はてなキーワード: 慰謝料とは
好きな人ができて離婚するなら、告白前に離婚がタイミングが一番誠実なんだよ
また「何か」あってから離婚だと、不倫になって慰謝料の問題にもなる
だから、既婚者に本気で好きな人ができた場合、「告白前に離婚」が道徳的にも法律的にもベスト
その代わり、離婚後に告白して断られたら、何のために離婚したの?とはなる
けどそれでもその人のことが好きなんだろうね
つまり、「こんなに好きな人ができたままであなたと結婚生活は続けられない」ってことなんだよ
もう手を繋ぐのも隠し事をしてるようで気持ちが辛いんだろうね
これはちょうど今話題の件に絡めたものではなく、たまたま今日ふとしたことで思い出した事があったため備忘録として記しておきたかった内容である。
女性が男性を盗撮して、SNSなどで見た目を晒すケースは少なくない。
当方は20代男性だが、知り合いの女性がSNSで過去にそのような「晒し」を投稿しているのに遭遇したことは複数回ある。盗撮の理由は大抵の場合、「(見た目が)何か変だった」ことを仲間うちで嘲笑するものだったり、「挙動不審だった、怪しかった」ことを理由に牽制の意味合いでわざとカメラを対象の男性に向けるというものであった。
従って男性が女性に対して行うそれとは別物とも言える。言えるのだが、これはこれで男性にとって実に厄介だ。
というのも当方はこれまでに少なくとも2度、女性による自分への盗撮に気付いた事がある。いずれも警察に通報・相談したが、結論として盗撮は認められたものの、警察では対処できないと告げられた。なお盗撮されている気がするというあやふやな経験であれば述べ10回以上である。
以下に、盗撮が認められた2件について記しておきたい。
1件目について。
2年ほど前のこと。電車の中で3mほど離れた場所から、明らかにスマホを何度もこちらに向けた女性がいた。文章で書くと大変わかりづらいのが恐縮だが、女性の位置は私から見て2時の方向、彼女の身体の向きや視線は私から見て左方向であった。その女性はスマホを操作するでもなく、しかしスマホのカメラを時々こちらに向ける、という"持ち方"をしていた。この体の向きや骨格では通常あり得ないスマホの角度へ幾度も傾けたことになる。
不審に思ったためその女性の方に向かって歩いていったところ、女性が小走りで電車を降りその場を離れようとしたのだ。間違っていたら申し訳無いなと思いつつも後を追いながら駅の警察に電話をした。偶然ではあったが駅構内の改札近くに交番があり、近くにいた警察と挟み込む形でその女性に立ち止まって貰った。運が良かった。
警察官にその女性のスマホのカメラロールを見て貰うと、案の定私が映った短い動画が3本ほど残されていたそうだ。
さて問題はここからである。最寄りの警察署に警察官と共に移動し、警察による女性への聴取をして貰ったのだが、彼女は盗撮を認めなかった。電車内を撮影していた、そこにたまたま私が映り込んでいたという言い分だったようだ。実際にその動画を警察官から確認のため見せて貰ったが、画面全体に私が映っており盗撮事案と断定できそうなものであった。
しかし警察によるとこのケースでは刑事事件として扱うのは難しいらしい。具体的な被害が無いからである。特に男性が女性の下着などを盗撮するケースではなく、女性が男性の全身を盗撮するケースでは、仮に盗撮であったことを認めたとして実害がないと判断されてしまい、警察では何もできないそうだ(あくまでその警察官の言い分ではあるが)。
あるのは私の「無断で撮影されて不快である」「何に使われるか分からず気持ち悪い」という感情のみである。例えばTiktokに盗撮動画がアップされ、多少嘲笑のネタにされたとて、実害はあって無いようなものだと判断されてしまう様だ(それってどうなのよ?)。
警察署では2時間ほど粘ったものの、結局その女性は口頭注意のみで先に帰されてしまった。トラブル化を避けるため15分ほどのタイムラグを置いて私も帰された。本件はこれ以上特に何も進展はなかった。
もう1件は今から6年ほど前の事だ。
電車でひどく酔った女性2人組のうちの1人に絡まれた事があった。その際に「撮影してネットにアップしてやる」とカメラを向けられた。連れの女性が制止に入り、代わりに私へ謝罪して2人はどこかに消えたように見えた。だが念のため翌日いくつかのSNSで昨日の路線名で検索をしてみると、「こいつムカつく」という言葉と共に、本当に私を離れた場所から撮影した写真が投稿されていた。ご丁寧にアップした本人は名前も顔も出しており、勤務先までプロフィールに掲載していた。勤務先に内容証明を送り昨日の女性本人であることを確認したのち、投稿を削除させることができた。これも運が良いと言えばそうである。しかし相手の女性からは謝罪の連絡はついぞ来なかった。
このケースでも念のため警察や弁護士に相談してみたのだが、「この程度」では特にできることはないのだと言う。従って刑事事件化や民事裁判による慰謝料請求なども出来ないそうだ。この話もこれ以上の進展は無かった。
なぜこの様な話を匿名ダイアリーに書いたかというと、最近女性から電車内などで「盗撮されている」様に思える不自然なカメラの向きなどを見かける事が増えたように感じているからだ。今日もちょうどそのような事があったばかりだ。過去に2度盗撮されたことが確定した経験があるだけに、杞憂ではない可能性をどうしても思い描いてモヤってしまう。そしてSNSでも実際に電車内の誰かを撮影した様な動画は増えていると感じる。それは同時に、女性にとっても「何かあればスマホのカメラを向ける」発想を与える良い機会となっている可能性は高いだろう。
もし盗撮されていた場合、どうすれば良いのだろう。気にしすぎだろうか。何か対処出来ないものか。私自身の考え方を変えることも含めて。
パートナーがいたから年収も増えて今の状態にあるのに我欲に溺れて一人の人間の人生使い捨てそうになってて怖い
(書き方的には既に決心してて何かの後押しが欲しいだけ)
慰謝料じゃなくて生活費一生面倒見るくらいの覚悟が必要な気がするけど
なんだかんだ言い訳して結局捨てるんだろう。
不貞の慰謝料として増田が500万払う。増田の不倫相手も同じ程度の収入であるのなら500万くらい払うかな。
そして有責の増田が言い出した離婚であるから、年収1500万超えの稼ぎを考えて離婚慰謝料1000万超かな。この時点で増田側の払いは2000万を超える。
そして財産分与だが、増田に請求権が有ると思っているなら勘違い。
増田の預金や金融資産をキッチリ半分渡さないといけない。預金だけではないぞ、不動産、株式、債権、貴金属や車、年金資産に至るまで全てだ。
仮に増田が5000万の純資産を持っているとするならば、2500万を財産分与で渡して更に1500万を慰謝料として払い、総額4000万を払う事になる。
内面的な意味では(元)夫が下方婚していたというオチだったな。
>慰謝料は数百万を考えている、とは先に書いた。財産分与は請求しないつもりだし、更に慰謝料をこちらから支払う。
~>清志は「財産分与を請求すれば取れる、あっちは(私が)働いているから自分の収入の大半を貯蓄に回せているのだから。良い弁護士も紹介してあげるよ」と強気だ。
~>さすがに貯金も取り上げて離婚する気にはなれないから、慰謝料はちゃんと支払うだろう。
釣りかフェイク記事なんだろうけど慰謝料+財産分与で取られるのは元増田の方だと思うぞ。
世間からの風当たりはキャリアなしの女性よりキャリアなしの男性に対してのほうが強いから(元)夫を地獄に突き落とすということは自覚しておいた方がいい。
慰謝料は数百万だろうけど、
財産分与は別だろう。
「(婚姻期間に両者が稼いだ金額-その間に使った金額)÷2」だろう多分。
元増田が年収1500万、夫が契約社員で200万なら、1700万×10年で1億7千万から、10年間の生活費引いた額の半分が夫の取り分。
釣り云々はともかく、キャリアロス観点の話は男女逆だと世間一般の専業主婦の話になるな。
男性が結婚生活10年近く経って、ハイスペック同僚女性と浮気した挙句、そっちとやり直すからサヨウナラ。
これを、生物としてより魅力的な異性が現れたため自分本位でも致し方ない、と考えるか、やはり信義にもとる邪悪だよな、と考えるか。
子供ができてから何かの折に説明することになったとき(子供よお前も私のように自分本位で生きなさい)や、
不倫相手はサイコ野郎なので今後の結婚生活が破綻するのは目に見えてる
そいつが離婚を促すにあたって離婚の法的手続きを調べないなどということはありえない
検索ですぐ出てくるようなことを調べないのに高収入はありえない
その慰謝料数百万は不倫相手が言い出した額なら、夫がパニックに陥ってる間に不利な離婚契約をさせようと企んでると考えるのが自然だ