はてなキーワード: 南海トラフ地震とは
67歳の母親が精神病になり、不安を妄想の形で訴えるようになった
母親の妄想とは夫、つまり俺にとっては父親の不倫である。親父は病院に行くとき以外は家に引きこもりだし、その病院もワイが送迎しているので不倫の事実はない。そもそも不倫できるほどの生きる力がない。(悲しいことだが)
でも母親は俺と親父が病院へ行くとき、二人して浮気しているのだと主張する。風俗へ行っていると言いたいっぽい?
なんか、情けなくなるよな。オカンの不安ってそこなんだ、と。女として愛されない不満何なんかい、と。いや違うだろそこじゃねーだろと。もっとこう大地震への不安とか大病への恐怖とか孫の将来とか不況とか増税とか色々心配すべきことがあるだろ常識的に考えて。実際親父の不安はこういう方面っぽいし。南海トラフ地震のことをよく口にするんよなあ。
b:id:steel_eel さすがにタンスの古文書だけじゃなくてそれで年代と規模を特定した後に地質学的なデータとかも用いて予想してるでしょ、たぶん。
b:id:Sinraptor 古文書は資料の1つに過ぎなくて、断層や津波の痕跡、プレートの動きの解析など多くのデータに基づいて推測されているよ。古文書は主に被害の規模の推定に使われている。
南海トラフで採用された時間予測モデルに関してはその指摘は全く当たらない。古文書に書いてある海底の隆起の高さを元に次の地震が起こるであろう期間を算出するもの。被害の規模の推定に使われてるわけではない。
<時間予測モデル> 過去の地震の時期と規模(地盤の隆起)から次を予測。大きな地震の後は次の地震までの間隔が長く、小さいと間隔が短いという仮説に基づき、南海トラフ地震では地震調査委員会が、宝永(1707年、1・8メートル)、安政南海(1854年、1・2メートル)、昭和南海(1946年、1・15メートル)から次の発生時期を2034年と試算している。同試算は室津港を管理していた江戸時代の役人の測量値を元データにしているが、測量をした日時や場所、方法などが不明で、信頼性が疑問視されている。
(3)19年前の会議 大きめ予測「無難」が始まり:東京新聞 TOKYO Web
というか通しで全部読め低能
b:id:yas-mal 「誤差を考慮して試算すると、確率は50%程度に落ちた」…誤差を考慮しても、予測値の幅が広がるだけで、予測値そのものが変わることはないんじゃ?(「70~80%」を「80%」と呼び続けるところからおかしいが)
中身を見たらああ、経済だけではなくて政治もオワコンだなって。この国の将来はないですね
こんなの氷山の一角だけど例を挙げると
・野党の一貫性の無さ。例えば自衛隊派遣に文句を言って多くの邦人を見殺しにしてたのに、いざ自民や防衛省がこの失態を侵すとなると真逆のことを言い出す。人命軽視だとか与党に散々文句言うけどあんたらも人命軽視してるじゃん。命より支持率と議席か。自民と同じ穴の狢やん。ため息しか無いね。
・過去や目前の問題の追求ばかりに時間を費やして、来たる首都直下型地震、南海トラフ地震、富士山噴火に対する国民への周知と対策、議論がほとんどできていない。
・共に支え、助け合う社会を作る。誰もが政治に参加できるシステム作りには、まず根本からの教育改革始める必要があるが、不思議と話題にもあげようとしない。教育福祉は少子化問題や国民の意識にも影響してくるんだがな。
・少子高齢化対策にやけに消極的。これは国の存亡、国民の生活に関わる重大な問題で、もっと政治家や官僚、国民の間で話題にならなければならない。
・隣国の脅威に対しての認識が甘すぎる。残念ながら日本の国力、軍事力では中国は歯が立たない。アメリカもよっぽどの利益がない限りは助けてはくれないでしょう。仮にアメリカが助けてくれたとしてもアメリカをぶちのめせるレベルで中国軍は強い。既に日本は経済的にも中国に依存しており、中国が指一本動かすだけで日本はどうにでもなる。安倍晋三やネトウヨが言う対中強固姿勢は国を滅ぼす行為他ならないし、だからと言ってネサヨの言う通り日本から自衛隊をなくせだの、防衛費を減らせだの、兵器購入・開発するなだのいうのは「日本を占領してください」同じく国を滅ぼす行為他ならないのに。ロシア、アメリカ、中国、(韓国)といった大国に囲まれてるかつて大国だった日本という小国が独立を維持するには強力な兵器を持つ必要もあるし(北朝鮮の存在そのものが阻止力の根拠。中国が思い通りに北朝鮮を動かせないのも北朝鮮が核で中国を威嚇してるからで)。ネトウヨの言う「弱腰外交」も必要。バランス良くやっていかないと小国は独立を維持できない。
「対中強固姿勢」だの「9条守れ、自衛隊無くせ」だの極端な意見を盲目的に叫び続ける政治家とそれに乗っかる国民が圧倒的に多い時点でこの国はダメだって思う。
彼らの脳内には国の将来や国民の生活のことなど微塵もなく、あるのは常に選挙で勝つこと。変えようとしても利権の問題があり、それがまた難しいそうな。利権があるのはいいとしてもあいつら100%利権で国民は選挙の時以外は眼中にもないからな。
国を愛することを強要するのではなく、愛される国になるべきだけど、遺憾ながら事は真逆の方向に行ってることは言うまでもないでしょうね。絶望しかないですよ。
https://news.livedoor.com/article/detail/17463110/
その2は実際に始まるね。
その1は可能なのかどうかと思ったが、国土交通省の有識者会議で案が上がったとの事。
記事を読んで思うの筆者が本当に危機感を持っているのが伝わってくる。
命に関わるから当然なんだけど。
だが、のんびりスルーしている場合ではない。千葉県では今年、台風で約2千本の電柱が倒れ、長期間、大規模な停電が発生。冷房が使えず、熱中症による死者まで出た。おおげさではなく、恐れていたことが現実に起き始めている。
昨年の台風21号では関西で約1300本の電柱が破損し、約240万戸が停電。今年の台風15号ではその約1.5倍の電柱が被災し、停電戸数は約93万戸、復旧に2週間近くかかった。路上に電柱が倒れれば、救急車や消防車の行く手を阻む。命にかかわる問題だ。