はてなキーワード: アイコンとは
下読みの仕事
AIは新しいアイデアは作れないといわれるけれど、各ジャンルのフォーマット上の表現は有限で 例えば、32*32 16bitのアイコンなんてAIを使わなくても全パターン作れるわけで
「匿名性」があって攻撃力が高くて世論とかけ離れた主張をしてる=何とかアノンとして定着してる
定義で重要なのが「匿名性があって」という部分だが、今の時代は主張のアイコンとなってる人たちはハンドルネーム使ってても本名や顔を隠さない人たちが多いから、彼ら自身がアノンなのではなく、彼らの主張に乗っかってSNSで蠢く匿名ユーザーが「何とかアノン」と呼ばれることになる
「世論とかけ離れた主張」というのは曖昧なもので、昨日かけ離れてたものが今日になったら受け入れられた、またはその逆といったこともあるくらい移ろいやすいもの。そこまで重要ではないが、「何とかアノン」=何らかの陰謀論者という点を補強する意味合い。
「攻撃力の高さ」というのは他者に批判リプを送りまくる、「論破」で勝つまで送り続けるといった行為か。アイコンの他者への攻撃投稿を拡散、増幅する役割。
昨今広がるネットミームの「何とかアノン」は、日本のネットにとって新しい概念ではないが、アメリカからの輸入語によって、再解釈、再定義され使われるようになっている。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/topisyu.hatenablog.com/entry/2023/03/21/073000
このブクマ米を見ていると、グレタさんに対し、「これが40歳のおっさんだったら注目されなかった」という米が散見されるが。
いや、されるでしょ。グレタさんがおっさんだったら、みんな大好き社会的地位の高い権力持ちのセレブ白人男性だよ?注目されるに決まっている。Adoだってそうで、同じようにネット経由でブレイクした中年男性芸能人は既に大勢いる。
何つーか、年齢と社会的地位との関係が、女と男とでは全くの逆に働くという事を理解できていない人が多すぎると思う。
女は若い方が権力者、男は中高年の方が権力者。だからグレタさんやAdoをミラーリングするなら「40歳のおっさん」ではなく「40歳のおばさん」や「20歳の若い男性」にしないと駄目なのに。
「若い女性」は、女の中では権力者だよ。「おっさん」が男の中の権力者であるのと同様に。
女は若い時の方が権力を持っていて社会から注目され、おばさんになるとそれを失うんだよ。
男はその逆で、若いうちには藤井聡太や大谷翔平のようにはっきりと数字に出る業績を上げなければ、評価してもらえないし世間から騒がれない。
グレタさんやマララさんのように具体的な業績を上げた訳でもないのにただ単に若いというだけで世界から注目されるのは女に特有だろう。
だからまあ、若い男達が、今は女の方が優遇されていると思い込むのは分からんでもない。
グレタさんが20歳の男性だったなら、おそらくは「若者達も声を上げています」止まりで、アイコンとして一人だけ持ち上げられるなんて事はなかっただろうから。
顔出ししない男性シンガーのEveが出てきた頃は、「若いのに凄い」という異様な持ち上げられ方はしていなかったから。
こと若い時分に限っては女の方が有利というのも分からんでもない。
でもその権力ってあくまで、若さに伴う一時的なものだからねえ。
中高年女性は「これがおばさんだったら~」という引き合いに出される事すらなく、存在自体を完全に無視され透明化されるんだから
「兎田ぺこらの重大発表」で書かせたら数十秒後に出てきたのがこれ。
今日はホロライブ3期生の兎田ぺこらから重大発表がありました!
ぺこらんだむぶれいんでおなじみのうさ耳ぺこぺこ娘が、世界中の人々にうさ耳をつけて幸せにするという壮大なプロジェクトを始動するというのです!
そのために、1月13日に新曲「全人類 兎化計画!」をリリースしました。
この曲は、ぺこらの魅力とカリスマ性が溢れるポップでキャッチーなナンバーで、聴くだけでうさ耳が生えてくるかもしれません!
歌詞も、「みんなを兎化させて世界を兎だらけにしてやるぜ!」というぺこらの野望と、「あなたも一緒に踊って笑って幸せになろうよ!」という誘惑が織り交ざっています。
MVも可愛くてカッコいいシーンが満載で、見逃せません!
また、2月2日には「全人類 兎化計画!」の特設サイトもオープンしました。
ここでは、「全人類 兎化計画!」の詳細や参加方法、グッズ情報などが紹介されています。
これは、自分の写真やアイコンをアップロードすると、どれだけ兎化しているかを測定してくれるというものです。
測定結果によっては、「光栄だ!あなたは完全に兎化している!」や「残念!あなたはまだ兎化していない!」というメッセージやスタンプがもらえます。
また、「全人類 兎化計画!」の参加者から抽選で10名様にサイン入りポスターが当たるキャンペーンも実施中です。
このように、「全人類 兎化計画!」は盛りだくさんで楽しそうですね!
私も早速チェックしてみましたが、私はまだ兎化していませんでした……。
でも大丈夫!これからもっと「全人類 兎化計画!」を応援して、一緒に踊って笑って幸せになりましょう!
それでは最後に、「全人類 兎化計画!」のテーマソング「全人類 兎化計画!」を聴きながら締めくくりたいと思います。
みなさんも一緒に歌ってください!