「シウマイ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: シウマイとは

2020-07-11

anond:20200711123617

よくわかる。町田で生まれ育ったんんだけど、崎陽軒シウマイあんまり食べたことないんだわ。まずいだの箸が折れるだの言われるんだけどそんなんしらんがな。うまいのを食べたければ華正樓のを買ってくれよ。

2020-04-10

anond:20200410191257

水質がちがうからしょうがないってどっかのサイト検証してたよ

関東人なんて半分以上東北北海道人もまじってるから

忍耐強くフーン()で流されるよ

どうしても喧嘩したいなら崎陽軒シウマイ陶器あたりバカにしてみればいいんじゃない

2020-03-26

anond:20200325202733

好みのお惣菜を凍らせてもいいと思う。

肉団子

シウマイ

pizzaも上にトッピング自分でマシマシにして、一回食べる分を凍らせる。

味噌汁は、お鍋で少し多めに作って、

一回分ごとに厚めのポリ袋に入れて口を縛って冷蔵してれば2日くらいはもちますよ。

ちなみに刻み葱は、あたためて頂く寸前に凍らせたのを散らしてます

味噌汁最初から入れると青い葉っぱの物は色が悪くなるので別に加熱してあとのせです。

2020-03-19

anond:20200319135733

「あの崎陽軒シウマイ!」ってなるぐらい特別感がある

551の蓬莱みたいなもんやろ。

さすがにそのくらいのブランド力讃岐うどんにもあるわ。

香川県うどんってさ

うどんって括りで見るとそりゃおいしい部類ではあるけど「あの香川うどん!」みたいにはならないよな

例えば「焼き肉」って言われた時に

神戸牛焼き肉」「松坂焼き肉」っていわれたら「あの神戸牛!」「あの松坂牛!」ってなるけど香川うどんはそんなに特別感がないのかならない

「値段だろ」って思われがちだけど手頃なので行くと「崎陽軒シウマイ弁当」もやっぱ「あの崎陽軒シウマイ!」ってなるぐらい特別感がある

お茶だってそう 京都お茶どす っていわれて出されたら「ほほう…」と姿勢を改めて飲むわけ

 

香川

うどんが自慢みたいだけどぶっちゃけ香川うどんハッピー感ないよ

2020-02-14

anond:20200214212233

味覇溶かした汁に溶き卵回し入れてネギとかでも旨い

シウマイの餡に入れても旨い

卵かけご飯に使っても旨い(これは好みが分かれるかも)

2019-11-23

焼売シウマイシューマイ?ハッキリしろ

美味しさの基準を知らないので、

美味いか不味いか、未だによく分からない喰い物である

・・・ギョーザや肉マンの中身が極めて薄い皮に包まれている」つまり餡だけの濃厚な味わい、和菓子で例えるとキンツバみたいな想像をして売場で手に取って、

帰って食べていつも

(´・ω・`)

ガッカリしている。

(コレって貝類の地味な旨味を味わうモノなの?だったらオレの味覚がバカ舌になってて合わないのかな)

2019-11-14

anond:20191114001956

シウマイの精かもしれないニャ。ねこ🐈もシウマイ買ってきたニャ。

2019-09-14

知り合いか崎陽軒シウマイ弁当をもらったんだけど、醤油差し陶器のアレじゃなくなってた。

廃止されたのか、販売先によって違うのか。あと崎陽軒炒飯弁当っていうのを初めて見た。

チャーハンシウマイたけのこみたいな糖質と脂質の暴力みたいな構成中学生食べ物だなって思った。

2019-08-18

でもシュウマイ(シウマイ)ってたいして美味しくなくない?

似た食べ物の中では味は餃子肉まんさらに言えばマイナー小籠包みたいなのにすら負ける存在だと思うし

弁当のおかずとしては正直がっかり食材ナンバー1だし

そもそも崎陽軒シウマイ弁当って数ある駅弁の中でもめちゃくちゃ微妙存在じゃない?

駅弁バリエーションがないような時代中華料理一般家庭に広く普及してない時代ならまだしも、現代で殊更持ち上げられるものでもないよね

2019-08-16

anond:20190816221851

その件、マツコより崎陽軒シウマイ叩いて大多数のヘイト稼いだN国立花って図式じゃない?

2019-08-07

anond:20190805170514

崎陽軒シウマイはさー

食中毒事件おきるまではほんとにおいしかったのよ

あのあと保存料ドーンってたんに入れればよかったんだろうに、それはやらなかったみたいで

レシピを変えて持ちを良くしたんだろうね、それで味が変わって今の味になったんだけど

なんかつまんない味になったの

2019-01-31

anond:20190130201633

ちなみに私の語感ではマックではなくマクドなんですが……『孤独のグルメ』で、新幹線に乗った主人公が乗車前に買った崎陽軒ジェットボックスシウマイ生石灰と水で食べる際に加熱できる)を食べようとして、周囲で「ウ……」「シューマイ臭せェ〜〜〜〜〜〜」「あ……ホント」「誰か温めるシューマイやったんじゃないのォ」と口々に言われる……というくだりがあります。要するに匂いなんですよ。顔も名前も知らない人々が(映画場合はそれに加えて暗闇の中で)閉鎖空間を共有するわけですから、そこは多少は気をつかってもいいところでしょうねえ。家でブルーレイで観るなら、くさや食おうがシュールストレミング食おうが知りませんけど、他者に何か影響を与えているということ、そしてそれに対して他者が物申す権利があるということは言えるんじゃないでしょうかねえ。

2018-08-04

誰が為にクソは出る


先日フットボールゲームを観に行った。

この島国中東で選び抜かれた22人の益荒男たち。


私たちは股間であたためた崎陽軒シウマイ弁当を互いに交換して食しつつ、ハーフタイムを迎えていた。


ふと恋人が言った。


今日試合を観にきている人は何人くらいいるのかしら」


「そうだね、ざっと6万人はいるだろう」


「6万人!」


恋人はなにがおかしいのか、シウマイ蒲鉾中間物質を噴き出す。すごく汚い。


「6万人が走り回る22本のチンポを真剣な顔して眺めているなんて! しかリズミカル応援つき!」


ムッとした私。

前の席でフランクフルトを頬張る頭皮露出中年男性弁当を叩きつけて激高する。


「そうやって君はいつもチンポのことばかり考えているんだな。いいかフットボールにおいて重要なのは22本のチンポではない。ハードワークするプリケツだ。いつもチンポにないがしろにされるプリケツ気持ちを君は考えたことがあるか。君は本当に哀れなケツフォビアだな」


そう言い放って席を立つ。恋人ツイストアンドシャウトが響いているが無視する。


本当はチンポもプリケツもどうでもよかった。

私はアナルに入れていたリモコンバイブのことで頭がいっぱいだった。


ゲーム中、私は選手たちが枠外シュートを放った瞬間だけ、スイッチを入れた。

スタジアムに響く「オオ~ウフン」という落胆の音階振動はのけ反るほどの快感を与える。

セックスとは異なる種類の性感に至るために必須の三要素は以下の通り。


不連続的な刺激×アイデンティティ・クライシス×ドラスティックアイデア


落伍者はこの三要素に溺れるあまり他者を巻き込みギルティ対象となる。

クレバー賢者は違う。快楽の祭壇に捧げるのは常に己の精神と肉体のみ。

これを読んでいる名もなき同志たちにもぜひ試して頂きたい。


以上を遵守した私の前半はおおむね順調だった。しかし負傷交代で入った初出場選手が発奮しすぎて枠外シュートを放ちまくり、予想を超えて酷使したリモコンバイブの電池が切れてしまった。一刻も早く交換したかった私はトイレへ急ぐ。


行列。ため息はクーロンキャッスルの味。


「どうも」


後ろから男の声。


「ハハン。どういたしまして」


振り向くと頭皮露出男性が立っている。

シウマイをうまそうに口にしている。叩きつけた甲斐があった。


あなたの啖呵、拝聴しましたよ。大したものだ。フットボールの真髄はプリケツにあり。その通り。相当な玄人でいらっしゃるようだ」


どうやら彼は熱心なプリケツニスタらしい。シウマイ臭くて返事ができない。


「だがこちらはまだまだ稚児に等しいッ!」


突如。パンツを引きちぎりながら引き抜かれるリモコンバイブ。

昇天する。


「君はアヌスフットボールで界ではダニだ。ダニ・アウヴェスじゃない。ただのダニ。ラ・マシアのプレベハミンのセレクションを受けようか迷っている子供友達父親の同僚の会社の清掃員が仕事帰りに立ち寄ったバル入り口で見かけたセクシーボルゾイ犬についた一匹のダニ。それが君だよ」


エクスタシーさなか、私は囁かれる。


「思い上がるってくれるな友よ真実はある一つの点に過ぎずそれは世界に無数とある


ゆらぐ視界。コンクリート灰色。一点を中心としてぐるぐると回転する。

巨大化してゆく真っ黒の中心点。これは、穴? 


気がつくと私は全裸草原に立っていた。柔らかい起伏。晴れ。

ここは地上の天国か。シガーロスジャケットのようなポーズで私は駆ける。


しかし風が臭すぎて卒倒する。

駆け寄ってくる白ワンピース少女たち。適当キスシウマイ臭い

よく見るとみなシウマイ男の顔をしている。


「やっとメンバーがそろったわ!


少女たちのイエローボイス。

チャンピオンズリーグアンセムバカバカいくら大音量流れる

一人の少女が突如脱糞すると、連続してみな脱糞臭い

みな自分のクソを蹴り飛ばす。なしくずし的に私も参加。

楽しくなってくる。ア・ラム・サム・サムを合唱する。


私たちって、オリベル&ベンジみたいになれるかも!」


「ハハン! タカハシ・センセイも真っ青だな!」


融合してゆく人糞。巨大な玉となり芝生を飲み込んでいく。

破壊される世界。光に包まれたゴールが出現。私たちは玉の上を走りながら突っ込んでゆく。


フェラチオゴラッソオオオオオ!」


叫ぶ私はふと、我に返る。周囲に少女たちの姿がないのだ。


「ここでさよならよ! 元気でね!」


荒廃した大地に取り残される少女たち。悟ったような笑みで手を振る。

私は涙する。ようやく気づいて。彼女たちは私をここから逃がそうとしていたのだ。

光に包まれる中、渾身の投げキッス。この愛よ。どうかあの娘たちを守って。


遠い昔の思い出から戻る。私はハーフタイムロッカールームにいた。

汗と、スポーツドリンクと男たちの吐息ミステルと通訳の声が響く。


あれからおよそ2000年まりの時が経った。

光の向こう側は紀元前ヨーロッパ世界だった。

私はローマ人にクソフットボールを教え、その後現代まで発展を見届けてきた。

あるときオーナーとして、あるとき監督として、あるときコールリーダーとして。

偉大なるクソフットボーラーの影には必ず私の存在があった。

いまは極東島国代表選手として、啓蒙活動を続けている。


後半の入場をスタッフが伝える。私はクソを漏らして手で掲げる。

これがハーフタイムルールで、選手たちは持ち寄ったクソをフィールドで固めてボールを作る。


「よし! いくぞ! みんな!」


シン、と静まり返るロッカールーム


「誰だお前」


締め出された私はスタジアムの外で強盗あい、素っ裸で由比ガ浜に放り出される。

もう金輪際スタジアムには行かない。

2018-06-27

今夜もあっちーね

いまかえってきた。風つおい。

今宵は、流水麺168円に穴子天ぷら20%引きで130円くらい、シウマイ78円なので

なんとワンコイン以下!やっすいけど満足だね。

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