2016年08月04日の日記

2016-08-04

ファッショナブルである必要

全く感じないんだよな

後で写真を見返したとき恥ずかしい

金がかかる

長く着られて安く見えない服がほしいけどどこで買えばいいのかわかんない

結局汚れるから使い捨てなんだけど

http://anond.hatelabo.jp/20160803104341

こんだけ他罰的なのも他人とおなじ感覚でありたいと思ってる(~じゃん、~に決まってる)のも

診断受けたらなんか病名付くかもね。

てか認知の歪みじゃねこ

出版社がなくなって作者直販の電子書籍ばっかりになったら

それはそれでどんな本を選ばなくちゃいけないのか困る気がするし

字だけ羅列されてる電子書籍の読みにくさは改善されてほしい

暑いけど、うちのかわい子ちゃんうさぎ、モフモフ)のエサが切れたから買いに行かなきゃ!

老人とか、娘とか、リアル家族のためには頑張れないけど、

可愛い末っ子うさぎ、モフモフ)の為なら頑張れるよ!

信用=金

お客様御社商品を紹介したいので、商品提供していただけますか?」

いくらですか?」

「いや、ご提供と申し上げてますので、無料で…」

「お引き取りください。そんな事持ちかけてくるところは信用できません」

「うちはお客様たくさん持ってますので、御社より売上はあります。それでも、我々のことは信用できないってことですか」

「信用ってのは、金銭のやり取りがベースです。そんな事もできないようなところは信用できません。お引き取りください」

というやりとりがあった。

 やーねー最近ネット小売業寄生虫体質は。

チビは変にオシャレになる必要無いと思うんだよな

地味なサイズの合った素材のいい服着ればいいだけじゃ無い

図書館未来について考える

図書館戦争を読み、司書資格を取得した。(TSUTAYA図書館はいかんですよ)

最近思うのは「もうあの作品図書館必要でない」ということだ。

すべて電子化すればいい話だからである

図書館戦争コラボCM電子書籍コラボしていたが、いかがなものか。

日本世界的に見ても、電子書籍の波から遅れている。

日本特有文化にあるのかもしれない。「舟を編む」などを見ると、質感やビジュアル、物に拘る日本人らしい購入欲ともいえる気がする。

しかし本はなんであるべきか。質感が大事なのか。

いや違う。なによりもまず「情報である

情報電子化すれば良い時代になった。だから本も電子化すればいいのだ。

そうはいかない日本人の頑固なところではあるけれど、その価値観はいずれ若い人たちによって変革を遂げていく。

今30代の人が80歳まで生きるとする。あと50年くらいか。30代というと、電子書籍理解しつつも、紙の本に執着してしまうお年頃だろう。

その人たちは、きっと死ぬまで紙の本が無くならないでほしいと祈る。また人口比率も多い世代ではないだろうか。

なので後50年以上は、紙の書籍は消えないだろう。

しかし50年後は「紙の本なんて見たことなぁい!」と言うギャルが増殖しているだろう。某理系ミステリィ作家が、近未来もので似たようなことを書いていた気がする。

対して「は?バカじゃないの?」と言う争いもネット上で起こっているだろう。人間進歩しない。

まぁ、紙の本はコレクション的に売れるのかもしれない。

まりだ。図書館未来はもう50年も無い。このままだと。

本は電子書籍にすることによって、出版社を通さずとも発売できる時代にもなった(出版社未来も危うい)。

出版不況とも言われている。わざわざ自分の本を買ってもらえずに、タダで置こう。と、思える作家がどれだけいるだろうか。

図書館に本を置くことで作家利益が出るのか、個人的にいろいろ考えてみた。現段階で言えることは、そういう仕組みは確立されていない。そして確立するのもまだまだ時間がかかりそうだということだ。色々と理屈はあるのだが全体的に見ると「図書館によって作家は損している」としか言いようが無い。新規読者を獲得しても早々に新作を入荷する図書館がある。その時点で購入意欲は収まり作家は損をすることになるのだ。

こうなると、図書館は誰のためにあるものかという話になるだろう。

お金を払えない人のために存在する。これで間違いが無いだろう。

しかお金が払える人も借りている。本が売れない。図書館だけのせい、とは言わない。でも悪循環は止まらない。

このままだと作家団体ボイコットされても仕方がない(既に抗議はされていたり…)。近い将来の図書館存続のために必要なのは「作者」と「図書館」のwinwinな関係であろう。

しかし考えなければならない。もっと遠くの未来。紙の本に必要性が無くなった時代の話。

著作権が切れたものは、電子書籍無料配信される。作者が本の金額を定めることも可能になった。無料~300円程度で永久に手に入る状況だ。

もっといえば月額金を払うと、図書館に置いてないようなものレンタルできる時代だ。

それはつまり、『図書館』の必要性が無くなることと同義である

勉強する場所なら、静かで、もってきたコーヒーが飲める施設でもあればいい。つまり公民館など。

…困ったな。書けば書くほど図書館未来が消えていく。

なかなか手に入らない本といえば、専門書だろうか。分厚いし、高いし、そういうのは図書館必要になるのだろう。

しかし専門書だって今は専門ごとがほとんどネットに載っている時代だしなぁ。困ったもんですね。

はたして少し遠い未来図書館必要としてくれる人が居るんだろうか。みなさん図書館は好きですか?

海外に目を向けてみましょう。「図書館 世界」で画像検索

ああ、こりゃー日本図書館は生き残れないって思ってしまう。海外図書館は「ここに行きたい」と思わせる。博物館化している。

日本図書館公民館の延長のようなものほとんど。そして今から図書館増設しようという時代でもないので、世界の素晴らしき図書館模倣し新たに作ることもできない。

図書館が無くなれば、リファレンス能力を持った司書の行き場もなくなるのだ。

書いてることがまばらになっている。これが今の自分感情である

「紙の本はもう古い。しか愛着を持っている。でも電子書籍の方が圧倒的に便利だし、電子書籍時代はあっという間に訪れる。図書館は好きだけど、このまま図書館が存続するとは思えない。どうすればいいんだろう。わからない。しょうがないのかもしれない」

そういう時代だ。そう受け入れるしかないのだろう。

今生きている人たちは、その混沌とした時代を生きている。

そう考えることで、少しだけ本に対する見方が変わるかもしれないね

http://anond.hatelabo.jp/20160804115801

こんなやつがサイズぴったりの服着てもチンチクリンでダサくしかならないよなあ・・・

結局服装じゃなくて体格骨格レベルでどうしようもない人間を救うファッションなんて存在しないんだろう

http://anond.hatelabo.jp/20160804120557

ちびでマッチョってもういろいろ終わってるってさんざん言われてるからそれ

まるでアニメ漫画世界自由があると信じていたころの自分みたいだな

幻滅しまたか

それがリアルです

http://anond.hatelabo.jp/20160804122423

日本を出て行くヤツは「うんこ」同然ってこと?wwwwww

志村けんすごい

普段テレビを見てもあまりわずジュウオウジャードラえもんを見ていても、飛び回ったりおもちゃで遊びだす3歳の息子が「だいじょぶだあ」が始まるとテレビの前に正座して見てる。

そして爆笑して笑い転げてまた正座する。

それを番組終了まで繰り返してる。

セクハラねたも満載なのが気にかかるけど、全番組の中でぶっちぎりで息子の心を掴んで離さない。

もう66歳なのに40年間以上こどもを爆笑させ続けてる。

平和の反対語

僕(34歳)が小学生の頃、「平和の反対語は戦争」と学校で教わったのだけど、小学生の頃から今に至るまで、ずっと違和感を感じてきた。

戦争がなくたって、大地震病気蔓延隕石落下とか、平和じゃないじゃん。反対語って普通一対一対応してるもんだろ。

平和の反対語は混沌とかじゃねーの?って思ってたんだけど、ふと思い出してさっきネットで調べたら同じようなことを言ってる人が結構いた。

背景には左巻きの当時の教育がとか色々疑ってしまうのだが、本当の反対語は何なんだろう。やっぱり戦争なのだろうか?今でも「平和の反対語は戦争」って教えてるんだろうか?

http://anond.hatelabo.jp/20160804122908

何いきなり俺の話しだしてんの?アスペかお前は

俺はプログラマでも何でもないんだが

だが腕はあるし英語さえできれば日本より高給になれるやつなんていくらでもまだ居るだろ

英語教育が本格化しても日本営業経営エンジニアっていう構図が解消されない限りは

この先100年は日本アメリカ技術力で絶対に勝てないか

しろ英語できるようになったら喜んで外資に向かうだろ

少子化労働力外国に取られる、完全にオワコンですわ

日本ができることは鏡を磨くことだけ

http://anond.hatelabo.jp/20160804120848

まあ女性の中には一定若さとかに関係なく男性から全く性的消費の対象にされないで過ごすことができる人がいるから、そういう意見があっても不思議とは思わない。

ある意味そういう人って選ばれし者よねー。うらやまし。

http://anond.hatelabo.jp/20160804122050

かばれないエンジニア乙。

米国に吸収されたって、おまえは下働きで終わるよ。コンピュータ技術者が一律に日本より高給だとても思ってるのか?

自民党川井重勇議長は、握手に応じず、「知事議会は両輪です。一輪車にならないように」 おまえも

自民都議連はもう死に体だろうけどさ

両輪ならおまえも支えろよ。口と態度が矛盾しているんだよ。

はてなユーザーはてなバージョンアップキャンペーン会社運営に対し文句をいっちょまえに垂れるクセに、

PLUSユーザーにはならなかったり広告ブロックしたりするので、BtoCそっちのけでBtoBを重視するのも仕方ねえかな。

[]ナメクジ海にかえる

 陸上繁栄を極めた種の多くがするように、雑魚ナメクジの仲間も一部が海への回帰を試みた。

 当時の海中は節足動物的な動物先祖にあたる動物ブイブイ言わせていた時代

 アノマロカリス類似生物と海サソリ類似生物仁義なき生態系の頂点争いを日々繰り広げており、多くの種が戦々恐々としていた。

 海サソリモドキがアノマロカリスモドキの触腕をハサミで押さえ、

尻尾のトゲでマウントパンチする戦法を発明すれば――

そのために、海サソリモドキの尻尾の可動域は地球の陸サソリ並になった

――アノマロカリスモドキは捕獲を避けるために高速化を押し進め、

触腕を二本の長い角と化す。

 そして発達させた視力で遠くから猛ダッシュし、マウントサソリを串刺しにした。

 雑魚雑魚ナメクジがこの戦いに参入できるはずもなかった。

だが、彼らの存在生態系の頂点争いに決定的な役割を果たすことになる。

 海上では雑魚ナメクジの気温調節能力は水の膨大な熱容量に邪魔されて機能しなかった。

そこで雑魚ナメクジ背中の模様を海中に向けることにした。

まり雑魚ナメクジウオ(仮)は背泳ぎをしていたのだ。

 カウンターイルミネーションと言って地球の表層付近に生きる海洋生物は下に向けて発光し、

捕食者が明るい海面を見上げたときの「影」を薄くする方法を発達させている。

 しかし、原始的雑魚ナメクジウオにルシフェリン・ルシフェラーゼ(特にルシフェリン)をいきなり創り出すことはできず、

捕食者ではないので数少ない発光生物からルシフェリンを奪うことも難しかった。

 代わりに雑魚ナメクジウオ背中の模様を様々に変化させて、群れで泳ぎ、輪郭を誤魔化す方向に進化した。

 おかげで海中から見上げた雑魚ナメクジウオの群れは巨大な一個の生物みえた。

学習するまではおいそれと手を出せる相手ではないし、弱いことを学習した後も、その性質から追撃が難しかった。

 さら進化した雑魚ナメクジウオは、おそわれた瞬間に一気に白くなり、捕食者に消えたような印象すら与えるのであった。

 彼らの葉緑体も多くは背中にあったが、海面付近拡散光を利用して光合成を行った。

また、代を経るごとに腹側に移動していった。

 このような手法で海面付近ニッチを獲得した雑魚ナメクジウオは海中に大きな影を落とした、物理的に。

そのために、視力に頼る部分が大きいイッカクカリスは目の威力制限されて、マウントサソリとの争いに敗れることになる。

 そもそも直接対決より被食動物の奪い合いが大切なのに、

イッカクカリス個体戦闘力の強化に走りすぎたのであった。

 なお、海面で死んだ雑魚ナメクジウオ死体排泄物深海に降っていき、

そこに新しい生態系を築こうとする動物たちの糧となった

 それをそのままマリンシットと呼ぶことを知っとこう。


http://anond.hatelabo.jp/20160730174226


次回嘘予告「海の魔物ラーゲンの逆襲(コラーゲンたっぷり)!!」

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