さっさと真面目に働け
それ、どこにでもある店であって「プッ今更流行とか言ってんの」となるだけ
都心にいりゃあれだけ見るスタバだって、ない県があったくらいなんだからさ…
誰も知らないうちだから「流行してる」と報道する意味があるんじゃないか
実際、ネットでさんざん扱った後でテレビで同じことやってるのを見て
今更何言ってんのってみんな思ってるだろ
なんで、逆側の思考で考えるってことができないやつが増えたんだろうな
「なぜ?」と考えられないやつが増えすぎ
効いてるww効いてるwww
週末に親切な大人と会話する機会があったので聞いてみたが、車文化にしろバイク文化にしろ、一回ボロボロになったのは珍○団といったクソどものせいだと嘆いていた。
私が小学生高学年以来当時趣味の1つにしてた鉄道趣味が滅びつつある理由がまさにそれなんだよ。
無秩序に人口が増えたせいで暗黙の了解が崩壊した、珍カスならぬDQNがオタク名乗りをするようになって、やがて自治がうまくいかなくなった結果、
一般人から企業もろとも白い目で見られるようになり、結果、趣味が衰退していっている。
2000年代前半にはすでにそういった問題が起きていて、2010年代の特に東日本大震災以降の車・バイクのオタク消費旋風が引き金になって鉄道趣味はひどく腐敗した。
話変わるけど、私の小学校時代で今住んでいる神奈川の北東部に引越す前の大阪・高槻在住時代の思い出を思い出そうと思う。
友人から忘れるように言われたので覚えていないが、今や引越し後とは比べ物にならないように貧しかったのかよく家に引きこもっていた。
1994年以前と言う(私が今年で32才になるから)あまりに昔のことなのか、引きこもり時代の趣味について漫画・小説とアニメ以外覚えていない。
実は両親は以前からつい何年か前まで共働きで、父親は地方公立大卒業の中堅か底辺の作家で、引越し後はつい数年前前後まで公務員(定年退職)だった。母親は準勝ち組的な職業(定年退職かつ無転職)だったが、いい大学の卒業生とは思えないほどのスケバンか不良体質で、男勝りの性格なのか偏差値のいい高校に通っていたときでさえいじめられていたこともある。(無論、不良になったり、なんとか院のお世話になったこともない)ちなみに転校はしていないと言う。
事実、小学生時代にまともなドラマの代わりに不良・アウトローもののアニメやドラマのビデオを一家全員で見ていたりしていた。内容は決して小学生に見せるべきものでなかったと思う。父親も内心呆れていたのではないだろうか。
記憶違いもあるかもしれないが、家にある当時の手記を読む限り、2000年代の価値観でもオタクといえるほどに一家全員がサブカルにはまっており、ゲームやオタク向けアニメなんかは神奈川に引っ越した直後から見ていたと思う。
私や妹(1才違い)の幼少期と青春時代もそれで、まともな大学かつ偏差値の低くない高校(ちなみに小学校や中学校の偏差値はかなり低かったと思う)を出た人とは思えないほど中高生時代はある意味やさぐれており、中二病とかこじらせるような年代とかになれば同級生や学校に隠れて所謂不良やギャルサーと交際していたりもしていた。(一方的に偏見を持たれた母親とは違って私と妹の場合は中学生や高校生時代の不良によるいじめに便乗したのに何も咎められていなかったというのが不思議。乗り気でなかったから救われたのか?)
ちなみに、私は数年前に自ら当てたギャンブルの当たり金(両親側も過去に大金を当てたにもかかわらず)を巡って家庭内トラブルになり、お金と引き換えに住む家を追い出されている。初めは1キロしかその家とは離れていなかったが、旧年の年の瀬に両親側がURに転居したようで5キロも離れてしまったようだ(別居しているだけであって、帰ってくるのは問題ないようだ)
アメリカのSF映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場する悪役「ダース・ベイダー」は、本当は「ダーク・ベイダー」として登場する予定でした。
ですが当時のファミコンは容量不足が原因でカタカナさえ全て使えない時代。カタカナの「ク」が使えなかったために、泣く泣く「ダース・ベイダー」とされてしまったのです。
有名ツイッタラーには別に過去を隠してないけど2chのコテハンだったりはてなの有名人だったりする人が結構いるけど、
そりゃあ津田のネトラン話やや〇もといちろうとひろゆきの関係や、町〇や岡〇や萩〇が不倫したとか知らない世代も出てくるよな。
ゲーム日記のカテゴリをつけた増田ではゲーム実況の『事後報告』しかしたことがないみたい
2014年9月6日 http://anond.hatelabo.jp/20140907002521#tb とかが、そんな感じ
卵をそこら中にばらまいてるんじゃないか?
とても私を大切にしてくれる。
ただ怒ると怒鳴り散らしたあとに黙ってどこかへ行く癖がある。
次の日には機嫌を直してくれるけれど、喧嘩のきっかけになった話をもう一度冷静にしようとするとやはり怒って黙ってどこかへ行く。
でも何度か繰り返すうちに彼の中で何か納得がいくようになったらしく、怒らなくなった。
それ以来何事もなかったかのように機嫌がよく、大切にしてくれる。
彼の、頭が良くてしっかりしていて、私が好きなもの、好きなこと、全て把握していていつも構ってくれるところが好き。
それなのに一方で、彼が怒っては機嫌を直しを繰り返し何も解決しないという期間が1ヶ月以上続いたことが私にはかなり心細くショックで、今も忘れられずにいる。
結婚して家庭を築いたり子どもができたときに、私が無意識に彼にとって理解できないことをするたびにまた怒鳴ってどこかへ行ってしまうのだろうかと、また機嫌を伺いながら自分の意見が言いづらい日々を過ごす日がくるのだろうかと、そういう漠然とした不安を抱えるようになった。
私はもう30歳も近く、理性的には彼と結婚したいのに、ここへきてもっと他に良い人がいるのではないかと戸惑い始めてしまった。
いや、でもたいした定職にもつかない三十路女をこれ以上愛してくれる人など現れるのだろうか。
そもそも現れるならあっさり今の彼と別れるみたいなドライな話なのだろうか。
彼の好きなところもまだいっぱいあるのに。
目の前の彼はいつも優しいので、やはりなかなか別れようとまでは思い切れない反面、フリーなら身の回りの男性に関心を持って声をかけられたのだろうかと思う反面、別れて同棲を解消すること、ひとりで30歳を迎えることを怖いと思う私がいる。
やってたな。
動物園のゲームをプレイするのを見てた近田が「ミーアキャット飼いたい」とか
レースのゲームをプレイするのを見てた近田が「ミーアキャットが飛び出して轢き殺せないの?」とか、やたらとミーアキャットを弄ってたのが面白くて、
ホモ糞の実況は聞いてなかったわ。
自分より疲れてる人もいるし楽しいと思えるものもあるけど10年すぎてもふとした瞬間に「まだ死んでないなーなんでだろ」とも思う。
オタク趣味やってて推し今日も輝いてる!世界は美しい!ってついったーとかで呟くこともあるけどそれは推しが輝いてるだけなわけだし。あんまり世界がカメラに映ってないだけ。
しかも今収入がほぼ無い!日雇いアルバイト!死体処理用の貯金も無い!履歴書書くのがめんどい専門卒!バイト経験のみ契約社員もすぐやめたしやりたい仕事と職種が違う!25歳結婚の予定なし!相手もいないする気も無い!料理できないし朝も起きれないんで相手がかわいそうだろ!性自認微妙なんでエロイ事も誰かとはしたくない!ふた×男めっちゃもえる!転職サービス登録したら広告そればっかになって気持ち悪いさっき登録した所だしてどうするの!親はなんにもいわない!資産家?な訳ではない!老後の予定もきけない!片方は期待しないでくれていると希望的観測をちょっと抱けるけどもう一方はどうだろう。
バイトに何箇所か応募して正社員登用のある所から来てねって言われたけど登用は狭き門だし年間休日とか連休無いなとか収入とか考えると体力的にどうなんだろうと思う。多分コレは定年まで働けるような感じじゃないし。
清水富美加さんには、何度か会ったことがある。
といっても、業界の末端の人間なので、両手で足りるか足りないか程度の回数ではあるが。
彼女と仕事でいっしょになったことのある人に、彼女のことを悪く言う人は本当にいないだろう。
そして、これも多くの方も思っていることだろうけれど、あれだけ才能のある女性が芸能界から去ってしまうのは、本当に残念だ。女優としても、タレントとしても、まさにこれから!という時に。
前置きが長くなった。
小中学生のころは、定例の儀式にも参加していた。クラブ活動や塾などの他の予定よりも、そちらを優先していた。
18歳のころか20歳のころかは忘れてしまったが、ある日、父に
「お前も洗礼みたいなの受けてこい」
と言われた。
(もちろん洗礼ではない。ホントに忘れたが、大人になったら受けるべき何かがあったようだ)
当時、遅めの反抗期だった僕は猛烈に反発した。
親の宗教を押し付けるな。宗教に使う金あるなら、この貧乏生活を何とかしろ。
あまりに強硬に反対したため、いったんは親も引き下がったが、その後も何度か同様のことを言われた。そのたびに言い合いになった(結局あきらめた)
清水富美加の性格が良かったのが、幸福の科学信者のご両親の育て方のおかげならば、その点には感謝すべきかもしれない。でも、もし強制的に宗教に入れられてしまっていたとしたら。本人に疑問をもたせる隙も与えてなかったとしたら。
この問題は本当に難しい。答えは出ない。