はてなキーワード: フットとは
はじめに、いま台風が来ていますので、激しい雨風がある地域に住んでいる方は、どうかお気をつけてください。
みなさんの身体の安全や心の安寧は一番大事なことで、W杯といえど所詮スポーツのラグビーとは、較べるレベルにもないことです。
さて。
2019年の日本大会で日本代表は素晴らしい結果を残し、レビューをしていた自分もみんなと楽しめたことがとても嬉しかった。
そのあとの4年で世界があんなことになるとは思いもしていなかったけど、僕はまたW杯を見ることができるし、みんなもまた楽しめるような状況、心境であるならばいいと思っています。
今大会、前回のように逐一レビューできるかはわからないけど、みんなが観戦する際の手助けが少しでもできたら嬉しいです。
このプールはオーストラリア、ウェールズ、フィジーなどが同居するプールCと並んで、何が起きるかわからない予測不能のプールであり、後述するけど、初戦がどう転んでもDは縺れていくと思う。
配置されたのはイングランド、日本、アルゼンチン、サモア、チリ。
最強豪と見做されるイングランドは、ここ数年不調が続いており、ブチ切れることでおなじみのエディー・ジョーンズHCが責を問われて解任、スティーブ・ボーズウィック氏の元、再出発となった。
こういった交代劇は短期的にはプラスに働くショックとなることも珍しくはないのだが、今のところその兆候は出ていない。
チームを牽引するオーウェン・ファレルをレッドカードのペナルティで3戦目まで欠くのも気がかりだ。
もう1チーム、日本の厚い壁となりそうなアルゼンチンは組み合わせ抽選時のプール内序列3位は明らかに過小評価で実力で言えばイングランドと同格に近い。
現ランキングではイングランドより上位、直近の戦績でもオーストラリアを降し、南アと1点差ゲームを演じるなど、上り調子だ。
「チームとしてまとまりがなく反則しやすい」という長年の弱点があったのだが、ニュージーランド、オーストラリア、フィジーが所属する国際プロリーグ、スーパーラグビー・パシフィックに代表のクローンチームを結成して参加するという強化手法で宿痾を克服してきた。
これは前回大会直前まで日本がとってきた強化手法と一緒で、日本のサンウルブズは戦績こそふるわなかったもの、チームの練度は確実に底上げされ、日本代表の前回の成果に一役かった。
今回のサモアは前回のような「罠に嵌めやすいチーム」ではない。
チリは正直なところ情報をあまりもっていないのだけど、アメリカ・カナダに競り勝って出場を勝ち取っており、これは「えっ」という感じ。
アメリカ・カナダは強豪でこそないものの弱いチームではないのだ。
チリは1勝をもって帰りたい立場なので、狙うのは日本かサモアとなり、初戦の日本に最大限の集中とリソースで挑んでくるように思う。
前回グループリーグ突破の我らが日本はというと、コロナによる強化スタートの遅れ、スーパーラグビーからの除外で強化がうまく進んだとは言い難く、実際の試合をみてもスクラムやキャッチ、パスなどの連携に明らかなほつれが見える。
おまけに初戦はFWの働き者、ピーター・”ラピース”・ラブスカフニをレッドカードの出場停止で欠く。
かなり立場が揺らいでいると言えるだろう。
プールDの初戦、日本はチリと戦うこととなるが、裏ではイングランドとアルゼンチンがまみえる。
本命同士がいきなり潰し合う展開となり、負けたチームは突破のためにもう1敗もできない状況になる。
こうなってくるとサモアがどのチームに取っても厄介だ。
チリ以外の4チームはどこが抜けてもおかしくない混戦になりそうで、なんとしたらしたらチリがこのリーグをかき回す可能性すらある。
未だ未完成の日本代表が波にのれて完成度を高めていけるかは重要で、初戦の開始20分でバタバタと反則を起こさないか、最初のスクラムが安定するかが注目だ。
日本の注目選手では、リーグワンでの脅威の走力と決定力で代表に選出されたCTB、長田智希がリザーブで登場する。
マジック・フットと呼ばれる突破力をもつが、ディフェンスに難があると言われてきた。
直近改善されてきたように思うが、とはいえ最後の砦ポジションのFB出場になったのは驚きだ。
少し心配もあるが、良さが出ればトライ後の「取って詰めてだす」エガちゃんパフォーマンスがみられるかもしれない。
熱戦を期待するし、できればもちろん日本代表には勝利してほしい。
ところでラグビーは頻繁にルール改正がされるスポーツで、ここで前回大会から変わったところと影響について解説したい。
選手の安全性を高めるため、ハイタックルに関する審査は年々厳格化されており、今では肩より上に手がかかったと見做されるとペナルティを取られる。
安全性が高まることについて全く異論がないが、2人がかりのダブルタックルで相手を止めたい日本にとっては厄介なことで、足元をとめるAと上半身を相手の腕ごと殺してパスを出させないようにするB、縦に積まれるBのタックルはどうしても高くなりがちで、より高いタックルスキルと冷静さが求められる。
なのだが、これに、
になるルールが追加された。
導入当初は「難易度が高すぎてどこまでのチームが戦術に組み込めるのか」と言われていたが、蓋を開けてみると欧州勢やニュージーランドは普通に蹴ってくる。
日本を意識したルール改正とは思えないが、筋力に劣る日本にとっては結果として不利に働くルール改正と言えるだろう。
ただ、非常にスキルフルでスリリングなプレーなので、登場すればエキサイティングだ。
みんなも注目してみてほしい。
自分としてはみんなの観戦の手助けできればというのがモチベーションなので、この件に関する言及でもし耳目を集めることがあったとしたら、そこは本意ではないのだけれどもなあ、と思うけど、どんな思いのやつが書いてるのかわからない文書ではモヤがちらついてそっちに気がとられるよ、となるといけないなと思うので、櫻井翔さんがアンバサダーを務めることついても考えを少し話しておきたいと思います。
ラグビーは憲章において品位・情熱・結束・規律・尊重を掲げており、勝つだけでなく、どうあるべきかが重視されています。
性加害が事実認定されたあとも当事者の名前を冠している事務所が、説明を果たして世に価値観を示すべき態度であれているかどうか未だ疑問が残ります。
櫻井翔さんについてはラグビーのプレー経験者であり、アンバサダーの仕事についてもしっかりとした情熱をもって勤めてくれていたのだと思っています。
そのことを自分は嬉しいです。
櫻井さんが事象にどう関わりがあったのか自分は未だ一切わかりませんが、少なくとも事務所に所属したままアンバサダーを務めることは憲章の価値観そぐわないのではないのかな、と自分は思います。
また、自分がSNSのタイムラインを追った時、櫻井さんのファンの方々が櫻井さんきっかけでラグビーを観戦してくれていたのも多く目にしました。
みなさん楽しそうに声援を贈っていらっしゃいました。
そのようなファンの方が、今どう感じていらっしゃるのかは分かりません。
しかし、ラグビーの人気拡大と、人権の加害の問題は、存在する次元が違いすぎて天秤にかけてどちらを取るかというような比較になるべき問題でもないと思います。
櫻井さんファンの方に、ラグビーについてどういう事を言ったりしたり、言わなかったりしなかったりしてほしいかというような事は、烏滸がましくて何もいう事はできません。
ラグビー界側を見ても、日本ラグビーフットボール協会がこの件に関して見解を出さなかったり、意思決定を下して説明をしないのであれば、それは違うのではないかなと思います。
みなさんが最良の選択をしていただけたら良いなと願っています。
現在、9月9日4:49分、開幕戦フランス対ニュージーランドを観ながら自分はこの展望を書いている。
みんなもどうかこの大会を楽しんでほしい。
その手助けができればうれしい。
すまん、買う前提の話するけど。。
中古でも「安心」はある程度担保できると思うんだよね。買う前にインスペクションすれば老朽度具合は前もって把握できるし。
あと手抜き工事とか粗雑資材の心配については、大手メーカーが建てた家にするといいとおもうよ。うちは無名の業者の家と、積水ハウスの家両方を経験したんだけど、外から見えない中身の部分が後者のほうが格段によかったよ。
コンセントとかフットライトとかをちょっと蓋開けて修理とかしたんだけど、前者は穴の明け方から雑だし、部品もどこのメーカーかわからんもので壊れかけ。後者はパナソニック製の部品使ってて、見えないところまでいろいろコストかけてる。
正直、関東圏で4000万新築、だと、大手ハウスメーカーはきびしくない?それなら中古で大手メーカーの方がいいんじゃないかと思うよ。
たまーにさ
隣の会社の私が以前所属していた会社のね重役の車の移動をしたりするときがあるんだけど、
なんか3年ごとに新しく車が変わってそれはそれでいいけれども
これってどうやって止まんの?って
フットブレーキかと思ったらフットの足元にはボール的なアワーしかなくて、
ペダルもない!ってなったの!
そんで見つけたのが、
左側にスイッチ状の電動ウィンドーのスイッチみたいなのがあって、
へーいまこれこんなことになってるの?って
なんかブレーキ掛けた感が一切ゼロなので慣れないと気持ち悪いわね。
私はマニュアルトランスミッションの車しか乗れないので、
いや実際AT車にも乗れるんだけど
好んで乗らないわ、
さすがに急発進しそうで怖いのよ。
だってバックするのにドライブより前にギアを入れるのって人間の行動的にもおかしくない?って思うのよね。
最初慣れないと、
ギア後ろに入れていたつもりになっていたらバックの格好をして後ろを見いてアクセルを踏んだら前に進んだのでビックリしたわ!
そんでさ
挙げ句の果てにこれもはやサイドブレーキもスイッチ状になって掛けた感じがしないのはもはやブレーキ効いてんのかしら?って初見で乗るそう言う車には戸惑いを隠せないわ。
ここで隠さず発表しているけどね。
今でこそ私の自分のもプッシュスタートでエンジンがかかる仕組みだけど
これ鍵穴がないけど、
どうやってエンジンかけんの?って恥ずかしい思いをしないように必死に隠していた山脈に向かってヤッホー!って叫んでいたのよ。
あ!これ鍵穴刺すタイプのかー!ってミランダーカーばりに思っちゃうのよね。
新しいものだと最初分からないときがあって新鮮みがある刺身の旨味ばりに
ちょっと刺激的よね。
ワサビがピリリと効いているみたいに!
最初はもう
自動運転車の登場の前にもうブレーキすら無いのかしら!って改めて思ったことを悔やむし恥ずかしいと思った次第よ。
今度から私はスイッチタイプのサイドブレーキの車も操作ができること請け合いなのよ。
成長で前進したい気持ちにブレーキを掛けているみたいな言い方でしょっと変な感じだけど、
うふふ。
たまにはこう言うパンにも憧れを馳せ参じるのよね。
朝の元気はつけておかないとね!
明日春がきたらの松とは違う松よ。
水出しルイボスティーウォーラーが朝の爽快な目覚めを迎えてくれるわ!ってぐらいに
ごくごく美味しく飲めちゃうレヴェルよ!
いやーこの季節また来たわね!って
逆にまだこの季節なのにこの暑さか!って思ってしまいそうだけどね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
たとえばグループのネーミング一つとっても。
King & Princeもなかなかのダサさだと思うけど、やっぱ“Sexy Zone”とか“Kis-My-Ft2”(キスマイフットツー)とか、今となっては意味ありすぎるし、そもそも“嵐”だって何がどう嵐なのかよくわからん。
先日テレビに出てた子なんかグループが“美・少年”となってた。恥ずかしくないのかな。
いや、テレビとかでちらっと見るだけだか、宝塚とジャニーズはやっぱりなんか変だとおもう。
ああいうのに“ダサくね?”、“カッコ悪くね?”という突っ込みが全く発生しない世界って、外から見るの不気味だよね。
幸福をサイエンスしてる界隈とか、価値を創造する学会とかを外から見ると、“なんであんな胡散臭い見るからに俗物なおっさんを聖人みたいに崇められるの?”とか“グッズのセンス、ださくね?”とか、いろいろツッコミどころがあるわけだが、それを突っ込まずに全肯定できるようになったとき、人は彼岸に至って至福の時を過ごせるのかもしれない。
○ご飯
。(ビジーデライトのフットロング(二つ切り)、パンはホワイト(トーストしない)、有料トッピングはなし、野菜は全て多め、アクセント野菜はなし、ドレッシングはバジル。ツナのパンはハニーオーツ(トーストする)、有料トッピングはツナ、野菜は全て多め、アクセント野菜はなし、ドレッシングはマヨネーズ。)
○調子
ブレグラ周回して、火剣、火拳共に攻撃、防御、特殊一本ずつ作った。
(片面や両面属性で火拳5本編成ってのがあるらしいけど、まあ、まあ)
生放送みてた。
グラブルのジータがルリアととても密接な設定のキャラなのに、プリコネのジータの隣にはルリアがいないの、クロノアイズグランサーって言う昔の漫画の「おまえがいるのにアナがいねえはずはねえ」って言う名シーンを思い出して悲しくなるから、ルリアきてほしい。
5年くらい駅メモを遊んでるけど、そんなローカルルールあるなんて知らんかった。まあリアルで駅メモプレイヤーと絡んだことはないし、Twitterとかで情報を追わんから入ってくるキッカケがないってのもあるけど。
結論、駅メモはゆるくプレイするなら楽しい、ガチでやろうとすると生活圏が近しい人間と争うため状況によっては狂いやすいゲームだと思う。
全国飛び回ることが多かったので駅メモもスタンプラリー感覚でプレイしてたが、自宅付近の駅に粘着するプレイヤーが凄まじくそこで冷めて引退した。
駅を占拠する相手を攻撃できるのは5分おきなんだが最寄り駅を奪うと相手は即座に奪い返す動きを見せ、タイマーでもしてるのかと思うほど正確に5分おきで殴り駅を取り返される。それが朝昼夜どんな時間でも続いていた。自分は不規則な生活をしていたので各時間満遍なく殴ってみたが常に殴り返され、相手を不気味に思った。いっそツーラーであって欲しいと思うほど常に相手は張り付いていた。相手が今までに訪れたことのある駅数を確認出来る機能があり、それを眺めてみたがそいつは本当に近所の僅かな駅しか訪れておらず地元の数駅にだけ粘着するプレイヤーのようだった。
主な目的は旅先のスタンプラリーだが手持ちのキャラクターを育成したりイベントのポイントを稼ぐには日々の生活(最寄り駅や職場付近)でのプレイも必要になる。それが先述したような粘着するプレイヤー(ゲーム内では地主と呼ばれている)がいると途端に難しくなるのだ。
もちろん課金して長年プレイしている人間に利があるのは当然だが、それが顕著かつ新規が追いつくことが難しいゲーム性だと思った。都心など多くの人が駅を奪い合う環境なら良いが地方では地主が幅を利かせているので他のユーザーはゲームにならない。(それを改善するための強制リンク解除アイテム、フットバースなどもあるがそれを使うと烈火のごとく怒りローカルルールを翳して粘着するプレイヤーもいるので結果その環境に慣れた人達や鉄道を趣味とする者だけが残り煮詰まっていく。)
別に駅を奪わなくても良いと割り切って楽しめるのであれば問題ないが、ゲームの構造上、人間の心理上、奪うと楽しいしのめり込んでしまう。まして上記のように粘着するプレイヤーから駅を奪った時なんかは相手の悔しがる顔が目に浮かぶようで嬉しくてたまらなかった。5分おきに攻撃を繰り返す姿を見て顔真っ赤だなあと歓喜していた。思えばこの時点でおかしくなっていたんだ。
自分はこのゲームへのめり込み、相手への憎悪を抑えきれず暴れる前に辞めようという決断に達した。
Twitterなどで試しに駅メモ 地主 などで検索するとこの現象に取り憑かれている人が観測できるだろう。(自分もそうなっていたかもしれない)
このゲーム何が怖いって、この敵プレイヤーと最寄り駅が一緒のことなんだよな。生活範囲が一緒だと電車で駅メモを起動して遊んでるとき、万が一、毎夜殴りあってるプレイヤーと鉢合わせたらリアルファイトになりそうだといつも思う。
元増田じゃないけど以下、駅メモプレイヤーの自分が地獄だと思うところ。元々荒れやすい要素を持ったゲームが鉄オタの行動力、粘着性、閉鎖性が合わさって民度の悪化に拍車がかかった感じ。
あまり他のゲームの事情は知らないがウマ娘の運営が良心的に思えたほど。イベントを完走するためにすら課金が必要なのは衝撃的だった。しかし駅メモプレイヤーの大半が電車が大好きなお友達であり彼らにとっては電車賃や遠征費の方がむしろ高くつく。結果金銭感覚が狂ってしまい、みんなついつい「電車賃よりは安いよな」と財布の紐を緩めてガチャを引きまくり、ゲーム内のインフレを加速させてしまう。
・「フットバース(通称:足湯)」と呼ばれる駅にリンクしている相手を強制的に排除するアイテムがあり、公式も使用を認めているがこのアイテムの使用は基本的に御法度。これを使用されると必死に課金して上限解放した高性能キャラが無力化されてしまうため、モラルがどうのと理由を付けては使用した相手をSNSに晒し上げたりプロフの自己紹介欄でお互いを煽りあう文化が生まれる。
・シャルロッテというキャラ(過去に自分がアクセスした駅にランダムでアクセス出来る)の使用も一部ユーザーからは蛇蝎の如く嫌われてる。この「シャルロッテ」と上記の「足湯」を併せて使用すると真夜中に遠く離れた場所から相手をほぼ一方的に攻撃することが出来る。これによって占拠してる駅のリンクを切られたプレイヤーが怒り狂って足湯を飛ばしてきた相手の地元を突き止め、報復粘着するために新幹線に乗って遠征してくるなんてケースも発生。「そんな事のために?」と思われるかもしれないが彼らは鉄オタなので電車での移動を全く苦にしないのである。
・地主プレイ(カンストキャラで特定の駅を長時間占拠)も一部のユーザーからは嫌われ、害悪地主としてヲチスレに晒される。この様にとにかくこのゲームにはユーザーが作り出した暗黙の了解みたいなものがやたらと多い。
このゲームでは温泉娘のキャラクターが使用可能。最近話題の仁藤夢乃さんが熱海を旅行した際、駅メモプレイヤーが温泉娘のキャラ画像を大量に送りつけるという嫌がらせが発生。その他、某熱海の居酒屋とオタクの騒動とかは実はこの辺の連中がキッカケ。
某女性プレイヤー曰く「オフで会った駅メモプレイヤーに何度もセクハラされる。顔面偏差値がいくつだとか貧乳には興味が無いなどと面と向かって言われる」
○ご飯
。(ビジーデライトのフットロング(二つ切り)、パンはウィート(トーストしない)、有料トッピングはなし、野菜は全て多め、アクセント野菜はなし、ドレッシングはバジル。ツナのパンはホワイト(トーストする)、有料トッピングはツナ、野菜は全て多め、アクセント野菜はなし、ドレッシングはマヨネーズ。)
○調子
医大生の少女リサが、春休みを利用して母親の死を、離婚して長らくあっていない父親に伝えにかつて暮らしていたグイムル諸島に向かう。
そこで幼い頃は理解していなかったが父親がマフィアであることを知り、彼女自身もその道を歩むことになる。
株式会社オレンジのロマンティックミステリーシリーズの第二弾だけど繋がりは特になく、女性主人公のサスペンスもので、ほんのり男女の恋愛もあるという物語の構成が似ているだけ。
今作も短くも丁寧にまとまっていて、限られた工数の中でしっかり面白いものを提供するプロの確かな腕を体験できた。
今作の見所はなんと言っても、普通の医大生の少女リサが急遽マフィアとして活動するところだ。
主人公が犯罪組織で高い地位にいるため、違法行為有り有り倫理観なしの捜査パートが面白かった。
最初の頃は普通の女の子なので場の雰囲気に怖気付いたり、攻略対象のボディーガードの男性を頼るシーンも多いが、マフィアとしての慣れが生まれ出してからは、風格が出てくるのも良き。
捜査パートを終えたらそこで集めた証拠や証言を使って犯人候補を追い詰めるADVではお馴染みのボス戦。
ここではリサの冴えた推理力は勿論のことながら、相手する犯人候補がマフィアのボスであっても引かずに論理と物証で攻める度胸が格好いい。
リサの格好いいシーンがあるからこそ、攻略対象であるルイスが紳士的に女性として扱ってくれるシーンが際立つ。
ルイスはマフィアのボディーガードで言葉数は少ないが根は優しいすごく良い人。
特に食に関してはとても親切で、早朝から行列のパン屋に並んでくれたり、有名な野菜農家に直接野菜を買いに行ったり、主人公の好物のぶどうジュースをちゃんと覚えてくれてご馳走してくれたり、寝付けなさそうな夜はカモミールティーを用意してくれたりと、餌付けかな? と思わなくもないが、こういうシーンがとても良かった。
もちろん、それだけでなく、物語の縦筋にしっかり食い込んでるストーリー性のあるキャラ。
タイトルにもなっている「黄金島」の意味がわかるところは、予定調和ではあるものの感動のシーン。
(遊びながら僕の心の中の詩女たちが「ベリンTUEEEEEE! 詩女で最強だろこれ!」と言い出したのには参ったが)
そんな格好いいリサと優しいルイスのパートは文句なしに楽しかった。
プレイ時間的にも十数クリックほどの文量で、ルートというよりはバッドエンドの亜種みたいな感じだ。
特に全てを諦め「モノ」になるライアンルートは、本編では自立した女性であるリサの分岐としては寂しかった。
とはいえこれも工数からの割り切りなのだろう、オマケながら一枚絵もあるし、妄想の羽を羽ばたかせるのもよいかもだ。
もっと桃っ娘
やっちゃった
アックアック
アックトップ
アッ・サッフ
イットバッグ
ウッチャッサ
エッグノッグ
エッジウッド
オッソブッコ
オットリッチ
オットロット
カッサテッラ
カッシネッレ
カッチュッコ
カットガット
カットグット
カットバック
カットレット
カップヘッド
カップワッズ
キッズグッズ
キッドナップ
クックカップ
クックパット
クックピット
グッとラック
グッドウッド
グッドプット
グッドラック
グッドリッチ
ゲットアップ
ゲットラック
コックコック
コッタネッロ
コッレパッソ
ゴッタセッカ
ゴッドリッチ
サックバット
サックパック
サッタヒップ
サップウッド
ザックパック
シットアップ
シットヘッド
ジックザック
ジッグザッグ
スッパラッパ
ズッカレッロ
セッテベッロ
タッグアップ
タッチパッド
タップリット
チックタック
チックリット
チップセット
チップレット
テッドラッソ
デッキリッド
デッドウッド
デッドヘッズ
デッドヘッド
トッテリッジ
トップハット
ドッグウッド
ドッグレッグ
ドッダベッタ
ドットハック
ナッジナッジ
ナッツメッグ
ナッドサット
ナップサック
ナップザック
ニックカッツ
ニックナック
ネットアップ
ネットハック
ネットブック
ノッチバック
ハットラック
バッキアッカ
バックラッシ
バッハラッハ
パッとサッと
パッサテッリ
パッソセッテ
パッドフット
パッドロック
ヒットビット
ヒップポップ
ビックハット
ビッグウッド
ビッグハット
ビッグヘッド
ビッグポップ
ビッグリップ
ピッチアップ
ピッツェッタ
フットバッグ
ブックマッチ
ブッジェッル
ブッツバッハ
ヘッジホッグ
ヘッセネック
ヘッドバッド
ベッツェッカ
ペッシネット
ペッパピッグ
ホッグバック
ホットクック
ホットモック
ボッティッダ
ポッツァッロ
ポッツィッリ
ポップラップ
マックハック
マックブック
マックミック
マッシニッサ
マッタレッラ
マットパット
ミックマック
ミッサネッロ
ラックサック
ラットリッジ
ラッドボッド
ルックバック
レッグカット
レッケレッカ
レッジェッロ
レッドウッド
レッドエッジ
レッドゴッド
レッドネック
レッドハット
レッドブック
レッドボッド
ロックアップ
ロックウッド
ロッグウッド
ロットアップ
ワッツアップ
ワップマップ
笑って笑って