得するなら放っていてもやるし、損するなら頼まれてもやらない。
企業にとって大事なのは費用対効果です。利益が出るかどうかです。ボランティアではないので。
飲料メーカーさんが販売戦力になると判断すれば、やってくれるでしょうね。
あと、どうでもいいけど読点多いですね。
http://anond.hatelabo.jp/20130923225019
昨晩の年賀状子供写真時期論争だが、自分の記憶では、80年代じゃなく90年代にようやっと普及した気がする。
これは私見だが、80年代に写真入り年賀状が普及しなかったのは、「ハガキ写真印刷が高価だった」という費用面の制約もあるが、
それ以上に、80年代には「年賀状で子供自慢するのは、ハシタない」という保守的な文化が、まだ世間に残ってたからではないか?
当時はまだ、自分の子供を「愚息」とか「豚児」とへりくだるのが通常だった。
そういう「謙譲の美徳」を日本人が忘れた頃と、年賀状に子供写真掲載時期はシンクロしてる気がする。
さらにいえば、「年賀状を作るのが、旦那か?奥さんか?」という点も重要。
80年代は、まだまだ亭主の方が年賀状作りの主導権を握っていて、「会社の上司や同僚に子供写真送るなんて、こっ恥ずかしい」的感覚があったと思う。
それが90年代に入り、奥さんの権力が強まり、「そんなハシタナイ真似は止めろ」のダンナの声を無視して、
子供写真年賀状の大量印刷が始まる・・・てな仮説は、考えられないか?
そもそも、70年代80年代だと、専業主婦が多かったり、奥さんの学歴も高卒や短大止まりが多かったりして、
それが90年代になると、奥さんも共働きになったり、奥さんが大卒になって同窓人脈が増えたりして、
「年賀状の半分は、奥さん人脈」となっていく。
最近、フェイスブック等を使って「ソーシャルランチ斡旋サイト」とか
「飲み会斡旋サイト」「コーヒーミーティング斡旋サイト」が流行っている。
いわゆる「ソーシャルマッチングサービス」だが、これをうまく「男女の出会い」に生かして、
「出会いサービス」というと、「結婚まで至らない、お遊び・いかがわしい不純交際」的響きがあるが、
恐らくフェイスブック系マッチングサービスでも、「真剣男女交際系」なサービスはあるとは思うが、
フェイスブック自体が、偽名でも登録可能なザルサービスであり、あまり期待できない。
※フェイスブックに某有名「男子校」出身の「女性」登録があって、思わず吹いた。
ところで、航空会社は搭乗する際に、乗客の氏名・年齢・性別情報を要求する。
国内線の場合は、身分証明を要求していないので、偽名での搭乗を100%阻止できないが、
比較的、「本当の氏名年齢性別」を乗客の皆さんは記入しているようである。
そして、クレジットカード決済搭乗の場合は、実名・実年齢・実性別確率はほぼ100%となる。
しかし、航空会社は、せっかくの個人情報を、航空保安以外の面では、あまり「活用」していない。
そして、伝統的航空会社(レガシーキャリア)は、格安航空会社(LCC)に価格で押され、
サービス面でなかなか対抗策を打ち出せない。
ということで、レガシーキャリアの活性化と、少子化対策の一石二鳥策。
「マッチングシートを希望する、(20歳~34歳)女性には、マッチングシート窓側を指定させ」
「マッチングシートを希望する、(20歳~34歳)男性には、マッチングシート窓側の隣の席を指定させる」
これによって、「マッチングシートを希望する女性」と「マッチングシートを希望する男性」は、見事「隣同士」に着席することになる。
隣に座っている人は、「多少は出会いを期待している異性」なんだろうから、勇気を持って声掛けしやすい。
マッチングシートを希望する場合はクレジットカード利用に限定することにより、
性別・年齢の虚偽申告をほぼ0%にすることができる。
つまり、「マッチングシートを希望すれば、かなりの確度で、20~35歳の異性が座ってくれる」ことになる。
※もっとも、残念ながらマッチングを希望する異性が現れない可能性も、あるにはある。
その際は「マッチング不成立でした」と伝えることになる。
フィーリングが合えば、お互いにメアドやケータイ番号を交換すればいい。
或いは、「お互い一緒に北海道旅行」なんて発展系も、あるかもしれない。
※そもそも、同じ方面の航空機に搭乗している、ということは、「趣味が一致する」可能性が高い訳であり、
フィーリングが合わなければ、そのまま別れればいい。
時間として「たったの2時間弱」なのだから、「合ってる時間が勿体無い」なんてことはない。
※そもそも、何もしなければ「退屈な機内のムダ時間」でしかない。
「ムダ時間の有効活用」と考えれば、得することはあっても、損することはあまりない。
「関係を深める」のにも2時間弱は適切な長さだし、「別れても後腐れない」と言う点でも、2時間弱は絶妙な長さである。
「北海道に行くのに、LCCじゃなく、レガシーキャリアを利用するだけの経済力の持ち主」なんだから、
いかがわしい出会い系サイトの場合、参加のハードルが低いが為に、「真剣じゃない」参加者が質を下げている。
レガシーキャリアの航空券代を要求することで、「マッチングシート参加者の選別」が図れる。
そして、このサービスは「レガシーキャリアならではのサービス」であり、LCCとの差別化が図れる点でも、ポイントが高い。
なぜなら、LCCの場合、座席指定が効かないケースが多いからである。
シートマッチングサービス参加希望者からしても、これは「そんなに気恥ずかしくない」サービスである。
どうしても「結婚相談所」とか「お見合いサービス」というと、「気恥ずかしい」「気後れしてしまう」キライがあるが、
このサービスの場合は、「レガシーキャリアの航空券購入時に、サービス付帯を申告するだけ」なので、気が楽である。
あと、細かい配慮として、「どの席がマッチングシートなのか?」は、他の乗客には「バレないよう」にする。
マッチングシートを固定してしまうと、「ああ、あの席に座っている男女、マッチングシートに座ってやがる」と好奇の目で見られてしまう。
「10時のフライトでは、マッチングシートを7組設定」とフレキシブルにするのがいいだろう。
このようなマッチングシートフライトサービスが成立するには、一定以上のフライト時間が前提となろだろう。
やはり、羽田~北海道、羽田~九州・沖縄、中部・伊丹・関西~北海道程度のフライト時間は必要になってくると思う。
国際線でも設定してもいいが、日本~アメリカ、欧州のような長時間フライトだと、
そのキャップが安価で大量に生産できるためには素人考えが通用しない技術が必要なわけで、
http://anond.hatelabo.jp/20130924133423の増田はそういうたかが100文字程度のツールで何か行動した気になってる連中に嫌気が差してるんだろうね。
俺としては、今後の高齢化社会に向けていろいろノーマライゼーションが必要なのはわかるけど、
言い忘れたけど、何の考えもなしに避妊せずに子どもが出来てどうしよう…、とか、堕胎しました…っていうのは
色んな事情があるにしてもばかだなぁって思うよ。
それを踏まえたうえでなかなか度胸あんなぁっていう。
ばか前提の度胸。うまく言い表せないな。
http://nanpatalk.hatenablog.com/entry/2013/09/24/093401
一般的に非難される理由をこうあげて
「下心をもって女性に話しかけて、言葉巧みに相手を言い落として飲みに連れて行って、うまく転がして飲ませて酔わせて、ヤったらポイする最低なヤロウども」
私はこうだから違うと入ってるが
それも違う。というか、その差って、先にセックスがあるかないかでしかなく
彼の頭の中には、セックスというのが重みを持ってるんだな。という邪推にかならん。
こういったものが非難される。というか、生理的に嫌悪される最大の理由を書こう。
別にナンパ限らない。お友達増やしたい系の意識の高い奴もそうだ。
彼らは、人の輪を広げるのは悪くないという口上を掲げるが
彼らがやっていることは、むしろ逆である。人間を餞別することで輪を狭くしている。
彼らの言う人の輪というのは、自分に利益がある無いという指標によって決められてる。
世界の輪の中心は自分であるという身勝手な行動原理に基づいて動いてる。
そして、その行動原理に導入されているのが、人を餞別する身勝手な指標である。
別に、それは本人の勝手だから良いのだが、彼らはそれが身勝手な考えだと自覚が無い。
コミュニケーション能力は大切だとか。人脈の幅こそ大切だいう考えは、正しいだろう。
だが、それはぶっちゃけてる。本音ぶっちゃけてる。裏返せば人を餞別して排除することを肯定する。
実社会でその正しさは肯定されるだろう。
でも、人々が目指す平等で自由な理想の社会ではまったく肯定されない。
だから、ぶっちゃけてる。ぶっちゃけた内容が肯定されたととしても
彼らには、この感覚が欠落している。よく言えば客観的、悪く言えば身勝手に。
逆に言えば、開きやすいけど200円、ていうのはありだと思うよ。
飲みたいものが飲めなくて、選択肢が限られちゃうのは辛くね?って前提があるかと。
おそらくこの話の前提
1 パックや缶など選択肢はいろいろあるけど現在売られている大多数のドリンクはペットボトルが主流。そして、それらが飲みたい人もいる。
2 ペットボトルのキャップを簡単に開くようにすると輸送中に事故が起きたときに液体だから被害が他の商品に広がる
3 よって、すべての人が色々な飲み物を自由に飲むためには新しいキャップの開発が必要では?
という1と2は前提として言われていないことだと思う。
誰も書いてないけど、紙パックの飲み物は駄目なのか?コンビニ行っても普通にあるだろ。ま、あれも開けにくいのはあるけど、ストロー指すだけでOKなのは握力いらないと思うし。
ペットボトルの場合、ボタン押して開封するのが便利で握力もいらないと思ったけど、何かの拍子でボタンが押されてしまう事もあるわけで、ライターじゃないけどある程度の力は必要だと思う。
子どもを作るって決めてないのに避妊しないってなんか変な言い方だけど度胸あるよなぁって思う。
結婚してて、自然に任せようっていうのは普通なんだけど、付き合ってるだけの状態で、更に付き合い始めて数か月とか聞くと
へえええええええって言ったまま舌が抜け落ちそうになるよ。
私の友達でも、今まで一回も避妊した事ないよって人と避妊なしでした事ないって人に分かれてて色々いるんだな。
今、付き合っている人に「生でする?」って言われて「いやいやいや…つけてw」って言ったよって避妊を絶対するって子に言ったら
次からはそう言われたら「私の事嫌いになって大事じゃなくなったの?」ってちょっと真顔で言いなって言われてほーーそう言うのねって思った。
そうだよーこっちがそう言ったら何も言えなくなるよって友人は笑ってた。
それでこの間また、生でしてみる?って言われてまた前みたいにいやいやいや…wって言ってたら食い下がられて、
私もすごい食い下がって避妊したんだけど、なんか友人の言ってる事って彼氏を試しているような言い方だけど、
同時に本心でも訊きたいと思ってる事なんだな。
もし避妊せずにSEXをして、次の生理が来るまで私がどんな気持ちでそれを待っているのか
もし何らかの理由で生理が遅れた時、私がどれほど不安を感じるのか
妊娠したら結婚すればいいよって言うけど、私の妊娠に対する恐怖は無視なのか。
みんな経験してる事なんだから大丈夫とか、出産は痛いけど気持ち良いらしいよとか
何だそりゃ、適当に伝聞信じてこっちに持ってくんじゃねーよ。
妊娠したらお腹が出て中で赤ん坊が動いて体が重たくなって、産むのは痛くて(感動するってのも聞いてるけど)
産まれたらつきっきり。
そんな人たちを沢山見てきてる私に選択というのもはくれないのか。
って考え始めたらもやもやもやもやとまぁ目の前でハエが飛ぶようにうるさい。
好きだから、そこは譲れないというか。自分の頭が若干堅いのもわかる。
でも譲れないんだなぁ、だって妊娠した時に「妊娠してしまった…」って思いたくないし。
「妊娠したやったーきゃっほーーー」って言って仕事中の旦那さんに電話しちゃうとかそんな
まぁそこまでせんでもいいけど喜びたいじゃない。
そんな事を考えてる時に数か月で付き合って妊娠したとか堕胎したとか言う記事を立て続けに読んだので
おわり。
嫉妬をググってたらコレを見つけた。
30ぐらいで死にたい。寝たままポックリ。
もう何も言わずに終わらせとけばそれで済むのに何で自ら突っ込みどころ増やしにかかるんだ…。
根拠無さすぎ。他は読む価値なし。以上。
CDと配信を比べた場合配信のほうが低コストで普及力があるので、時代は配信にシフトしていく。だから対応しなければいけないという物だ。
この意見は、だからといって配信に参加しようとも、CDを辞めようともCDを何とかして残そうとも言っていない。
今のまま何もしなければ、配信のほうが低コストで普及力があるのでCDは生き残れない。
その結果AmazonとiTunesが普及することになり配信の基板を外資に取られるから問題だ。というだけの話だ。
この意見をどんなに否定してもAmazonとiTunesが普及するのを防ぐことにはならない。
だからこの意見を否定することには何の意味もない。ただの雑談だ。
意味があるのは、どうやってCDで勝つか?もしくはAmazonとiTunesに勝つはどうしたらいいか?または、AmazonとiTunesと共存するにはどうしたらいいか?という意見だけ。
配信基盤が外資になっても問題ないさ!という意見で決着するなら、それはそれでとしかならないし
根性でなんとかする、大きな声でなんとかする!という意見で決着するなら、それはそれで以上になにか言うだけの実力もないし。どうしようもない。
別段、そういう風になる可能性もある。可能性の問題でしか無い。
僕が使っているのはより合理的で、より進化のスピードが早い。より国力が増強する意見という意味で
より効率的な意見がより効率的でない方法を駆逐するというのは、100%ではないにしろ結構な確率で実現する意見だ。
また、自分にとって利益がある場合と一般論ではいうことも違う。
大抵の場合、声が大きい意見というのは、自分たちにとって(主張する人間にとって)都合が良い意見の場合が多く、国家の進化に対して必ずしも有益とは限らない。
少なくとも、声が大きい意見意見を採用してきた日本が、必ずしも進化してきているわけでもない。かといって劣っているわけでもない。
ケースを1つ1つ分析していけばいいだけのことだ。
それならそれで、正しくなかったんだから。良いんじゃない?
君は要するに「正しいこと」を「実現すること」と定義しているだけだな。
だから「正しいことはいずれ実現する」というのは、定義を述べているだけで、何の情報量も無い。