はてなキーワード: チンピラとは
元鬱病者です。
鬱病になったきっかけは、親のDVと小中で虐められてきた事が始まり。
幼児の頃から殴られて、学校から帰ったら酒浸りの父親がいて気に入らないことがあれば、いきなり「しつけだ」といって殴る。
しつけも何もただ勉強しているだけで殴られました
学校へ行けば、お前の親父はヤクザと言われ馬鹿にされ暴力こそないけれども、村八分状態。
父親はヤクザでもなくて、ただのチンピラみたいなものだったのに。それでもイジメられる原因にはなるんですけれど。
なにか物が無くなれば、私のせいにされ学校では教師も混じって集団リンチ。
小学校のときは校長先生だけが味方でした。私は挨拶を欠かさなかったのと校長先生の菜園を見ているのが好きで、よく遊びに行っていたから優しかった。
中学に入り、小学校の時よりも親に殴られ体中傷が付いて学校へ行って、今度は暴力が始まりました。
教師に伝えても、教師は何もしてくれない。「気のせいだよ」と言ってくるだけ。
何度かイジメの現場を目撃しているのに「遊んでいないで早く下校するように」と言われたときにはショックでした。
家に帰って、それを伝えると父親にまた殴られる。殺してこいみたいな事を言って、虐められた方が悪いと言ってきました。
家では相変わらず殴られ、時には血を吐いたり。学校ではモップなどで殴られ、金具で肌を切ったりで血が出て。
体中傷だらけだから、学校で虐められてもわからないんですね。誰に言っても聞いてくれない。
周りはどんどん灰色になっていく日々。動くのも辛い日々です。でも、家にいればもっと辛い。
まだ今みたいに鬱病という病名が世間で有名になっていない時代だったので、鬱というものがわかってなかったのですが、
後々に精神科医に確認したら、それは鬱病だったんだと言われました。
朝起きたら『生きてるんだ』と思い、夜になると『明日は死ねるかな』と思って毎日続けてきました。
本来選んでいた学校は中学3年の時の担任に願書を握りつぶされてしまい間に合わず、残った底辺高に嫌々入る事になりました。
握りつぶされた理由は『体中に傷がある』という理由だけでした。
イジメの関係で学校の名前に傷がつくというのを避けたかったみたいな事を濁しながら言われたときは信じられなかったです。
底辺高校に入り、当然イジメられるんだろうな…と思ったのですが、不良というのは生意気な奴ほどイジメの対象にするみたいですね。
入ったときから何に対しても無関心で、明日は生きているかなと思うだけの毎日だったので覚悟はしていたのですが
家で殴られるくらいなら高校で殴られていた方が気分的には楽でしたから、拍子抜けです。
むしろ彼らは私を守ってくれる側に立ってくれました。良いように聞こえますが、不良は不良です。当然悪事も働いていましたし、私はそれを見てきました。
後で聞いたのですが、私がイジメられなかったのは、もう何をしても死にそうだったからだそうです。
彼らは、なんとなく始めた私の身の上話を聞いてくれて「よく生きてんな」「すげーじゃん」「マジぶっ殺してやりてえな」と褒めてくれたり、同情してくれました。
世間から見れば、彼らは悪い子供たちですが、私にとってはカウンセラーでした。
彼らは大人には反抗するけど、私みたいなのには優しくて身を守る術などを教えてくれました。
毎日死ぬのかなと思っていた時間が嘘のように変わり、毎日が楽しくなったんです。
もともと会話をすることはキライではなかったので、接客業は私にとって天職とまではいかないにしても好きな仕事です。
あらゆる接客業に携わりたくて、高校卒業後から20代前半まではコンビニ・ファミレス・電気店・水商売・娯楽で働きました。
ちなみに親はしばらくして身体を壊してあっけなく終わりました。
これまで生きるのが辛いほどの暴力とイジメと大人の汚い所を経験してきました。
結果として鬱病になりましたが、高校で出会った人たちのおかげで元に戻ってこれた。
私の場合は家に籠もることも出来ず、外で暴力を受けていた方が楽と感じました。
辛い日々でしたが、外に出ていたおかげで治すきっかけも得られました。
今の人たちは内に籠もってしまうので、治すきっかけが少ないかなと感じます。
私にとっては、たまたま不良の彼らが居てくれたから元に戻れたのだと思います。
時代的に人情などは古い骨董品のような扱いになってきていますので、なかなか出会いはないかもしれません。
が、どんなに辛くても立ち上がるという行動はしてほしいと思います。
こんな事を匿名はてなで書いても嘘話と笑われてしまうかもしれません。
しかし、実際に経験してきた私としては鬱に苦しんでいる人には立ち直ってほしいと思います。
きっと増田の中にもきっとそういう人はいるんじゃないかなと思います。
負けないでほしいと。
ネットスーパーで初めての買い物だったので不在だと受け取れないと知らず、
帰宅したらヤ○ザみたいな人が待ち構えていた。
「置き配でもかならず在宅してないと配達できないんですよ!」
と、何度も何度も言われて半ば脅されるような感じであった。
「すみません、初めてでわからなかったもので」と伝えたが、何度も同じことを言われて
さすがにチンピラ感がぬぐえない感じとなっていた。
なんか客なのになんでこんな脅されてるんだ?という疑問がでてきて
あと1回脅されたらブチ○そうと思ったが、なぜか最後は
「すいません、お願いします」といって帰って行ったのでまあええかと思って終わった。
まあ結論、誰も悪くない。
突き詰めて言ってしまえば、車椅子利用者の方がカツアゲを実行できる社会です。
車椅子に乗ったチンピラに健常者がカツアゲされる事を、誰もがごく普通に起こり得る事だと受け止める社会こそがバリアフリーを実現した社会です。
現状の日本社会がそうかと問われれば、全くそうではありません。
車椅子利用者はカツアゲという短絡的な犯罪を実行する為に、健常者よりも身体能力や知性の面で遥かに高い能力を求められてしまいます。
障害者、障害のある方という言葉から私達はついつい彼、彼女達が障害を持っているのだと考えてしまいがちです。
それは誤りで私達が生きている社会の側にこそ彼、彼女達にとっての障害が多く存在しているのです。
インフラや建物の不備に存在する障害もあれば、制度や組織に存在する障害もあります。
そういった社会に存在する多くの障害を一つ一つ無くしていく事こそが、バリアフリー運動の根幹です。
それは法で定義された障害者に限らず、多くの人にとっての障害を取り除いていく活動なのです。
「こんな事は常識だ」「いちいち言うまでもない」とおっしゃる方も居らっしゃるかもしれません。
弱い女は男の性欲に救われ得るが、弱い男に救いは存在しないから。
顔面クリーチャーレベルのキモ女でもなきゃ化粧してマンコを出せば性欲まみれの男に精神的にも経済的にもケアしてもらえる。
社会システムに救済を訴えた場合も男より遥かにケアされやすい。
男と女は平等じゃない。主に男の方が遥かに劣悪な条件を強いられている。
男が性別で利益を得られるのは暴力でメシ食うチンピラか全体の0.1%もいないような超絶勝ち組野郎だけ。ほぼ全ての男にとって性別は粗雑に扱い搾取をしていい要素としてしか機能しない。
より多く搾取される男は見返りとしてろくに働きもしない女より多くの報酬を得ることもあるが、性別が男だという理由で僅かな労力で巨大な見返りをもらえる美味しい業務にありつく事は不可能。
山本一郎氏の配信記事削除のブックマークコメントを流し読みして思ったこと。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/newshack/information/20210326.html
今までブックマークコメントで、増田の削除方針に文句言ってたブクマカは一度たりとも見たことはない。
むしろ、削除方針のブックマークコメントを見れば分かるが、「ID晒せよ」と攻撃を目的にしたようなチンピラまがいのコメントが多数見受けられる。
もちろん、匿名と記名の違いはあるが、プラットフォーム側のリスク回避の観点で見れば、削除の目的の根本は同じだろう。それなのに、この違いは何なのだろう。