はてなキーワード: ミサイルとは
ふと考えて包括してみれば国が崩壊しようが北朝鮮や中国からミサイルガンガン撃たれようが領海領空侵犯されようが
政府に権限を強めさせたくないって国民が望んでいるともとれるんだよな、これって、左寄りの多い増田とか見てても自衛隊や警察みたいな穀潰し養う金のせいでITイノベーション起こるほど金が回んねーんだよヴォケって言う考え多いし
東京、丸の内。突如として現れたのは、見まごうことなき、デカいケツである。ケツは太陽の光に輝いていて、通勤するサラリーマンは足を止め、固唾を飲んでスマホのカメラを向ける。警察、自衛隊の車両、それからテレビ局のカメラとヘリコプターが周囲を取り囲む。
摩天楼がそびえ立つ大都会に現れた、クソデカいケツ。ケツが全国に放送される。当然、人々はケツに目を見開いて、恐れを抱く。瞬間、クッソ汚ったない肛門から、この世の終わりのようなビチクソが捻り出される。ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! 。世界は狂気に包まれた。ケツは黙って、うんこにまみれていた。
意味不明なケツは今でも、図々しく東京の一等地に居座っている。ケツはうんこもすれば、わけわからんほど大きな、めちゃくちゃ臭いおならをする。それに、おっさんのケツだ。掘り出したばかりの自然薯のように、汚れていて、毛が生えているから。世界はこれを放置した。このクソデカいケツの前では、ミサイルも銃弾も、専用に作られた強固で巨大な網も、あらゆる武力は無効化される。そういうことになっている。
400年後、すでに世界は核の焔に包まれて、人は久しく死に絶えた。文明の残骸と、絡みつく鮮やかな緑たち。それでも、クソデカいケツは、石のように黙って居座っている。ケツは考えていた。なぜ、私は存在するのか、あるいは、なぜ宇宙は生まれたのかと。それはかつて、誰にも分からなかったし、ケツ自身にもわからない。故にケツは不安である。ケツは身震いをし、思わず大きな屁をこいた(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )。
例えばiPhone、Androidは部品レベルでは日本製があるが、1から作ることができない。
コストの都合で自国で作れないのであれば特に問題はないが、作れないとなると他国に依存するしかない。
設計するためのソフトも自国で作れていない。(CAD、基板設計、熱シミュレーションなど)
自国で作れる場合は、他国から入ってくるものは価格競争となる。他国の方が安いから買う。
自国で作れない場合は、次第に金額を釣り上げられる。生殺与奪の権を他人に握らせてるのだから。
戦闘機やミサイルだけだと思っていたら、軍事情報を扱うクラウドサーバーもAWS/Azureを使わざるを得なくなった。