「負け惜しみ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 負け惜しみとは

2021-06-19

エスパー現る

掲示板とかでやりあうのが不毛だと思ったのは、勝手自分気持ちを読まれることが多いと思ったか

「お前も〇〇だと思ってんじゃん」とか「それお前のことだろ」みたいなやつ。

そんなこと書かれても「違うが?」とかいいようがないというか、勝手気持ちを読まれた気になっても困るというか、これに対して違うといっても負け惜しみ乙にしかならないこと。

なんかそういうダルいことが続くと、相手を言い負かしたいみたいな愚かな気持ちはなくなり、レスバなるものを一切しなくなった

こういうレスバでなんちゃってエスパーが現れたときに心折れずに戦える人ってすごいと思う

2021-06-15

anond:20210615131526

こんな匿名サイトに何を期待してるの?

「お前ら終わってんな」は負け惜しみ感すごいから訂正しといた方がいいよ

2021-06-13

anond:20210613230707

負け惜しみも甚だしすぎて笑ったw

変数名がローマ字?だから何?プログラミング本質を全く理解してないようだね

極論を言えば変数名はただの識別子に過ぎないんだよ。

長ったらしい英単語の組み合わせやら、カッコつけた英単語の省略形を付けて悦に漬かっているようでは、プログラミングスキルが疎かになる一方だよね

お前みたいなPM/SE意味もなく仕様書英語を入れて英語ができますアピールをするからコミュニケーションコストがかさむことになるんだよな

そんなんだから国際競争力が身につかないんだよ。PM/SE英語力ではなくて、プログラミング本質もっと身に着けてほしいね

2021-06-11

ンバラル「見事だな。しか小僧自分の力で勝ったのではないぞ!そのモビルスーツの性能のおかげだということを忘れるな」

レギュレーションのあるスポーツじゃないし。

戦争だし。

負け惜しみすぎない?

2021-05-30

anond:20210530212922

増田ってキチガイしかいないんだね。

この人も私にぶちのめされてその負け惜しみ


給与明細をアップしろ!」


なんでだよw

落ちるところまで落ちたな。

市井トレンドを読めなかったどころか、意味不明精神異常者ばかり。

増田云々以前の人たち

2021-05-28

採用面接って、採用された側は何を行っても負け惜しみなっちゃうから嫌だよね。

こないだ転職面接を受けたんだけど、正直面接してくれた人の第一印象が『一緒に働くの無理っぽいなぁ』って感じで、それに引きずられてグダグダだった。会社は良さそうだったけど、この人と一緒に働くのは無理だなぁってずっと思ってた。でまぁ、結果は案の定落ちたわけなんだけど、あの人と働かなくて済むならいいなぁと思ったりしている。

で、これって事実なんだけど、普通にそのへんで喋ったら『負け惜しみ乙ww』みたいに捉えられちゃうよね。悔しい。

2021-05-18

anond:20210518071533

来島ドックが出てきたので引き込まれしまった。今回は騙されてやる(負け惜しみ)。

2021-05-16

負け惜しみ

えれないからそうやって逃げるわけだw

anond:20210516011641

正論を言っているから都合が悪い運営執拗言いがかり垢BANをされたんだろ。

そして結局私が言ったとおりになり、増田の知恵遅れたちが言っていたことは大外れした。

今はくだらない粗探しをして負け惜しみを言うばかり。

2021-05-12

SM妄想したらコンプレックスがかなり楽になった

 俺はブサメンコミュ障童貞運動音痴馬鹿大学に通ってるかなりの低スぺ粗大ごみ身長も平均より少し上ぐらい、長所なんて一つもないし、死んだほうが社会のためになるかもしれない。高校時代勉強もできず人と話せず運動もできないクズとして、同級生からかなり馬鹿にされ、担任にも嫌われた。親にも嫌われ、よくdisられた。そんなんだから自己嫌悪劣等感に苦しめられながら生きてきた。周囲の人間に対してこんな低スぺでごめんなさい、生きててごめんなさいと毎日心の中で謝り続けた。高校時代トラウマは今も消えてくれない。人間価値スペックなんかで決まらないと考えることにしても、「そんなのただの負け惜しみだろ」って声が聞こえたような気がして逆効果だ。結婚なんかできるわけないし、これからキモカネとして悲しい生活を送り続けるのだろう。

 そんな俺だが性癖マゾである。ある日、俺より高身長高学歴高収入美人スタイルの良いドS脳内女王様想像してみた。彼女が俺のスペックの低さをひたすら罵倒して、女王様と比べ思いっきり見下される妄想をするととても気が楽になった。裸で拘束され、「お前みたいな低学歴は命に価値なんかない」「顔きもいから早く死んだほうがいいんだよ」「そんなんだから虐められたんだよ。自業自得」「お前みたいなごみを産んだ両親もかわいそうだな」って罵倒されながら鞭で打たれ唾を吐かれひたすらに痛めつけられる。町中でイケメンですれ違った時にも女王様が「あの人はイケメンなのにあんたは何でそんなにキモいの?」って罵ってもらえる。何かミスをしても「無能すぎる。生きててもみんなの足引っ張るだけだから死んでよ」、自分知識教養のなさを思い知っても「そんなことも知らないの?顔だけじゃなくて頭も悪いとかゴミだね」って罵ってもらえる。すると逆に今まで辛かった短所長所みたいに思えてきた。決して消えることのないコンプレックスを性欲に昇華することでとても晴れやかな気持ちになった。随分と気が楽になって、生きる気力がわいてきた。というわけで俺は天涯孤独粗大ゴミですが、一人で気持ち悪い妄想することで強く生きていけるようになりました。

2021-05-03

わたしBLEACHの話、あるいは一生に一度の大失恋の話

※近年まれに見る気持ち悪い内容です。読後の苦情は不可、まあ匿名から全然いいけど

 さて、BLEACHの話をしようと思う。

 と言ったけれど、多分その言い方はあまり適切ではない。これはある意味わたし一世一代の大失恋の話なのである。そう、タイトル通りです。もう2度とあんな恋はできないと思うなあ、ほんとに。

 彼(BLEACHのことですが)との出会い中学時代だった。当時仲良しだった先輩に貸してもらったことがきっかけで読むようになり、なんだこれ面白い、とめちゃくちゃはまった。

 多分本誌はまだ尸魂界編の途中だったかな。とにかく藍染はまだ柔和な笑みを浮かべてるような頃だったと思う。や、死んでたくらいかな。あいつの演技はほんとアカデミー賞もらえるレベルだったよ。

 それこそ中学生なので、周りの友達はその頃誰が好きだとか、あの2人は付き合ってるとか、そんな話でもちきりだった。

 今みたいに大々的にオタク人権を持つ時代ではなかったので、わたしオタクであることをひた隠しにして生きる他なく、恋愛話題にもちゃんと乗っかり、それらしく擬態してはいたけれど、本当はクラスのAさんBくんの甘酸っぱい恋愛なんかより、わたしはずっと一護ルキアのことを考えていたかったのだ。てか考えてたけど。

 驚きの気持ち悪さだと自覚はあるけれど、事実なので仕方がない。あの頃のわたしは、なにより一護ルキアの行く末を思って胸をときめかせ、涙を流していた。

 それこそ自分の恋で泣いたことより、2人のことを思って泣いたことの方が多いくらいだ。人生トータルしてもそうかも。だって当時の日記には、一護ルキア未来を憂う病みポエムまであった。まじでやべえな、我ながら。

 作品も、現世編、尸魂界編、ここまではもう最高に大好きだった。今でも一護白哉を倒し、そこから怒涛のように藍染が天に立つところまでの流れは凄すぎると思っている。

 尸魂界編の最後ルキアが現世には一緒に帰らないと言った時だって悲しくはなかった。一護、いい表情してたから。はいはい、強がっちゃってねとは思ってましたけど。

 そしてその後始まった破面編。いやそれだって最初は良かったのだ。あまりに強い敵に心を折られる一護。そこではい登場!俺の光。最高でしたね。

 だけど、少しずつ雲行きが怪しくなっていった。

そして忘れもしない、第237話『goodbye,halcyon days.』 

 もう無理かもしれないぞ?と思った。なんぞこれ?ってなった。でも、まわりの男友達複数名あのシーン好き!って言ってたから男からしたらいいのかもしんない。5回生まれ変わっても好きになられたいのかもしんない。まじかよ。わたしはどうせなら毎回違う男と結婚したいですけど。

 ちなみにその男友達たちにはどうせおっぱいだろ!って理不尽にキレといた。情緒不安定かよ。こんなキチガイ友達でいてくれてありがとう

 ちなみにもはや言い訳になるけど、織姫のことだって最初から嫌いなわけじゃなかった。初期の彼女はすきだったよ、ほんとだよ。

 いやわかってる、単純に一護のことがめちゃくちゃ好きなんだってことはわかってる。いい子……なんだとも思う……思いますよ……だけどもう鳴き声みたいに黒崎くん黒崎くんといいだしてからは、どうしてもこれは無理だ……!ってなった。

 

 でもまあ、その後もしばらく読んだんだよね。一応最終章に入るまでは追っかけてた。でもやっぱりどうしても段々と作品自体を愛せなくなり、勝手批判ばかりが頭に浮かぶようになった。その時もうわたしはこのコンテンツのお客さんではなくなったのだと感じた。

 嫌なら見るな、まさにその言葉通りだ。だから読むのをやめた。それでも大好きだった気持ちは忘れられなくて、漫画を捨てることはまだその時はできなかった。好きだったところまで嫌いになる必要はないと思ったし、そんな簡単じゃなかったから。

 そのままずっと、みないままでいた。封印してた。

 だけど、何事もそうであるように、BLEACHにもやはり終わりはやってきて。いよいよ来週最終回だという噂を耳にした。さすがにどうなったんだろうと思って、ネット検索した。あれは確か会社からの帰り道、多分木曜か金曜か。そこでわたしはいわゆるネタバレサイトが何かを元にしたんだろうネットニュースをみてしまった。

 そこには一護織姫結婚して、恋次ルキア結婚した、と書かれてた。信じない、信じないぞと思いながらも、多分震えてしまってたと思う。

 そして来る月曜日。いやーぜーんぶ本当に本当でした。そうして想い出は、粉々に砕け散った訳だ。

ほらね?これは一世一代失恋と言っていいのでは??自分失恋なんてもはやほとんど覚えちゃいないのにね。

 その後、捨てられないでいた既刊は全てBOOKOFFさんに売りに行きました。わたしはもういよいよ作品の読者として相応しくない存在となりましたので。元々なってたけど!

 いやーーーでもさあなんでああなったかなあ?真咲と織姫太陽として描写されていたから、こうなるのでは?っていう考察ブログもあったんだけどさ(いやそのブログはまじで凄いんだけど)

 結局黒崎一護はお母さんを護りたかったあの日からなにも変わらなかったということでしょうか。井上織姫は母の代わりの太陽ですか?男の子母親に似たひとを好きになる理論強すぎか??そりゃマザコン男による離婚騒動永遠になくならないわけだよ。しかもなんだかんだ同じ世界に生きるもの同士でくっついちゃうんですか?お互いに背中を支える月のような彼女ではだめだったんですか?

 うん、だめだったんだね。少なくとも、男女として生きる相手にはならなかったんだ。いやしかし、男女の辿り着くゴールが必ずしも性愛であるというのも逆に古いのか?もしかしてわたしの方が固定概念に囚われているのか?

 でも最後負け惜しみを言わせていただくと、わたしはやですけどね!!自分を護ってくれるけれど。そのために何度でも立ち上がってくれるけど!女として愛してくれるけど、家族になったけれど、それでも彼の後ろにはあの小さな背中が一生ちらつくなんて。

 ふんだ。

 あ、でもね!ただひとつ言っておくけれどBLEACHという作品は今でもすごいなあと思っている。めっちゃ面白い

 わたしわたし特有のめちゃくちゃ気持ち悪い理由で読めなくなってしまったけれど、あのポエムといい、キャラデザといい、唯一無二にも程がある。

 世界の多くの人よ、もしもまだ読んだことなかったら、そして暇だったなら、この何もできないGWにはぜひともBLEACHを読むといいと思う。

 あの〜ところで白猫コラボやったら、唯一織姫けがガチャで出たんですが?これは何かの嫌がらせでしょうか?しかも意外と使い勝手いいじゃねーか、育てちゃったよくそ

2021-04-15

anond:20210415194828

どうせ負けるんなら投票率が低い方が負け惜しみができてよくない?

100%で負けてみた日にゃそういう言い訳すらできなくなっちゃうんだぞ

2021-03-22

anond:20210322203121

素人童貞童貞同義なことから分かるように

行為のものよりも性愛対象者と深く心を通わせたりリードすることが評価本質だってことは当たり前だろ

その当たり前のことを「非モテ負け惜しみだと周囲は理解しないだろう」という認知なのがヤバい

別にセックスができなかったことが悔しいわけではないのよ

要は30年も生きてきて、恋人ができたり自分セックスをしてやってもいいという相手が1人も現れなかったこと、

さらに言えば、他人と深い関係が構築できない人間として出来損ないなのが悔しいっていうことだ。

これも非モテ負け惜しみみたいなことを言われるんだろうけれど、とりあえずそういうことを思った1人の誕生日だった。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん