ボーノが多大なミスや、相手の不可を考えない要求を繰り返して、佐倉色がボロボロになっていくのと、途中から反撃に出て行く様子。
そして、ボーノみたいな奴がのさばるのも、ボーノの上司である紙袋のマネジメント力皆無だというところまで指摘している。
あと、ねとらぼは超脇役だとオレは見てる。多少の落ち度はあれど、ボーノが炎上を消したいがためにただでさえぼぼボロな状態の佐倉色を
使って記事を消させようとしたたという、ボーノの極悪さを示すただの脇役。
ねとらぼの立ち位置を例えていうなら、シリア紛争での湯川遥奈。
派手にドンパチやってるのに覚悟もなしに首突っ込んで、ISISに利用された。また、迷惑かけた。
今仮にねとらぼ対佐倉色なんて構図ができているのだとしたら、ボーノが裏でかんでてもおかしくないなと。
ねとらぼによる炎上を消したいがために佐倉色を利用したように、
先にイタコ芸の人が本を出してくれるさ
カルディナ | 「スポーツカーが嫉妬する」 |
---|---|
bB | 「TOYOTA MUSIC PLAYER」 |
ヴェルファイア | 「その高級車は、強い」 |
パッソセッテ | 「私たち、主婦で、ママで、女です」 |
多分トヨタには車好きっていないとおもうんだよね
彼氏の親友に彼女ができたってんで二人して質問攻めしようぜって誘われたので行ってきた。
そういうのって男同士で語ったほうがいいんじゃないかとも思ったけど、彼氏と会うのもなかなか時間が作れないのでお邪魔させてもらった。
彼らを見ていて思うけど、二人ともやっぱり信頼し合っている感は見ていて眩しいものがある。
私と彼氏が信頼し合ってないわけではなくて、なんだろう、彼らに時間では絶対的に勝てないじゃない?
私にも男友達がいるけど、男友達は結局女と男の友達ってだけで、男同士の親友みたいな関係には絶対なれない気がする。
まあ私が男に生まれたら彼氏と付き合うことはおそらくなかっただろうけれど、彼らの関係を見ていると男同士の友達って眩しいなといつも感じる。
7ー話の進むペースを遅くしすぎた
9Aー被造物世界の造形をチープにしすぎて創造主世界に大してギャップを感じるポイントが変になった
9Bー逆に被造物世界の造形が細かすぎて創造主世界に大してギャップを感じるポイントが変になった
10ー実は広江礼威の原作段階では面白かったのにスタッフが無能だった
さーてどーれだ。
別にデザインが、という話ではない。先日トヨタのアクアがマイナーチェンジした。マイナーチェンジは2回目なので、前期・中期・後期の後期にあたる変更なんだけど、それをCMなどで「三代目アクアデビュー」と言っているのが心底気持ち悪いという話だ。
普通マイナーチェンジした際には「二代目、三代目」などという表現は使わない。使うのはフルモデルチェンジした時だ。だからこそCMでも「三代目*AQUA」と表現されていて、画面の下に静止させないと絶対に読めない小さな文字で「*2011年新型発売、2014年マイナーチェンジ発売、2017年マイナーチェンジ発売を数えています。」とかいうふざけた表記が入っている。詐欺だろこれ。フロントのデザインをちょっと変えただけで、ボディの大部分も中のシステムも全く変えていない車を「三代目」と大々的に打ち出すなんて前代未聞だ。あんな小さな注意書きでは、このアクアをフルモデルチェンジした新型車だと勘違いする人がたくさん出ると思う。(実際Twitterでも、「三代目アクアって新しいハイブリッドシステム積んでるんだっけ?」とつぶやいている人がいた。)
でもなにより気持ち悪いと思ったのは、トヨタの「“三代目”って言っとけば、三代目J.Soul Brothersのファン層みたいなバカ共が反応して、喜んで買ってくれるだろう」という姿勢がはっきりと見えていることだ。アクアって前期の時はスッキリしたCMをしていたのに、中期から「千本桜」「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」「モンスターハンター」といった曲をCMに採用して、明らかに「こうすればバカ共が話題にするだろう」という姿勢を取り出した。その時点でかなり嫌悪感があったけど、ついには「エレクトリカルパレードの曲」+「三代目」という、日本の最底辺が好む最悪の組み合わせを恥ずかしげもなく打ち出してきた。テレビからこのCMが流れるたび、俺は本当に気持ち悪くなってしまう。広告担当や制作担当の代理店の連中が「三代目って言っちゃえばバカ共が話題にするだろ。普通はマイナーチェンジで三代目なんて言わないけど、そんなの小さく注意書き入れときゃいいだろ。」と話し合っているのがありありと伝わってきて吐き気がしてくる。
トヨタが日本国内で圧倒的に売れているのって、こういう恥も外聞も無いことをやってのけるからだとは思うし、それによって実際に日本国民の心をがっちり掴んでいるのは確かなので本当にすごいとは思うんだけど、一方で、そこまでしないと日本では商品は売れないのだろうかと惨憺たる気持ちにもなってくる。負け犬の遠吠えなのかもしれないけど。
うろ覚えだが、菅原一秀がそういうようなことを言った、と昔週刊文春に書いてあったような気がして、「菅原一秀ロリコンかよ」と呆れた記憶がある。
当方40overの男。アラフォーの女性には十分女性としての魅力を感じる。26歳より年下の女性は、むしろ子供に近い感覚である。可愛いとは思うけれど、性的な魅力はさほど感じない
と思っていたが、最近思い直してきた。
人生守りに入っている、ということが伝わってくる。
今の生活を守ること、転落しないことが全て。
男は生活手段であり、生活手段にならない男は眼中にないのだ。だったら何でデートに付いて来たんだよ。断れよ。
で、自分の社会的な立ち位置を確認したいのか、どんな話題にもマウンティングを仕掛けてくる。
それでいて、やたら防御力が高い。容貌は衰えているのに、防御力は向上するのか。そういうものか。
詰まらん。疲れる。
デートするからといって、取って食おうなんて考えてない。いや、ウソだ。考えている。でも、実行に移す気はない。予定外の金、時間、体力が掛かる。面倒くさい。散歩したり、酒を飲みながら、しゃれた話、きわどい話をしたいだけである。
でも、それが出来ないのが35歳以上の女性だ。
実に詰まらん。
いや欲しい欲しいって言ったらひんしゅくを買うから黙っているだけで、誰でも欲しいよ。
高校卒業してからこの十年ずっと言い続けてるのに治らないのはもう無理でしょ。
4月から仕事が忙しかったので、11話まで最近一気見しました。
前半から、博士の記者会見でのワム実演までは本当によく出来たワクワクさせられるアニメだったと思う。それ以降は、想定とは違う方向に展開しているけれど、最近よくあるアニメに飽き飽きしていた自分の目にはビビッドに映りました。
異方少女の細かいアラに目をつぶるなら、近年希に見るSF佳作アニメになりそうな気がする。
釘宮ボイスの博士キャラは、テンプレ博士キャラでありながらすごく魅力的だよね。研究者の純粋な姿ってこうだよねえと。ああ、博士は助手ということは任期付きポストなのだろうか、このプロジェクトが終わったら履歴書にカド関連の業績を積み増して任期なしポストにアプライするんだろうかと無粋な想像をしてしまった。博士の上司が良さそうな人で何より。自分のPI上司なら「国家の危機? そんなんはこの論文を通してからやれよ」とか言いかねないので、優しい世界に感動した。
都民ファーストって、そのスローガンの出元であるトランプ政権の主張からすると、都民でもないのに東京都から不正(本当に不正かどうかというより、そういう主張で)に利益を得ている都外の就労者(たとえば、埼玉や千葉や神奈川から、都内の会社に通勤している人)を締め出すという政策を想起させるし、究極的にはそういう意味なんだろうけれど、そういう主張もでないし、「そういう考え方は危険だ」という指摘もでないのは、なんでなんだろうね?
思考実験してみると、近隣県から東京に出てくる人は、東京で就労するだけではなく、東京で莫大な消費をしている。当然ながら、その消費は税の形で都の利益になるわけだ。だから、都外からの就労者を締め出す政策(たとえば、都外からの就労者には規制を加えるとか)は、もちろん、すごく馬鹿だとはおもう。馬鹿すぎて、批判さえも起きない。
でもだとすると、じゃあトランプはなんでそんな馬鹿なスローガンで勝利できたのか? って話になってしまう。
俺個人は「都民ファースト」ってスローガンは上のような意味で危険だし、こんなものを喝采している人は危険思想だと思うんだけど、やすやすと流通している今は、何なんだろうね。不思議だね。