はてなキーワード: 味噌とは
まず理解してほしいのは、人によって量の差異こそあれど、人間が食ったものを美味いと思うには、「塩味=しょっぱさ」が適正である必要がある。その許容範囲は旨味の量で広がるし、甘味でコッテリ感を出すとかそんな話も多々言いたいことはあるが、そこは別の話。適切な塩分量が大事ってだけ覚えてほしい。知ってる?まあ聴いてくれよ。
しょっぱさを添加するために皆々様は調味料を使うわけだ。
味噌が強い調味料っていうのはわかるよな?味噌は「こんにちはぁぁぁ!!!!味噌でぇぇぇっす!!!!」って主張してくる調味料って分かってるから、味噌味であることを意識した「味噌料理」か、味噌を隠し味程度に入れた別の料理になるように調整するよな?
塩が弱い調味料っていうのもわかってるよな?「ウッス、塩ッス。」っていう調味料って分かってるから、味見しながらしょっぱさがちょうどよくなるように塩いれるよな?塩味の料理するときは他の香りや旨味を味方につけたいわゆる「塩ダレ」の方向性に行くよな?
醤油は圧倒的に「味噌」に近いんだよ。「ウィイイイイイイイイイッス!醤油でぇっぇぇえええええっす!」くらいの強さなんだよ。なのになんだお前らの料理ときたら。「醤油:調理酒:みりん=1:1:1の黄金比!」じゃねーんだよ、醤油臭い。醤油が全て塗りつぶしとるわ。
醤油の強さはカレーに入れると凄くわかるぞ。あの最強の塗りつぶし力を持つカレーに、醤油を少し垂らしてみろ。一気に「醤油を入れたときのカレー」の味だ。これはこれでうまいが、カレーにも負けない醤油の強さ、しょっぱさを醤油だけで賄うとやばいことがわかるだろ。
料理がうまくなりたかったらまず醤油を減らせ。味薄いなって思ったときにとりあえず醤油を入れるのをやめろ。そこは塩だ。塩の出番だ。塩を入れろ。
フェミが嫌いで嫌いで仕方ない。
私は地方出身でフェミのおかげで勉強、仕事の機会を得られたことは十分理解してるし、お一人様で生きていけるようになったのはフェミのおかげと思う。
それでもフェミが嫌いなのはうちの専業主婦の母親が急にフェミニストに目覚め、私に生涯仕事しろ!稼げ!って圧力を押し付けてきたり、うちの父親をクソ味噌に貶すのを見たからと思う。
父親も確かに悪い部分はあるが、高給取りなので相当楽したと思う。いくら昔とはいえ、30代で自宅のローン完済なんてありえんだろ。
自由に使う金がないからきついというならパートくらいやれよ。ブランド品とか高い服買い回ってるの知ってるんだぞ。
少しはきつい労働やってる親父に感謝してやれよ。仕事好きで親父はやってるーの一点張りだが、辞めたがってるじゃん。
もうすぐ年金でるし、パート一緒にやれば?というと顔真っ赤にして女を働かせるのかーっていう。私もう独立してるし介護する祖父母もみんな死んどるやんか。そーゆーのただのわがままだから。
再び、やよい軒の「たっぷり野菜の肉野菜炒め定食」を食べに行きました。
初回はまぐれで大当たりでたまたま運が良く美味しいのが当たったのかもしれない?と確かめるのも兼ねてです。
ちゃんと2回目も充分に身体の野菜不足を文字通り身体も心も満たしてくれる美味しいものでした。
誤差の範疇か豚肉がちょっと多かったような気がしますが、それよりももっと野菜があってもいい!って感じでキャンペーン中のチキン南蛮とも迷いましたが、
その迷いを振り切ってよかったと思えるほど美味しかったし、
それとあの赤い味噌みたいのはなんなんでしょうか?
あの赤いのを混ぜて食べると味変できて(味変しなくても全部美味しいから大丈夫)あっと言う間に平らげてしまいました。
いつでもあの「たっぷり野菜の肉野菜炒め定食」が近くにあると思うと頼もしいですし心のよりどころです!
一話でこれは面白そうだぞと思った作品。推理ものなんだけど、その推理が連想ゲームみたいなところがあってそれもまた面白い。今期はこれと恋アスが特に楽しみ。
一話の最初は謎だらけで意味不明なんだけど、それがだんだんと明らかになって作品世界の輪郭が見えてくるのが良い。最高。まだ見てない奴は今すぐ見てくれ。この後の感想読まなくていいから。
2話以降ではキャラクターの背景とかも含めて色んな疑問が明らかになっていくのだけど、それをちょっとずつ自分で色々考えながら見ていくのがまた面白い。
まだ核心部分っぽいところは推測のままなんだけど、5,6話で主人公の背景や物語の核心にぐっと近づいていく気がする。
この手の作品は尻切れトンボになりがちなのでそこら辺を上手く納めてくれるのかだけは心配だけど、現時点では期待を高く持ったまま楽しみたい。
ミステリ好きとしては酒井戸が毎回「俺は名探偵」と自称するところがたまらない。
相変わらず八十亀ちゃんがにゃーにゃー言ってて可愛い。EDで二頭身の八十亀ちゃんのキグルミがこちらへ向かって爆走してくるのは毎回笑う。
一期に比べて味噌のCMを踊ったりするようなキャッチーさは減ってる感じ。
僕は只草ちゃんの落ち着ているようで時々たがが外れる感じが好きです。
きらら+動画工房の最強タッグ。今作は地層と天文と言う部活としてはマイナーな所を攻めてきたので蘊蓄アニメになったりしないのかなと思ったけどそういう事もなく楽しく観れてる。今期イチオシのアニメ。
本作のテーマはおそらく「将来」なんだけど、5話までの流れが素晴らしくて、3話でイノ先輩の目標が、4話でモンロー先輩の目標が示された中で、5話で桜先輩の目標が、とはならずに桜先輩の迷ってる様子とそれに対する先生の言葉が来るんですよ。それがもう最高なんですよ。なのでみんな見て。この後の感想読まなくていいから。
これからは青とみらは将来の夢はあっても目標がない中で、その話が展開されると思うんだけど、そちらも凄い楽しみ。二人はどうなっていくんだろう?
ストーリーだけでなく単純に影の感じとか日の当たる感じが綺麗で、全体的な絵も良い。
キャンプの話はあんまりされなくて野クルが外に行ったり、しまリンと斉藤がのんびり仲良くしたり、なんか普通のきららアニメみたいだ・・・。特にしまリンはキャンプの話が多くて、あんまり日常的なシーンが少なかったのでそういうのが見れるのは凄く良い。あとはしまリンとなでしこが買い物行ったりするところとかが見てみたいな。
エンディングはゆるキャン△でOPを歌っていた亜咲花さん。相変わらずいい声。二期もOPかED歌うと思うので楽しみ。
視聴のカロリーが低い枠。作業しながら流しで観れる。画面に可愛いがいっぱい。ねこですよろしくおねがいします。
元がえっちなゲームなんだけど、今のところお色気要素はあんまりない(ちょっとはある)。
さとうきび…じゃない、カカオが入ってこれからどうなるのか楽しみ。
良くも悪くも話題になってる。天原は貞操観念逆転世界を読んでいるくらいだけど、これもすごく面白い。
ニコニコだと規制が入りすぎて音声と画面が何も見えねえ聞こえねえってなるときがある。
エロに対して直球なので、バトル+エロとかスポーツ+エロみたいなアニメよりは気持ち的に入りやすい感じがする。(あくまで個人の感想)
森山直太朗OP。カラオケで歌ったけどこれむっちゃ歌いにくいな。
人間が退廃した後の世界の話なんだけどそういう要素は特に入ってこないみたい。あくまでソマリとゴーレムが焦点。
全体的な森っぽさが好み。
ヒメコ可愛い。OPで列車が通ってドリルがなびかれるところは笑うけど。
正直言ってSB69は1期のテンポのイメージがあるのでなんかテンポが遅く感じる。バンドを組むのは確定してるんだけど、そこの道のりもイマイチ不明瞭だし…
期待してたぶんちょっと落胆があって、良くないのは分かってるんだけど否定的な見方をしてしまってる。
ポスターで徒然やアルカレが出てたり、ヒメコがクリクリのファンだったり、そういう要素を出してくれてるのは嬉しい。シアンがアニオリの関係でプラズマジカが出ないかもしれないのがちょっとだけ懸念。
ミューモンは相変わらず可愛いし、キャラも可愛いし、ヒメコとほわんの関係とか最高で可愛いが爆発してる。ただ爆発してるんだけど連鎖してない。俺を思いは思いはもっと溢れさせてくれ。ファー!↑