2019年01月09日の日記

2019-01-09

anond:20190109212141

お、現実迫害されてるロリコン無視か?

そんな差別主義者がよくもまぁ恥ずかしげもなく差別を語れるな?

トランス差別されてない。

健常者と同じ権利に加え、保険が効くなどの優遇もある。ロリコンと違って同情して一緒に健常者を殴ってくれるお友達もいる。

えんなヌルいわ。

明確に差別されてるロリコン差し置いてお前ら甘ったれが何を言ってる。

ハレンチまほほんの言う事なんか信用できる人どうかしてるんじゃないの

ZOZO社長って金ばらまくまで悪口しか書かれてなかったのに

金をばらまくだけでめっちゃ肯定的評価されててワロタ

みんなで金なんかいらないんだって突き放せば社会福祉国家も届かなかった共産主義ですら実現できるかもしれない

貧乏人が金を欲しがるから金持ちはいつまでも金持ちでいられる

増田ブコメにすらこういう経済的原則すら理解してないアホばかりだと思うとうんざりする

お前ら本当は大学にもいってない無教養なアホなんだろ

俺は同じレベルIQのやつとしか話したくないんだわ頼むから消えてくれや

インフルエンザで休むのに有給使わずに欠勤にもならない会社あるの?

大手とか?

富士通とか?

クレカ決済のレシートって何故色付きなのか

一番よく見かけるのがINFOXの緑

anond:20190108173758

成暦 敢えて西暦と紛らわしくする

anond:20190109211557

あなたフェミニストでしょ?

なんでロリコンを引き合いに出して差別を訴える人の口を塞ごうとするの?

現実迫害されたり殺されてるトランスがいるのに差別がないってよく言えるよね

「おまじない」が苦手

少数派なんだろうけど、何かを説明されるときに「これはこういうものから」と説明されるのがどうにも苦手で、色々考えてしま

何故そうなるのか、ということが筋道だってわかってないと不安で、そうなる理由を調べないと気がすまない

「まだそれはわかってない」とか「様々な経緯をたどって現在正確な成り立ちはわからなくなった」とかなら納得できる、というかそれを自分が使うときに応用が効かない状態になっているとどうにも不安になる

「これはこういうものから」という教えられた事柄に対してはどう振る舞うのが一般的なんだろう?

anond:20190109211846

ゎぃはもうtwitterやめたんでアレだけど、jijiとかくたびれはてことかラディフェミ連中は憎悪表現ばらまきまくってましたけどね。

anond:20190109211340

同人活動でできたファンと付き合ったら、気持ちコントロールが効かなくなって暴走した結果、振られたよ。

からそういうのは多分無理だね。

anond:20190109211729

え?どこで?

リンクくらい貼りなさいよ

寒くてろくに寝れない布団のことを寒寝具と呼んでいる

https://anond.hatelabo.jp/20190109201829

適切な医療ではないだろ。

そういや今日おもしろ記事があがってたな。

https://anond.hatelabo.jp/20190107214043


この医者のように患者に寄り添わないのがNATROM

舌ピ開けた備忘録

1週間ほど前にセンタータンを開けたので備忘録として記す。

これから舌ピを開けたいと考えている人の参考になると嬉しい。

なぜ開けたのか

ノリと勢いと新年のめでたい気持ち(開けた日は1月3日)

どうやって開けたのか

セルフ。すでに開けている知人にはスタジオを勧められたが、金が惜しいのともっとスナック感覚で開けたかったため。

Amazonでちょうど[こんなもの:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07FKJS8F7/ref=oh_aui_detailpage_o02_s00?ie=UTF8&psc=1]が売っていたため使用した。

使ったもの

ニードル(14G)

サージカルステンレスストレートバーベル(14G、ボール6mm、シャフト18mm)

穿刺ペン

消しゴム

タオル

穿刺ペンチ(舌挟んで固定するやる)はもともと使用予定がなかったものの購入してセットに入っていたため使ってみたが、これが非常に便利だった。奥に引っ込もうとする舌を固定してくれるし、U字型のもので舌を挟むため上下で針の刺す場所・出す場所がわかりやすくなる。

ファーストピアスは腫れを考慮してかなり長めのものを選んだ。実際シャフトぴったりくらいまで腫れたが、ものすごい邪魔だったので1週間後には4mm/12mmに変えた。

開けた感じ

刺す瞬間さえ乗り越えれば以降は大して痛くない。むしろ穿刺ペンチで挟まれている痛みの方が強い。

肉をブチブチ切り裂いている感覚が直に指先に伝わってくるので楽しい軟骨より全然柔らかく貫通させやすい。

開けている最中は唾液が垂れ流し状態になるため、長めのハンドタオルを襟元に引っ掛けて腹〜腿まででろんとさせておくと汚れない。

針を抜かずにそのままピアスを入れ込めば出血も無し。

経過

1~3日目はお粥スープ類が主。一回血迷って栗きんとんに手を出したら痛過ぎて舌の感覚がなくなったのでやめましょう。

4日目くらいかピアスに当てないようものを食べるコツを掴む&粥に飽きて普通に食べ始める。ミートソースパンなど、具材が細かく切ってあるor口の中ですぐ柔らかくなるものなら以外といける。

普通食をぼちぼち食べたくなってきた頃(1週間くらい)にセカンドピアスに変える。ファーストピアスの下のボールを外してセカンドピアスとくっつけて押し込む方式でやった。これでもだいぶ舌の内部を擦ってしまうと痛かった。

4mm/12mmは飯が食いやすく喋りやすく良いが、まだ腫れが引いてなかったのか若干埋まり気味なのでどうするか悩み中。

吉田沙保里結婚してくれるって言ったら

こちらこそお願いします、って人、たくさんいるよね?実際のところ。

なんか婚活がどうとかテレビでやってるけど、実際そんなに困ってるわけじゃないと信じたい。

うまくいってないとしたら、単にこれまでの実績に対して釣り合う男がなかなか存在しなくて周りが納得しないというだけだと思うんだよなあ。

上級国民を皆殺しにしたら社会はよくなる?

年収5000万円以上を抹殺

完全にはよくならないが少しはよくなりそうだな

anond:20150713230026

単に今まで出会った男たちと相性が良くなかっただけでは?

違うタイプの男たちと出会う機会を模索するといいかもしれない。

anond:20190107214043

研修医として思うのは、増田よりコメ欄の「医者」「医療」への過大評価

初診外来医師にとって嫌というか難しいものだけど、1人に数時間かけられるわけじゃないし、病歴や身体所見上緊急性(命に直結するもの)や典型的な所見がないと判断できれば大した検査もしないし、対症療法的な処方して終わらせることも多い。

通常はそれで問題いからこそそれで済むわけだけど、中には症状が持続する人もいて、再度受診してきたとき改めて次の一手を考えるということもある。

初回の受診で全て済ませろや、というのが患者としての本音だろうけど、緊急性もなく非典型的な所見でいちいち採血してX線撮ってCT撮ってMRI撮って、、などとしていたら医療費が10倍あっても足りない。X線CT被曝するからメリットないと撮らないし。MRIは予約で埋まってるし。その他技師さんにやってもらう検査だって予約埋まってて入院患者だって2週間後まで施行できないとかままある。

おそらく医療費やマンパワー無限にあるとすれば即検査入院して数多の検査して必要情報集めて診断下すことは今よりはできるようになるとは思うけど、そもそも時間経過しないと重要な所見が取れないこともある。インフルエンザだって発症すぐに検査したって偽陰性になることが多いわけだし。

増田では整形外科槍玉に挙げられているけど、開業医レベルの無床診療所骨折等緊急性のある所見がなかったら、初回は痛み止めや湿布処方するのは当たり前だろうと思う。もちろん大病院救急外来に行っても同じことになる。半年も痛みが変わらない、という重要情報があればそれで改めて何が原因なんだろうね、となることもあるだろうけど、整形外科診療の幅(専門性)が高いし私は研修してないので実際どうなのかわかりません。

コメ欄で気になることにちょっと私なりの意見を。

id:tkomy ずっと同じ病院にいき、「腹痛」だといわれ続け、破裂寸前で「盲腸」だとわかり別の病院で緊急手術になった私が通りますよ。自分判断もヤブ医者判断も正解かはわからない。別の病院ちゃんと診てもらって。

急にお腹が痛くなる「急性腹症」は原因が色々ありすぎて診断が難しいものひとつ特に急性虫垂炎(いわゆる「盲腸」)は一見ありふれているけど診断は難しいし遅れると大変なことになるのでしんどい疾患ではある。私は、高齢者虫垂炎が進行して穿孔した汎発性腹膜炎を危うく見落とすところだった経験があります。。足が痛いとは言うけど全くお腹が痛いと言わないのでお腹のことは綺麗さっぱり鑑別から抜けていたというもの。炎症反応がやたら高値だったので原因検索のために撮ったCTで診断がつき、即緊急手術となりました。

id:FlowerLounge ウチの親とかパーキンソン病と診断されるまで数年かかったよ。何度も病院をかえて診察してもらった。

神経変性疾患の症状を来したので神経内科受診してすぐ診断がつく、というのはあまり考えられない。大学病院でも神経変性疾患疑いで紹介してもらって長々と検査してようやく、ということも多い。然るべきタイミングで然るべき専門機関受診する難しさもある。

id:abababababababa 平熱が35度の祖母微熱訴え続けてたけど、36度にしかなってないから『微熱とは言え一般的な体温なので』とあしらわれ続けつつも、病院を回った。その中去年亡くなった。肝臓ガン末期。最後医者は手遅れ、と。

お悔やみ申し上げます腫瘍熱は診断基準があるわけでもないし、36度の熱のみで癌を疑うのは相当に無理めだなあというのが正直なところ。。よく平熱は低いんで、と言われるけど発熱医学的には定義されていて、平熱をどこまで考慮できるかというとわからない。平熱の状態患者医者は見ていないわけだし。

id:naruoe 最初医者に処方されたクスリ飲んでも全く咳が止まらない上「飲んで即効く薬などこの世の中に存在しない」と諭されたが、耐え切れず別の医者に処方してもらったら、ピタリと咳が止まったことがある。

咳の原因が感染症ならば咳を止めることを目的としても意味がないし、咳を止めてくれ、という受診は割と困る。むしろピタリと咳を止める薬を処方した、という方がなんか怖い。。ちなみに最初医者と別の医者の処方薬は何でしたか?後学のために教えていただければ。

セカンドオピニオン

セカンドオピニオンは、一度診断がついたものについて、別の医師から再度診断を仰ぐ相談なので、この場合全く別物です。

増田へ。

慢性疼痛というのも医学的に対処が難しくて、麻酔科領域でも研究対象領域になっているくらい。

どうしても痛いならペインクリニックに行ってみるのもひとつの手ではある。非医療従事者が思うような「完全な完治」が望めるかはわからないけれど。

追記

AI

診断をするには必要情報を集めなければなりません。年齢、性別社会背景(職業も)、家族歴、既往歴、現病歴、陽性症状陰性症状身体所見などなど。必要に応じて、採血したり各種画像検査したり、と情報を得ていくわけですが、検査にも当然不確実性があり、偽陽性偽陰性なども多々あります身体所見上の各種徴候にも、感度が高いとか特異度が高いとか特性があって、100%の所見はありません。

症状があって受診しても、緊急性や顕著な所見でもない限り経過観察になることが多く、それを不満に思う方がAIを望むことがあるのだと思うのですが、必要情報を取らないことにはAIが鑑別を挙げることも不可能でしょう。初めに述べた通り、あらゆる訴えについてあらゆる所見を取ることに医療費的にもマンパワー的にもメリットがないし、不可能です。保険診療上では無理なので、むしろ患者の望む通りになんでも検査して診断しようとしてくれる自由診療機関必要なのかな、と思いました。

追記2

id:nannimonai そう初診で全てなんて無理。あなたも書いているが初回は経過観察と伝え「痛みが引かなかったらいらっしゃい」と伝えることが抜けている。それをコメ欄はヤブと言っている。

急性発症だが軽症の場合、突然のことで患者さんも不安になっていることも多い。なので当院では「対症療法的な処方なので痛みが強くなったりしたらまた受診してくださいor近くのクリニックを受診してください」と必ず伝えるように指導されている。それがないのは、それを言えないくら外来患者数が多い(疲弊している)のか、そもそもそういう指導を受けたことがないかのどちらかなんだろうなと。若い医師ほどそういう接遇力は向上していると周囲を見ていると感じるのだけどいずれ気にしなくなってしまうような気がしないでもない。。

id:zeromoon0クコメが気になった。

恥ずかしくなってきたので無難コメ欄修正しました。

追記3

id:narukami 風邪が元で咳が止まらなくなって何度も薬変えた挙句で出たユニコンが劇的に効いたんだけど同じ人を感染源として同時に風邪引いた別の友人は最初からユニコン処方されてたので咳が一発で止まった話「あるある」しか

風邪による咳にユニコン錠(一般名テオフリン徐放錠)を処方されたと。テオフリン気管支喘息COPD適応があり、咳を止めたり息苦しさを和らげたりします。テオフリン中毒になりやす血中濃度が少し高まるだけで不整脈やけいれんを来すリスクがある(特に小児)ため血中濃度モニタリング必要、というのは医師国家試験レベル知識なので、実際成人への内服薬投与ではそこまで気にしてないのかもしれませんが、どのみち感染による咳には本来適応はないので、研修医としてはなかなか恐ろしい話だと思ってしまます。。

id:AyanoIchijo 私も元増田、他の病院行こうぜって書いちゃったけど、同じとこにもう1回行ってもいいのかー。/でもまあ「なんかあの医者やだった」感があったなら、他のとこ行くのも手よね。

上で書き忘れたのですが、病院を変える最大のデメリットは、【初診時の所見がわからない】ことにあります最初受診時の情報がない、というだけで再び診断の難易度が上がります患者さんは初診時の医師がどういう意図でどういう治療方針を立てたのか十分に説明できないうえ、初診時の医師説明が不十分なことも多いので(外来では十分に説明して納得してもらう時間もない)、病院を変えたところで、新しい医師医学的に重要情報が伝わらず同じことが繰り返されることもあるでしょう。

anond:20190109211141

親に買ってもらったアパートメントの部屋に住んでるので…

anond:20190109211319

迫害され、苛められたら、の話だからなそれ。

LGBT迫害いじめも受けてない。

ただ分不相応かつ過剰な要求を拒絶されてると言うだけのこと。

迫害、苛めなんてロリコン並に弾圧されてから言えや。

保険すら効くトランスときがあまっちょろいわ。

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