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[B! 校歌] 生徒の校歌「音程が低い」赴任した中学校長、始業式で抱いた違和感 もとの楽譜を調べてみたら
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kobe-np.co.jp/news/himeji/202404/0017511004.shtml
ブクマカの論調は、作曲当時のニ長調への回帰派に比べて、改変したハ長調の維持派が優勢なように思える。
しかし、次のような視点にも留意したほうがいいんじゃないかと思う。
これらはいずれも記事から直接読み取ることはできない、あくまで可能性の列挙に過ぎない。
実際に、ハ長調にすることで歌いやすくなって大好評だった可能性もある。
改変した当時、実際に生徒に歌わせてみて誠実に比較したはずだとも思う。
しかし、このような記事を読んだ瞬間に、上記のような可能性をあれこれ連想することができるかどうかは、どんな記事を読むときにも役に立つ感性だろう。
なお、ハ長調への改変の理由として挙げられた「変声期の男子生徒への配慮や、アルトリコーダーで演奏しやすくするためでは」というのは、ニ長調への回帰を目指した校長による、あくまで推測である。
うちの父親は公務員だったけど家に金を一切入れずに酒とタバコとパチンコに消えて借金までしてたよ!
家は新興住宅地だからローン組んで家を買えるくらいの信用がある職業に就いてる人が多くて、クラスメイトの親も公務員や医者が多かったけど
うちは実質母親のパートで生活してたからお裁縫道具はよくあるドラゴンのあれをカタログで選んで買うんじゃなくておばあちゃんから貰ったベージュの箱と錆びた針を使ってて用具袋は母親の手作りでリコーダーは親戚のおじさんのお下がりで一人だけいつもボロボロの格好だったよ!
別に妻子に金渡したくなかったらそうしたらいいんじゃない?真似してみてね!頼れる人のいなさそうな毒親育ちの女性を上手く捕まえて暴力をちらつかせて支配するのがおすすめ!
まあ、鍵盤楽器が一番とっつきやすいんだろうけど、管楽器の中では吹くだけで最初から音が出せる唯一の楽器だし、安いし場所とらないしメンテ簡単だし、ってのはあると思う。少なくとも管楽器の中ではその点では一番。
鍵盤楽器は昔は高かったけど、今は電子式のキーボードが良くなってるし安いのもあるから、そっちの方がとっつきやすくはあるけどね。
あと、リコーダーがある程度吹けるようになると、他の木管楽器にも興味が出てきたりするし、実際に取り掛かりやすくなるみたいだ。おれはクラリネットとフルートとサックスに手をだして、ブラスバンドでやってた。(今はフルートとリコーダーだけだけど)
高木さんってのは他人をからかってばっかりの性格の悪い女のことだ。彼女は隣の席の冴えない男子西片が気になっていて、自分のことを好きになって欲しいから、からかって意識が向くようにしている。策士であり嫌な女でもある。
しかしながら、オスを自分のものにしようとしているのに、あの漫画からは性の匂いを感じない。リビドーが足りん。漂白されている。大人編では結婚してやることやって子供産んでるのに、やっぱりそういうのを隠すのは良くないと思う。
高木がガチで西片を落としに行くのであれば、最低でもR-15で攻めなければいけない。そのぐらいの覚悟が欲しい。
まずは、西片にオスとしての本能を呼び起こしてもらうため、ぱいぱいを触らせたいところではあるが、高木にはパイがない。だから、ケツを揉むところから始めよう。どうやって揉ませるのか。ああいった漫画の主人公というやつは妙に潔癖であるため、生尻を目の前に晒したとしても揉まないだろう。だから次のような作戦でいく。
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高木は普段の余裕たっぷりな態度とは打って変わって、めちゃくちゃ恥ずかしがる演技をする。西片はこれによって尻の感触を生涯記憶することになり、一生のおかずにするのである。
このような流れで西片の性を目覚めさせる必要がある。からかいの詳細? 知らん知らん。なんかうまいことやるとそうなるんだ。内容なんてどうでもいいんだよ。尻を揉んだという結果が重要なんだ。
次に仕掛けるからかいは、なんでもいいわけだが、最終的に西片のズボンに飲み物をこぼす展開になる。わざとからかいをミスって飲み物をこぼすわけだ。それで、盛大にごめんごめんと謝って、手持ちのタオルで西片の太ももあたりを丹念に拭き上げていく。決してちんぽは触らない。だが、近くまではいく。そして、上目遣いで言う。
高木の尻を揉んで、西片は性が目覚めてしまったので、もう一日何度もぶっ放すオナニー猿になっている。だから、西方のちんぽは常にザーメンの匂いがするのである。これもう実質フェラだよ。フェラ。
このようにどんどんからかいを仕掛ける。ちんぽに水鉄砲する。耳に息を吹きかける。乳首ドリルする。リコーダーを使う。スク水を使う。自転車のサドルを使う。常に西片におかずを提供する。もはや、西片は高木しか目に入らない。高木で毎日シコることが西片の存在意義。そうなるまで徹底的にやる。
こうすることで、西片の性癖は歪みまくり、高木なしでは生きていけなくなる。当然のように中学卒業後に付き合うことになり、とんでもなく淫猥な高校、大学生活になる。そのままゴールインした大人編は一般誌では連載できないR-18性癖びんびん刺激作品になるのである。
つまり、結婚指輪ははてサの金玉で作ったってこと。なぜかわかるか? 高木が初めて西片をからかった時、はてサの金玉を使ったわけだ。その思い出の品として、はてサ金玉を使って指輪を作ってことだ。感動的な話だろう。はてサの金玉は何にだって使えるのだ。
自分にしか聞こえない程度の音量まで絞れるし、イヤホンも使用可能
エレフエが良かったので、同じメーカーの折りたたみピアノのオリピア88も買ってみたけど
打鍵感はとても安っぽいものの、こちらもバッテリー内蔵していて、どこででもさっと展開して弾けるし
すっかり飽きてしまっても、小さくなるので助かるよ。
バンドが好きでギター始めてTAB譜(ギター専用の楽譜みたいなもん)を買って引いてみると、ギターって全然主旋律じゃないから「あれ?なんか俺が思ってた楽器引いてる感と違うな」ってなりがち。
普通に生きてきてたら見かけたり経験したりする楽器って「ピアノ(ピアニカ)」「リコーダー」とかだと思うんだけど、どっちも主旋律(メロディー)を演奏するので単体で成り立つんだけど、バンドサウンドのギターって割とそうじゃない部分が多いので「なんか、思ったより地味やな……」ってなる。
もろちん、ギターソロが多い曲とかイントロパートとかは「楽器演奏してるぜい!」って気持ちになるんだけど、Aメロ、Bメロあたりはジャーン、ジャカジャカみたいな感じになって「地味やな……」ってなる。
最近の例が上手いこと思いつかんけど、太古のオタク課題曲だと「God knows...」とかさイントロはめちゃくちゃカッコよくてそこはすげー練習するんだけど、Aメロはじまると急にジャーンってなるの若干のテンションの落差がある。
同じく太古の昔、けいおんとかいうアニメが流行ってその中でベースの女の子がめちゃくちゃ人気があってベースが爆売れしてその後メルカリで爆売りされたんだけど、まぁ、アニオタなんかやってるボッチメンがベースなんかやっても全然面白くないだろうしそりゃそうだろと思って見てたわ。
お元気ですか。
今はお互い実家を離れて暮らしているので、会う機会は全く無くなってしまいましたね。
はるかちゃんが隣に引っ越してきたのは、私が小学2年生の頃でした。
一つ年上だったはるかちゃんは、私より身長が高かったのもあるせいかとても大人びて見え、白い肌に映えるそばかすがとても可愛らしい女の子でした。
覚えていますか。
玄関から入るのが面倒になって、真向かいにある窓からお互いの家に行き来していたこと。
はるかちゃんの家ではちびポケハウス、私の家ではリカちゃん人形でよく遊んでいましたね。
はるかちゃんの家で見た、寝る時に着ける歯列矯正のヘッドギアは今でもトラウマです。
覚えていますか。
はるかちゃんは、私の足の爪にマニキュアを塗ってくれたこともありましたね。
古本屋で見かけた少しエッチな漫画の話をしたこともありましたね。
幼かった私たちは「あんなの何がいいんだろうね?」と笑い話にしていました。
覚えていますか。
私はまだまだ幼児体型でしたが、はるかちゃんのわずかに膨らみかけた胸を見て、いくら女同士とはいえ、なんだかいけないことをしている気分になり、少しドキドキしていました。
湯船に浸かり、学校での出来事など他愛もない話をした後、またエッチな漫画の話題になりました。
「こういうの、漫画で見たんだぁ」
そういって、ボディータオルを使って『透けた服ごっこ』を始めた私たちは、お互いの身体にタオルを張りつけ合いましたね。
胸元の少しの勾配に乗せた、薄水色のタオルから透ける乳頭は、とても魅惑的でした。
「お互いのお股を触り合いっこしてみない?」
私は驚ました。
大人がお股を触り合いっこするのは知っていましたが、女同士で触るのは、古本屋で見たエッチな漫画には描かれていなかったからです。
「え〜。できるかな?」
そう言いつつ、ためらいよりも好奇心が勝ってしまった私は、「やってみるね」と言い、あなたの素肌に触れる決意をしました。
湯船の中で、脚を肩幅に開いて立つあなたの脚の間に腕を伸ばし、そのままゆっくりと上げて、肘と手首の真ん中ら辺をそっとお股に沿わせました。
そしてそのままゆっくりと腕を引き抜きました。
手のひらで感じたあなたのお股は、お湯で濡れていました。
「どう?どんな感じ?」
「なんだかお股がくすぐったい」
あなたは笑い、「私も触ってあげるね」と言いました。
私は静かに頷き、ゆっくり立ち上がると、あなたと同じように脚を開きました。
あなたの細く白い腕が私のお股に触れた時、私は衝撃が走りました。
なぜなら、とても変な感じだったからです。
もちろん、トイレで用を足したときに拭くときや、お風呂で身体を洗うときなど、自分で自分のお股に触れたことはありましたが、それとは全く違う感覚になりました。
「どうだった?」
「ほんとだ。くすぐったいね」
あの時、私はそう言いましたが、本当はくすぐったくはなかったのです。
くすぐったいとは少し違うと思いましたが、それ以外にその感覚を説明する言葉が分からなかったのです。
「そうだね」
幼かった私たちは、そう言って笑い、あまり長風呂するとお母さんに怒られるからとお風呂を上がりました。
それからは、私の家族が転勤になりしばらく地元を離れて暮らしたこともあり、地元に戻ってからは学校も違ったので遊ぶ機会もなくなり、現在にまで疎遠になってしまいましたね。
20歳になって初めての彼氏ができるまで、私に触れたのははるかちゃんただ一人でした。