はてなキーワード: ココイチとは
一般にそういわれてるよ。
ポークカレーでぐぐると、約 4,180,000 件 見つかるし、
ココイチでも売ってるし
http://www.ichibanya.co.jp/menu/energy.html?id=74
鶏が入っていればチキンカレーだし。
30代、就労ビザなし、子なし。
語学学校へは通ってて言葉の面で困るとかそういったことはなし。
こちらへ来て1年半。
生活には慣れたけど、慣れ切った分、飽きが来すぎててかなり辛い。
もともと海外志向ゼロ(住んでみたーい!とかも皆無)、普通に日本で働いて普通に日本で死んでく気満々、コンビニと日本のチェーン店(スシローとココイチ)があれば幸せ。基本的には仕事してるのが好き(バリバリはしてない)。リアルで頻繁に会うような友達は特におらず。子はもともと持つ気一切なし。家事は好きでも嫌いでもない。
なんか、なんでこんなにここでの生活に、最近はもはや生きることそのものに飽きてきちゃったのか、自分でも書いててよくわからない。仕事ができないからなのかな、やっぱり。
まあ、間違いなく言えそうなのは、自分自身が海外に来てやりたいことなんてなに一つ思い浮かばなかったのに、帯同する必要はなかったってことかなあ。食事面とかで支えようと思ってついてきたけど、夫はしっかりしているうえにめちゃくちゃ頑丈な人だから、なんかあまりわたしが付いてきた意味?が感じられなくなっちゃったんだよね。で、そうなってくると、私はここにいても特になんの目的もないしなあ…という。気晴らしのための旅行にすら飽きたと思うし。
やっぱり、先行帰国かなー。
ええ、、、、ラーメン屋なんてそれこそ栄枯盛衰の激しい業種の筆頭じゃないですか。
マズければ絶対客なんてつかないし、修行しないと旨いラーメンなんて作れないのに。うまくても宣伝やアピールや立地の仕方で客の付きも変わる。
まさに試行錯誤の連続。やり方コピーでうまく行くなんてありえない。
ココイチみたいにみっちり修行させて、本部が金を貸してフランチャイズで起こしても、それこそ新しい場所で新しく起こすわけだから
そこの地域特性に基づいた様々な顧客を掴んでやっていかないからうまく行くかどうかわからないのに。
それは頭働かせての試行錯誤です。「うまくいかなければ失敗です」
フランチャイズなんて、最近自分で金を調達したくないから、他のやつに出させてみたいな感じで、ブラック労働が多いのに。とくにコンビニ。
フランチャイズ本部がフランチャイズ加盟店への指導の仕方が慣れているとも限らない。
あなたの文体はうっすら判るんですけど、妊婦とか、腫瘍抱えて1ヶ月休養が必要な人にまで起業を薦めてましたよね。
自分の体調すら万全ではないのに、それこそ悪魔みたいなのがいっぱいいるビジネス環境の中で頭全力で働かせててなんとかうまく行くかどうか。
この人たちが成功する起業家になりえますか?自分の体調すら万全でないのに試行錯誤と臨機応変が必要な起業なんて無理です。
労働者であれば法的に様々な保護があります。ブラック労働者であっても、証拠を持って役所に駆け込めば幾らかはまだ保護されます。
むしろ詐欺師みたいなのうようよ寄ってきます。逆に、こちらも詐欺師だと疑われるの覚悟でいかないとならない。
ちゃんとした財サービスを提供しないのも詐欺師と似たようなものですからね。
そこで、すでに商売やってるところはいて、そこで足りるものはすでにある店で買う。信頼ないし。新たに入るには搦手、スキマを絶対狙わないとならない。
だから、どうしてもギャンブルですよ。小さくやってみて、小さく失敗して、その繰り返しであるのは間違いない。
そして、その隙間にまず入るに幾らかの金が必要だとしたら?まあ、いきなり億のものは日本では無理でしょうね。
でも、何千万かぐらいなら、自分で少し始めて、有望そうだってところで、奪われるの覚悟で出してくれるところに突撃しないとならない。
相手が悪魔かもしれない。それでも「やりたいことがあるからする」「魂を売る覚悟でも突撃する気になれる」
ココイチでカレー食った。850円くらいだったかな。んで、お会計の時に5000円渡したら、なぜか9150円渡された。まあ、普通に渡し間違ったんだろう。それは店を出た後にタバコ吸ってる時に気づいたんだけど、一瞬、このまま持ち逃げしてしまえと思った。けど、やっぱりなんか後ろめたさもあるもんで、5000円は店に戻って返した。おれはカネないし5000円あれば、結構色々と助かるんだけれども、それでも高々5000円くらいで後ろめたい気持ちを持ち続けるのもアレだし、そのココイチは職場からも近くてこれからもちょくちょく行くだろう。そして、行くたびになんか微妙な気持ちになるだろう。んで、自分のことをそんなに良い奴ではないけれども、そんなに悪い奴でもないな、と思った。
私には小学生から20中盤までずっと通っている飯屋がある。大学を卒業し、自立してからは二週間に一度は必ず食べに行っていた。多い時は一週間に3回ぐらい通う事もある。そんな大好きな店がある。
私は比較的、食欲旺盛でココイチならライス600g、ラーメンなら替え玉2回、吉野家なら大盛り2杯が当たり前だのクラッカーであり、勿論この店でも3人前のサイズをいつも注文していた上にいつも同じモノを注文していたので店長さんやアルバイトの方達には完全に覚えられていた(きっと裏ではあだ名をつけられていたに違いない)
しかし最近、仕事がかなり忙しくどうしても食べにいけない日が続いた、約二ヶ月
9月XX日、仕事が少しだけ早く終わった(と言っても9時。)閉店は10時。なんとか車を飛ばし9時30分にお店に到着
こんな時間に迷惑だろうなと思いながらも入店。勿論、店には客はおらず、お店も閉める準備をしていた(多分)
状況を察しやっぱり迷惑だなーと思い一言謝り、帰ろうとすると凄く可愛い多分女子大生のアルバイトの方がどうぞどうぞと席を勧めてきてくれた。それはもう座るしかないだろう、据え膳食わぬは男の恥よ、満を持してどっしりと椅子に座っていつも通りメニューを持ってくる前に注文を告げた。しかし、よく見るといつもとシェフが馴染みの店長ではなく、初対面のシェフだった。シェフは私が注文するな否や、アルバイトの方に準備中の看板を立ててくる様に命令(とても語気荒く。)そしてシェフは面倒くさそうに何度もため息と舌打ちを繰り返しながら美味しい料理を作ってくれた(圧倒的感謝)勿論、料理を出してくれてからは洗い物をわざとガチャガチャ大きな音をたてながらやっていた。空を舞うまな板と平鍋には流石の私も震え上がった。洗い物が終わるとシェフは私が食べ終わる前に裏に帰っていった。どうやらシェフは私とアルバイトの方に二人の時間をプレゼントしてくれたらしい
残された私とアルバイトの方は、二人の空間を満喫....できる訳も無く、私は料理を食べ終わった後、一息つく間も無く起立し、一目散にレジへ向かい上限まで貯めたスタンプカードをレジに置き、大きな声で「ごーちそーーさまでしたー!」と挨拶をし、店を後にした。