はてなキーワード: 関東とは
そして、肺炎になったら、「耐えられなくなったら救急車呼べばいい・・・」と思っているうちに、呼吸困難で意識を失って窒息死する。
あなたが必死に、40度の熱が14日続いているんです、頭痛が痛いです、かなり息が苦しいです。と
自分の症状の酷さを思いつく限りの言葉で表現して、繰り返し訴えたとしても、こう言われる。
「でも、水は飲めるんですよね?なら大丈夫です。」と。
大丈夫と言われたら、我慢するしかないじゃないですか。失神するまで。
失神後は当然、そのまま窒息死する。
だが、もしもパルスオキシメーターを持っていて、自身の経皮的動脈血酸素飽和度( SpO2 )を伝えることができたなら、
「普段のSpO2 が 97 だったのが、この数時間で 93 になりました。」
と電話で伝えれば、医療関係者は目の色を変えてすぐに救急車を送ってくれるかもしれない。
医療関係者に自身の重症度を正しく伝えることができる唯一の手段が、SpO2 なのである。
コロナで自宅療養中に孤独死したくなかったら、今すぐ、パルスオキシメーターを買おう。
父親は、県庁所在地から、100分くらいかかるくらいで、田んぼがあるようなところに田舎の出身である。
介護の面もあるのだが、暇すぎて田舎に帰ろうとしたところ、拒絶モードがあるらしい。
コロナ受け入れがあるかもしれない二次救急病院のことだが設備的・能力的に感染対策は不可能。
患者出入口・職員通用口・救急受け入れ口の3つ。非常出口は2階
救急患者が院内に入るには職員通用口と合流するところを通らないといけない。
そしてその合流地点はレントゲン室の入り口でもある。動線を分けることは無理である。
職員用は食事を運ぶのと救急患者・オペ患者の輸送にも使われる。
あるかもしれないが絶対役に立たない。看護職で長の付く人が厚生労働省の検体採取・輸送取り扱いマニュアルの存在も知らないようだった。
決まっていないというか、インフルエンザと同じ扱いをしている。
検査結果が出て追っかけ対応をとるようなものである。その間に環境も患者も汚染される。
「大本営、隠蔽、大言壮語……欲得ずくの自己陶酔は、日本に悲惨な戦禍をもたらしました」
「陶酔が国を亡ぼすんやね」
「近年の政治家さんを見てると、あることに気づくんよ」
鳩山由紀夫さん:
国会の委員会質疑で「小泉総理、あなたは恐ろしい人だ」→ 場内が笑いに包まれる
野田佳彦さん:
首相として消費増税を「心から、心から、心からお願い申し上げます」→ ニュース視聴者を引かせる
安倍晋三さん:
ウラジオストクで「ウラジーミル、君と僕は同じ未来を見ている」→ プーチン大統領に鼻であしらわれる
小泉進次郎さん:
「今のままではいけないと思います。だからこそ日本は今のままでは」→ 言い直しを切り取られたようにも見えるけど……
「なるほど。何言いたいか大体わかってきた」
「大本営的な風土は、まだこの国に残ってる。ほんで、ここに挙げた皆さん全員、関東出身のいわゆる標準語使いです」
司馬遼太郎 高等師範の二人の教授が標準語のアクセントを作る作業をなさっていた関係上、〔昭和初期から〕高師付属と学習院とで、きちんとした標準語教育が始まる〔……〕。
司馬遼太郎 このあいだ、カセットで東条英機の演説をきいて、あらためて驚きましたね。〔……〕あの人は学習院初等科の出身だそうですから、きちんとした標準語生活者でしょう。戦争中、あの人の大演説をきいて、そらぞらしくなって、感想はといえば「アホかいな」で終いですね(笑)。〔……〕ああいう東条語で議論をしてゆけば、現実の軍事情勢がどうなっていても、インパールへ大軍を送るべきだというような結果になるような感じがします。〔……〕ともかくあの調子の演説、いまでもありますけど、蔭でひとが「アホかいな」と……。
桑原武夫 いうとる、いうとる(笑)。などというひやかし方もありますね。
「上方(かみがた)の人間からしたら『よう笑わんと言えるわ』やんな。酔いっぷりが酷いわ」
現住所の役所に聞いたら地元の役所に行って国保を抜けてからうちで加入しろとのことで
保険証がもらえてないんだ
通勤方法は電車。幸い、職場は都心から反対方向にあるため、電車は普段からそんなに混んでいない。
現状も従来と比べて3割減くらい。座ろうとすれば座れなくもない程度の込み合い。
仕事は普通にある。ちょっと気を揉んでいるのが、パートさんの扱い。
絶対来てもらわなければならない、というわけではないが、雇い止めにするのもそれはそれで問題なので、対処が難しい。
チケットを取れていたにもかかわらず中止になってしまったイベントが3件もあり、すごく残念。
また、コミケのサークル参加が当選だったが、返金されるかが未定なため、少し気になる。
最近、御朱印集めもやっているが、御朱印集めすらもなんかやっちゃいけない雰囲気があるので自粛してる。