はてなキーワード: ミミックとは
Twitter で mimic(ミミック)というサービスが話題になっていた。
https://twitter.com/illustmimic/status/1564081818441109505
これを受けて多くのイラストレーターさんがAI学習禁止を表明していた。
無断転載禁止などと並べて掲げているのを見かけたが、AI学習に他人の著作物を利用すること自体は法律上問題ないらしい。
いろんな人の表明を見ていてふと思った。
AIが色々な絵や漫画や写真、風景を学習して出力した絵に何の違いがあるのだろうか。
好きな人の絵をまねて同じ画風の絵を描くことに何の違いがあるのだろうか。
画風の違う2人の絵を学習し、新しい絵を出力するのは問題がないのだろうか。
AI学習禁止を表明しているイラストレーターは他人の絵から何も学習しなかったのだろうか。
参考にした部分は何もないのだろうか。
私個人はクリエイティブな仕事をしているわけではないので今回の騒動にワクワクしている。
中二病的だけど、世界の構造が少しずつ変わっていくようなそんなワクワク感がある。
今後どうなっていくのだろうか。
そいつも「俺は診断済みのアスペだ」「俺は理性的な人間だ」「合理的な文章なら分かる」「平易に説明しろ」と主張していた。
実際はちょっと煽られるとすぐキレてスレを荒らし始め、落ち度を指摘されると「その指摘はいくらなんでも無理筋だ」「お前ら(※個と集団を区別できていない)の指示を俺が聞けばお前らの独裁制だ。俺には自由がある」「理解ができないことを言うな。説明しろ」「書き込みに中身が無い。意味のあることを書け」とか逆ギレしていた。
指摘側は無理筋でも支離滅裂でも無かった。ただそいつにとって都合が悪いことを言っただけだった(連投すんなとか、ちゃんと読めとか、お前の言ってることはおかしいとか、阿呆は帰れとか、寝言は寝て言えとか)。
そして論理代数における「逆・裏・対偶」が理解できず、「逆は真」「真でないものは全て偽」という仮定を使って頭の中でどんどん命題を短縮し、何でもかんでも都合が悪ければ「嘘」と呼んで否定していた。ミミックの鳴き声としか思えなかった。理性的でも何でもない、魂が欠落した何かだった。
例の旅レポ記事を見て「お願いなら承ります」という表現に強烈な既視感を覚えた。同じだ。こいつは「他人が発する声は、全て俺への『参考情報』であり、命令としての意味は無い」と思っているのだ。
こいつの「承る」というのは「俺の気に触らない限り、戯れにやってみるのも一興だとは思うぞ」という意味だ。「お茶を一杯飲んでくれませんか」と言われて、その時に喉が乾いていれば「そんなことをしてほしいんですかあ? 飲んでやりましょう」と「承る」程度の意味だ。「お互いの健康のためにマスクの着用を」と言われて「仕方ねえなあ」と着けるという意味では決してない。
結局のところ、あれは自閉症の症状なんだろう。ある種の高度な論理を扱う機能や、世界を多数の主体が存在する空間として捉える機能の発達が遅れて/止まって/失われていて、日本語は解するものの、言語コミュニケーションやコミュニティでの共同作業が行える状態にないのだ。
そういう奴はどう扱えば良いんだろうな。規則と強制力をセットで与えれば、それが「環境」だと認識して従おうとするが、常に機会を伺っていて、ひね曲がった自分の理屈と曲解した規則が噛み合う所を探してゴネたり他人に牙を剥いたり、強制力が緩んだ時に規則を破ったりするんだよなぁ。
フランス革命の頃なら焼き殺せば済んだんだろうが…
別の趣味に時間を割くようになり、現在は好きなブランドの新作が出れば買う程度で年に1本プレイすればいいような状態。
ところが4月中旬からコロナの影響で在宅勤務をすることになり、必然的に自宅PCに向かう時間が増えた。その結果、久しぶりにエロゲに手を出した。
在宅勤務とはいえ自宅で真面目に仕事なんかできるはずもなく(できるは人えらい!)時間つぶしにPCフォルダの整理をしていたところ、エルフ イン ワンダーランドを見つけた。
せっかくだしプレイするかと軽い気持ちで遊び始めたらそれなりに熱中してしまい、クリアする頃には次は何のソフトをプレイしようかなと考えていた。
アリスソフトアーカイブズさんでRanceⅡをクリアした。Ⅲはダンジョン途中でミミックに倒されて一旦やめてる。
通販のダンボールに入ったままだったサークルメイトをクリアした。生首は薄目でみた。
そんなわけで在宅期間中は数年ぶりにエロゲに対して時間を割いた。
買ったまま放置していた積みゲーを崩したり、駿河屋で気になるタイトルをチェックしてレビューサイトで評判を確認したり。なんか楽しい。
駿河屋で注文しているソフトもあるし、別の趣味については再開までに時間がかかりそうなので、もうしばらくはこの調子でエロゲーマーをエンジョイしたい。
ミミックがあらわれた( ・`ω・´)
「子供は不細工になる!」
生まれてきた子が結果として不細工だろうが障害児だろうが愛情を注ぐ親は多い。
が、結果以前に、最初から配偶者を欺いて子供を作る奴の嘘や罪は1ミリも擁護されないだろうが。
そうですよ?
「自分とこの相手との間によい子供が生まれそうだ」って判断してやってるんだよ。
それだけ重大な場面で相手を騙すことにアンフェアさの自覚や罪の意識は無いんですかね。
ないならそいつは気持ち悪いわ男でも女でも。
やる前に既に嘘や裏切りがあることとは関係無いだろうが。
アホかお前は。
実際の整形がどうこうっていうより
こういう馬鹿丸出しの出来損ない論理で何かを擁護しようと思う馬鹿が腹立つわ。
こう主張する人は、不細工に生まれるということをリカバー不可能な不幸と捉えているのでしょうか。
「子供を不細工な姿で生み出したくない」と強く思うということは、
不細工に生まれることによるデメリットを非常に大きなものと捉えているといえます。
リカバーできるかどうかは関係無いですよね?
リカバーできるものであろうとも、子供にはなるべく不利や苦痛は除いて良い物を与えたいと思うのが親ですよね?
もっと言えば、「あえて子供にハンデを与えてたくましく育てたい」って親がいるかもしれないしいても良いが、
そういう奇特な親の存在を仮定してもなお、配偶者を欺く奴の正当化にはなりませんよね?
「病気でもないのにメスを入れるのは悪だ!」
これは儒教かね?まあどうでもいいや、興味ない。
整形を受けた人が堂々としていても、それはそれで不愉快なのではないですか?
まず、同性から見たらチートで競争力アップしてるようなもんだからだよ。
「お前も整形すれば良いだろ」とか言っちゃう?
ドーピングに手を出すようなものでどんどん負担が増していく地獄のレースになるよ。
異性から見たらやっぱり紛らわしいミミックとして視界の邪魔にはなるのかも。
女の好みに比べて圧倒的に質素で地味な化粧やファッションが好き。
化粧を全くしないとかおしゃれを全くしないっていうのは社会性欠如のサインとして嫌われる。
確かに、遺伝子的に問題が無い人間ほど美形(平均的な顔)に生まれ、遺伝子的に問題がある人間ほど不細工(平均から逸脱した顔)に生まれる傾向はあると聞きます。
そう考えると、美容整形は「差別を免れるため、持病を隠蔽する行為」に近しいと捉えられます。
これは罪なのでしょうか。「差別を受けないために、うつの病歴を隠して就職すること」も、似たようなことなのではないでしょうか。
アンチ整形の人々の感情的な物言いを見ていると、不細工に生まれるという生まれつきの不運を、お金を貯めてリカバーすることへの強い憎しみを感じます。
これはあるでしょうね。
だって底辺が繰り上がれば自分が一段落ちるので。人間は卑しい動物です。
東京オフ、画像が増田や2chに晒されることもなく(ないよね?)
いろいろ(私の)反省点はあるものの、つつがなく終了しました。きのう。ご報告おそくなってすいませんorz
そんなわけで戦歴はこちらー
http://f.hatena.ne.jp/masuda_anony/
(1)しり→りんご→ごりら→らっぱ→ぱんつ→つり→りか→カ→かたな→なす→すいか→神→ミサイル→ルービックキューブ→ぶし→しが→がま→マッキー→いか→かも→もも→もじ→じしょ→夜の帝王→うし→しか→かじ→じらい→いんど
http://f.hatena.ne.jp/masuda_anony/20070417020845
(2)いす→するめ→めだか→かば→ばいく→くま→まよねーず→ズゴック→くるみ→ミミック→くう(ごめんなさい、ちょっとうろ覚えで…)→うかい→いど→ドム→鞭→ちーず→逗子→しかばね→ねこ→こすプレイヤ−→やぶみ→ミジンコ→コカコーラ→らすかる→ルール→ルー→ルパン三世→イタリア→アイスクリ−ム→ムササビの術→つの→のびた→たいやき→キン肉マン二世→いとこんにゃく→くま→サクラ
http://f.hatena.ne.jp/masuda_anony/20070417020844
(3)ライト→とびら→らくだ→ダイス→スルー→るろうに→ニート→トトロ→ローヤルゼリー→インドカレー→くま→魔法使い→いちょう→ウロボロスのわ→わどうかいほう→ウミガメ→メタボリックシンドローム→無地→じしんをおこすなまず→ズッキーニ→にちゃんねるのつぼ→ぼったくりバー→あしあと→とにかく→くだん
http://f.hatena.ne.jp/masuda_anony/20070417020843
あまりここで長いレポを描くのもどうかなと思ったので、詳細なレポについては
増田オフ掲示板をお借りしました。よろしければ飛んでみてください。
http://anonymasda.blogspot.com/2007/04/blog-post_8529.html
今度会った時は、もっとおしゃべりしたいですね。