「いただきます」を「生産者や身を捧げてくれた生き物への感謝」として言うというのはまだ分かるが、「ごちそうさま」というのはそういう意味ではないよ。
「馳走(ちそう)」とは、そもそももてなすために走り回って食材を集めるという意味であり、「ご馳走」というのは、そのように苦労して提供された『料理』のこと。従って、「(今私がいただいたのは、誠に)ご馳走でした」というのは、素直に言葉通りに受けとると『料理提供者』への感謝であって、料理提供者をねぎらう言葉。それに対して、『料理提供者』が謙遜をするのは別段間違った行為ではないよ。
違和感が拭えないとすれば、価値観を修正するのは増田の方だろうね。もし、「生産者や身を捧げてくれた生き物への感謝」というなら、増田は食後に「いただきました」というのが正しいんじゃないか。「いただきました」に「おそまつさま」と言われたらそれは変だが、その場合、料理してくれた奥さんに感謝の一片もないとすれば、そのこと自体が大変おかしい行為のようにも思う。増田は自分で献立を考えて誰かに料理を提供するという行為を、継続的に行ったことはあるのかね?
個人的には、昨今のようにたかが「いただきます」「ごちそうさま」程度の礼儀にいちいち理屈を付けたがる神経が病的だと思う。何も考えず粛々と飲みかつ食らうのが料理への正しい「作法」ではなかろうか。
マジレスすれば
人類は、不足にはある程度耐えられる(資源不足の長い歴史で培われてきた)が、過剰には脆い。と聞いたことがある。
腹八分目、がちょうどよいのだろう。
君は迷っている。
叫びつつ驚いている。
何かに偉大な欠片を。いびつな光と炎を。
風をまといし 絆を忘れる時、
僕は僕と言う人間が誰なのかすら忘れていく。
そうだ、記憶してきたことはいつだってグチャグチャに混ぜられた。
神の落書きだ。
俺にだって言いたいことはある。
俺にだってやりたいことはある。
逃げたければ逃げればいい。
何もかも、怖くなって死んでしまうかもしれない。
悲しみ、ずっと、ずっと、怖がってた世界がすぐそばに見えた。
言葉、ただもがく。
歴史、ただ壊れる。
意味もなく笑っている気がする。
ここに誰かがいる。
ずっと見張っている人がいる。
誰だろう。なんだろう。
風を感じて時を待つ。
今、日々を待つ。
ただその痛みを携えて。
時は知っている。風は知っている。
私は知っている。私は痛みを知っている。
イジメによる子供の自殺が問題になってる件で、「自殺するくらいなら不登校になればいい」とコメントされるのをよく見かける。
理由はさまざまあるだろうけど、私は親が不登校を許さないからじゃないかと思ってる。
皆が皆そうとは絶対言わないけど、私はそうだった。
自分の親はむしろ「いじめられるお前が悪い」と言い捨てるくらいだったから、不登校になんかなれないし、ましてや転校させてもらえるなんて夢のまた夢。
いじめられる子に「どうして親や家族に相談しないのか」と不思議に思う人は、世の中には子供がいじめられてると知ったら「お前の性格が悪いからいじめられるんだ、どうして普通に出来ないんだ」と子を叩く親が居るのだと知ってほしい。
それでも世間は「どんな親でも敬うべき」という風潮がまだまだ根強い。
お前よりは強い確信があるけどな
夜ごはんの量を減らしたら、なんかちょうどいい
これまでは朝も昼もまともに食べてないから夜くらいはしっかり食べようと思ってたけど、
やっぱりお腹いっぱいに食べるのはよくなかった
朝も昼もまともに食べてないのは変わってないから、摂取カロリーも栄養も絶対的に足りてないけど、
デスクワークだし苦ではない
そのうち進化して水だけで過ごせるようにならないかな
食べることって無駄だと思って一週間くらい寝たきりでメシ食わなかったらすんげー頭痛するし
人間の体もろすぎだろ
植物見習えよ
今はネットという逃げ道があっていいですな
あらゆるはけ口をネットに求めることができる
いろいろなところがはけ口を求めて爆発しそうだったから
勢いでなにかと行動ができた、、、、気がする
そこはラッキー
普通に生きていたらなかなかに馴染みの少ない言葉かもしれない。
財産区。
例えばそれは海の近くに昔から住む人々によって構成された地域だ。
軍用機地を作りたいだとか、原発を作りたいだとか、理由は何でも良い。
その財産区の人々はそれに反対したとする。
国は、財産区にお金を支払い、そこで、財産区の人々は国による海岸線の利用を認める。
財産区とはこのように、何某かの財産を権利として認められた地方公共団体を指す。
既得権益が認められた地方公共団体、と言っても良いかもしれない。
この区に住んでいるというだけで、永久にお金が入ってくるのだ。
それを10世帯で分配するという条例が定められていたとすると、
非常に、強力な権利だ。
年間100万円。
もう少し欲しい。
それを考えた世帯があったとしよう。
潤沢な資産は有れど、更に富を築きたい。
そう思ったとしよう。
お金はある。
お金を使って、誰かに依頼し、この5世帯を抹殺できるとしたら。
年間10万円の受給が増えるからと言って5世帯を抹殺しようとする人なんていない、ですかね。
年間1億円。
どうですかね。
非現実的ですかね。
年間で得られる金額が1億円になる。
どうですか。
年間1億円が入ってくる既得権益を得られるとしたら。
9世帯を抹殺すれば、年間1000万円貰えていた受給が一躍1億円になるとしたら。
世帯の抹殺なんて簡単です。自身の手を染める必要なんて無く、一瞬で。
年間1億円が確約されるならば、2億円、出しうる。
3年後にはペイするのだから。
身を守っておきたい。そう思うのは当然だと思う。
黙っていても・・・とは少々いかないかもしれないけれど、
年間54兆円を集金できる仕組みが出来上がっている。
イメージしにくいですかね。
と凄まれたらどうですかね。
本当にその実行力のある国からこのように凄まれたらいかがですかね。
それが手に入るとしたら、
それ位の強行を考える国が出てくるかもしれません。
でも、今の世の中で、なかなかそういう事は起こりにくいです。
乗っ取られることはない。大丈夫。セーフ。
ですかね。
http://anond.hatelabo.jp/20150828002130
トラバの言いたいことはよくわからないけど、汗腺を抑える系ばっかしかないというのは本当そう。
ワキガってほどじゃないけど、脇がかなり臭う。
皮膚が過敏で昔ただれたことがあるから。
長い割につまらん。やりなおし
かくにん!よかったとかありまぁす並につまんねーんだよ
時々テレビでやってる警察24時みたいな番組で、泥酔した人間が警官に悪態をつきまくるシーンがよく出てくるが、現実にこういう人を見たことがない。
俺自身、一定以上の酒を飲むと眠くなってしまい、さらに酒を飲むと自分の意志に関係なく眠りに落ちてしまう。
俺の周囲の人間も大体これに近い。体が機敏に動かなくなり、声をかけても反応が鈍くなっていく。とても他人に攻撃的になるような状態ではない。
いろんな場で「酒を飲むと気が大きくなる(ので節度ある飲酒をしましょう/飲酒はやめましょう)」的な話を聞くのだが、そういう人ってどこにいるんだろうか。
童貞の雄が雄に屈服させられると雌になってしまう性質を持ち、一部の下級の劣った雄が雌にされる風習のある獣人族の第一王位継承権を有する王子を誘拐して、雄の身体や精神と、王位継承権を奪いつつ、孕ますようなお話はどこかにありませんか。
「……で?余を誘拐して、雄の身体や精神と、王位継承権を奪いつつ、孕ませようという不敬な輩は貴様か?」
「余の父は如何にして王となったか。そして余が如何にして王位継承権を得たのか知らぬわけではあるまい」
まだあどけなさの残る少年とは思えない手慣れた手管で増田を押し倒し、背後から陶器のような体を密着させた。
「わ れ ら ア メ フ ラ シ 族 は 雌 雄 同 体。
やってやってやりまくって反抗する雄を全て屈服させてこそアメフラシの王たりえるのだ!」
「駄目、そこは違う穴だよぉ……」
大した反抗もできずに受け入れてしまう増田を激しく責め立てる王子。
だが、二人のムーチョは長くは続かなかった。王子の背後にはまた新たな刺客が現れる。
目の前の増田に夢中になりすぎた王子の背後に刺客が覆い被さり容赦のない抽送を始めた。
「らめー。掘って掘られてずこずこすごいのー。ぁたまがぉかしくなっちゃぅぅぅ!!#@%へ」
「小生もイキそうでゴザルー。小生の子供を孕んで欲しいでゴザルー」
「一部の下級の劣った雄はわたしですー」
雌雄同体(しゆうどうたい)とは、一般に、雄の生殖器官と雌の生殖器官を一個体に持っているものを言う。
アメフラシでは、体の左右に雄性器と雌性器があり、雄性器を雌性器に挿入した方が雄の役割をするが、その個体の後方から別個体が雄として交尾をすることもあり、数個体が数珠繋ぎになるのも観察される。その場合、両端の個体は雄または雌の働きを、中間の個体は両方の働きをこなすわけである。わけである。[wikipedia:雌雄同体]より