はてなキーワード: タダ乗りとは
基本的に、性的に見られたくない異性に、性の対象として見られるのが何よりも気持ち悪いし怖いし傷つく。だから、本当は性的アピールなんかはしたくない。けど、だからといって、性的アピールを一切しなくなっちゃうと、今度は意中の異性にも気が付いてもらえなくなってしまう。だから、性的アピールせざるを得ない。けど、そうすると、違うのが寄ってきてしまうジレンマ。だから常にストレスを抱ているんです。だから、性的アピールが自分に向けられていないってわかったなら、そこは女性のためにスルーしなきゃいけないのが今のルール。なのに、平気で胸元をチラ見、人によってはガン見してくる。性のタダ乗り。本当に気持ち悪い。
当たり前じゃん。なんでワイちゃんが身銭を切って手に入れたマシンの性能をどこぞの誰かの計算資源として召し上げられなければならないのか。
広告収入で成り立ってるサイトにアドブロック入れて突入して成果物だけチューチュー吸って賢ぶるのが現代のネットユーザーよ。
そういう風潮に嫌悪感を抱くみんなはもっと広告を見て物を買ってくれ。特に紙メディアの広告を。そして最終的に印刷費を負担してくれ。それと同じ。タダ乗りはよくない。だから計算資源も提供して、広告代の乗った価格のものを購入して最終的にそれを負担してくれ。嫌味じゃない。本当のことなんだ。
ああ、だから全てのWEBサイトは訪問時に「こういう仕組みの広告が表示されます。続行しますか?」というクッションが必要な時代がきてるのかもな。
よく分からんのだけど、元増田の言いたい「全て」的な物言いが目に入るのがしんどいねって話自体には理解があるの?
あなたの言う「他人の努力にタダ乗りしようとしてるか他人の努力を踏み躙ってる」とかってのは別の人(あるいは人達?)のこと?
ほんとその通り
知られてないから問題を認識もされないし助けてもらえないなんてことは世の中いっぱいあるし当たり前
差別是正も待遇の改善も、誰かが必死で周知させるために努力して勝ち取ってきたもの
フェミニズムも最初は女性のヒステリー、突然発狂したり仕事を辞めたり辞めさせられたりする変な癖が女性にはよくあるって程度の認識もされない違和感だった
必死で戦ってきた先人がいたから、フェミニズムって言葉が生まれて女性への差別がここまで認識されて周知されることになった
フェミはこれも叩けよとかもっと辛い人がいるって言ってる人は何も分かってない、他人の努力にタダ乗りしようとしてるか他人の努力を踏み躙ってる
増田に比べたら先天性の障害を持つ人間の方が格差がきついし恵まれてないという視点が出た時点でこの話は終わっているよね
なんで女性の性別による格差の話になったときだけそれより他の格差の方がきついという言論が支持されるかの方が本質だと思う
何より人の訴えに横からタダ乗りして自分の境遇を訴える手法は社会問題として繰り返し訴えて人に問題だと認識される苦労を他人から丸ごと横取りしている
増田の話に障害者差別の話をしにくる人間が現れてそっちの方が深刻だって盛り上がったらそれこそ弱者男性は軽視されてるって話になるよね
じゃあこの話で大勢の人間の意識から軽視されてるのは…………まあここまでいってわからない人間には何言ってもわからないだろうから理解してなくていいよ