なんかあるわ
俺は幼稚園のとき、友達の家に行ったら戦隊もののキーホルダーもらったんだ
同じものが5つほどあるから、あげるね、って友達のお母さんがくれた
友達も、うんうん、僕も持ってるやつだから、あげる!みたいな感じだった
で、俺は喜んでそのキーホルダーを幼稚園のカバンにつけて、翌日幼稚園に行った
帰りのバスを待っている時、その友達に、ほら、これもらったやつ、おそろいだよね、みたいなことを言って見せた
すると友達は、それは俺のだ!返せ!って言い始め、俺は、お母さんも君もいっぱいあるからってちゃんとくれたやつじゃないか、と納得がいかずに返したがらなかった
お互いの言い分を聞き、もともと友達のやつなんだから返しなさいと言われ、俺のキーホルダーは友達のところに戻っていった
俺は盗ったわけじゃないし、あの時は友達だって納得して、お母さんがくれたものなんだ、って言っても聞き入れられなかった
俺の母親と友達の母親も当然、話を聞くこととなったが、それでもキーホルダーは戻ってこなかった
あのとき幼稚園の先生には、同じく、自慢した方が悪いのよ、と言われた気がする
たった2行のコメントに文章力の深刻な欠如を感じるが「まちがいなく低脳」とかいうフレーズ使うやつにも僕は近寄りたくないデス。
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宣言通り以下は近寄らなかったんだけどあたらしいお友達が相手してくれたみたいで、
偏差値40代、30代の大学を普通に卒業すると多くの場合、高卒や専門卒が多くいる所に就職することになります。新卒の時は偏差値50以上の大学を卒業した人達とあまり給料が変わらないかもしれませんが、就職して10年、20年たつとどんどん差が開いてきます。実質高卒と同じような給与体系の職場で働くことになるので、年をとっても給料が上がりません。学費や仕送りは親が全部やってくれる、という場合はそれでもまあ生活はできます(大学の学費として投資した分が無駄といえば無駄ですが)。ただ、親御さんに余裕がなく、奨学金を借りた場合、高卒レベルの給料で奨学金を返済していくのはとても大変です。同級生や似たような感じの異性と結婚すれば夫婦で借金を抱えることになります。片方の稼ぎで子育てができるような給料ではないし、子育て、介護にもお金がかかることを考えるとかなり厳しい状態に追い込まれます。
高校の先生は商業高校や工業高校の学生に高卒で就職をさせるよりも偏差値40代、30代の大学に進学することを薦める人もいるようです。高校生の就職の世話をするのは大変だし、せっかく就職が決まっても離職率が高い、だったらとりあえず大学に行かせてしまったほうが楽だからです。親御さんもとりあえず大学に行けば就職できるんじゃないかとぼんやりと思いこんでいる人がいます。両親ともに大卒であれば高卒、専門卒の人生を想像することができなくて、とにかくどこでもいいから大学に入れて大卒にしようと思うのも無理はありません。大学側も定員割れしていればとにかく誰でも入ってくれる学生は入れます。そういう大学で教えている先生たち(概ね偏差値50くらいの大学の出身)は他の大学に就職するのが難しい(一部業績をあげてもっと上のレベルの大学に移っていく人もいますが、年配でうつることはまずない)、他に就職先もない、教授、先生、と言われてすっかり誇り高く給料もまあまあもらっているから今の仕事を手放したくない、なのでとにかく誰でもなんでもいいから学生を入れます。知的障害でも認知症でも学費を払ってくれるならなんだっていいのです。本気で学生の将来を考えてくれているわけではなく、表面的に優しく接して学生を逃がさないことに必死です。
周囲の大人たちは学生のことを本気で心配して、将来を考えてくれているわけではありません。ですから、偏差値40代、30代の大学に入る皆さんは、こういう大人たちから距離を置いて自分で将来を考える必要があります。高校までの学力が、大学に入って突然のびるというのはごくまれです。仮に伸びたとしても偏差値40代、30代の大学出身という学歴は(学部から別の大学に入りなおさない限り)一生ついて回ります。そういう現状を踏まえた上で、自分は何をやったら生きて行けるか、なんだったら人からお金をもらえるくらいの働きができるのか。勉強が苦手でも何かモノづくりが好きだとか、手先が器用だとか、根気があるなら、そういうのを生かせる仕事を探した方がいいかもしれません。体力に自信あり、コミュニケーションが得意(接客のバイトが苦にならない)の場合も同様です。今だったら偏差値30代、40代の大学を出たとしてもサービス業であれば引く手あまたかもしれません。建設、飲食、引っ越し、携帯ショップ、書店、介護などサービス業なら容易に就職できるでしょう。ただ、企業が大量に採用して大量に離職する業界はあまりお勧めしたくありません。専門性がつかないとかやたら厳しいとかそういう話をたくさん聞きます。こういう、わかりやすい形で求人が出ている業界以外にも人を募集している業界はあり、使い捨てにされない業界もあります。コミュニケーションがそれほど得意でなくても、コツコツ何かを作ることが評価される業界もあります。そういうところをうまく探せたらまだいいんじゃないかな、と思います。大学の勉強以上に、自分が何ができて何ができないのか、どこなら使い捨てにされずに、長く働くことができるのか、本気で考える必要があります。
こんなどこでもありそうな記事が何故ホッテントリに入ってるのかと思ったら
こういう人とかさ↓
記事内に
母乳がなかなか出ないママや、忙しくて母乳を与えられないママは、粉ミルクにDHAとアラキドン酸が含まれているものが販売されていますので、買う際に成分表を確認し、DHAとアラキドン酸が含まれている粉ミルクを選ぶようにしてあげましょう。
こういう人達って、中間の「母乳を飲ませてあげましょう」云々の記述の時点で激怒して最後まで読んでないんだろうなあ。
何かコンプでもあんのか?
登場人物が苦しんでいるときには共感だか感情移入だかできてるような気がするが、
しろばこの23話とか小公女セーラの結末とかレインボーライブとか、
いわばよい結末にはふーん、よかったねえくらいにしか思えない感じ。
自分みたいなのは淘汰されてこういう人々が増えればいいんだよな、とか思ってしまう。
優生学(?)っぽいが。
そう思われるのがイヤだから、子なしの友人と会う時は旦那に預けてひとりで行く。
トラバにあったけど、いいように使われてるだけじゃない?
そうですね。皮膚の伸縮自体も大きく影響しているかと思いますが、シワに刻まれる溝の深さによって面積辺りにおける色濃度の強さ的要素が全体の色に大きく影響していると思われます。
今週末ぐらいにもう一度見てみると気温による緩み幅も大きくなり今よりは血色がよく感じられるのではないでしょうか。
虐待一歩手前の毒親にさえ(下手したら虐待親にさえ)「それでも親は親。育ててくれた事に感謝しろ」って強要する風潮だからなぁ。今だに。
嘘だろうが本当だろうが「下衆」と言い切った時点で誹謗中傷は誹謗中傷ですよ
ただ「本当なら」というエクスキューズを立ててるだけだからそこは自覚するほうがいいですよ
と思ったら「中傷」には「根拠の無い事象を持って悪口を言うこと」とあるから中傷ではないのか
知らずにタブーを犯した男が、なんとか運命に抗おうと試行錯誤する。
土着の神の話。
おぼすな様と言われると、どうしてもひぐらしのオヤシロ様が思い出されるけど、一昔前、あるいは今でも田舎だとある話なのかなあ。
非科学的なことなんか信じない派の主人公が科学的手法でしきたりを暴く!的な話ではなく、あっさり不思議現象に身を任せちゃうのがなんとも。
まあ実際見た以上、下手にあがいても見苦しいだけだけど。
3巻使った割には終始ふわふわして浅く、特にどんでん返しもなく静かに終わってしまった。
面白くなかったわけじゃないけど、また読みたいかと言われるとNo。
「あの」土田世紀のマンガだと思って構えて読んで悪い意味で拍子抜けした。
まず現金を燃やす会ってのが全体を通したテーマになってると思ったから最初の2話くらいは???って感じだった。
途中でタイトルに現金を~ってのがあって、ああこれまでのは現金を~には関係ない短編だったのかと気づいた。
オチも弱い。
表題の現金を燃やす会も、現金を燃やすことというよりかは、一日をループする人間の集まりって方に主眼が置かれてる感じだったし、タイトル詐欺に近い。
終盤の少年の冒険やらの話もあっさりしすぎててまるで深みがない。
ケータイマンガだからライトな感じにしたのかもしれないけど、この人には向いてないと思った。
死んだ人間が天国地獄やらを振り分けられる前に行く場所が死役所。
オムニバス形式の中で、死役所のシステムも少しずつ明らかになる。
割と淡々とした描写が続き、作者のおこがましい主張を押し付けられるように感じなかったがゆえの感動があった。
改めて思い返してみればありがちな話ばっかだったのになーと思うくらいなのに不思議。
2巻以降も読みたくなった。
「渡辺氏は「1億欲しいのか」と言い放ったという。」もし本当だとしたら、下衆という言葉しか思い浮かばない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/150037786/comment/Rinta
(ワタミ死亡事故の遺族と渡辺美樹がトラブルになったという報道について)
↑こんなん、嘘ならただの中傷じゃねえか。嘘だった場合はちゃんと謝罪して訂正するという意志があって初めて「本当なら」が機能すると思うんだがな
一度、恥を忍んでママ友なり手芸講座なりに通ってみるのがいいと思う。
でなけりゃ、姑や自分の親をうまく使って作ってもらうかだな
世の中、自分の理解できない生き方考え方してる人なんて山ほどいるし、あなたが理解してるつもりの身近な人も
よくよく知れば理解不能な考えも持ってると思う。それでいいじゃん。