はてなキーワード: リメンバーとは
ブクマカみたいな日本のネットの最下層レベルを日本の標準的な知的レベルだと勘違いして心配する必要性はない
ただ創作世界と現実世界がごっちゃになってねーかな?な発言をしている政治家さんは純粋に困ったモンである
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「仕方がない」は日本人の自己犠牲的な悲観性を表す表現として、多くの外国の著述家によって指摘されている。
また、太平洋戦争時のアメリカやカナダで行われた日系人の強制収容において、収容所での絶望感と虚無感を克服するべく、「Shikata ga nai」というフレーズを頻繁に用いりつつ、そのような苦しい状況の中でも、挫けることなく希望を見出そうとし続けていたと言われており、その精神性は現在でも日系人社会において根強く残っているという[2]。
ピューリッツァー賞作家のジョン・ハーシーは1946年のルポルタージュ『ヒロシマ』で、広島住民はおおむね核爆弾使用の道義的責任に無頓着であったと記し、ある被爆者の、戦争だったのだから「仕方がない」(Shikata ga nai) という発言を紹介している
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%95%E6%96%B9%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%84
(異性愛)女性の性欲・ポルノは一般に「コミュニケーション欲求」だから良く、(異性愛)男性の性欲・ポルノは一般に「コミュニケーションがなく支配的欲求」だから悪い。という単純な異性愛規範の教育書を読んでいるのだけど、そもそも「コミュニケーション」が良いことである前提なのはなぜなんだ?コミュニケーション is 良いことみたいな前提、意味がわからんですよ。だいたい、何が「コミュニケーション」で何が「コミュニケーションではない」のかの定義もわからん。戦争や紛争だって一種のコミュニケーションと言えるしな。
コミュニケーション至上主義みたいな価値観を見ると、ローゼン・メイデンで引きこもりだったジュン君がクラスのみんなからの「頑張って」な寄せ書きを家に届けられて吐くシーンを思いだす。あれ、「過干渉と他者を肯定し受け入れることは違う」ということがよくわかる良いシーンですよね。
不幸な(異性愛)男女を再生産しないためのパターナリズムは当然に善でしょ!みたいな価値観が怖い。「育児書」なんて再生産権力の最前線ですよね。
SDGsの基本的な考え方や構造は上段からビジネス→生活者→環境というウエディングケーキ・モデルであり、上段を維持するための安定した土台としての下段(生活者・自然)という認識なんですよね。勝手に下段にすんな、人間や環境を勝手に資本が生き延びるための資源にすんな、とは思います。
ジェンダーもフェミニズムも、人を貶めるための武器のひとつになりましたね。おめでとう!立派な権力の仲間入りです。あなたたちが批判してきた権力の、立派な一員です。それを隠蔽するために、今日も被害者ぶっているのかな?
憧れの人に片思いして距離を縮めたくてこじらせて1㎜も面白くない人間になり下がった挙句告白して失恋したんだが
平気なふりをするうちに泣けずにすっきりしないものだった
泣いたらすっきりするか?ふっきれるか?と思って
自分の中の絶対泣ける映画リストから『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦』みたら
やっぱり最高に泣ける本当に名作
泉のシーンで思い切って抱き着く廉姫とか
廉姫を想っているのに身分差で抱き返せない又兵衛とか遠ざかる車と馬の距離とか
最期のシーンも途中で部下になった人が「誰がやった」と聞いて敵が武器を落としていくシーンとか
又兵衛の皆に慕われる人の良さ、人望のある立派な武士であることが丁寧に描かれているから本当に辛い
泣けてしまうシーンは数えきれないほどある
最初から最後まで笑える『クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡』が好きだけど(ローズ大好き)
『クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』も嗚咽が出るほど泣いた
トイストーリー3のラストとリメンバーミーとで競えるくらい泣いた
失恋とかどうでもよくなってきた
死んだワニで思い知らされただろ。
アフィリエイターによるゴミみたいなまとめサイト、無断転載コンテンツ、広告代理店によるステマ、悪質な転売屋、互助会によって汚染されるランキングサイト、中華業者による工作レビュー。
今の世の中ネットを利用している人間であれば嫌でもお金に汚い個人や企業によるモラルのない金儲けにいくらでも迷惑をかけられる時代だ。
今のネット社会ではこういった負の側面から逃げ切ることは不可能だろう。
いや、ネット社会だけじゃない、インターネットによってその概念が可視化・共有されただけで、元から世界なんて現実も含め全部同じくらい汚いものなんだろう。
「"嫌儲"って馬鹿みたいな言葉だよね、人が儲けるのが嫌いなんて。お金を稼ぐことなんて何一つ悪いことじゃないのに」
こんな時代になっても、まだこんな勘違いをしている馬鹿を度々見かかる。
嫌儲とは決してお金儲けをそのものを否定する精神じゃない。『人の心を忘れた金儲け』を決して許さない高尚な精神のことを指しているのだ。
この非常時であれば、悪質な転売屋や広告収入目当ての無責任な医療情報が自分や自分の大切な人の命すら奪う可能性だってある。
我々は知っているはずだ。一部の人間はお金のためならどこまでも卑しくも汚くも堕ちてしまえることを。
人の心を忘れた汚い商業主義に嫌気が指した人達の怒りが爆発したのが今回の騒動だ。
こんな時代だからこそ、人の心を忘れた金儲けを、電通を、我々は決して許してはいけないのだ。
リメンバーまつり。
ようやく時代が追いついてきた。