はてなキーワード: ポイント還元とは
楽天のポイント前提ほんと嫌い。ポイント還元するから安くなるように見えるけど、ポイント期限・還元イベントデーに急かされて必要ない買い物を脅迫的にやってるような感じ。ポイントの付与のタイミングも意識していられないし。ポイントしがらみ商法ほんと気持ち悪くて嫌い。
ポイント還元や小物は安かったりする。飲食はハズレ多め。化粧品等は普通。発売前ならゲームとか玩具も安い。ただ予約締切が早かったりすぐ品切れになったりで安定性は欠ける
あとレビューが役に立たない。アマゾンとヨドバシを併用している人が多いと思われる。送料無料なのも大きい
酒や薬が強いが、ポイント還元がヨドバシと同じなのに渋い印象。そもそも高い。SuicaとPayPayで実店舗は輝くが通販では使わない
・楽天市場
サービスは多いが分かりにくい。価格はポイント還元前提の高価格。スーパーセールもPrimeDay以上にお得感は無い
デザインも悪いし、ショップも玉石混淆で信頼性も低い。オマケに配送も遅い(これは店の問題)
配送料については改革するようだが、既に遅い気がする。所詮は公用語英語にも出来ない仙台の野球発展のみの会社
ここのポイントをキャンペーン駆使して貯めるくらいなら、他のサイト使ってストレスを減らす。貯めてる人はケチな印象高め
元凶その2
ほぼ楽天と同じ。三木谷か禿か、楽天PayかPayPayかの違い。こちらはソフトバンクユーザーやYahooカード会員にポイント配りまくっているが、そもそもの高価格と低サービスなのでポイント貰わなきゃやってられない
服飾に関しては日本一だと思う。ロコンドとか敵にもならない。唯一服ではAmazonとは殴り合える。楽天は所詮公式通販と同額なので論外
社長と広報の禿がマイナスだが、貧乏人はZOZOで賢く買ったつもりに、それ以外はある程度の消耗品をお得に買う場所。さすがに高価格は店頭や公式通販で買う
存在が謎。お得感ナシ。使ってる情弱希望。ぜひメリットを知りたい。セブンで受取?それだけ?
・その他
ポイント還元や小物は安かったりする。飲食はハズレ多め。化粧品等は普通。発売前ならゲームとか玩具も安い。ただ予約締切が早かったりすぐ品切れになったりで安定性は欠ける
あとレビューが役に立たない。アマゾンとヨドバシを併用している人が多いと思われる。送料無料なのも大きい
酒や薬が強いが、ポイント還元がヨドバシと同じなのに渋い印象。そもそも高い。SuicaとPayPayで実店舗は輝くが通販では使わない
サービスは多いが分かりにくい。価格はポイント還元前提の高価格。スーパーセールもPrimeDay以上にお得感は無い
デザインも悪いし、ショップも玉石混淆で信頼性も低い。オマケに配送も遅い(これは店の問題)
配送料については改革するようだが、既に遅い気がする。所詮は公用語英語にも出来ない仙台の野球発展のみの会社
ここのポイントをキャンペーン駆使して貯めるくらいなら、他のサイト使ってストレスを減らす。貯めてる人はケチな印象高め
元凶その2
ほぼ楽天と同じ。三木谷か禿か、楽天PayかPayPayかの違い。こちらはソフトバンクユーザーやYahooカード会員にポイント配りまくっているが、そもそもの高価格と低サービスなのでポイント貰わなきゃやってられない
服飾に関しては日本一だと思う。ロコンドとか敵にもならない。唯一服ではAmazonとは殴り合える。楽天は所詮公式通販と同額なので論外
社長と広報の禿がマイナスだが、貧乏人はZOZOで賢く買ったつもりに、それ以外はある程度の消耗品をお得に買う場所。さすがに高価格は店頭や公式通販で買う
存在が謎。お得感ナシ。使ってる情弱希望。ぜひメリットを知りたい。セブンで受取?それだけ?
https://note.mu/yoppymodel/n/n9f2c3a80f092
ヨッピーの「お金の話について」がバズっている。だが、そもそもお金の話をする前に、どういう生き方をしていくかについての前提を共有しておく必要があるのではないだろうか。
すでに大企業や中堅企業に在籍し、業界を見渡せる強ポジを確保した勝ち組ならともかく、装備も満足に整っていない状態でフィールドに放り出された我々が目指すべき方向性は、経済的自立の実現だ。
近い将来、人口減少や天災、治安の悪化、それらに起因した労働環境のブラック化が予想される中、何の取り柄もない一般人にとって資格も免許もいらない最も現実的なワークスタイルが個人事業主であり、つまりは一億総ヨッピーを目指すということだ。
ヨッピーとは、すなわちPCが1台あれば世界のどこにいても価値を生み出せるスキル、そのスキルを効率良く現金化できるブランディングと営業力、そのサイクルを回していく気力を銭湯やFANZAなどで養えるマインドセットを兼ね備えた存在である。
理想的なヨッピー状態に達すればたとえ核戦争が起きても金を稼げることになり、節約も投資も理論的には不要ということになるが、現実的には我々が生身の人間である以上、休暇の確保や健康面などのリスクに備える必要が出てくる。ここでようやくお金の話に入れるというわけだ。
ここでヨッピーが挙げたトピックを見ていくと、まず格安SIMはスマホの利用スタイルによるため必ずしも万人向けとは言えない。ふるさと納税は、世間体を気にするなら表向きはやらないと公言するか、黙って利用するのが良さそうである。キャッシュレスはポイント還元よりも現金の管理や記帳の手間を節約できる点を重視すべきだ。
NISAとiDeCoは庶民のための制度であり、そもそも富裕層にとっては節約できる金額が誤差の範囲のため意味をなさない。ただし庶民たる我々は本業や余暇に時間を忙しいため、運用は自動化し、リバランスや日々の値動きに気を取られないような仕組みを作るのが良い。
どんな金融商品を買うべきかは結論が出ており、素人が悩む余地はほとんどない。株式市場全体を低コストで保有できるインデックスファンドに大半をあて、残りは債券や定期預金で保有する。ウォーレン・バフェットの有名な助言としてS&P500に9割、残り1割を米国債にあてるというものがあり、これに従えば投資の勉強にかける時間すら節約できる。
S&P500企業は世界を支配しており、世界の株価はS&P500に連動するので、ヨッピーが購入した全世界インデックスも基本的な方向性は変わらない。最初の一歩を踏み出すならヨッピーの言う楽天証券と楽天カードは最適で、1%のポイントバックを得て再投資できる。
メディアは世界の悲惨なニュースばかり見つけては報じているが、大半の地域と大部分の人間はまともな暮らしを営んでおり、少しずつではあるが着実に成長を遂げている。この世界観を信じるならば、毎月1000円でもいいから世界の株価に連動するインデックスに投資しておくべきだ。
税金について必要なマインドは、「払うべき税金は絶対に払う」。言い換えれば払うべきではない税金を1円たりとも払う必要はない。そのためにはiDeCoや小規模企業共済への積み立てを徐々に増やしていく。満額まで到達し、これ以上の節税ができないポイントにまで到達したら、おめでとう。そこが本格的な資産形成に向けたスタート地点だ。
ここまで来たら余剰資金で超低コストの海外ETFを機関投資家のように買いまくるもよし、宇宙旅行を目指すもよし。一度しかない人生の選択肢を経済的な理由で狭められたくないと思う人なら、目指してみる価値のあるゴールではないだろうか。