どうした?話してみろよ
世の中がつまらなくなったと感じてる部分は同意だけど原因は少子高齢化が大きいと思う
細かいことを言い出すと不況とかネットの普及とか国際情勢とか繋がっちゃって逆にどれが原因かわかりづらくなっちゃうから玉子か先かにわとりが先かみたいな話になっちゃうんだろうけど少子高齢化が悪の根源だと思う。
現在32歳、オナニーの持続時間が明らかに減少してきたのを実感している。
数年前まではMAX状態を2時間、調子のよいときは4時間くらい保てたのだが、
今は2時間もすれば途中で萎えまくるし、1時間過ぎたあたりからMAXまで勃起することがなくなってきた。
あの頃の精力旺盛な時代に戻りたい。
性欲は依然と変わらないのに。
【地獄絵図】はてブでオフ会を開催→リア充が慣れ合い→非リア組から不満が続出 「思ったのと違う!」
7 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/07/17(木) 22:37:29.10 ID:zxS3Azv60
北守、midas、地下猫、ポスヒュー、最終翁 ← このメンツでスーパー人文大戦やるべきだった
唐突にid:magician-of-posthumanの名前が出てて笑った(ポスヒューって彼のことだよね?)。2008年の数ヶ月間だけ活動してた人を知ってるってことはこの7も当時からはてな民だったのかしら
2chのはてな関連のスレってたまにはてなに結構詳しい人いてびっくりする。これとかも
【速報】はてな民kyoumoeさん、なんJ民を批判 - なんJタイムス
175 : 風吹けば名無し: 2013/08/21(水) 04:43:35.28 ID:dhrp8mM/ (1/1回)
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4 3 kanose
5 5 Francesco3
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176 : 風吹けば名無し: 2013/08/21(水) 04:45:36.85 ID:i4gU9OZ/ (4/5回)
http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/20130818/1376814305
この記事から論点が「正しいか/正しくないか」にスイッチしてない?
>>175
Midasさんほんとすき
177 : 風吹けば名無し: 2013/08/21(水) 04:50:08.12 ID:+vglMUww (14/19回)
>>175
ハックルさんがいない
それなりに新しい(電話のできる)Androidか、それなりに新しいiPhoneが必要です。持ってないならGmailのアカウントを取得する必要があります。一度だけSMS認証が必要なので、電話のできない端末は向きません。
Gmailのアカウントは本名じゃなくていいです。Google+と連携する必要はありません。Google+の情報を作ってしまっても(https://support.google.com/plus/answer/1044503?hl=ja)ここら辺参照すると消去の手順があります。
IngressのCodenameはTwitterとかのアカウント名とは異なるものにしておいた方がいいです。
青か緑かについてはどっちでも構いません。もし友人と一緒に遊ぶことを考えているのならその人と合わせた方がいいです。違う色のユーザと(友好的な範囲で)一緒にできることは何一つありません。
初回ゲーム開始したらSMS認証を行う。手順は検索すればたくさん出てくるのでそれを参照。
人の交通が多い地域にあるオモシロ建造物、時計台、駅、郵便局のことです。
人の流れが少ない場合、つまり、あなたのおうちの近く、職場の近く、最寄り駅が絶対にポータルである保証はありません。
Portalに近づいて、スマホの画面に表示されているPortalをタップして、Hackボタンを押すことです。つまり、そのPortalの位置まで動かないと絶対にHackできません。
自分と同じ色のPortalをHackすればぼちぼちアイテムが手に入り、敵のPortalをHackすると、ある程度のアイテムと100APが手に入ります。APとは経験値のことで、これを集めるとレベルが上がります。
1つのPortalに対して、5分の休憩を挟んで4回までHackすることができます。再び同じ事ができるようになるためには4時間待つ必要があります。
プレイヤーは1000XM持ってます。このXMが減ります。0になるとHackとかできなくなります。回復するにはあちらこちら動き回ってください。スマホの画面に見えるキラキラしたものに近づくと回復します。
以上が一番簡単なルールで、敵のポータルを見つける→Hackしてアイテムと100APを取得する→ダメージを受けてXMが減ったらあちらこちら動き回ってXMを回復する、の流れが一番シンプルです。
厳密にはそんなことはありませんが、低レベルのうちはそう考えておくと楽です。
様々なケースがあります。まず、Hackする要領でPortalに近づき、画面に映る味方のPortalをタップします。その際に……
Ingressで遊ぶために、それに適した(人の多い)場所へ遠征する必要があります。生活圏内の空き時間・移動時間にちょこっと遊んでみたい、みたいな遊び方では何もできません。
自力で申請してPortalを作るというオプションもありますが、iPhone版ではその機能は未実装で、Android版だとしても、現在の所申請に3ヶ月程度かかることが珍しくないので、初心者にはお勧めできません。
Resonatorは攻撃を受けるか、時間が経過すると自動的にエネルギーが減っていきます。それを回復させる行為です。
ないです。
PortalをHackしたときに(そのHackしたPortalにちなんだ)Portal Keyと言うアイテムが出ることがあります。Portal Keyを所持している味方のPortalは、そこに近づかなくても、遠隔で回復をすることができます。XMと、RechargeできるPortalのPortal Keyがある限り、どこからでも10AP獲得できるチャンスがあります。
しなくていいです。一定以上レベルが高くならないとダメージが入らず無駄なので、しばらくは攻撃する必要はありません。
味方のPortalをタップしたあと、画面左下のResonatorが8つ全部埋まっている場合、Linkってボタンが見えるはずです。それを押して別の味方のPortalを指定すると、まだLinkが作成されてなければ、その指定したPortalに向かってLinkを伸ばすことができます。313AP獲得できます。しかしその際に、Link先となるPortalのPortal Keyを消費する事になります。
Linkで三角形を作ると、その範囲がControl Fieldと呼ばれる領域になります。そうなると1250AP入手できます。
遠すぎたり、途中で敵味方問わず他のLinkを横切るような感じになってたりすると無理です。また、Control Fieldの中に入ってしまったPortalはLinkボタンを押してもLinkできないと言われるようになります。
この、Resonatorを配置する作業、Linkを貼る作業、Control Fieldを作る作業が一般的に言われるAP稼ぎの手段ですが、そのどれも常にできるとは限らず、レベルの高い先客がいると初心者には入り込む余地がありません。
以上。初心者はとにかく敵PortalをHackすることでアイテムや経験値を稼ぐのが分かりやすいと思います。味方PortalはResonatorの配置やLinkの生成でAP取得ができるのですが、先客がいるとできないので、誰でもできるとは考えず、できる地域に住んでいる人だけが可能であると考えるといいです。
過去を美化しすぎてるよ。
ゲームに至っては挑戦的とは言えば聞こえはいいが、いちいちロードが長くてやる気すらなくなるくそげーばっかりだぜ。
それは今も変わらない。数多くの作品があってその中から少しだけ名作ができる。
今だったらPAみたいな地方の制作会社が独自色を出して頑張ってたりするじゃないか。
ネットでは、好きな作品のことで議論したり自分の書いた絵を公開してコメントをもらったり
そんなの昔じゃ考えられなかった。
今みたいに、機械音声で歌を歌わせたり、MMDのようなソフトで自分で作った3Dキャラを好きなように動かしたりとか、
昔じゃ全く考えられなかった。ここら辺が成長しているところだろうね。
何が現実かわかってない件について。
実際、締め出しによって大きく収益やユーザーを失ったのは事実だろ。
それでもここまでやってる、と言う事実はあるけど(まあ、バカの為のサービスってのが世の中一番儲かるから。。。)、
ユーザーが自分で使えるとしたらブログなんて皆辞めてこぞってまとめまくってただろ。
例えばここに2種類の靴下があるとしよう。
ひとつは3足で1000円の靴下。
もうひとつは1足3000円の靴下。
ただし1000円の靴下は安物だから、すぐに穴が空いて3足とも2ヶ月しかもたない。
一方の1足3000円の靴下は、値段が高い分、丈夫だから1年もつ。
とすると、3足で1000円の靴下は年に15足分、つまり5000円分買わないといけない。
一方で1足3000円の靴下であれば買い替える必要はない。
金持ちは目先の値段の高い安いで判断しない。
長い目で見て得する方を選ぶ。
お前、今度靴下にまた穴が空いても、また3足1000円のやつ買うだろ?笑
目先の節約は将来の大きな損失。
これは覚えときな。
プログラミングのバイトしたいけど、どれくらいのレベルになればできるものなのか分からん。
ウディ・アレンの映画で『ミッドナイト・イン・パリ』って映画があるんだけど元増田にピッタリな映画だよ。
簡単にまとめると、昔の人も昔は良かったって言ってて、そういう風に思うのは普通の事なんだよ。だから懐古主義になるのもいいけど、ほどほどに。ってお話。
このたび何が言いたいのかというと、ここ近年におけるラノベ新人賞下読みの質の低下についてです。
ご存じの方も多いでしょうが、一時期のラノベブームの影響で新人賞に応募されてくる作品の総数は未だなお増加傾向にあり、併せて選考にかかるコストも増加の一途を辿っております。
選考においてもっとも頭数を必要とするのが、私のような下読みと呼ばれる一次選考に携わる人員です。
送られてきた大量の作品をある程度ふるいにかける役割ですね。この辺は今さら説明せずとも巷に情報が溢れているでしょう。
この下読みというやつは、出版社や作家や編集者との個人的なツテだったり、専門に業務を請け負う会社だったり、あるいは下読みを行っている者からの紹介だったりと、様々なルートで集められるのですが、応募数増加の影響でどうしても人手が足りなくなり、本来であればラノベ新人賞の選考に関わるべきではない資質の持ち主までもが下読みとして選考に加わっているのが現状です。
つい最近下読み作業に関わるようになったばかりの方々と直接に交流してみて、そう実感せざるをえませんでした。
下読みたる者、古今のライトノベルに精通していなければダメだとか、特別の目利きでなければダメだなどとは考えておりません。
ライトノベルすらよく知らない一般の方の視点などは、素直で好ましいとすら思います。
だったら、何をもってしてラノベ新人賞の選考に関わるべきではない資質の持ち主と感じたのかというと、つい最近下読み作業に関わるようになったばかりの彼らが、極めて個人的な尺度で、それも読者ではなく創作者としての視点で作品の選考を行っていたからでした。
この、ラノベ新人賞の選考に関わるべきではない資質の持ち主というのは、つまるところ自らもまたラノベ作家志望者であるにも関わらず、下読み作業に関係している方々のことです。
ここ最近下読みをやってみたいと手を挙げる者の大半が、この作家志望者の方々だったりします。
もちろんその中には公平な選考を行っている者もいるのでしょうが、私が実際に交流を持った彼らの選考基準は、それはもうひどいものでした。
面白さというものを計るに当たって、読む人間の趣味嗜好が反映されることは少なからずあります。
ですが、作家志望の彼らが選考で基準にしていたのは、なんら客観性もなければ、直感というには理屈に凝り固まった独自の創作ルールでした。
少し前に“……”の使い方を巡って持論を展開し非難を浴びた下読みの方がいらっしゃいましたが、彼などまだ生やさしいほうです。
・自分なりの描写へのこだわりを他人の作品にも押しつけようとする。
文章力とはすなわち比喩の上手さであると語ってみせた彼は、綺麗な比喩を用いていない文章は幼稚な文章だと断じ、平易な文体で書かれていた作品をまったく評価しようとしませんでした。装飾過多でギトギトになっている文を「描写が実に細かな文章だ」と満足げに評価したときは呆れたものです。
なお、ストーリー自体の良し悪しを判断する物差しは持ってないようで、そこを踏み込んで聞いてもぼんやりした答えしか返ってきませんでした。
この彼も自分なりの面白さを計る物差しを持っていません。彼にとって作品の良し悪しとは、創作指南書だったかハリウッド脚本術だったかの教えであるところのエンタメ作品のセオリーに則っているかどうかなのです。
主人公の成長、変化がないからダメ。冒頭で盛り上がらないからダメ。構成の黄金パターンは決まっているのだからはみ出ているのはダメ。
偉い人の言ったことを盲信するにもほどがあります。
ラノベとは萌えであると思い込み。女の子を活躍させているいるかどうかで作品の良さを判断する。
「サブヒロインの印象が薄いから、これは駄目な作品」とは彼の言。
ざっと一例ですし、皆が皆ではありませんけれど、今の下読みにはこのレベルの文盲が本当に紛れ込んでいます。
間違った理屈を信じ、素直な感性で良し悪しを判断できなくなった彼らの読書スキルはその辺の中高生以下でしょう。
私が実際に接した彼らはラノベ作家志望なのにも関わらず、進んでラノベを読んだりはしないというのだから考えものです。そのくせ文章力やら構成やらに関してばかり口うるさい。
そうでなくったって、作家志望者が選考する側に回るのはどうなのかとの懸念もあります。
モラルもまたひどいもので、下読みした投稿作の内容をSNS上で仲間に漏らすなどのことも平気で行っているようです。
私は高次の選考を行う方々の話も聞きますが、近年、本来であれば一次で落ちてしかるべき作品が下読みから上がってくることが目立つと言われていました。
その原因には間違いなく下読みの質の低下があると思っています。
・追記
他でも散々言ってきたのでここでも念を押しておきますが、日本語さえ出来ていれば一次は通ると言われてたのは今や昔です。
応募総数の増加を見ればわかりますが、真っ当な下読みに当たったとして、一次選考の突破が以前とは比べものにならないほど狭き門になっているのは事実です。