はてなキーワード: 麻由とは
羽賀研二の結婚当時の女性週刊誌の記事によると、妻は羽賀よりかなり年下の身長153cmの小柄な女性で、両親は横浜にマンションを持ち最上階に暮らしているとあった。
借金やスキャンダルまみれのおっさんの結婚相手としては明らかに不釣り合いである。
また、逮捕後に娘が2人生まれている。1度目の逮捕の後に妻がインタビューで「185cm●kgだった夫が刑務所生活でやせ衰えてしまって…」と発言しており、高身長への執着がうかがえる。
羽賀容疑者は私生活で娘が2人いることも明かしている。駒井氏は「お子さんには定期的に会って、父親の顔もちゃんとしてたそうなんですけども、結局芸能界に戻りたいって言っても、反社の人とつながってるのがあれば、まず無理ですよね」と話していた。
その後は離婚別居報道があったが、2024年現在、まだ関係は切れていないのが発覚した。
タレントの羽賀研二(本名・當眞美喜男)容疑者(63)が9月25日、強制執行妨害容疑などで逮捕されたことがわかった。愛知県警が25日、沖縄県内で羽賀容疑者を逮捕し、同日中に愛知県警中署に移送している。全国紙社会部記者が語る。
「逮捕されたのは羽賀容疑者を含め、元妻の當眞麻由容疑者(47)、山口組系弘道会傘下の暴力団組長・松山猛容疑者(69)ら7人です。容疑者らは去年6月、共謀して、羽賀容疑者が所有する建物や土地について、羽賀容疑者が代表を務める会社に所有権が移ったと虚偽の登記をし、強制執行を妨害するなどした疑いが持たれている。不動産の差し押さえから免れるために、登記にウソの記載をしたということです」
大昔は麻なんて誰もが育ててて、6 ~70年代ならどこのバンドでも誰か一人は麻薬漬けの人がいたもの
でも、40年ほど前から少しずつ麻薬をする学生は減ってて、ここ20年ぐらい、社会で麻薬する人を見かけることもほぼなくなっていた
それがここ10年くらい?若者が20年ぶりに麻薬をするようになりだしたんだよ
自販機にも麻由来のものが増えているし、確実にここ数年で急な大麻ブームが来ているように思う
でも何で?
それが思い当たらない
大麻なんて遥か昔からずーっと今でもあるものだし、それが急にヒットしたような記憶もない
とすると増田が疎いyoutubeとか、動画関係か、SNS関係か?と思うんだけどわからない
なんで急に大麻はやってんの?
誰か思い当たることあれば教えて
とあるオタク男子さんに聞いたら、宇崎ちゃんの前回ポスターと今回のの、炎上リスク度合いの違いが本気でわからないらしいので、まぁもう相互理解とかは難しそうだから、お互いへの寛容性を忘れないで行くしかないな、と思いました、まる。どっちがいいとか悪いとかじゃないんで。見える景色の違い。— 弁護士南川麻由子 (@lawyerMAYUZO) 2020年2月2日
良くも此処まで人間として越えてはいけない一線を平気で越えられるな。
控えめに言ってこいつらの馬鹿にするオタクやニート、氷河期や子供部屋おじさん、KKO以下の人間の屑。
そりゃここまで厚顔無恥だとサイコパスとか世間から言われるのも当たり前。
こんな良心の欠片もない連中だからこそ平気で児童ポルノだ青少年だの喚いて、子供の権利を自身のお気持ち規制の為だけに平気で悪用する行為もやるのだろう。
人として終わっている。
せめて不快に思った人が不快だと表明して批判する自由ぐらい、表現の自由戦士としては受容してほしいなぁ。— 弁護士南川麻由子 (@lawyerMAYUZO) 2019年11月8日
また新キャラが出てきて草。
あの炎上商法をする弁護士と言い、フェミ界隈は碌でも無い弁護士しかいないな。
そもそも表現の自由戦士にしろ、ネトウヨにしろ、パヨクにしろ、蔑称なのは間違いないのだから、匿名ならばともかく、実名且つ弁護士ならば、もう少し考えて発言しろと言う話だよな。
しかし弁護士と言えば、昔はイメージだけでビビる人も多かったけど、件のあの一件以来、今ではその手の人間が肩書を使って暴れているイメージが世間でもすっかり付きだしたように思う。
<承前>
https://anond.hatelabo.jp/20190216024920
そして2018年現在、百合ジャンルはその定義をやっと安定したものとして確立し、内部で属性の細分化が進行している。「少女小説」にルーツを持つ「正統派百合」や「セーラームーン」にルーツを持つ「戦闘美少女」もの、多数のメディアミックス作品からなる「アイドル」もの、「アイカツ!」や「プリパラ」の代表的な女児向けアニメ本編での百合的な描写など、ひとことに百合といっても多岐にわたる作風や絵柄、対象層の想定の下で日々多くの作品が創作されている。この流れを示唆するのが、2017年頃からみられるようになった細分化された特定の百合ジャンルの作品を掲載したアンソロジーの発刊である。例としては、おねロリ(お姉さん×少女のカップリングに限定したアンソロジー)、社会人百合(学生設定の多い中、ヒロイン二人の年齢を成人以降に限定したアンソロジー)、夢(一人称視点でストーリーが進行し、主人公としての読者とヒロインの恋愛が描かれるアンソロジー)などがある。また、少年誌で連載されていた百合マンガのアニメ化が続々と決定し、各書店で百合特設コーナーが作られるなど、確実にやおい/BLコンテンツと肩を並べられるまでの規模に成長しつつある。さらに、「ユリイカ」「ダ・ヴィンチ」といったオタク向けでない雑誌においても、「百合」が特集されて取り上げられることもあった。これらによって百合ジャンルは読者層をどんどん広げ、境界線の明確なものではなく、あらゆる作品にエッセンスとして取り入れられるように変化してきているといえる。
つまり、2000年初頭にみられた「百合」論争とファン同士の対立とは逆に、ジャンルの細分化によっていい方向に百合という概念が拡散してきているといえよう。女性と男性が議論を重ねながら平等に構成している百合ジャンルは、マンガジャンルの中でも特異な体質のものだ。しかし、やおい/BLジャンルに関する研究は数多くみられたが、百合/GL ジャンルに関する研究は現在ユリイカに掲載されたもののみである。今後、さらに百合ジャンルが広まっていくにあたり、読者分析や内容分析によってさらに細かい分析をするに値する分野だと考えられる。特に、マンガという表現形態だけに限らず、各時代を代表する百合作品を時代背景を踏まえ、ジェンダーやフェミニズムといった視点からのより詳細な分析の必要性を感じた。
<参考文献>
川崎賢子, 2014,「半壊のシンボル――吉屋信子と百合的欲望の共同体」『ユリイカ』12月号:42-49
上田麻由子,2014「内なる少女を救い出すこと――『シムーン』の孤独と連帯」『ユリイカ』12月号:190-198
藤本由香里「『百合』の来し方――『女同士の愛』をマンガはどう描いてきたか?」『ユリイカ』12月号:101-109
アライ=ヒロユキ, 2015,「オタ文化からサブカルへ――ナラティヴへ誘うキャラクター」繊研新聞社
山岸涼子, 1971,「白い部屋のふたり」集英社 『りぼんコミック』掲載
池田理代子, 1972-73,「ベルサイユのばら」集英社 『週刊マーガレット』掲載
池田理代子, 1974,「おにいさまへ…」集英社 『週刊マーガレット』掲載
武内直子, 1992-97,「美少女戦士セーラームーン」講談社 『なかよし』掲載
さいとうちほ, 1996-98,「少女革命ウテナ」小学館 『ちゃおフラワーコミックス』掲載
介錯, 2004-05,「神無月の巫女」角川書店 『月間少年エース』掲載
サンライズ・佐藤健悦, 2004-05,「舞-HIME-」秋田書店 『週刊少年チャンピオン』掲載
なもり, 2008-「ゆるゆり」一迅社 『コミック百合姫S』・『コミック百合姫』掲載
えばんふみ, 2010-2011,「ブルーフレンド」集英社 『りぼん』掲載
白沢まりも, 2011,「野ばらの森の乙女たち」講談社 『なかよし』掲載
<アンソロジー>
2018,「あの娘と目が合うたび私は 社会人百合アンソロジー」KADOKAWA
2018,「百合+カノジョ」ふゅーじょんぷろだくと
<雑誌>
2007-2011,「コミック百合姫Wildrose」一迅社
<テレビアニメ>
2011,「魔法少女まどか☆マギカ」
2012-2016,「アイカツ!」 サンライズ、バンダイナムコピクチャーズ
2014-2017,「プリパラ」タカラトミーアーツ、シンソフィア
<あとがき>
これを書いたときはやが君アニメ化前だったので取り上げなかったな~と思うと感慨深い。あとファン考察が雑で本当に申し訳ございません。いつかしっかりやろうと思います。