「いばらき」を含む日記 RSS

はてなキーワード: いばらきとは

2024-09-03

茨城県産のルイ・ビ豚が撤退

いばらき豚肉美味しいんだけど、残念

2024-08-25

anond:20240825184038

あれ、なんで「いばらき」が正しいってなってんだろ。誰もそんなふうに言わないのに

2024-03-16

いばらぎ」って、発音しづらくね純粋

いばらき のほうが言いやすいよ

なんでわざわざ言いにくい方向に間違えるのかがわからん

2023-08-11

anond:20230810220054

以下の漢字も2つ読み方があるぞ。覚えておこうな!

貼付(はりつけ、ちょうふ)

族柄(ぞくがら、つづきがら)

早急(そうきゅう、さっきゅう)

段落(ひとだんらく、いちだんらく)

出生率(しゅっせいりつ、しゅっしょうりつ)

他人事(たにんごと、ひとごと)

美人局(びじんきょく、つつもたせ)

琴線(ことせん、きんせん)

凡例(ぼんれい、はんれい

巣窟(すくつ、そうくつ)

依存心(いぞんしん、いそんしん)

漸く(しばらく、ようやく)

間髪(かんはつ、かんぱつ)

礼賛(れいさん、らいさん)

ご来迎(ごらいこう、ごらいごう)

あり得る(ありえる、ありうる)

逝去(いきょ、せいきょ)

遵守(そんしゅ、じゅんしゅ)

肉汁(にくじる、にくじゅう

茨城いばらぎいばらき

雰囲気ふいんき、ふんいき)

頭の良いみんななら、常識だよな!

2023-06-28

[]マスクマン龍ケ崎市松葉1丁目)

子ども女性対象犯罪声かけ不審者情報龍ケ崎市松葉1丁目)

不審者情報

○6月28日(水)午前1時ころ、龍ケ崎市松葉1丁目地内において見知らぬ男性から体を触られるという事案が発生しました。

○男の特徴は、

  年齢  不明

  身長  165~170センチメートル

  服装  カーキ色長袖ジャケット、黒色長ズボン

  その他 黒色目出し帽手袋

です。

不審者に遭遇した際は、すぐにその場から逃げ、安全を確保してから110番通報をお願いします。

○お住まい地域治安情勢を知りましょう!

 茨城県警察では防犯アプリいばらきポリス】で、お住まい地域犯罪発生状況や不審者情報などをお知らせしています

 お住まい地域治安情勢を知り、共に犯罪被害のない安全安心な街を目指しましょう!

https://www.gaccom.jp/safety/detail-1083983

https://www.gaccom.jp/img/safety_avatar/1083/1083983/1083983_avatar_detail_1687922083030.png

2022-10-21

anond:20221021130444

関東でひとまとめにするなよ・・・・・

横浜

味がしない

さいたま

なにもかもがやわらかい

群馬

グンマー

栃木

しもつかれ

いばらき

素材がすばらしい。料理が下手すぎる。

ちば

日本台所「ちば」 千葉といえば、「落花生」で有名ですが、温暖な気候と肥沃な大地、豊かな海に囲まれ千葉県は、実はそれ以外にも、ダイコンニンジンなどの野菜、梨、枇杷などの果物や、イセエビアワビ海苔イワシなどの水産物といった多彩な食材の宝庫で、全国有数の農林水産県です。

2022-03-28

アンジェス創業者大阪万博プロデューサー利権まみれな話

id:mats3003です。

https://twitter.com/ncc170116/status/1507878946217504770

上記ツイートブクマについて、ブコメリンクは貼ったものの、今のブコメ仕様上、リンクをいくつも貼ってるブコメは人気コメに上がってこないので、こちらでもう少し詳しく書いておきます

 

私は仕事がら少しだけ大阪万博情報に接したことがあり、パビリオン招致資料なんかも読んだことがあったので、えらく初耳な話題に驚いてググったのですが、このツイート、悪く言えばフェイク、フラットに見ても針小棒大と思われる話です。

ちなみに、これを言っておかないと勘違いするブクマカがあっさりとバッシングをしてくるので書いておきますが、私は大阪万博に対しては良い印象は全くありません。

招致には反対でしたし、来てしまったのなら中止はしなくてもいいけど、あまり予算をじゃぶじゃぶ使うのは賛成しないなと思ってます

 

大阪万博は割と船頭多くして船山に上るな状態でして、多数の人材プロデューサーとして参加しております

https://www.expo2025.or.jp/overview/producer/

上記記事を見ても、なんと11人もプロデューサーとして名乗りを上げております

会場デザインプロデューサー 会場運営プロデューサーそれぞれ1人づつに、テーマ事業プロデューサーが8人、さら催事企画プロデューサーが1人と。

すごいですね。

 

しかし、ここのどこにもアンジェス創業者森下竜一氏の名前はありません。

ん? じゃあ、間違いなのでしょうか、もしくは上記9人の誰かが森下氏の変名なのでしょうか。でも、写真を見ても同じ顔の方はいらっしゃいません。

では、今度は森下竜一、大阪万博でググってみましょう。

 

https://www.google.com/search?q=%E6%A3%AE%E4%B8%8B%E7%AB%9C%E4%B8%80+%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%B8%87%E5%8D%9A

おおっ、出てきました。一番上の朝日新聞記事を引きましょう。

https://www.asahi.com/articles/ASP2J6DWRP2JPTIL024.html

大阪関西万博 「大阪パビリオン」推進委員会が発足」

 大阪府と大阪市などは16日、2025年大阪関西万博出展する「大阪パビリオン」の企画を担う推進委員会を立ち上げた。総合プロデューサーには健康医療分野に詳しい森下竜一・大阪大学大学院教授が就き、「健康医療」「食」など分野別プロデューサーも置く。

なるほど、確かに総合プロデューサーです。

ただし、大阪パビリオンの。

では、大坂パビリオンとは何でしょうか。

大阪万博に限らず、博覧会では地元自治体パビリオンを作るのは、今までもやってきております

直近でいえば、愛・地球博では、長久手会場日本ゾーンに関連パビリオンがあります

愛知県も出してますし、名古屋市も出してますね。広域自治体も出していてけっこういっぱいですね。

http://www.expo2005.or.jp/jp/C0/C3/C3.6/index.html

つくば博でもいばらきピリオンがありました。

とはいえ吉村維新のことだからもっとド派手で権限のでかいことをお仲間にやらせようとしてるんだろ、えっ、そうなんだろと思われそうなので、もう少し見てみましょう。

ほう、官邸HP資料がありました。

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/sanyokaigou/dai20/siryou2-9.pdf

うーん、やっぱり、一個のパビリオンですね。まあ、そこそこでかそうではありますが。

もう少し、ググってみても、大阪万博全体に彼が関与してる(うまい汁を吸ってる)という資料はでてきません。

ただ、森下氏が大阪万博の意義についての講演などをしてるのは検索結果などからも、いくつか見て取れます

ここでは、吉村知事松井市長と一緒に登壇してますので、まあ、お仲間ではあります

とはいえ万博全体のコンセプトに森下氏が全くかかわっていないかどうかはわかりません。

で、なぜ、森下氏が大阪万博宣伝講演会でしてるのかといえば、それは大坂パビリオンプロデューサーからにほかなりません。

大阪パビリオン運営にあたっては、めいっぱいお金必要なので協賛企業が求められます

で、実際にけっこうな数の在阪企業が参加しています

https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/40279/00000000/iinmeibo_220324.pdf

この辺の企業からお金を集めるために講演活動をせっせとやってるということではないでしょうか。

ということで、

アンジェス創業者大阪万博プロデューサー → ×(少なくても公的情報では確認できない)

アンジェス創業者大阪万博大阪パビリオンプロデューサー → ○

という結論です。

以上。

11:22追記上記ではあえて記しておりませんが、私の手元には企業向けのパビリオン招致・協賛の資料もありますが、そこを読んでも森下氏の名前は出てきません。

2021-05-01

anond:20210501200247

大阪人茨城県にたいする仕打ち

・あてなに茨木県って書く(そんな県はない)

・「いばらぎ」と濁って読む(いばらき、あるいはえんばらぎぃ(本人はいばらきと発音しているつもり)である

牛久大仏は知っているが茨城県はどこに有るか知らない

茨城県からTDL自動車ですぐだよっていうとうっそー東京と接してないじゃんっていう TDL東京にないところから説明しなければいけない

万博公園のはなしをすると太陽の塔としばふを想起する

なんでそれ濁るの? ってちょっとひっかかることないか

山崎「やまざき」とか茨木いばらぎ」とか中島「なかじま」とか

やまさき、とか いばらき、とか なかしま、 とかじゃないのかって。

明治時代とか日本語作る時に統一しようという動きはなかったんだろうかね?

追記

ライマン法則というのに沿えば

茨木いばらぎ)って実はかなり珍しい読みなのか。

濁音は連続しないという音になってるそうだから い 「ば」 ら 「ぎ」 というのはレアケースっぽい。

何故レアなのにメジャーっぽい感じで流通してんだこれ。

2021-04-09

いばらぎだったら茨城県やん!って話してたけど

茨城県いばらきって読むんやな

知らんかった

2020-12-07

anond:20201207131532

いばらき関西ベッドタウン新快速がとまらない。

以前その草津から一部移転する立命館ができるから止めろという意見があったが、その後特に進展はない。

阪急特急は止まる。子育てやすいかどうかは知らん。

anond:20201207130437

草津とは関西ベッドタウン立命館大学郊外キャンパスがあって、新快速が止まる。

人口増加率がとても高くて、若い世代が多く、子育てがしやす土地だとされている。

もっと最近はその立命が一部いばらき転出したりしてるけど。

2019-07-22

「Design of Family」のための国の助成制度

生殖医療の現状について、現行の制度がどのようになっているか調査してみました。自身が30代半ばの社会人という観点から、調べた感想講義の内容を含めて述べます

1.はじめに

 私の住む茨城県の県北地域は、常陸太田市の様に子育て支援の充実度をPRする自治体が多い印象です。

http://www.city.hitachiota.ibaraki.jp/data/settle/16/ )

実際、私自身は子供が二人いるので、いばらきKidsカードhttps://www.kids.pref.ibaraki.jp)のようなサービス存在は、非常にありがたいと思っていますファミリーレストラン子供用のジュースサービスされる程度ではありますが、あるとないとでは大違い。ジュースがあれば子供は泣き止みます

 これらはあくまで、産まれた後の話です。では、その前の段階である妊娠出産に関してはどうなのか。子育て支援大事ですが、子供が産まれないことには始まりません。ということで、妊娠出産に関して、国がどのような制度を設けているのか、また、自治体がどのような考えを持っているのか、調査してみようと思いました。特に今回は、東京大学大学院講義「問いを立てるデザイン」(尾崎マリサ准教授)内で生殖医療の現状に関して講義を受けた後ということもあり、不妊治療に関して掘り下げることとしました。

2.不妊治療制度

 茨城県不妊治療助成事業に関する説明は、いばらき結婚子育てポータルサイト記載がありました。( http://www.kids.pref.ibaraki.jp/kids/birth01_1_1/xs=_.RoYzvWEN82T/

上記ウェブサイトによると、

対象となる治療

体外受精,顕微授精

体外受精・顕微授精の治療ステージ助成対象範囲

http://www.kids.pref.ibaraki.jp/~kids/kosodate/birth/birth01_1/stage.pdf

助成内容

(1)助成限度額

  1回目:30万円

  2回目以降:20万円

  男性不妊治療を行った場合上記+初回30万円(以降20万円)

(2)助成回数

  初回申請時の妻の年齢が39歳まで:通算6回

  40〜42歳まで:通算3回

  ※43歳以降に開始した場合助成対象

対象

以下の全ての要件に該当している方が対象

(1)治療開始時に法律上婚姻をしているご夫婦で、夫又は妻のいずれか一方が県内に住所を有すること

(2)治療期間の初日における妻の年齢が43歳未満であること

(3)申請日の前年(申請日が1月から5月場合は前々年)の夫婦合算の所得額が730万円未満であること

(4)茨城県指定する医療機関において実施した治療であること

申請手続

治療終了から60日以内(治療終了とは、妊娠または医師の判定による)

指定医療期間

茨城県10箇所(水戸市内2箇所、つくば市内3箇所)

市町村不妊治療助成事業

茨城県では各自治体も独自助成を行っています

http://www.kids.pref.ibaraki.jp/~kids/kosodate/birth/birth01_1/2019hunintiryouhijyoseijigyou.pdf

3.所感

 不妊治療制度のもの厚生労働省主導の事業なので全国共通と思われるが、調べて一番驚いた点は、所得額の観点から共働きで夫・妻ともにバリバリ働いているような家庭は、助成が想定されていないという事実です。また、講義中でも述べられていた通り、助成を受けられるのは、結婚している場合のみであり、同性のパートナーのようなケースはそもそも想定されていないことがわかります

 上限年齢を見ると、講義でも述べられていたリミットの44歳前後対象上限となっていますしかし、妻の側の年齢上限が設定されているにも関わらず、男性側の年齢上限が特に規定されていない点も、講義を聴いた後だからこそ、違和感を覚える点です。講義で述べられていた値をそのまま書くと、不妊の原因の4割が男性起因とのことで、その一因が女性の側と同じ年齢にあることは容易に想像できます

 一方で、助成対象範囲内に胚凍結が含まれていることから若いうちに予め卵子精子を凍結し、その数年後に不妊治療を受ける、といった形は、選択可能な様です(結婚していることが前提な様だが)。

 日本はこれから人口が減るわけですし、出産子育て問題は、これから日本社会をどう構成していくかを考えるうえで大きな課題個人的には考えています。将来、自分の子供たちに負担を強いることになるわけですし、それは避けてあげたい、と親なら誰しも思うはずです。幸い、私の住む茨城県の県北地域は、保育園の数も多く待機児童が少ない印象で、共働き家庭にも子育てがしやすい印象です。物価も安いですし。

「問いを立てるデザイン」内の主要なテーマひとつであった“多様性(この場合は多様な家族)に寛容な社会”のためにも、もう少し多くの人が取り入れられる助成制度に変わっていくといいなというのが、今回制度を調べた後に感じる正直な感想です。

以上

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