ただの「A」ではなく「法の下で行われてるA」な。
もうアラサーなのに小学生レベルのうんちやおしっこのネタでものすごく笑ってしまう。おまんことかはちょっと引いちゃうんだけど、うんこ!おしっこ!!みたいな元気いっぱいでストレートなネタが好き。
でもそろそろ歳だし、子供とかに(いないけど)注意しなきゃなんない立場になるじゃん。でも一緒に笑ってしまいそうだよ。40とか50歳になったら自然と笑えなくなるものなのかな?それともやっぱり我慢してる?
目の前で誰かが傷ついたりしたら笑えなくなるのかな。
かってに優先権を設定するなと言ってるだけなんだが
他人とまともに関わらずに自己完結した世界で生き続けるとそういう発想になっちゃうのかな?
ツイッターの仕組みをご存じない人?
それはお前のおきもちじゃん
30になり人生の漸進性がほとんどなくなってしまった。というかそもそも。夢がないので前進もくそも目標がないのだが。なんとなく恋愛してなんとなく金稼いでなんとなしにそれで楽しかったのだが社会人時代になにか決定的に努力したという経験が思い出せない。
高校・大学の時はけっこう意識がたかくてTOEICも900とって部活もしてサークルもつくって留学もしてと今考えればなんであんなにバイタリティーがあったのか謎だ。
卒業してから働いて週一で飲みにいっててきとうに働いて・・・まぁてきとうなんで出世なんかするわけないわな。グダグダ働いてるだけでいよいよなんのためになにをやってんのかわからなくなってきた。
意識高い系ってけっこう批判されがつだけど意識ってけっこう大事なものだと思えてきた。
なにもないんだよね現状。
大学の時のようになんでかわからないながらも毎日6時に起きて走って勉強してよく食べよく笑いよく働きって無意味に意識が高かったあの時のほうが人生が漸進してたような気がするな。意識高いってたぶんあとになってそんなに悪くなかったんだと思えてくるもので、だから無意味な根性論にもう一度帰ろうと思う。とりあえず朝走って全然したくない出世でもしてあまり興味がない婚活もしてみてほとんど興味がない金稼ぎにも根性でなんとかしてみようと思う。
この前リツイート数80くらいのTweetをここに貼って翌日見たら数万リツイート行ってて驚いた。
私の書き込みには少ししかブクマついてなかったし、たまたまバズる直前のツイートだったのかも知れんけど、ここって意外と見てる人が多いんだろうか?
なんて自虐的過ぎるね。
こんなタイトルを書いて、さぞアンチウルトラマンのようにみえるが、私はウルトラマンが好きである。
今放送中のウルトラマンルーブは楽しく見させてもらっている。『ルーブ』とは何者なのか、なぜロッソとブルはグルジオボーンと落ちてきたのか、愛染マコトの狙いは何なのか・・・・・・。現時点で10話放送しており、そろそろ折り返し地点である。
だけどはっきりいえば、何か物足りなさを感じる、というより、面白さに欠けている。楽しく見られているが、面白いかどうか・・・・・・と言われると、微妙だ。
この不満は実は遡ればウルトラマンオーブからある。いや、ウルトラマンオーブで感じたその不満は一部だけで、本格的に感じたのはジードからだろうか?
なにやら最近はそのルーブの登場人物である愛染マコトのおかげで、懐古厨は愛染マコトだ、なんてまことしやかにネタにされているがはっきり言わせてもらうと、最近のウルトラマンには怪獣の魅力に欠けている。
何故怪獣が出現し、何故怪獣が暴れるのか。ウルトラマンの根本的な話の主軸はそこであって、それに対して人間やウルトラマンが立ち向かうものではないか?
最近だとウルトラマンXの「怪獣は動かない」だとか、ウルトラマンジードでも「ココロヨメマス」が面白かった。ちょっと紹介がてらどこが魅力的だったのかを説明する。
ウルトラマンX第10話「怪獣は動かない」には、不動怪獣ホオリンガが登場する。1か月前、山々に囲まれた坂根村に突如として出現したところから物語が始まり、それまで全く動かず無害であることから村のマスコットキャラクターとして売り出そう、という話を村人たちがしている。しかしホオリンガが栄養失調に陥っていることが分かり、Xの世界の防衛チームXio(ジオ)は治療弾を注射する計画をするが、一人の少女がそれを止めようとした・・・・・・。
ネタバレになっても構わないのであれば話すが、実はホオリンガは坂根村に伝わる神様で、ホオリンガは現れると次第に新たな山に生まれ変わる怪獣だった。地面に根付き、栄養を大地に送り、自らが山に変わることがホオリンガの怪獣としての使命だったのだ。そうとはしらず栄養を無理やり注入し、あろうことがホオリンガを動かそうとしたことで、ホオリンガは激怒、花粉をまき散らして暴れ出してしまう。そこで本作のウルトラマン、ウルトラマンXが戦うのである。
次にウルトラマンジード第10話「ココロヨメマス」。例に挙げたタイトルがすべて第10話なのは偶然なのでご容赦願いたい。
突如として地球に、怪獣ザンドリアスが飛来した。なぜザンドリアスが地球へやってきたのか。本作での防衛組織に当たる、犯罪をはたらく宇宙人を取り締まる機関AIB(エーアイビー)の愛崎モアは、相手の心を読むことができる宇宙人、ゾベタイ星人のナビア(地球での偽名はサトコ)と協力してその真意を確かめる。
オチだが、実はザンドリアスは恋煩いを患っており、好きな女の子に告白できず、勝手に玉砕して地球に飛来したのだった。ゾベタイ星人は嘘をつかない性格らしく、このザンドリアスの気持ちを「くだらない」と言うが、モアがそれを一蹴。誰かを思うことにくだらない事なんてないと啖呵を切り、本作のウルトラマンであるジードと協力しているゼロに、ザンドリアスを宇宙に返してくれるよう進言したのだった。
今回あげたタイトルの共通点はまさしく「なぜ怪獣が現れ」そして「暴れるに至ったか」という、怪獣の生態であるとか、怪獣の心象であるとか、怪獣そのものをドラマの中心においている。ウルトラマンらしさを語っているわけではないのだが、怪獣が出現する以上、こういった意味付けは重要だと思う。
だがジード本編における大多数の話と、現在放送中のルーブはどうだろうか。基本的に怪獣は、作品内の悪によって召喚されたものか、悪人そのものが変身したものである。
ジードに登場する伏井出ケイことストルム星人は、ウルトラマンベリアルに心酔し、ジード=朝倉リク同様、ジードライザーを使い怪獣を召喚したり、自らベリアル合成獣として変身したりしている。野良怪獣が現れたのは、ザンドリアスとギエロン星獣の回くらいではなかったか? そして現在放送中のルーブは、愛染マコトが怪獣を召喚し、そして自らも『ウルトラマンダークオーブノワールブラックシュヴァルツ』という真っ黒なウルトラマンオーブになったりする。怪獣が物語にアクセントを足す調味料程度でしかないのだ。
いや、ウルトラマンルーブは世界観として「怪獣が存在しない世界」だから、理由付けとして怪獣を召喚するしか方法がない、という意見は分かるのだが、それにしたって「その怪獣が出現する意味」が無さすぎるのである。第10話に登場し、おそらくそのまま第11話でも出るであろうルーブ由来の新怪獣、豪烈暴獣ホロボロス。狛犬のような見た目の神聖な怪獣っぽいのに、結局は登場は愛染マコトがホロボロスのクリスタルを使って召喚させたに過ぎない。しかも召喚理由は、ウルトラマンルーブことロッソ=湊カツミとブル=湊イサミに、ウルトラマンとしての適性テストと称して召喚されたのだ。これじゃあせっかくの新怪獣もただの試験官だ。これだったら別の怪獣でもいいじゃないか。
別に宇宙人が怪獣を使役したり、召喚することが悪いとは言っていない。遡ればウルトラセブンだってピット星人がエレキングを飼っていたし、帰ってきたウルトラマンではナックル星人がブラックキングを用心棒として使役していた。だが、ただ無意味に召喚させるだけの今のウルトラマンには、話としての物足りなさが露出していて、見終わった後特別何も感じない。
ウルトラマンAだってヤプールが超獣を作っていたじゃないか、それと同じじゃないか。という意見が出る前に一言いえば、ウルトラマンAだって超獣の個性をふんだんに使い、その超獣が話の主軸になっていた。最近の平成作品でもよく出るアリブンタは、地下鉄を襲って人を蟻酸で溶かすシーンは恐怖そのものだったし、二次元超獣ガマスは撮影した時のカメラのネガに潜み、焼き増しすればするほど増えるというとんでもない超獣だった。きちんと怪獣の能力が物語の中心となってストーリーが展開している。でも今のウルトラマンは、人間ドラマにほとんどを費やし、怪獣は結局最後に出現させて倒されて、はいおしまい。これじゃあんまりじゃないか?
過去の怪獣を出すなとか、そういうわけじゃないのであって、さっきも言った通りザンドリアスやギエロン星獣、オーブならまさかの戀鬼やラゴン、Xだとバードンや宇宙化け猫・・・・・・。過去の怪獣でも、何故現れたのか、何故暴れるのか、何をしたいのかを描くことは可能じゃないか。人間ドラマも嫌いじゃないが、そろそろ怪獣がメインの脚本を見てみたい。
ウルトラマンルーブ。おそらくこれまで通り予定では全25回。残りの15回で、見終わった後に清々しくなれるような話が来てくれることを願う。
以前この日記
https://anond.hatelabo.jp/20180702162258
を書いた者です。
思っていたのですが、何故か三週間後くらいにブクマが少しつき、
いまそれに気付いたのでお返事がてら補足を書いてみます。
調べてみたのですがほとんどおらず、「(8/2に)お祭り行ってきた」
もちろん日程変更に関して発言していた人は誰もいません。
ホームページの誤字というわけではなく、
開催日が変わったのは絶対です。
(Aも変更したのを認めているような発言をしていたし)
チラシが刷り直しされたかどうかはわかりません。
1つ思い出したことがあって、
「やっぱおかしいよねえ。1日だったのがどうして2日になるんだろう。
とAに言われました。
一日ずれるなんてありえなくない??」
と聞いたら
「うーん、だからそういうのはー」
走ったとか人混みがすごかったとかで確か話が途切れて
よく覚えてません。
やっぱりAが何か関わっていたのでしょうか。
Aの連絡先はわからないし、もしこれ見てたらなあと思ったけど
さすがにそれは無理か。