はてなキーワード: 田端とは
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>田端大学で請け負った万座温泉の炎上マーケティングだよ https://t.co/kZ67Og5IBW— 田端信太郎@Carstay CMO就任!#VANLIFE シーンを盛り上げる! (@tabbata) August 13, 2020
起業系オンラインサロンの田端大学、こんな炎上させるような行為をしたのは旅館側から依頼されて炎上マーケティングを請け負ったからだと言うような発言なんて名誉毀損もいいとこじゃないか?
ぶっちゃけ、2日ぐらい、いまの教育が間違っている!起業を!みたいなのがしつこくツイッターのトレンドに出ていて腹が立ってたから、
今の田端大学(起業系オンラインサロン)と廃棄前提おじさんが大炎上をしているのは愉快ですらある。
まあ誰も金だしたくないからまともな起業なんか生まれないし、あんなまともな商品じゃなくて炎上させたり、貧乏舌のくせに1万円台の宿の料理が豪華すぎて泡吹いてるが意識だけは高いようなものしか生まれないって。
金を出さない起業家教育なんてあんな起業系オンラインサロンみたいな物しかできないよ?最も金をどうやって出すかも難しいがな。
そもそも旅館側がこの廃棄前提おじさん訴えてもおかしくないし。
あと田端大学の「炎上マーケティング」って自分が自分を燃やすのならともかく、旅館を燃やそうとしたので、意図的なものだとしたら業務妨害にかかるかもなぁ。
https://twitter.com/tabbata/status/1293714048832299008
あのさぁ、、、、、、あまりにも馬鹿にされて反応したのかもしれないけど、田端大学公式が炎上に火を注いでどうするの?
なんで今の起業界隈ってこういうような馬鹿が馬鹿をいざなうような形式になってるの?
こんなのにお世話にならないとならないようなレベルの起業が1億件増えようが日本は再生しないと思う。まあそもそも金も時間もかけずにすぐできるものしかできないけどな。
https://anond.hatelabo.jp/20200502162137
https://anond.hatelabo.jp/20200504221805
https://anond.hatelabo.jp/20200510103842
https://anond.hatelabo.jp/20200510184249
https://anond.hatelabo.jp/20200513075855
(田端)
https://anond.hatelabo.jp/20200513214310
https://anond.hatelabo.jp/20200517000406
(日暮里)
https://anond.hatelabo.jp/20200521162616
あなたは脱ぎたてのぱんつをその場でもらったことがあるだろうか。私はある。しかもお金を払ったりとかではなく、純粋なプレゼントとしてだ。
学生になって初めてやったバイトは田端駅前のハンバーガーチェーン店だった。授業の関係で開店直後からお昼前までのシフトにほぼ固定で入ることが多かった。
シフトに入る顔ぶれも同じで、ちょうど同じ時期にトレーニーとして入ったのがMちゃんだった。ギャル系のファッションがまだ流行っていた頃で、日焼けした肌に金髪のカールがかかったヘアスタイルはある種の圧があった。話してみるとMちゃんは飾らない人柄で親切だった。私はバックヤードでバンズやパティを焼いて、Mちゃんはレジ担当になることが多かったから勤務中にあまり接点はなかったけれど、上がる時間がだいだいいつも同じで、そのまま田端駅から山手線へ一緒に乗って新宿まで向かう間にいろいろな話をした。
Mちゃんは気さくな感じで人と話すときに物怖じしなかったから、自分も彼女を取り巻くたくさんの人々のひとりに混ぜてもらっているだけだと思っていた。お互いに馬鹿な話ばかりをつないで、つないで、テンションを上げておくのが自分の役割なんだろうと思って、そういう役に徹しているつもりでいた。だからMちゃんが今月末でバイトを辞めるといったときに、最後に一緒にご飯に行こうと向こうから誘ってきたのは正直、意外だった。
どちらも毎回新宿まで出ていたのだから新宿で店を探せばよかったのに、その時はなぜか田端の次の駒込まで一緒に歩いた。途中のカフェレストランみたいなところに入って、どんな話をしたかもう細かく覚えていない。海が好きなMちゃんは茅ヶ崎に引っ越してネイルサロンで働くのだといっていた。魚が美味しいから遊びに来なよ、うん行くわという話をした気がする。
その後は六義園に行った。中を歩き回っているうちに手を繋いだりして、なんだかお互いにいい感じになってしまった。でもその頃はどうしたらいいか正直わからなかったし、なんの技術も持ち合わせていなかったから、たんにあせった。Mちゃんは物足りないかもしれない、申し訳ないという気持ちが少しあったけれど、ほんとうにどうして良いかわからなかったのだ。だから、Mちゃんが何かプレゼントしたいといったときに、思わず、ぱんつが欲しいといってしまった。Mちゃんはわらって、ええ〜、エロじじいじゃんみたいな反応をしたけれど、いいよと耳元にささやいて、木の陰に私を引っ張っていった。そしてその場でスカートの足元からぱんつをするりと抜いて手渡してくれた。紫だった。私は何かよくわからないことを言って、それをそのままポケットにしまった。
Mちゃんが茅ヶ崎に引っ越してから会いには行っていない。ぱんつはどこに行ったか。捨てられるようなものではないから、そうした記憶もない。だからまだどこかにあるかもしれない。
バイト先の「ふぃよるど」というノルウェー料理店がコロナの影響で閉店することになって、全員で乃木坂まで閉店作業を手伝いに行った。全員といってもおれ自身を含めてバイトは学生の3人だけだったが、小さな店の厨房設備や什器を回収業者のトラックに運び込むにはその人数で十分だった。
夕方には作業が終わって、最後に3人でご飯でも行こうかということになり、平林の車に乗って南青山・六本木方面に行ったはいいが、どこも営業自粛中で閉まっている。
「どうする?」とおれが訊くと、「どこでもいいよ、ラーメン屋でもなんでも。ちょっと調べてみる」とディキンソンがiPhoneを取り出す。ディキンソンは女子大の英米文学科に行っていて、本名は別にあるのだが、エミリー・ディキンソンとかいう詩人について卒論を書くつもりらしい。理工学部の平林と経済学部のおれはその方面に全く無知だったので、詩人の名前の響きだけで衝撃を受け、以来店では彼女をディキンソンというあだ名で呼んでいた。
車内では爆音で日本語の歌がかかっている。バブル期ぐらいの日本の音楽を集めるのは平林の趣味で、とくにアイドルの音源を偏愛していた。高校まで競技水泳をやっていた平林は運転席でイカリ肩を揺らしながら酒井法子?の歌に合わせて All Right, All Right と裏声で歌う。
恋を失くした
悔しいけど
「あった、開いてるとこ。オメガラーメン。麻布十番。どう?」ディキンソンが後ろの席から画面を差し出す。青山霊園を走る車の中で、平林は相変わらず All Right, All Right と裏声で歌う。「ちょっと、うるさい」とディキンソンが平林の頭を押さえつける。おれは助手席からiPhoneの画面を覗き込む。「いんじゃないかな。あとは車停める所か、探してみる」
オメガラーメンは空いていた。というか客はおれたちしかいなかった。カウンター6席ほどの店で、3人並んで座るとけっこう密だったが、今日いっぱい密だったので、いまさらどうしようもないよなと話しながら座った。
「えいらっしゃい」と店主らしき人がカウンターごしにメニューを置くが、オメガラーメンと一行書いてあるだけだ。3人ともオメガラーメンを頼んだ。
出てきたのは真黒なラーメンで、独特のぬめりがあるスープから肉の塊らしきものが突き出している。ビーフカレーのようにも見えるが、中央に配置された白髪ねぎの小山がラーメンらしい外観をかろうじて保っていた。
味はなんというか、微妙だった。3人とも無言で平らげて店を出た。
代々木上原に住むディキンソンを途中で降してから、赤羽に実家がある平林と田端に住むおれは北へ向かった。
「また3人でこうやって会うこと、あるのかな」
「どうかな。まあ、あるんじゃないかな。当面、全員日本にいることになりそうだし」
「どういうこと?」
「咲は、あ、ディキンソンは、秋からアメリカの大学に留学が決まってたんだけど、話が流れちゃったらしい。コロナのせいで先行きがわからないからって。それでけっこうがっかりしてたんだ」
「そうなのか」としか言えなかった。
なぜおれは知らないのか。なぜ平林は知っているのか。なぜディキンソンの下の名前を言ってからディキンソンと言い直したのか。
動坂下の交差点で降してもらい、セブンイレブンに寄ってからアパートへ向かうあいだ、胸に覚えのない異物感を感じ続けていた。それは甘すぎたオメガラーメンによる胸焼けなのか、ディキンソンにこれまで自分が何かを感じていたことにたいする動揺なのか、わからなかった。
・わざわざ教えてくれてありがとうございます。どうか健やかにお過ごしください
・自分が好きなコンテンツのために、勇気を持って人に嫌いだとお伝えするんですね。エゴ丸出しで非常に良いことだと
・これはレスバトルなんですか?
これをレスバ(いかに汚い言葉を使わずオブラートに包んで相手を煽りつつ、自分はノーダメージですよアピールするレスバ)と言わずなんと言おうなのだけど、そういう感覚が他人とズレてるので、平気で不快な発言をしてしまうのだろう。
というか以前chokudai氏が物腰柔らかめなので、青木氏は挑発的なツイートをする役割みたいな誰かのツイートを見たので(うろ覚え)、それが社の戦略かどうかしらんけど、ZOZO田端みたいな人だと思って諦めるしか。