はてなキーワード: 上方とは
哺乳類としてはオットセイだかセイウチだかの完全上方婚型一夫多妻制を合法化・追認するのが、一番合理的ではないだろうか。
追認というのは、ニンゲンでも既に事実婚として実施している場合があるらしいので、それに対応した表現である。
上方の中でも圧倒的な上方である超高収入超実力者の夫が、元増田のように比較的上方だがトップではない層~中間層の妻を複数名金銭的にフォローする。
フォロー対象が複数名いても何ら支障をきたさないレベルの上方男性にのみ家裁が許可を出す形式をとる。
別に中間層より下の妻もいてもいいが、ここでは「下方婚しろ」とプレッシャーを掛けられることの多い中間層以上の女性の救済方法を考えているので、あえて例に挙げた。
この制度は上方婚をしたい女性のニーズを満たすだけでなく、社会にとっても非常にメリットが大きく、完全なwin-winの関係を実現できる。
一夫一妻婚しか認められていない社会では、地位の高い女性が増えるほど上昇婚を満たせる男性の数が少なくなり、カップル数の低下、ひいては少子化に帰結するという悩みの種があった。
しかし完全上方婚型一夫多妻制を合法化・追認すると、社会の中に存在するカップルの数が純増し、一定の出生率の改善が見込まれる。
下方に位置する男性はそもそも一夫一妻婚でも一夫多妻婚でも関係なくカップルの成員となる資格がないので、今回の議論では無視してよく、トレードオフ問題は生じない。
そうなんだろうなあという感じ
下方だからこそと期待した家事平等以上、男性側の家事負担を大きくし収入が大きい女性側の社会復帰を図る…
という運営方針の当てが外れてしまって、効率の悪さにやきもきするのも そうなんだろうなあと
男女の家事比率を給料に合わせて4:6とか3:7にすれば?とか。
私は下方婚したが、他の人に勧められない。
一経験談としてご参考に。
正社員でガンガン働いていると、周りに専業主夫希望の男性はいなかった。
代わりに、私よりももっと収入が低い企業で働いている人はたくさんいた。
私は、たまたま好きな人の収入が自分より下だったがその人と結婚した。
実際には家事負担はこっちが多かったけど別に特に不満もなかった。
産前産後は給付金的なものもあり、入ってくるお金はゼロではないが
仕事ができなくなってる女性は、収入が激減しているんだけどね。
正直なところ、仕事ぶりを見ていると無駄が多く効率的ではない。
夫は裁量労働制で年俸が決まっており、残業しても年俸は変わらない。
だからこそ、結婚前は家事も負担できるって早く帰れるから子育てもやると言っていたのに
ぜんぜんできる状況じゃない。ワンオペ育児になってしまってる。
裁量労働制でも入ってくる仕事は調整できなくて忙しいって本人は言っている。
出産前には収入の多い少ないにかかわらず対等に、協力してやってきたが
夫が働くより私が働き続けた方が良いのになあと思ってモヤモヤする。
こんな不満が内側から湧き上がってくるとは思わなかった。
たとえば、妊娠出産、産後育児は自分の計画通りいかないことが多く
胎児の状況や生まれた乳児の体調など一切コントロールできないことが多い。
そして生物学的女性にしかできないことが出産前後の女には沢山あり
夫に代わりにやってもらうのは無理なことばかりだ。
そんな時に金銭面の心配をしなきゃならないのは結構ストレスである。
上昇婚であればこのようなモヤモヤは一切生じないと思われる
男が専業主夫になればいいんじゃない?って意見には賛同できません。子供持つまでは、それもありかな?と思ってましたが。
私の年収が1000万であってもです。
年収が高いと、産休育休中、収入が減るのに住民税は高いままです。夫が主夫で産休中の収入がないのは問題外です。
出産は命がけです。妊娠中に仕事して流産した友人も多くいます。私も早期胎盤剥離で死にかけました。子供もかわいそうです。
だから、子供を持つなら女性が仕事をセーブしても安心できること、出産を機に身体を壊し前のように働けない場合でも安定して生活出来ることが重要です。
上方婚で男性が働いている場合にはこれらの点がクリアできるので安心でしょう。
私は子供を不幸にしないように夫を叱咤激励し折り合いをつけて生活していこうと思います。
個人として上方婚の方がいいなんて当たり前だろ(笑)。「批判」ってのは社会全体では辻褄が合わないって話だよ。ここまで純度100%の馬鹿は久しぶりに見た。笑いすぎて腹痛い
笑っていただけたようで、なによりです。
社会全体で辻褄が合わないので、女性の上昇婚は困るという意味、だけではなく
多くの女性に改めて、下方婚について考えていただきたく思い経験を記載しました。
あくまで仕事を給料に変換するスキルが低いという意味と捉えていただいて構いません。
『個人としては上昇婚の方がいいなんて当たり前。批判ってのは社会全体では辻褄が合わない』
という意味で決して上昇婚を目指す個人を非難している訳ではないようですので
女子のみなさんは、ぜひご自身のために遠慮せず上昇婚を目指してください。
こんな文章書く人は管理能力低い。他人を見切ったようなこと言える頭とは思えんな。/ 下方上方関係なく、激務同士が結婚したって相手にはタッチできないというただそれだけ。心も技術もないのは結婚に向いてねーよ。
「下方上方関係なく、激務同士が結婚したって相手にはタッチできない」
「相手にはタッチできないという」言葉は日本語としての意味がよくわかりませんし、
他人を見切ったようなこと言える頭とは思えんです。笑います、すみません。
閑話休題。
激務同士でも、夫が私以上の給与、お金を稼ぐ能力があれば私は自分の仕事に全力を注ぐことを諦め、
時短で勤務時間を最大限減らすことを検討してもいいと思います。
しかし、下方婚では申し上げた通りそれは難しいので家事も育児もやって仕事もする必要が出てくるのですよ。自分の自分が出産する側でないなら、別になんとも思いません。
また、コメント見ていると、私の夫評価をご自分に言われたかのように捉えて
反応している方が多いように見受けられます。
そうとらえないでいただきたいです。
皆さまを下方であるとか、皆様の給与がやすいのは能力が低いからだと
もうしあげたいわけではありませんので!
そして、それらを示す統計や研究してる本とかを、昔、別の機会に出会った上昇婚増田に山ほど突きつけたけど逃げられたんだよねー。
once again.
というか。
男の上方婚をバカにする偏見はまだあるし、解決すべきだとも思うよ
でも、結婚で決定権があるのはなんだかんだ言っても結局カネがある方でしょ
そしてカネのある側に意欲がないのだから現状ではどうしようもない
結婚とかを決めるにあたっての決定権っていうのは、どう言葉を取り繕ったって、まず収入の高い側にあるのは事実でしょ