介し、PFCで植物が育つように見せかけて投資家をひっかけたトリックや、中学、高校でのパイロットプロジェクトで、ほとんどが枯れて、PFCが使い物にならないことなどが伝えられている。
2016年9月には、伊藤穣一司会のNHK Eテレのスーパープレゼンテーション(次世代のデジタル農業)で紹介され、2017年11月には、伊藤穣一氏がホストの The New Context Conference 2017 San Francisco にゲストスピーカーでプロジェクトリーダーを呼ぶほど、伊藤穣一氏が認め、推しているプロジェクト。MITメディアラボの助教を務めたスプツニ子!氏は、NHK番組内で、このプロジェクトをメディアラボらしいと評しているが、手品であることは秘密にしている。
日本語の説明は、GIZMODO(空中で3倍早く育つ。エアロポニック野菜とは?)や IRORIO(誰でも、どこでも野菜が作れてしまう「フードコンピューター」が話題に)がある。2019年のプレゼンテーション動画 Food Computers Are Here and They’re About to Revolutionize Agriculture は告発後、非公開になった。
GIZMODOはこの告発を受けて、MITは植物版Theranosを作ったという紹介記事を書いている。