NHKスペシャルの低所得家庭の子供特集で自転車やスマホなど、半数の家庭は持っていると思われる物は与えられてるので
一見したら貧困家庭と気づかれないという話があった。んで、外見的には普通だけど、外食や旅行などはいけない。
今の俺じゃん。
クズ女だけど。
彼氏を振って数日後寂しさで自分が何もできないでいる。元々情緒不安定で、忘れてたけど、彼氏いない時は1人が多かったからこんな感じだったかも。寂しさでヨリを戻しそうになる、でもうまくやっていく覚悟がなければ同じことになる。
振った理由は他に好きな人ができたからで、その人とも既に会う予定はある。ここでヨリを戻せばこっちの人とは会えなくなる。し、脇目も振れなくなる、当たり前だけど。
どっちの人とも関係を断つことまではしない方法もあった、片方は友人であっても、阿保だった。自分の行動を憐れんでも変わらないから仕方ないのだけどマジでこればっかりは感情に従って行動したことを後悔している。
あとあれがきつい、この事を女友達には言ってないのがきつい。とてもではないがクズだな〜と思われるのでここまで相談してこなかったけど…。限界かもしれん…
現代社会の人間は 大体 頭が悪いと 僕は 思います(小並感)
だから みんな お互いに あいつの言ってることは 滅茶苦茶だと ばかにしあいながら 生きてます
ばかのくせに ばかにしあってばかりいるので すぐ感情的になり ぎろんが 全くすすみません
これを解決するには みんなが もっと頭が良くなれば いいと思います
みんなの頭がよくなれば お互いに ばかにしあうことも なくなって まともに ぎろん出来ると 思います
みなさん 仲良く けんせつてきに くらすために もっと 頭を良くしましょう
ぼくの発表を これで 終わります
ホント嫌い。
「気持ち悪い」の言葉の中にはサヨ的、ウヨ的な主張が隠されていて、
そこには「私は○○の事象が思想的に許せないが、それを主張してもどうせお前にはわかんないだろうし
『気持ち悪い』に集約して同意を求める」って意味が隠されていて(断言)
読んでいて不快。
朝日新聞が気持ち悪かったり、産経新聞が気持ち悪かったり、大臣の発言が気持ち悪かったり
TV放送が気持ち悪かったり、アベ政治が気持ち悪かったり、ネトウヨ、パヨクが気持ち悪かったり
もうわかったから「○○が△△の原因で、私は納得がいかない」とか書けよ。
「気持ち悪い」で逃げようとすんなよ。
『サピエンス全史』を読み進めており、もうそろそろ上下巻読破間近というところにいる。
本書の発端となるのは
「生物としての個体能力の低いわたしたち(ホモ・)サピエンスが生き延びた理由には、
サピエンスには虚構=物語を想像し、その物語を信頼、共有する能力があることにある」
というものだ。
本書の文脈においてこの「虚構」「物語」は「秩序」「神話」と名を変えていく(大まかにはしょって言っている)。
たとえば
宗教が誕生し共有されると、その神の名のもとに人類は冒険、侵略、残虐行為を犯した。
資本主義が誕生すると「消費は善=個人主義」というロマン主義的思想が返り咲くとともに、
それらを後押しするかのごとく神話伝導役として「マスコミ」が発達していった。
などなど(実際には本誌において「帝国主義」および「科学への投資」なども含まれるがはしょる)。
これらは「サピエンスの信じる力」により生まれ発展してきたと筆者は言う。
命を捧げるべき神も、死後の幸福世界が約束されているとする信仰心もなければ、
荒れ狂う未知なる大海原を越えていこうなどとは誰も思わなかっただろう。
少なくとも個々人の生存時間の中で属する社会に浸透している「約束されているであろう物語=神話」が、
カウンターカルチャーを含め支配していることになる。
未知なる明日を考えもしないが故に
「『神話』に約束されているであろう明日」を(如何に情熱狂気的であろうとも)ただ漫然と過ごすのだ。
ここで疑問がひとつ頭をもたげる。
「神話」(だけでなく「虚構」「物語」「秩序」含め)について先述したんだけど、
「神話」すべてが生き残っているわけではないとも考える。
それでは滅び語り継がれなかった「神話」は間違っていたのか?
そうではないだろう。
ただ対抗勢力との兼ね合い(つまりは文化的なものを含めての「侵略」)から朽ちていき、結果語り継がれなかっただけだ。
サピエンスは「生まれた神話を信じ強化すること」ができる能力を持つだけで、
「その神話を最強として遍く伝導すること」をできるわけではない。そんなものは時と場合だ。
するとなんだ、「神話」とは。
まったくただの結果論ではなかろうか。そう結論づけていいのではないか。
ああ『ドグラ・マグラ』は、夢野久作は全く間違っていなかった。
…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。
ここぞというときに欲しいカードが出なかったりするとクッソ萎えるんだよね。
好きなキャラを強化するためなら金を払うけどさ、
好きなキャラがほぼ確実に手に入らないガチャを回す気にはなれねーよね。
私、双極性障害です。
先々月くらいから抑うつ〜混合モードに入ったのか、いきなり動けなくなりました。
何が困ってるって、病院に行かなきゃいけないのに行けてない。
申し訳なさすぎてもう行きづらい。
でももう薬がない。
SSRI系の薬を飲んでるので、突然薬をやめてしまうと、中止後症候群っていうんですか、いわゆるシャンビリと頭が割れそうな頭痛に苦しむ羽目になってしまう。
今は2年くらい前の余ってたSSRIを飲んでるけどあと数日でストックはなくなる。
内科の薬も毎日飲まないとヤバイお薬で、これもあと少しでストックがなくなる。
病院行くの怖いよ。
でも行かなきゃダメなのに。
特定が怖いので具体的には言えないが、一度でも使えばクソさがわかると思う。
フリーターをしていたときに色んなサイトで応募をしたことがあるが、ダントツでワースト。
指定した検索条件とは全く違う求人がたくさん表示されるバイトルよりも悪い。
霞が関の連中はもとより、公共事業を請け負っている企業や税制優遇を受けている企業などは
税金が使われている公人であることを常に念頭に置いて、昼食のときも休日もスーツ姿で社章をつけたまま行動するようにしてほしい。
成功してるクラウドファンディングとか調べたり、
知人はまさにできてないもののクラウドファンディング成功したばかりだけど
そういうことしたんだろうか?
というか、クラウドファンディングって、もう出来ている商品の予約販売だろ、実質。
そういう現実を知らずに始めるとこういうことになる。
まして、ああああああ、とか、いやああああ、とかちょっと品性にかける文章も集まりにくいと思う。
基本、善意が集まるものだから、ギャグはもともとそぐわないのよね。いい話系のほうが広がる。
良い授業料ということで。
死んだらそれ以上苦痛を味わわなくてすむだろ
トアル村の宿には公衆浴場があり、男湯、女湯、混浴、その他にも色々な専用浴場がある大規模なものであった。
ヴェノラ一行は様々な側面から考え、それらを秤にかけた結果、男女別で入ることを決めたのであった。
リ・イチとウロナは、何らかの効能があるかもしれないし、ないかもしれない温泉で旅の疲れを癒していた。
浴槽の湯が熱めなのか、外界との温度差なのか湯気がすごいことになっていて、あなたたち視聴者には湯気しか見えないかもしれないが。
なお、彼女たちはタオルを湯船につけてしまっているが、これは複数の公序良俗を秤にかけた結果であって、湯船にタオルをつけることを推奨した表現、演出ではございません。
「ウロナ、あなたはとても綺麗な肌ですね」
「それはどうも」
「触ってみてもよろしいですか?」
「そうですね。私が愚かでした。許してください」
「許しましょう」
何たる健全。
一方、ヴェノラたちは……
「隣の浴場から、仲間たちの声が聞こえるな」
「そうだな。周りに迷惑をかけるから、もう少し静かにするべきだ」
ヴェノラがふと辺りを見渡すと、疑わしい行動をする者がいた。
「む、そこのお前。何をしている」
「ノゾキだ」
不届き者の登場に二人は憤る。
「ノゾキはよくないことだぞ」
「なんだテメエ。如何にもノゾキしそうな顔をしているくせに、つまらない正論を吐きやがって」
何たる偏見。
「なんて奴だ。法の裁きを受けよ」
「残念だな。法はあっても、裁くものはなかろう」
「仕方がない、ならば俺がこらしめてやる。溜飲を下げさせてもらう」
改めて説明しなければならない。
「ジャストコーズ、オン!」
ヴェノラには独特のパワーが備わっており、彼は正当な理由があるとき目的を最大限遂行するための力を一時的にその身に宿すことができるのだ。
その正当なる拳の角度と熱さは45度。
「あっちいいいい」