はてなキーワード: 死にたいとは
カフェインをオーバードーズしても人間簡単に死なないよ。吐き続けた挙句に地獄の苦しみが待ってる。胃液に混ざる血が消えてから本番。そこから1日は吐き続けるよ。あとずっと胃痛。
色々方法調べて自殺企図するくらいなら念慮の時点で黙って病院にかかるべきだね。時間はかかるけどそっちのが楽でいいよ。周囲の人に反対されても専門家の意見を頼るべし。人間死にたい時には死ねないからね。あと恋人に全部受け入れて貰おうなんて思うな。期待するだけムダ。専門家に期待した方がよい。分業だいじ。
疲れた時は休めるだけ休んで元気が出たら、自分の好きなことすると良い。そうして初めて自分の意見やら気持ちが分かるようになるかも。その後色々あって周りの人と上手くやっていけるようになるけど、時間がかかる。それまでは周りはしねくらい思っててもいい。想像上なら核爆弾を落とそうと自由。
増田は心地が良い
なぜって、「死にたい」と言ってもみんなスルーしてくれるからだ
好き勝手に呟き、ぼやき、溢し、託つことがあっても、誰も過剰に侵入ってこない
耐えがたいものがある
増田は、良い
これまでの全てと、これからの全てと、現在の全てから切り離して「言葉」と「心」だけが残るからだ
ここでなら、私は思う存分「死んでいたい」と叫ぶことができる
「本当は何もかも投げ捨てて、何も考えずに沈んでいたいんだ」と自己憐憫気味に嘆くこともできる
「自分可愛さに、上っ面で言葉を重ねる自己欺瞞自我肥大無価値クソ野郎死に晒せ」と自己嫌悪を撒き散らしても、気を使われたり、自宅まで押しかけて説教をかます人間も出てこない
そう思った理由
・ミドサーバツイチ女
・年収1000万みえてる&これからもあがるので生活困ってない
・希死念慮が非常に強い
・酒飲み
・美食が好き
・ひどく性欲が強い
・メンヘラ(通院中)
本当に現代の結婚できないババアそのもので笑うことしか出来ない。
デートもセックスもするけど誰かを好きになるのが嫌すぎて自分から距離取ってしまう。
こんな守りたくなる要素マイナスの拗らせババアには当然理解ある彼くんなど一生現れない。メンヘラなのに。子供だって堂々とのぞめる年齢でないので、せめて育休産休をとる人達に優しくしたいと思う。
【追記】
いや自慢なんてねーよwww
半端に自立してしまっているぶん、ひとりで生きられてしまうし、
選り好み云々以前に男性の言動すべて疑ってしまうから薄っぺらい関係しか結べない。
・1日遊んで宿に着いて、さぁ夕飯だ!というタイミングで、子ども(3歳&1歳)のオムツを持ってき忘れたっぽい事が判明
・子どもたちのオムツの準備をしたのは私。間違いなく袋には入れたので、袋ごと家に忘れてきた?
・運転手(義父)と夫に買いに行ってもらい、他4名で先に夕飯スタート
・往復30分かけてオムツを買ってきてもらい、義父と夫が夕飯に加わってようやく乾杯
・部屋での2次会後、先に部屋に戻った私、歯磨きしようとした時に洗面台にオムツ袋があるのを発見
・洗面台に置いたのは私。
確かに旅行バッグから出してそこに置いたんだけど、見るまで完全に忘れていたしなんでそこに置いたのかも不明
以上です。
久々に会う親戚たちで飲むのも好きで、さぁ夕飯だ飲もう!って時にこんなことになっちゃって、
子どもたちもよく夕飯食べたけど、本当はじいじ(義父)やお父さんと一緒に食べたかっただろうし、
オムツがないって夫からいわれた時に、バッグに入ってるって言ったのは私だし、
洗面台やトイレとか全く見なかった。あるならバッグの中だろうと…
でも洗面台にあったし置いたのは私。見るまで全く思い出せなかった。
何でしょうこれ?私の頭がおかしい?
2人目出産以来こんなことばっかりです。
もうこんな事二度とやりたくないんですがどうすればいいでしょうか?
でも生んだのはこっちの勝手だけど、そこで殺すのも勝手を重ねることになるから、本人が死にたいと言わないうちは、よりよく生きられる方法を探す手伝いをしたいと思っているよ。
朝から晩まで単純作業をする一日だったけど、メンタルが物凄い削れてしまった…
特段不調でなければ一日位なら問題ないはずだった
今日は休日出勤の疲労が抜けきってない上に、色々悩み事を抱えていたので、作業中ひたすら自問自答していた
何とかしどろもどろな報告を終えて帰ってきた
30後半にもなってこの体たらくをしてしまった事に更に落ち込む
自宅に戻ってきた
一時は死のうかと本気で思ってたが、死ななくて良かった。
2、3ヶ月前に、簡単にメンタルクリニックを薦めるなみたいなエントリーがあってさ、それ読んでやっぱり病院行った方がいいなと思って行ったんだよ。
病院行ったら保険に入りにくくなるとか書いてたけど、それよりメリットが上回ると思ったから。
その後ちゃんと薬飲んだら、本当に楽になった。
はてな読んでなかったら今頃まだ苦しんでたと思う。
【追記】
読んだのは、この増田のブコメやトラバ。増田自体は煽りだけど。
「ブコメとかで気楽にメンクリ勧めるやついるけど結構邪悪では?」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220823120329
会社と家を往復するだけの毎日、仕事は楽しいわけじゃないが転職活動が面倒だから毎日通ってる。契約社員だから頑張って働いたところでボーナスもないし、やりがいなんてない。
つまらない仕事を8時間耐えてるからか、家に帰って趣味をする元気はないし、唯一動ける土日は家事と睡眠で終わる。
体力をつけるために会社まで歩くようにしているが、平日の睡眠時間が増えただけだ。
彼氏や友達なんていない。会社でも仲良い人は皆無。私が死んでも家族以外で悲しんでくれる人はいないだろう。
毎週末飲み歩いたり、女風へ行ったり、社会人サークルに参加したり、いろいろと行動してみたけど虚しくなるだけだった。
適応障害から間もなく1年になろうとしていて、就業規則的には復帰するか退職するかの2択を迫られようとしていた最中急に元気になったターニングポイントは理解のある彼くんではなく理解のある友人との1日だった。
私の適応障害は仕事・家庭・趣味でのストレスが限界を超えたせいで発症したと思っている。仕事は月の残業時間が30時間程度なのでそんなに拘束時間は長くない。テレワで通勤も無いしカメラオフも許されるので5分前に起きても許される環境。実際やるかは別として。家庭のストレスは両親のうち父親との折り合いが悪く同じ空間にいることが苦痛。典型的な亭主関白。母の体に色々あって一人暮らしをやめて帰ってきて家事を手伝っているのに根性無し扱い。こいつの介護は絶対しないと決めている。趣味のストレスは締切に対するストレスなんで大したことない。なんならバフになるくらいの調度良いストレスだったんだが、高ストレス下に置かれた私には適応障害発症のトリガーになった。
適応障害の診断を受ける半年前から睡眠障害に悩まされ、仕事中息が詰まる(上手く息が吸えない)ので心療内科をひっそりと受診。仕事の繁忙期に差し掛かりとうとうベッドから起きられなくなった。目は覚めるのに動けない。申し訳なさに押しつぶされながら仕事を休むメールを上司に入れること3日。回復する兆しも無く1週間の有給を申請。いつも綺麗に化粧をして行っていた心療内科にすっぴん3日ほど洗っていないぼさぼさ頭スエットという格好で行き、適応障害の診断を受けて休職。
寝たり起きたりしながら死にたいなあと口にして水を飲んでトイレに行く生活。母の助けになりたいのに負担になっている状況も相まって希死念慮が強くなり、どんどん増薬。生きてる意味あるのか?と本気で思いながら動く気にもなれずそのままだらだらと生き続け、理解のある彼くんの家に泊まりに行ったりしたものの回復せず。当然セックスする雰囲気にもならなかったし無理強いされたところでどうとでもなれ状態だったので理解のある彼くんはできた人間だなと思う。他人に気遣うのも気遣われるのにも辟易して別れたけど。
症状は常に低空飛行を続けながら大体寝る生活をしていた。ベッドから出て毎日風呂に入っても、両親が仕事に出た8時から16時頃まで寝たり起きたりして、夕飯の支度をして、また寝た。寝すぎているので睡眠薬を飲んでも3時頃に目が覚めて6時まで寝られない。そのまま6時に起きて洗濯物と風呂掃除と朝食の支度をしていた。
結局冒頭の通り休職期間が10ヶ月を過ぎた頃、高校時代の友人から連絡が来て、会うことになった。お互いTwitterで繋がっているので興味のあるコンテンツやプライベートの状況はなんとなく分かっている状況。好きな物の傾向が6割くらい被る、高校生の頃から何となく鬱っぽい雰囲気のある友人。なんとなく会いたくなって、少し遠出したアウトレットに行くことになった。久しぶりに鏡でまじまじと見た自分が人間やめたブサイクで笑った。化粧の仕方も思い出しながら急ごしらえのややブサイク状態で友人と合流。
一緒に少し歩いただけで足がつる。慌ててレストランに入って近状報告。ご飯を食べて薬を飲んで、副作用でうとうとしながらコーヒーを飲んで、お互いの好きなコンテンツについて話した。好みがわかるからプレゼンされるものが魅力的に感じたし、半年くらい前に貰ったぬいぐるみのシリーズがあまりにも可愛いから写真を見せたらものすごく興味を持ってくれて嬉しかった。そう、嬉しかった。これが多分、ターニングポイント。
理解のある彼くんは、病状に理解もあったし家庭の状況にも理解があった。オタ活の内容にも理解があったし、何ならイベントの手伝いもしてくれていたし、切ったネームの添削も手伝ってくれていた。私の好きな物を知っていた。だけど、この状態になった私は彼と話していて、嬉しさを感じられなかった。
明確な違いは分からない。もしかしたらタイミングだったのかもしれないとも思う。でも、私がぬいぐるみを彼くんに教えたところで、彼くんがそのシリーズをググッて、自分の好みを教えてくれたところで、私はきっとここまで嬉しい気持ちにはならなかった。
体力が無さすぎるので日が暮れる前に解散して、家に帰った。なんだか嘘みたいに疲れているのに体が軽くなった気分だった。
翌日からも調子が良く、朝起き上がれた。今も相変わらず入眠と中途覚醒には問題があるけれど、仕事をしていても楽しいと感じられている。この先も急な気分の落ち込みがないとは言いきれない。だけど、あの日あの友人と会ってから間もなく1ヶ月半。地獄の10ヶ月が嘘のように、私は毎日を過ごしている。