うろ覚えだが、菅原一秀がそういうようなことを言った、と昔週刊文春に書いてあったような気がして、「菅原一秀ロリコンかよ」と呆れた記憶がある。
当方40overの男。アラフォーの女性には十分女性としての魅力を感じる。26歳より年下の女性は、むしろ子供に近い感覚である。可愛いとは思うけれど、性的な魅力はさほど感じない
と思っていたが、最近思い直してきた。
人生守りに入っている、ということが伝わってくる。
今の生活を守ること、転落しないことが全て。
男は生活手段であり、生活手段にならない男は眼中にないのだ。だったら何でデートに付いて来たんだよ。断れよ。
で、自分の社会的な立ち位置を確認したいのか、どんな話題にもマウンティングを仕掛けてくる。
それでいて、やたら防御力が高い。容貌は衰えているのに、防御力は向上するのか。そういうものか。
詰まらん。疲れる。
デートするからといって、取って食おうなんて考えてない。いや、ウソだ。考えている。でも、実行に移す気はない。予定外の金、時間、体力が掛かる。面倒くさい。散歩したり、酒を飲みながら、しゃれた話、きわどい話をしたいだけである。
でも、それが出来ないのが35歳以上の女性だ。
実に詰まらん。
× それが出来ないのが35歳以上の女性だ。 ◎ それが出来ないのが35歳以上の独身女性だ。