はてなキーワード: レイプとは
主人公の倫子(トモコじゃなくてリンコ)は普通のJKだったが、実は豹に変身できる体質だった!
男たちに乱暴されそうになった時にその血が覚醒して倫子は彼らを食い殺し、以後危機が迫ると身を守るため変身してしまうように
実は男たちはマッドな学者が仕向けたもので、学者は変身人間について前から研究し、倫子はその血統だと見抜き研究対象として付け狙う
他に黒豹に変身できる男も現れる
変身人間の一族が存在し、もう血は薄れたまにしか生まれなくなったが、彼はどうせそう生まれたのならば血を残すべきだと同種の女を探し求めていた
倫子は黒豹を優しい兄ちゃんみたいに思って気を許していたが、眠剤仕込まれてレイプされてしまい、妊娠
変身のことも知った上で愛してくれる理解ある彼くんがいたし、処女だったので、倫子大ショック
黒豹を憎んだりもしたけど、倫子が危険な時に黒豹は敵もろともダイナマイトで自爆死して体を張って倫子を守ってくれた
理解ある彼が黒豹の遺品を検めると、倫子名義で作られた銀行口座があり、多額の金が残されていた
彼は黒豹を毛嫌いしていたが、「確かに愛してはいたんだな」と口座を見ながら泣く
孕ませ死に逃げしたとはいえ養育費に十分な金残してたのはいいことだと思うけど、なんで口座つくれてるんだよってすごく不思議です
嫌がる女を踏みにじるのが男の本能なんだよ
殴ったり騙したりで嫌がってる女を征服することに喜び感じるように造られてるんだよ
文春の性加害報道がされたときにはレイプでもしていたのか?と焦った。
がどうやらそういうことは一切なかったようだ。
まだまだ続報として細切れに情報を掲載していく予定のようだから確定ではない。
が、犯罪行為があったのなら、まずはそれを記事にするだろうからほぼ確定と言っていいだろう。
別段気にしない人は全く気にならないようなことしか行われていない。
その証拠に現在に至るまで一切の被害届のようなものは出されていない。
少しでも問題があれば、とうの昔に警察が捜査を始めているはずだ。
では、なぜ騒動になるのか?
これはジャニーズ問題のような本当の性加害が喧しく騒がれるようになった影響によるものだ。
ああいった事件が起こると、特に問題がないことでも無理やり関係があるような脚色が行われる。
今、現在に世の中の関心を集めている問題に無理やり絡めるようなストーリーに仕立て上げるのが週刊誌というものだ。
単なる芸人の飲み会を大げさに騒ぎ立てて、ありもしない事件に仕立て上げる。
極めて稚拙な手法だが世の中の時流に乗ってさえいればそれで売れる記事になってしまう。
とまあ、それはおいておくとして、とりあえず松本人志が犯罪を行っていなくてまずはひと安心だ。
長編作品をぶつぎりで映画化するのがそもそも合っておらず、揉めたのかな
テンカウントは最初の1巻はプラトニックで精神性を重視する作品だった
潔癖症で少し人に触れることさえ激しい恐怖を感じる男を、カウンセラーの男が治療し、やがては恋に落ちていくだろうみたいな内容のBL
ドラマCDで声優たちが、繊細に心理描写していて素晴らしいとほめちぎっていた
BLは多様化していっているとはいえ、基本的には男たちが速攻セックスして濡れ場濡れ場なのがポピュラーである
わけもわからないままアンアン演技するCDに比べたら内容がまともでコメントに困らずにすんだのだろう
でも結局テンカウントも次第にただのアンアンエロ漫画と化していく
うろ覚えだけど手袋越しに弄ぶのならセーフみたいな理論でカウンセラーが潔癖症を攻め立てまくる
編集にテコ入れでもされたのか?既定路線なのか?普通によくあるBLと化した
それで客が離れたわけではなく、むしろ好評だったのか250万部売れておりヒット作である
カウンセラーが患者に手を出すのってコンプラ的にヤバイのでそこらへんもアニメ化では引っかかったのかな
「抱かれたい男一位に脅されています」というテレビアニメ化したBLは、主人公カップルの初エッチは強姦だった
そしてBL漫画によくある「まあ気持ちよかったからええか」でなんか付き合ってしまう
でもコンプラに引っかかったのか、アニメでは改変されて強姦ではなくなった
一度目は強引に迫ろうとしたが嫌がられたので気遣って引き下がり、二度目にはちゃんと受け入れてラブラブエッチという展開になった
漫画では昔ながらの突然野獣と化してレイプとかショタを襲う大人とかあるけど、アニメは今は厳しいのかな
彼女にしたり娶ったりはしたくなくても便器にはできるってとりあえず痴漢やレイプはされるから
(以下全て仮名)
石原くんと榊原さんは高1~高2にかけて交際していたが別れ、榊原さんは高3の4月からは山田くんと交際開始。
高3の5月のこと、榊原さんは「あしたうちくる?」と石原くんにメッセージを送り、石原くんは榊原宅を訪れた。
ベッドに入った榊原さんは「入っていいよ」と石原くんを誘った。
二人は同じベッドでキスをしたり体をさわりあったりはしたものの、セックスまではしなかった。
榊原さんは「石原くんがうちにきてえっちしてきた」と山田くんに報告をした。
息子のスマホを覗いた山田父は、「息子の恋人が同級生にレイプされた」と誤解をしてしまった。
山田父は学校や教師宛に「石原は婦女暴行をしているから調査してほしい」と匿名でメールを送った。
学校側は石原くんを呼び出して女性と不適切な関係を持っていないか問い、彼氏持ちの榊原さんとペッティングした石原くんは曖昧に肯定した。
「石原くんはレイプを認めた」と知らされた山田父は、匿名のTwitterアカウントを作り、石原くんに対し「性犯罪者」「告発する」とDMを送った。
山田父は素性を明かして学年主任の沢村先生に会い、榊原さんを守ってあげてほしいと頼み込んだ。
沢村先生は石原くんを呼び出し、榊原さんにやったことは犯罪である、榊原さんに付き纏わないようにと厳しく指導した。
山田父は榊原さんと面談し自分は事情を知っており味方である旨伝え、榊原さんは非常にうろたえ何も言わなかったが山田父はそれ以上問い詰めなかった。
また山田父は石原くんに対しても名乗った上での直接の面談を求めるメールを送った。
石原くんは「今日僕が死んだのであれば、原因は沢村と山田父にある。この二人は僕を犯罪者に仕立て上げた」と遺書を残し高さ30メートルの橋から飛び降りた。
幸いにも命は留めたが、下半身麻痺により車椅子生活を余儀なくされ排泄障害も発生した。
石原くんと事情を知った両親は、高専と山田父と榊原さんに連帯で1億9700万円を求め提訴した。
裁判の過程で、榊原さんは未成年であり事態の進展からも蚊帳の外であったため外された。