童貞というのは語源的にマイナスイメージはないはずだが男の蔑称となったのはいつごろなのか?
wikipediaに童貞判別法という項目がある。独自研究色が強い項目だが、それによれば40年ほど前の週刊プレイボーイで童貞判別法なる特集があり、すでに童貞は恥ずかしい存在だというのが確固たるものだったことがわかる。この頃のプレイボーイの影響力はわからんが意識が高い男たちが主な読者であろう。時代背景としては高度経済成長が落ち着いて暮らしが豊かになり酒と女と車をたしなみつつマイホームを持つのが夢であった時代。包茎手術で高須が大儲けしたのもこの頃。ここらへんで男は立派にならねばならぬという圧力の中で童貞革命があったのかなと思われる。ネットがない時代ではあるが包茎手術の広がりはすごかったようだし偏見が広まるのは一年もあれば十分なはず。かつて徴兵から逃れたものがひどい侮辱にあったそうだが、それと似た「男たるもの」というのが原動力であると推測される。
テレビが「日本スゴイ」ブームしてる中はてブは世の中を別な視点で見れる俺カッケーが集まるから「日本はクソ」ブームが起きてる。
ヒロインが現れる設定が
自分自身が異世界に転生して、特別な能力でハーレムを築き上げる作品の流行時期。
もともと生きている世界で、もともと生きている世界を救おうとする話。
「王道」という言葉すらテンプレ展開の言い訳に使われるような現代で、
2.その帝国憲法では、貴族院では普通選挙が行われないことが決まってた
(貴族院選挙争訟の判決内容を不開示とする規則が、1か月前に勅令されてた)
「主権在民」論が勢いづくと煩いと考えたのか、内閣はメディアに教育勅語というエサを投げてやった。それだけ。
クラブを作って無秩序な法制をし、権利や権限に格差をつけて支配するのが、軍産共同体や経団連(商工経済会)。
西側諸国はちゃっかり日本軍にベトナム戦争を起こさせ、ご褒美に憲法9条を投げてやった(ベ戦には徴用しないという約束で)。
まあお得意の下手な皮肉(「馬鹿という奴が馬鹿」くらいの子供の駄々)で発狂してるバカウヨは
ここで話題にしていること以前の、ただの現実を見失ったカルトなのでほっておくとして。
便所行ってさっぱりしてから思うに、やっぱり「人は元々それくらいの馬鹿」ってことなんだろうな。
要するに単に「応用力」とか言われてたアレの問題なんだろう。
水1リットルが1kgという知識はあるはずなのに、とっさに2リットルのペットボトルの重さが概算出来ない(という奴が実際いた)。
そう言えば俺は昔から、縦横無尽にあの知識この知識を繋げてものを考えるのが他人より得意な方だった。
そういう学際的素養のない奴が、インターネットで体系的でない情報の洪水に触れてしまうとそうなってしまうのだろう。
例え体系化された教科書の知識でテストをやっつけるのは誰より得意な奴であろうと。
そう考えると、そもそも知識の量ばかりを競って学際的な応用の訓練をほとんどしない
日本の教育に順応してる奴ほどこのとんでもない健忘傾向が強いのも納得出来る。
要するにそういうことなんだな。
理由はそれぞれ。一概には言えない。
ということは何か(欲しい物が)あるんでしょ
それを手に入れること(モノでなくてもいい)を目的(やりたいこと)に生きればいい
ある日突然あれが欲しい、これが自分の幸せに必要だ、とか沸いて出たりはしない。
周囲の人間も目の前の現実(やっちゃったとかできたっちゃとか)を正当化するために、
これが人としての幸せなんだと無理やり納得してるに過ぎない。
偏差値で選んだ。
周りの価値観に従っているだけだった。
正解を選び続けてきたはずなのに、
何一つ本当に欲しいものを手に入れられていないことに愕然とする。
大して興味のない仕事を続け、居場所のない職場に行くために乗りたくない満員電車に乗り
いつかは辞めてやると思い続け、はや6年が過ぎてしまった。
辛い。
容赦なく愛娘を囲む家庭の写真を載せた年賀状を送りつけてくる。
”これが幸せ”という価値観の通りに生きられていない人間は精神に異常をきたす寸前である。
もしかしたら、私はいつの間にかレールから外れてしまっていたのだろうか。
ちゃんと大学に通って就職活動をして、新卒で入社した会社に勤め続けて、レールに乗った人生を送っていると思っていた。
なのに一向に幸せになれる気がしない。
調査報道が必要だというVTRで、清水潔氏の「南京事件を調査せよ」がちらっと映る
内容に触れたわけではないけれど、たかじんが生きていた頃に、東中野修道教授の南京虐殺否定本の宣伝特集をしていた番組だけにびっくりしました
ランクにそこまで意味はないが、他人にすすめるのはB帯くらいまでかなーという感じ。
A : 小林さんちのメイドラゴン、幼女戦記
B : 昭和元禄落語心中、亜人ちゃんは語りたい、南鎌倉高校女子自転車部、けものフレンズ、プリキュアアラモード
C : この素晴らしき世界に祝福を!2、ガブリールドロップアウト、Rewrite 2ndシーズン
D : 政宗くんのリベンジ、CHAOS;CHILD
3話以降切り:うらら迷路帖、ハンドシェイカー、OneRoom、セイレン、クズの本懐
アッコが自由奔放すぎるので、それは流石にないわーという展開も結構あった。
ただ、一生懸命なシーンはカッコイイし十分楽しめる内容だったと思う。
こっから終わりにかけてメインストーリーになっていくと思うので楽しみ。
1クール目のなかでは 3話の箒レースでアッコが人間大砲するシーンが最高にかっこよくて好き。
見る前はオノ・ナツメの漫画ってカフェでおっさんが茶飲んでるイメージだった(表紙だけ見た偏見)。
そんな感じで見始めたので、想像以上にミステリーしててびっくりした。
ここでも悠木碧がいい仕事をしていて、ロッタちゃんが可愛い可愛い可愛い。
シリアスがあんまりシリアスじゃないのがいいのか、悪いのかという感じ。
それぞれの関係、距離感が絶妙でほんわかできる作品だったと思う。
あとキャリさんのショタ声最高すぎ好き。
■幼女戦記
安定してずっと面白かった。
悠木碧の語りとキャラの表情が合っていて悪い顔してるシーンが大体いい感じだった。
続きそうな引きだったので続きに是非期待したい。
■この素晴らしき世界に祝福を!2
毎話安定して面白かったとは思うんだけど、
すこし盛り上がりにかけたかなーという感じ1期が良すぎた。
春はオリジナルアニメが満載で楽しみ。
サクラクエスト、Re:CREATORS、月がきれい、正解するガド
あたりが特に楽しみ。