はてなキーワード: Pythonとは
たぶん「ゲームを作りたい欲」からの行動でなく「知識欲」からの行動なのかな?
ゲームを作りたいならunityやUE4になると思うけど、知識欲の方が大きいのならば何学んでもいいと思いました。パソコンを根本的なところから学びたいならアセンブリ言語かC言語、バランス取りたいならpythonとか、業界標準を学びたいならjavaやc#なんでしょうか。まあ結局知識欲が満たされればいいだけなら、どれかに絞るのでなく、どれもちょびちょびやってけばいいと思いますが
unityやue4を使わないクソゲーなら「DXライブラリ」「cocos 2d」がよく挙がる気がしますね。そういうライブラリ使いたくないならprocessingとか
ジオシティーズが消えるらしいのでやべえと思ってブコメしてたやつ全部アーカイブ取ろうと思ったが、全部普通にアーカイブ取られていたわw
せっかくなのでブコメしてたやつ晒してノスタルジーに浸ろうと思う
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/9677/read.htm
http://www.geocities.jp/m_hiroi/light/pyalgo01.html
http://www.geocities.jp/restingspace2/GateToScientist/Presentation/Presentation01.html
http://www.geocities.jp/sugachan1973/doc/funto104.html
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/5656/
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/2038/fat.html
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/8165/winmerge.html
流石にどこかに移行するだろうけど
最近、Pythonの勉強を始めた。プログラミングをするには高度な数学の知識とネイティブ並みの英語力が必須だと思い込んでいたが、購入した解説書を読みながら実際にやってみるとそのような知識はいらないことがわかった。もちろん高度な知識が必要なプログラミングもあるだろうが私の目的は日々の作業を自動化することなので何の問題もない。例えるなら趣味でゴルフをやるようなものだ。誰もがプロゴルファーを目指す必要はないのだ。おそらく趣味レベルのプログラミングでもある程度勉強すれば時間を大幅に節約できると思う。たとえできなくてもプログラミングそのものが楽しいので損はない。もっと早く始めておけばよかった。
現場で10年頑張ってる人には敵わないかな。C・C++・Java・PHP・Pythonと趣味程度に勉強してきた。知り合いに技術者がいるならその人に頼ったほうが俺に聞くよりいいと思う。聞く人がいないなら学校行くか良書を探す方法があるね。プログラミングを実際おこなっている動画を見るのもありだな。大工が家を建てるのと同じで本見ただけじゃ分かり難いとこがある。
上には書いてないけど金があるなら本を買うのが大事、優れた良書は家庭教師と同じくらい役に立つ。あと1500円くらいのその言語の関数の一覧が分かる本。その2冊くらいは最低必要。言語自体の流行り廃りや潜在的な使いやすさもあるけど、ライブラリと解説書が揃っていることも重要。最後に迷ったら言語の使用人数が多い言語を選ぶという手もある。分からなくなった時にWebで関数名や用途で検索すれば大体の場合は検索に引っかかる。例えばこんな感じ「Ruby 配列 追加」「HSP 円」マイナー言語だとこれに引っかからない場合がある。
行政書士とか社労士とかほどほどに難しい程度の資格取得に活路を見出す。
なぜか社業で必要のない類のスキルをアップさせることを目論む(飛び込みのコピー機営業マンなのにPython勉強し始めるとか)。
地方公務員を目指す。
3つ目だけ報われてたな。
愚痴です。聞いてください。仕事でうまくいかず体調を崩し、しばらく前に退職しました。体調が戻り次第、仕事を探そうと思うのですが、不安でいっぱいです。今年で29歳になるので、焦燥がつのります。
前職は社内SEでした。会社内で社内SEは低く見られており、何かにつけて文句を言われていました。社内向けシステム改修時の説明会などでは、罵詈雑言の嵐となるので、誰もやりたがりません。そのため、説明くらいはできるよね?と若手にお鉢が回ってきます。入社当時、部には40代と50代の年齢の方しかいませんでした。それ以下の年代の方が3名いたらしいのですが、皆さん体調を崩して休職中でした。
配属された私は部内最年少のため、「説明担当」となりました。やることは非常に簡単で、部外向けの説明を一緒くたに引き受けることです。決裁のための導入提案発表、システムの操作説明会、問い合わせ対応などです。要件定義等には全く関わりません。
システムの操作説明会準備では、要件定義や詳細設計の資料を渡されるので、そこからユーザー向けのマニュアルを作成したり、説明用のスライドを用意します。そして全国の営業所を行脚するのです。訪問先の窓口となる方に連絡したり、会議室をおさえるのも私の役目でした。e-learningでの展開や説明会の動画をネット配信など提案しましたが、心がこもってないといった苦情が出るらしく、却下されました。
システムの改修や新システム導入が多い年だと、月の前半に資料作成、後半で各営業所に訪問して説明会開催が数カ月続きます。そんな中でも難なく説明会が終わるのならば良いのですが、当然そんなことありません。当然揉めます。本社の方針(≒その時の社長)でシステムはころころ変わります。矢面に立つのは説明会担当なので、「またこいつが何か言い出したよ」といった反応が返ってくるのは、しょうがないのかもしれません。だんだんと、私に強く当たるユーザーは増えてきました。
そんな状況が3年ほど続き、体調を崩して病院に行きました。診断書が出て、医者から休職を勧められました。しかし上司からは、診断書の受け取りはできないと言われ、有給休暇で対応するよう指示がありました。今思い返せば大問題ですが、当時は気力なくその指示に従い休養しました。
復帰後は説明会担当から外すと言われていたので、やや体が楽なときに出社しました。しかし、顔色が良いことを理由に再度説明会担当となるよう指示があったので、退職しました。
退職後も体調は悪いままです。再就職を目指して、気力があるときは勉強してます。求人を見るとIT系が気になります。上京すれば、職はあるのでしょうか。今度は、ソフトウェア開発職やデータ分析系の職に就きたいです。就職できるでしょうか。未経験スキル無しなので、甘いと叩かれそうです。
最後に、しょうもない自慢をさせてください。褒めてほしいです。この前、TOEICで目標にしていた750点を獲得しました。初回受験から300点のびました。あと、Pythonで複数の銘柄から効率的フロンティアをシミュレーションするコードが書けました。楽しいです。
こんな感じて自己肯定感を持てるように、なにか続けていきたいです。
複数のデータを読み取り pandas で加工して excel に出力する、ということをしている。
pandas だとテストが書きにくいと思い、jupyter を使いながら普通の python コード(a.py とする)を開発している。
以下のようなサイクルで開発を行なっている。a.py でクラスや関数をある程度書いたらjupyter にimport して挙動を確認し、間違っていたら jupyter でプロトタイプ的なコードを作り a.py に変更を加える。その後、jupyter のプロトタイプ的なコードは消して、jupyter をリスタートし上手くいっていることを確認する。そして、また次の機能の確認に移る。
メリットは、
問題としては、
・jupyter で最初からリスタートすると 5 秒くらいかかり、遅いなと思う。
・jupyter ってそもそも開発するのに向いていないのではないか、と思う。自分が慣れてないだけかもしれない。
何か良い知見があれば教えて下さい。
クラスや関数を定義し直すときは、どんどん下に新たな定義を書いていくってことですか?一手間へるけど行数は増えそう。あとは、グローバル変数がめちゃくちゃ増えるから管理に注意しないといけなさそうですね。
こういうの
https://www.amazon.co.jp/はじめてのPython-AIプログラミング-BASIC-MASTER-金城俊哉/dp/4798044857/
AIプログラミングの練習にもPythonの練習にもなりません。
秀和システムからこんなレベルの低い本が出るとは思いませんでした。
AIの勉強がしたければ素直にオライリーあたりで出ている本を買った方がいいでしょう。
皆さん著者の名前を覚えてください。プログラマを名乗るにも値しない男の名前です。彼が関わる本に価値が生まれることはないでしょう
https://www.amazon.co.jp/Pythonプログラミングパーフェクトマスター-Perfect-Master-金城俊哉/dp/479804816X/
わかりやすく読みやすいですが、誤字脱字があまりにも多いです。
文章中の1文字くらいが抜けているのはまだいいですが、ソースコードの演算子が全く違う記号になっていたり、ソースコード通りに実行するとエラーになる箇所が数カ所あります。