はてなキーワード: 監督とは
まぁそういう考え方もあるよね
少なくともパヤオはそういう考え
宮﨑 駿「アニメ、夢ではなくビジネスの手段にされた」とチクリ
宮﨑 駿監督が、過去50年間の本人の作業について振り返った。
宮﨑監督は、「アニメーションは美しい夢だと思う」と話し、「アニメイターになって50年が過ぎた。私にとってアニメーションは夢なのに、今は夢ではないビジネスの手段になる場合が多い」とし、「大部分のアニメーションがなくても良いのではないかと思える」と率直に考えを明らかにした。
なんか求めてたんと違う。AVなんて抜ければ良いのに逆転裁判を見てる気分。
AVを期待してたら逆転裁判だった。そんな感じの漫画。なんかもうゴッチャゴチャで意味不明なので離脱。
アニメ制作の流れや、趣味や商業目的で使用されている技術についての説明に使えそうな動画を探してたら、かなり辛辣というかキツい主張をしているアニメーターの動画を見つけた
- アニメーターの平均年収は440万円で、日本の平均よりも若干高い
- トップ層のアニメーターは年収が1000万円を超えるし、原画もトップ層は1600万円を稼ぐこともある。トップ層には届かずとも、監督であれば600万円台の年収が見込める(これは地方の役職付き社員や首都圏の中堅社員と同等の水準)
※1と2は、一般社団法人日本アニメーター・演出協会の情報を参考にしている模様- アニメーターは誰でも目指せる職業だが、そのためにトップクラスとそれ以外の間に大きな差が生じている。技術が低いアニメーターのポンコツ作画を修正するのは、作画監督やより優れたアニメーターの仕事となっている
- 稼げない、生活できないのは単純にアニメーターに向いていないからでは?トップクラスになれなくても、必要な技術や能力があれば、平均的なサラリーマンよりも稼ぐことが可能
- ポンコツをクビにしたくてもできないというか、技術が低いポンコツアニメーターが多いことがアニメ業界の本当の闇
動画主(アニメーター) の主張を聞いたワイの感想は、その意見も一理あるというか、ほぼ全面的に『まあ、そうでしょうね』という感じ
特に、動画主(アニメーター)が指摘する『トップクラスとそれ以外の間に大きな差が生じている』という現象は、アニメ業界に限らず、ほとんどの分野で見られる
例えば、『20代から40代までなんとなく続けてきた人』と、『40代から新たに挑戦する能力の高い人』だと、後者が勝つ傾向にあったりする
これは、人間の能力が、身長のように目に見えるほど差があるという、残酷な現実を示す一端だ
だからこそ、世に溢れる自己啓発書では、わがままが許される状況下なら、『特別に好きなこと』もしくは『競争に勝てる得意なこと』のどちらかを仕事に選ぶべきだと大昔から説いているんだね
競争に勝てなくても三度のメシより好きなことに情熱を注ぎ続けられるなら、後悔のない自分らしい人生を送れる可能性が高いし、好きなことでなくても競争に勝ち続けられることなら、プライベートに注力できる時間や余裕が生まれるから
ちなみに、年収が低いアニメーターはアニメーターに向いていないという意見だが、IT業界にも当てはまる。年収が低いIT屋が、IT屋に向いていない可能性はそこそこ高い(もちろん、金銭的な成功ではなく、技術探求に情熱を注ぐ人もたくさんいるし、無給で自宅で勉強するのではなく、会社で給与を得ながら学ぶ戦略を一時的に取る人もいるので、そういうのは例外)
強いて動画主(アニメーター)の主張に対してワイがツッコミを入れるとしたら、ポンコツアニメーターも人間であり、尊重されるべき存在であること、ポンコツにも生活があることを忘れずに、接しましょうかな。気軽にクビに〜とか言ってるけどね。つか、業務を依頼したり、雇用した時点で、責任は伴うもんでしょうよ
自分がどのポジションにあっても、すべての人に敬意と思いやりを持って接するべきだよね、スキルに関係なくさ
ちなみに、日本のIT業界も、アニメ業界と似ていて、業務に必要なスキルを持った人を揃えることができない問題に直面することがそこそこある
要領が悪いSIのSEや社内開発のプロジェクトリーダーが、業後や休日にポンコツ技術者の作業を手直しているケースを見かけたりもする(おそロシア)
これは、過労死リスクを高めるだけでなく、まぁフツーにプロジェクトの遅延にもつながるよね
しかし、本当にやるべきなのは、適切なスキルを持つ人材を事前に準備し、アサインすることなんだよね
事前準備や根回しが間に合わない場合でも、『いや、○○の経験をある人揃えられないなら無理ッス』とハッキリ言って、とにかく周囲に理解を求め、状況に抗う姿勢を示すことが大事なのよ(無理なものは無理)
政治的または予算的な制約で人材確保がどうしても不可能な場合は、開き直って、誰が参画してもスムーズに業務を進められるような効率的なワークフローを構築することに全力を注ぐべき。社内の過去案件の資産を徹底活用し、チームで仕事ができる環境を整えることが最優先。つか、ITは本来、効率的なワークフローを作るお仕事だからね
もちろん、ちょっとナレッジ整えて教育したくらい、枠整えたくらいでは、どうにもならねぇポンコツメンバーってケースもあるだろう
しかし、それでもやっぱりやるべきことは、ワークフロー構築に全力を注ぐだよね
なぜなら、どうにもならねぇことはどうにもならねぇからだ。選択肢は、『メンバーが育つのを待つ』か、『危機感を持った人が人材を投入してくれるのを待つ』か、『プロジェクトから逃げる』の3つだよ
いや、それで査定は乗り切れない、俺私の無限残業でリカバリーする!!!!って言ったって、どのみち、俺私に社内やプライベートで予期せぬ予定が入る度に、プロジェクトは遅延するよ
同じ体力と時間を使うなら、予期せぬ事態にも対応できる体制を作り上げることの方に使おう(次回も使える)
IT屋さん(geekではなく、並な人々や技術がポンコツな人々)にとって、効率的に少人数で業務を回し、負荷が偏らないようにチームで仕事をする仕組みを作ることは何よりも重要だけど、
動画主(アニメーター) の辛辣な主張のように、パヤオのような天才やトップ層だけいれば、ポンコツな人々はいなくていいみたいなマッチョな思想の人が多い業界なのかしらねって思いました
ラジオを聞いていたら、クラシックの番組で投書を読んでいるなかで”○○マキコ先生”(田中ではない)と読んでいたところがあった。
その直後に司会のふたりで会話する中では”○○さん”といっていたので、おそらくは投書した人が”○○まきこ先生”と書いていたのだろう。
日曜日の朝にうつってきた合唱の番組でもどうもいろいろなひとを過剰に”先生”と呼ぶのが気になる。
なぜかというえば、おそらくは聞いている人にとっては別に”先生”ではないひとを”先生”とよび関係のない司会者に読ませ、そして、ラジオのリスナーに聞かせることだろう。
当然のことながら投書をしたひとが○○先生の教え子であって教室で呼びかけるのであれば別によいのだが、抵抗を感じるのは、投書を読む司会者も聞く私たちも○○先生とは面識もないのに、強制的に先生とよばれるひとが出現することだ。どうも学校ではいまだに先生ははやっているようだし、弁護士(法曹会)などでもはやっているようだ。
そうなると、合唱や音楽の世界自体が学校のようなもの、または学校の延長のように考えられるのだろうか。
そういえばスポーツでも女子のスポーツでは実業団でも監督を”先生”と呼んでいることもあるようだ。
まあ前にも書いたように、個人間の関係があればどう呼ぼうと勝手だが、それを外の人にも強制するようなことを抵抗なくやってしまうということに対しての違和感が自分にはあるんだとおもう。
・安心感安定感すごい
緋色の弾丸と紺青の拳の監督と聞くとなんとなく話の感じ(流れというか色んな人わちゃわちゃ感はなんか通底するものは確かにある気がする ラブコメの感じとかもなんとなく)
・すまん、ヒジリさん初期安室さん思い出した
垂れ目太め眉
・誰?誰なのお?!
YAIBAの人?!
・「しっかりしろ沖田」ドクン もなにか「ある」のはわかる わかりてえ
・おおむねゴールデンカムイ
もういくつかの品を集めてそれをヒントに北海道のどこかに隠されたお宝を〜とか土方さんとか五稜郭とか北海道の各地名所とか
・お二方、そういう関係でしたんですね…
・青子ちゃんの声、かわいらしいな…
・opの土方さんで青山剛昌神の思う「一番カッコいい男性キャラ像」はマジで赤井さんなんだな…
一番カッコいい男性キャラ造形+シャアによって構成される赤井さんってマジで作者の寵愛(歪んでない)を受けてるんだな…って思った
・客、アラサーのオタク大半やろと思ったら親子連れとか小中キッズのがわりといて驚いた
映画恒例クイズの「映画といえばこれがくる安心感」+視聴者の年代がアラサー以上で停滞してない(子供に目線向けてる感)を感じさせてくれるからかな
・ちょいちょい務まってなかった
・来年マ?
みるわ
知り合い「ケイゾクとか?」
知り合い「スペック?」
知り合い「加瀬亮?」
知り合い「いや、初めて言われたけど・・・」
という遠いところからじゃないと答えにたどり着けない年寄りムーブをやってしまった
やはり50超えるとすぐに出てこないな
逆に映像作品(原作)をノベライズしてトラブルになった例ってあるんだろうか。
あまりないだろうな。
・みんな本(小説)は読まない
基本的には議決権のある人が居て、その人にアプローチしていくっていうスタイル
ただ原作者ありのアニメ制作の場合に面倒なのは、監督やプロデューサーやその他も議決権を持ってるってこと
もう一つ面倒なのは、「客=原作者=アニメを出したい人」であればシンプルなんだけど
どちらかというとお願いするのは製作側だから、営業からの提案ベースで動いてるようなプロジェクトだって言うことだね
大丈夫、中国はアニメ・ゲーム・漫画とかジャパニメーションが先行してる分野では、まだまだ日本に追い付けない。
もちろん人件費が効いてくる白物家電の生産とか科学技術分野では、あちらさんの方がずっと先に行ってるが。
きめ細かい芸術方面は日本に分がある。たとえ生成AIの力添えがあっても、監督とか旗振り係の年季が違いすぎる。要するに歴史の厚みが高い壁となって阻むのさ。
近年、原作者自殺という最悪な結末を迎えた「セクシー田中さん」や、つい先日にも「スナックバス江」がアニメ放送中にあてつけるように原作者による自主制作アニメが公開されるなど、原作者と制作サイドの関係性の問題が取り沙汰されています。
これらの問題により「原作を改変してはならない」「原作者の意にそぐわない映像化はしてはならない」という声も大きくなっています。
以下は、はるか昔にあった漫画原作によるアニメ制作時に起こった実話です。
もう何十年も前、当時のある人気漫画がOVAとして制作されました。
その漫画は今でも根強いカルト的人気を誇るSFコメディー漫画でした。
その漫画原作をアニメ化するスタジオは、長い下積みを重ねてこれが初の元請け作品になりました。
原作者はSFマインドに造詣が深く、絵も非常に達者で女の子の絵柄も可愛く、今もなお高い評価を獲得している有り体に言えば「天才」漫画家でした。
酔った勢いで気に入らない関係者に殴りかかったという話もある武闘派な人でした。
新旧のアニメーションにも造詣が深く、アニメ雑誌にもコラム連載を持っていました。
そんな原作者の作品をアニメするにあたって、やはり原作者はアニメ制作にも介入してきました。
監督は◯◯◯◯(巨匠クラス)にしろ、アニメ化のテイストはこういうふうにしろ、ああしろ、こうしろ・・・・
かなりの我儘とも言える多大な注文をスタジオに強いてきたのです。
スタジオもせっかくの初元請けなので強く出ることもできず、原作者の我儘な数多いの要望を聞き入れながら、なんとかアニメは完成させました。
上映中、原作者はまだ途中にも関わらず退席し、そのまま帰ってしまいました。
後日、アニメ誌の連載の中で自作のアニメ化を徹底的にこき下ろしました。
そんな作品が売れるはずもなく、失敗作の烙印を押されてスタジオも大打撃を受けました。
誤解の無いように言いますと、そのアニメは決して出来が悪いわけでもなく、単体として見ればとても丁寧に作られた良作でした。
しかし原作ファンからしてみれば「?」と疑問符がでるようなものであったのも確かです。
原作の魅力であったシニカルで毒のあるユーモアは鳴りを潜め、低年齢層が見るような童話的テイストに仕上がっていました。
しかしこれは原作者の要求通りに作った結果であって、アニメ制作側には原作者に恨まれる筋合いはまったくありません。
にも関わらず原作者は何が気に食わなかったのか公の場でアニメ化を糾弾したのです。
スタジオは原作レイプの汚名を着せられ、次に元請け制作のチャンスが巡ってくるまで実に20年もの時間を要しました。
ここで重要なのは「原作者の要望」はアニメ制作サイドは全て叶えてきたにも関わらず、その原作者が被害者ムーブをかました事です。
「原作者は絶対」なら、こういう横暴にも制作側は耐えなければならないのでしょうか。
「原作者は絶対」にも、限度というものがあるのではないでしょうか。
今後、原作者の権限はますます強まる風潮になってなるでしょうが、こういう無限定な我儘までをも許してよいとはとても思えません。
今一度、原作者と制作サイドの関係性を考えて、このような原作者が制作サイドを奴隷や玩具のように扱うような事が今後起こらないことを祈ります。
後日談として、
そのアニメを作ったスタジオは今ではクオリティに定評のある中堅スタジオに成長し、アニメファンからの支持も厚いスタジオになりました。
異世界かるてっととか(ネメシス版と同じくらいの長さの)ショートアニメではテンポの悪さを感じなかったし
ギャグが特別面白いということもないけれど原作ファンが見てフフッと笑えるくらいのものになっていたと思う
原作サイドもアニメサイドもそういう実績の方という認識で監督起用にGo出したのだとしたら
残念な事件だったね
やっぱり評価してるのは大昔の功績なんだね
今も創作者として色々答えたり、創ったりしてるのに
最近の作品は評価に値しないんだね(そもそも興味なくて観てないのかな?)って感じ
そもそも今ガンダムSEEDの映画がガンダム史上一番でヒットしてるけど
なんで誰もが聞いたことがあるロボットアニメガンダムの評判のいい映画がそんな程度なんだろう?
館数が原因とかでも同様の疑問があるなんでガンダムがそんな程度なんだろう?
劇場版ガンダムとか逆襲のシャアが金曜ロードショーではやることなどありえないと思ってる横で
でもガンダムにはガンプラがあるからとこういう事言うと返ってくるんだ
実際その通りなんだと思うけど
最新作と言ってもかなり前だけどGのレコンギスタのガンプラって
そんなヒットしてなかったガンダムのプラモよりそりゃあ他の作るよね
あれ?ガンダム人気の足手まとい?と思ったし
他のTVシリーズが夕方に放送してたのにGのレコンギスタは深夜帯
ともかくここ数十年ヒット作なんて作ってない監督の
コメントだけ聞いてキャッキャ流石キャッキャと話題にしてどうするんだ
観たのか作品を?その上でヒットしない駄作と自分で思ったのか?
なのに偉大な監督扱いしてるのか?なんなんだ?
映画「オッペンハイマー」は重厚感のある大作だと思ったけど、クリストファー・ノーラン監督がどんどん社会派・歴史派な作品の製作に向かっていくんだな、みたいな一抹の寂しさがある。
むかし「セブン」「ゲーム」「ファイトクラブ」と映像や企画の鋭さで作家性が強く見えたデビッド・フィンチャー監督がゾディアックやソーシャル・ネットワークを作っていったように。
ガキが作ってくれるチャーハン(なると入り)
公演は土日のみ
(追記)
ブッブー(警告音)!あのねえお客さん、ウチそういうのやってないから!あんま目に余るようだとムキムキ部屋直行してもらうことになるかんね?(ムキムキおじさんたちとチャーハンの具のムキえびをつくる部屋)
火気注意。子どもなので...
ビッビー(安西監督の奥さん)!ウチはそのへんはホットプレートでやってますんで!焼きそば焼いてた街の電気屋を一家丸ごとMアンパサンドAしたのでノウハウばっちりよ。
(追記)
これは純粋にビジネスとして成立するか?はたまたNPO法人としてなどと考えていたら
「令和の虎に出てきそう」という罵倒語が頭をよぎったやで!
考えてみればアニメ向けの設定、シナリオ、演出ってのがあるはずなのに、
ゲーム原作だとゲーム向けの設定(鯖太郎)使わんといけないし、シナリオ演出すら原作から変えるとやり玉に挙がるからな
特別やりにくいだろ
「死んだらどうなるんだろう」みたいなところがよかった
時代を無視して比較すれば、SAOも類似してるんだけど、キリトが強すぎるためホラーにはならなかった
どちらかというとデスゲームに近いよね
ゲームに閉じ込められるんだけど、そのお陰で「ずっとそこにいる存在」として他人の支えになるっていうのも良かった
あと真下耕一監督+梶浦由記音楽っていう、あのBGMの主張が激しい感じ賛否あるけど俺は好きだった
展開と展開の間を同じ音楽でつないで、盛り上がりどころをあわせる感じ?ああいうの今でも滅多にないんだよね
脳汁が出る
最後の「突然ログアウトできなくなる」みたいなのもよかったなー