はてなキーワード: 火の玉とは
親密度と距離感、相手に対する礼儀とか言葉選びのチョイスがなってないって話じゃん?
女に困ってない男でこんなこと言うひと見たことないわw
めちゃハイスペで自分には分不相応だと思ったが電話で話してみたら意外といい人っぽい。
というか非モテ臭がすごい。
上手く言語化できないんだけど、言葉の端々から漂う非モテ臭。まだ会ってもないのに火の玉ストレートで好意ぶつけてくるし、その割になんか選民思想ありげで考えに柔軟性が乏しい。
ところで自分はバツイチでまぁまぁいい歳なんだけれども(事前に相手はそれ知ってる)正直結婚焦ってないし、経験から結婚は目的ではなく手段だとしみじみ感じている。
その話をしたら「えっw焦った方がいいに決まってない?w」みたいなことを言われた。
クソスーパー余計なお世話だ。いや年増だけどね。子供もできれば欲しいけどあくまで授かりものだし、そもそも一緒に家庭築きたいって人と出会わなければ子供だけ作ったって多方向に地獄よ。てか思ってても言わんだろ。
それと、過去とあるスポーツの選手だった話をしてたら「運動しなさそうなのにね~」と言われた。
とかとか。最近在宅で料理してる話したら「いいね、料理なんて作ってくれたらほんと好きになっちゃう!」とかね。なんか違和感。まだ知り合いレベルにそんな事言われても。これって好きな人に言われたら頑張っちゃうけど、会ってもない、特に好意ない男性に言われても気持ち悪い。「料理できるひとって素敵だよね」とかのほうが同じ意味でもニュアンス違う気がする。
そんな感じで1時間の会話の中に余計な一言がちょいちょい挟まれる。本人は多分悪意ないし、「電話してる感じ、話しやすくてもう好きになりそう」「おれ、惚れっぽいから好きになるとすぐ告白しちゃう」というこれまたしんどい感想。
私は付き合うまで少し時間をかけたいタイプだと返しても「え?でも時間の無駄じゃない」と普通に否定された。頭かったいなあ。金剛石かよ。
間違いなく善人なんだろうけど、話してみて、彼が出会いあってもなかなか進展しないという話に信ぴょう性が増した。
服装や建物はだいたい天外魔境だよね。職業は侍、忍者、芸者、力士、陰陽師、僧侶など。武器は刀、槍、弓、中国の武器。魔法は火の玉の術や癒やしの術など。敵は妖怪やもののけということになるので妖怪ウォッチ的な感じでドラクエのコミカルなデザインに近づける。
ドラクエは多くの国が中世ヨーロッパ風なので、こちらの世界は古代~中世の日本・アジアの文化が基本。特に中国は大国なのでこれをベースにするとよい。
スタート地点の日本みたいな島の外には高麗、唐(から)、遊牧民の国、天竺、羅馬(ドラクエIIIのジパング的な異文化)などのような地域がある。地形が実際の地球のものと異なっていてもよい。
暗黒大陸か北か南の寒冷地にラスボスの居城がある。城は日本式でもよい。新大陸には裏ボスがいる。暗黒大陸や新大陸を未開の地として描くのは差別的だが、全然地形が違う地球Bなら大丈夫。
それをそのまんまスタッフの文面で伝えに来たらすれ違いになる訳ないでしょ
にじさんじ運営の公式の声明であって火の玉ストレートでしかないんすよね
そんですれ違いで誤魔化しすぎだからね。ロアが直接連絡を取って会話で話をしようとした部分とかスタッフ自身もロアを抑え切れてないんだもの。
勿論その時に方言出ないのバレるからか!?みたいな意見もあるのはわかるけどね
でもそれは違うもの
そんでもって再三言ってる通り、ロアの魔界弁と金魚坂の九州の方言は別物だよ
ロアのファンは頭おかしいからDとYが語尾に付く方言を喋ったら全部魔界弁に聞こえるんだ
で、ロアもいい加減そいつらに「私の使ってる方言が聞き分けられねえ馬鹿はファンじゃねえ」って言えばよかったんだよ
定年退職した父が、ハンドルネームを考えたから聞いてみてくれと言う。
父は公務員というお堅い職業の人間だった一方で、とても詩的な人だった。
何かあるとすぐ世の無常を感じて切なくなっている。
定年後は詩人として余生を謳歌したいらしい。インターネットでの活動も予定しているとのこと。
定年退職した父が、ハンドルネームを考えたから聞いてみてくれと言う。
咄嗟に思った感想は「中学生が最初に考えたかっこいいハンドルネーム」「ヒプノシスマイクに出てきそうなゴテゴテ漢字の羅列」だ。
隣で話を聞いていた弟が「ダッサwww厨二病かよwww」と大爆笑。そこまでは言わないようにしていたのに火の玉ストレートだ。
私がここで父を止めても、父の身に起こることは「センスの改善」ではなく「子供には全否定されてションボリ」という自己肯定感の低下だけだろう。
アイカツやプリリズはなんかこう強いメッセージ性があるんだよな。
見終わったあとに心の奥に何がしかの一欠片を埋め込んで去っていくような、貫き通された強烈な精神性がさ。
でもプリキュアって結局は安直に根性とパワーで全てを終わらせてるような節があるじゃん。
昭和の根性論っていうか、大日本帝国的な進め1億火の玉論というかさ。
それを現代人が見て感動するかっつうと感動はしないよなあ。
ぶっちゃけ精神論として最も最下層に位置するせいでありきたりな失敗パターンとして見飽きてるしさ。
子供向け作品に凄いパワーを貰いましたで、戦隊モノや女の子アイドルモノの名前が出てくるのはいいんだけど、(最近の)プリキュアはそれに含まれないと思うんだよなあ。
初代プリキュアだったら、根性論っちゃ根性論だけど厚みのある根性論というか、単なる使命感連呼じゃなくそのバックボーンとなる日常が如何に守る価値があるかを描いて、戦いを通してその尊さが描かれてたから感動しましたはわかるんだけどなあ。