はてなキーワード: 中絶とは
少女漫画で別冊フレンドかマーガレットのどちらかたと思う(多分マーガレット)
読み切りで50P以上あったはず
絵柄は七瀬葵みたいな感じ
ストーリーは重め
消極的で大人しい主人公(高校生)が彼氏と付き合う事になるけど
こいつがクズで望まないセックスを強要し放課後の教室でヤってる所をクズ彼氏の友人に覗かせたりする
そのうち妊娠して主人公の友人に相談したりもするが最終的に産まずに中絶して心に傷を負う主人公
こんな感じ
何で気になってるかというとこの漫画途中から主人公の名前が変わる
普通の「絵里子(仮)」とかそんなんから「ルカ(仮)」みたいな厨二系になる(実際の名前は覚えてない)
当時子供だった自分は頭を捻っていたんだがよく似た別の読み切り2作を1つの長編だと勘違いしたのかもしれない
しかし「この漫画意味わかんないな〜(前に戻って読み直す)あれ?主人公の名前変わってるじゃんなんじゃこりゃ」
てなった記憶が残っててすごく気になる
10年ほど前に中絶したよ。まだ若くて予想外の妊娠だったし、それまで、産もうか中絶しようかなんて特に考えたこともなかった。でもいざ妊娠がわかった時、悩む隙なく中絶を決めた。夫にはその後、妊娠の事実とともに決断を伝えたよ。
あれから10年以上たつが、一度も後悔したことは無いし、今後も子供は産まないと思う。
夫には、「子供が欲しいなら離婚に応じるからいつでも言ってくれ」と伝えている。私はそれほどに産みたくない。ちなみに当時から今まで、夫婦仲はずっと良好です。
人の子供は大好きなんだけど、ただひたすら自分の子供は欲しいと思えないんだよね。
産みたくない気持ちが揺るがないのなら、ピル飲むなり、しっかり避妊することをおすすめする。というのも、中絶は体力も精神もそれなりに削られるので、可能であれば避けたほうが良い。
妊娠したら気持ちが変わるかもしれないと少しでも期待しているなら、時の運に任せるのも一案。ただし、繰り返しになるが、中絶は思っているよりもしんどいよ。
まずちんこがよくてまんこがダメなのは男女の性行為における責任の違いが根底にあると思っています
女性は妊娠、中絶(中絶も身体の負担は大きい)、中絶の費用というリスクがありますが男性のリスクって正直ほぼないと言えるんですよ 言い方悪いけど最悪逃げられるので
(共通のリスクとして性病がありますが共通なのでスルーします)
そういう「気軽に出来るかどうか」という男女の違い、責任感の違いが下ネタにも表れているのかもしれません
男性の方が気軽に下ネタを言える人が多いのはまんこを気軽に扱える立場(になれる存在)だからであり、女性が気軽に下ネタ(特にまんこ)を言えない場合が多いのは女性にとっての性器はデリケートな問題が付き纏うからだと思います
なによりも男女問わずそういう違いを漠然と理解している人が多いからこそまんこを気軽に扱ってはいけないと思っている人が多いのではないでしょうか
私としては、ちんことまんこは本来同列に扱うものだという点に関しては同意します
しかし我々人間には「社会性」があるので配慮すべき場面が必ず出てきます
上記のように男女の責任の違い、その意識からちんこはよくてもまんこは言いづらいという女性もいると思います
そこで「なんでちんこは言えるのにまんこは言えないの?」と言うと暗にまんこも言えという要求に聞こえます それではただのセクハラです
用は時と場合、相手との関係を考えた上で言いたい人は言えばいいし言いたくない人は言わなくていい、言いたくない人に言うことを強要しない
これが全てだと思います
忘れてはならないのは基本的にSEXは子作りのための行為だということだ
子供ができる前提で臨むべきもので、そこを抜きにした議論はただの空論だ
子供ができたときのことを想定して「できちゃった。どうしよう」となるようではSEXする資格はない
これは絶対に産まなければならない、という話ではない。知識と覚悟が必要だという話だ。
諸々のリスクを踏まえたうえで、万が一できても中絶する、という覚悟を持ってするものと
「できちゃった。どうしよう。中絶するしかない」という行き当たりばったりでは全く意味合いが異なってくる
SEXを快楽という観点ではなく、子作りという観点から捉えると、
それが可能であるかどうかは肉体的、精神的、経済的に個人差が大きいものだという結論になる
13歳でも成長が早く体が完成していて、親の理解と援助があり、本人の知識も十分な場合もあれば、
成人であっても体が小さかったり、経済的に難しい、心理的な忌避感があるなど、不可能な理由がある場合もある。
性交前にお互いの子作り許可証を確認することをぜったい遵守させるのだ。
これをしない場合には、純愛であれなんであれ、強制性交として裁かれる。
取得するために大きなハードルを設ける必要はないが、意思を持って申請せねば取得できないものであることが肝要だ。
この許可証を取得することによって、SEXは子作りのために行うものであり、SEXではなく子作りの許可を得たのだという自覚を持つことができる。
逆にその覚悟ができていない者は、敢えて取得しないことによって消極的にSEXを否定することができる。
若年者同士のカップルなどは、片方の性欲に流されて積極的に望まぬSEXに及んでしまうことも多いだろう。
しかし子作り許可証のある世界ならば、「まだ許可証持ってないから」とハッキリ断ることができる。
どうしても、というならば二人で許可証を取得しにいくのも良いだろう。
その過程を経るか否かで、SEXに対する認識は全く変わってくるはずだ。
かなり良い案だと思うのだが、どうだろうか。
受精することで子供ができるという知識がない猿の時代だったら必要だったのかもしれないけど、避妊技術の発達していて、セックスと子作りが完全に別れている現在に性欲(セックスしたい欲求)がなくても子作りには何も問題ないと思ってしまう。今の時代、子供を作るためにセックスする人よりも、快楽目的でセックスをしていて子供ができたらむしろ困るという人が大半だし、子供を作るつもりがなくてセックスして子供ができたパターン(できちゃった結婚など)は避妊失敗として叩かれているし、セックスを介さずに子作りをしている人(不妊治療など)もたくさんいる。性欲がなくてもセックスすれば子供ができるという知識があるなら、子供がほしい人はパートナーを作ってセックスするだろう。
性欲があったところで望まない妊娠、中絶、不倫、セクハラ、性犯罪が増えるだけで子孫繁栄には繋がらないと思うし、現代には性欲なんかないほうが世の中は平和なんじゃないの?
検査結果が大雑把であまり正確ではないということが説明されずに行われている。検査自体はお腹に針刺すやつでなければリスクは低いかもしれない。
だけどろくな説明を受けずに検査を受けた人は検査結果がグレーであるとほぼ中絶を選んでしまう。中絶手術には後遺症のリスクがあり、また当の妊婦に心理的な後遺症が残る可能性もある。
でもって、中絶する場合、妊娠週数が12週を過ぎると死産扱いになるので、病院側は中絶費用よりも高い「分娩費用」を患者から取れるし、患者の方には出産一時金42万くらいが入る(これは今は病院への直接支払い制度を利用することが一般的なので、中絶や入院の費用ぶんは一時金が患者の懐をスルーしてそのまま病院に入ることになる)。
つまり病院側は取りっぱぐれなくまとまったお金が入るわけで、そうなると中絶希望の妊婦にわざわざ中絶を送らせるように働きかける医者も出てくる。
妊娠週数が進んでからの堕胎は、母体の心身への負担が大きくなるので、できれば避けなければならないところ、お金のために無理やり遅くするなんて言語道断の悪じゃん。