7割くらいは専業主婦になるとの事だが、2割は親に預けっぱなしにして週末だけ会いに行く。
残りの1割は誰も居ない部屋に閉じ込めておくとの事だ。
なぜ子供を作ったんだ…。
マジレスしとくと、真っ当な道に戻る気があるなら行っとけ
そこで学べる知識や技術なんぞ糞みたいなもんだが、人と触れ合う機会は
得難いものだ。
夕食の片付けが遅れてた8時半。
「ぼく、おちゃわん洗う!」
ママを気遣う優しさ…わかってるんだけど。
9時には寝かせたい…
ママが家事するたびに「こっちきて!」って、かまってちゃんな息子。
食器片付けたいのをがまんしてつきあってたら、
やらねばならない家事が後回しで、あれこれと頭をよぎる…
あせる気持ち。
息子がさわぐ、でかい声。
なんにも知らずに1人自室でくつろいでる夫へのイライラ。
「もう!何時だと思ってるの!
おちゃわんはお母さんが洗うから、早く寝なさい!」
「お母さんイライラしちゃってごめんね」
なんて謝っても、後の祭り。
つけてしまった心のキズは、完全には消せない。
息子の悲しそうな顔…
私が、もっとうまく夫に協力を頼めていたら。
私が、息子のかんしゃくに振り回されずに家事をこなしていたら。
がんばってもがんばっても、
至らない点が積み重なって、
息子のかんしゃくに振り回されて、
子育てって難しい。
至らないお母さんで、ごめんね、息子…
もっと単純な話だと思うけど。
ちょっと前に「記事をスクショされてtwitterで拡散されると本記事にアクセスが入ってこない!やめて!」と叫んでいるブロガーがいた。
彼の主張は正しい。許可無く誰かの著作を切り貼りしてアクセスを吸い上げるのは隣家からパイプで電気や水道を盗んでいるようなもので、ことによると法にさえ抵触するかもしれない。
だが、その主張のやりかたが正しくない。もっといえば、主張という行為自体が正解といえない。
なぜならネット民は野蛮だ。倫理がない。そんな懇請記事などまず読まないし、読んだとしても「なるほど。では明日から行いを改めるか」とはならない。
彼らはカルフォルニアンイデオロギーを知らずしてその精神を体現している。ネットとは、そもそもがそのように設計されたものだから。
よって、彼らをシヴィライゼーションするにあたっては「お願い」などではなく、法律かシステムによって縛るしかない。
いうまでもなく法制化はハードルが高い。整備に時間がかかるし、ロビイ活動にも励まなくてはならない。あなたが孫正義か誰かならあるいはこれが一番の近道なのだろうが、ブロガーは孫正義になり得ないからブロガーなのであって、一個人に世の中を動かす力など無い。
というわけで、ユーザーを縛るシステムを構築するしかない。Webのいいところは、住居のオーナーだけでなく、借り主にも一定の装飾の自由が付託されている点である。
たとえば、現状でも一部歌詞サイトではコピペ不可能な仕様を取り入れている。
もちろん突破しようと思えばいくらでも手のある他愛のない防壁だが、闕乏した精神を持つ蛮人はそこに壁がそびえているだけでめんどくさがるものだ。
twitterで手慰みに他人の生産物を万引きしているような輩をくじけさせるには十二分以上だろう。
問題はスクショを撮影不可にする技術は現存しているのかということだが、あったとしても、すくなくとも現状ブロガー程度の知能を持つ生き物が弄することのできないのはたしかだろう。
彼らはtwitterの万引き犯と同程度に無能かつ怠惰だ。あらかじめブログにビルトインされた機能しか使えない。
そんな彼らに何かしらの新しいシステムを期待するなど無理な話だ。スクショ禁止にかぎらず。
ではもはやどうしようもないのだろうか?
やはりネットとは常在応仁の乱、野盗と鼠賊が持ちたるノーマンズランドなのだろうか?
いや、もうひとつだけ手はある。
日本人が殺人を犯さないのは刑罰を受けるからではない、村八分にされる恐れがあるからだ、と去年まで近所の雑貨屋であやしい北欧アイテムを売っていたロブは言っていた。
空気さえ作れれば最強になれる。
ところが現代は同じ等質の空気をみなで吸うということが難しい社会だ。クラスタ化だ。大きな物語の消失だ。
そもそもブロガーの説く倫理が蛮族に通じないのは互いに違う空気の場所で生きているからだ。
いや、ある。
あるのだ。
アイドルになればいいのだ。
日本人はアイドルに弱い。アイドルの言うことならなんでも訊く。アイドルの発する言葉はデルファイの巫女の託宣に似ている。アイドルとは現代のブッダだ。ブドーカンの壇上にならぶ、数十のブッダ。(ウィリアム・ギブスン『あいどる』より引用)
アイドルのファンは慈悲深い。かつて、彼らを裏切ったある人気アイドルが公衆の面前で頭髪をすべて剃り落として許しを乞うたとき、その哀れな姿を見たファンたちは本来衆合地獄に相当する罪を犯した邪淫の女を涙ながらに寛恕したのである。慈悲、慈愛。これからのネットに必要な倫理とはつまりこれらである。
しかし、輸入することはできる。
アイドルになることで。
その輝きの向こう側へ至ったとき、あなたは三つの真理を悟ることだろう。
色即是空。
諸行無常。
一切衆生。
アーメン。
へー結構安いんだね。
http://anond.hatelabo.jp/20160404212604の増田だけど、
0歳児月17万、1,2歳児月10万なら正社員なら余裕で払えるだろうね。
兄弟2人分でも十分いけそうだ。
全部親に払わせりゃいいじゃんもう。
でも実際は親の自己負担増額なんて誰かが言い出しても即反対運動が起きて撤回されて、いつまでも保育園は増えないんだろうねえ。
ネットなどで事前に調べて知っている本で、買う気のある状態ゆえに癖で
下の本を手に取ったが、ためしに少し読んでみてナシだと判断したらそうなる。
上の本は汚いから、たとえ試し読みでも持ちたくないだろ。
毎朝、冷凍食品を弁当箱に移し替えるだけだけど弁当作るのが面倒くさい。
弁当箱と洗わないといけないし。
野菜系と肉系の自然解凍でOKなオカズがセットになっていて、冷凍庫から取り出すだけの冷凍食品を売って欲しい。
一食200円くらいで。
仮説を外部に発表してそんなこと(外部の人間が知りようのない条件が存在するようなこと)言ったらケシズミになるまで燃えますよ・・・
彼女が取られたいM男には良いのかも知れんが。
まずヒロインが主人公とくっ付く前に片思いの時点でモブおじさんにヤられるべき。
そして主人公とはくっ付くべきでは無い。
主人公は別の人間とくっ付き、失恋確定してモブおじさんに身も心も堕ちて肉便器になり最後のページにボテ腹ダブルピースってのが一番良い展開。
主人公とくっ付いて居た経歴なんぞ要らん。
それが有るせいで救いが有り完全なるぬるま湯展開になってしまう、肉便器に幸せだった頃の記憶とか不必要。
俺は主人公とヒロイン2の純愛物を書いたら、その裏で主人公に失恋して便女になった幼馴染みヒロイン1を書くことにしている。
落差が大きいほど、読者の反響が良い。
俺はランキングやラノベなど最初から相手にしてなくて、全然★のついていない文学系の
作品を漁って読んでいるが、批評に耐える作品など一つもなくてレビューが書けない。
アマチュア小説はカスだという事実を改めて思い知らされることになった。
そもそも腕に覚えのあるレベルの書き手は出版社の文学賞に応募するわけで、
ネットの小説SNSなどはその仕組み上無教養なゴミしか集まらないのは必然だった。
センスが無いから純文学を書けず、ミステリやSFや歴史のような含蓄の勝負もできないから、
パンツが見えなかったので星2つです。