2016年01月20日の日記

2016-01-20

結局みんな何事もなかったかのようにグラブルやっててワロタ

http://anond.hatelabo.jp/20160120172950

人材がだぶつくって事は、一人当たりにかけられる人件費は減るという事であり

まり給料が減るって事だわな

となると有能な人ほど転職して行く事になるだろうね

そんな会社利益を上げられるだろうか?

http://anond.hatelabo.jp/20160120173443

ネットばかりの時代になると

自分が見てるTwitterサイトで「世論」が分かれるよなー

自分が見てるネットでは、お通夜ジャニオタしかいないし

誰も叩いてもいない

http://anond.hatelabo.jp/20160120024202

自分元増田とは真逆

旅行の準備が一番めんどくさくて,旅行に行くのをドタキャンしようかなと思うレベル

もちろん旅行に行ってしまえば,現地を楽しむことに夢中になるので,準備の面倒くささも忘れてしまえるのだが。

自分場合は現地を適当観光し,夜に現地の酒を飲み,酔っ払ったテンションで現地の人と会話する,というのがいつもの光景

そしてそれだけで旅行して良かったなあ,と思える。もしかしたら普段不幸なだけに幸せに対する感度レベルが低いだけなのかもしれないけど。

http://anond.hatelabo.jp/20160120171242

邪魔しないならってのがよく分からんけど、いまどき病院行くななんてこといったら捕まるんでいわんでしょ

代替医療なんて、普通医者で嫌な経験たから行くもんでしょ

いちばん標準医療邪魔してるのはそういう医者の方だと思うよ

考えよ

誰も「君が考える」ということを止められないのだ

たとい物を知らずとも、頭の働きが悪くとも、考えるという行為は、

万人に認められて誰にも規制することのできない、真に個の自由である行為なのだ

考えよ、若者

考えよ、老人よ

考えよ、赤子よ

考えよ、国家

考えよ、神聖

考えよ、偶像

考えよ、都市

考えよ、建築

考えよ、機械

考えよ、動物

考えよ、鳥類

考えよ、魚共よ

考えよ、虫達よ

考えよ、植物

考えよ、細胞

考えよ、岩石よ

考えよ、大気

考えよ、水流よ

考えよ、電気

考えよ、真空

考えよ、宇宙

考えよ!

本当に嘘のような本当の話

偶然と言えばそれだけの話かもしれないけれど、まさか自分人生の中で、

こんな不思議なことを経験するとは思いもしなかった。

ブログはやってないし、SNSに書くのもプライバシーが気になるから

普段は見るだけだった増田に書かせてほしい。

備忘録と言うか、まぁ書かなきゃ落ち着かないってことで、

長文になるだろうけど、吐き出したい。


俺は友人が少ない。

いや、正確に言うと、本当に友人と思えるヤツが少ない。というかいない。

友人以上という意味で、一人だけ親友がいる。幼い頃から腐れ縁で、

お互い三十歳になったが、もう二十五年以上の付き合いだ。


そいつが五年付き合った二つ下の彼女と別れたのは去年の頭のことだ。

仕事海外駐在が決まった彼女から一方的に別れを告げられ、

冬が終わって暖かくなり、親友気持ちが落ち着くまでは、

毎週末のように散々酒に付き合わされた。


俺は都内で勤めていて、特に用事のない金曜の夜は、

帰り道にある行きつけのジャズバーで一人しっぽり飲むのが日課だった。

親友の拘束も落ち着き、久々に顔を出したその日、マスターに奇妙なことを言われた。

タイミング悪いな。今日は来てないよ」

何のことだ?と思って話を聞こうとすると、

入り口から一人の女性、と言うには幼い見た目の女の子が入ってきた。

俺は彼女を見た瞬間、初めて見るはずなのに、妙な既視感に襲われた。

「あぁ、この子。ずっとアンタを待ってたんだ」とマスター


話を聞くと、彼女もよくこのバーで飲んでいて、

いつもカウンターマスターと話す俺を見て、話かけたいと思っていた、とのことだ。

それが今年に入ってから俺が全く顔を出さなもので、ずっと来る日を待っていたらしい。

俺が一人飲みを始めて五年程たが、こういう話は意外に多い。

けれど若くて、且つ一人で絡んでくる女性は初めてだったので、正直テンションは上がっていた。

加えて彼女とはやたら話が合い、その日はマスターも含め三人で遅くまで飲んだ。

「また一緒に飲みましょうね!」

終電があると言い、最後に連絡先を交換して、彼女は足早に帰って行った。

俺も帰ろうと身支度を始めた時、マスターがボソッと

「でもなぁ、あの子に話しかけられるまで、正直見ことなかったんだよなぁ」

そう言ったのが少し気になった。


その後、金曜日前になると彼女から携帯メッセージがくるようになり、

つの間にか金夜は一緒に飲むことが定番になった。

何故か彼女といると全く緊張することがなく、とても居心地が良かった。

まるで気の知れた家族といるような、奇妙な感覚だったので、

会いたい、一緒にいたいけど、恋とは違う。そんな感情の中で揺れ動いていた。

きっと久々のロマンスから、恋する感覚を忘れているのかも知れない。大事に育てていこう。

そう思い、親友には当面黙っておくことにした。


数回会った後、彼女は俺の交友関係を聞いてきた。

俺は友人はいないが、親友がいること。長い付き合いであること。

彼が最近彼女と別れて、相当参っていることを当たり障りなく話した。

ふと、そろそろこの子を紹介するか。と思い、

「良かったら今度連れてくるよ」と言うと、何故だか彼女は頑なにそれを拒んだ。

そして、まるでずっと言い出すタイミングを待っていたかのように、突然おかしなことを言い出した。


「その親友さんの彼女さん。本当は大事なことを隠していると思う。

是非彼女さんに連絡をして、それを聞き出して。それは私に言われたからではなくで、

自分から思いついてそうした、と言うことにして」と。


親友彼女とは、二人が付き合い始めた頃から親交があったし、

しょっちゅう一緒に飯や旅行に行っていたので、とても仲が良かった。

二人が別れる時にも話をしたが、それ以降は連絡をとっていなかった。

「でもなんで君にそうするように言われたと言ってはいけないの?」と聞くと

だってバーで知り合った女に言われた、なんて言ったら、嫌がられるでしょう」と彼女は笑った。


久々に親友彼女メッセージを送ると、意外にも早く返信が来た。

今日本に帰ってきてる。良かったら会って話さない?」と書いてあった。

余りにトントン拍子に進む話に、何か変なことに巻き込まれいるかも、と

このあたりから思い始めたことを覚えている。

約束時間に少し遅れて、彼女指定した都内喫茶店に行くと、

彼女はやつれ切った表情で座っていた。

「久しぶり」と話かけると、みるみる内に彼女の目に涙が溜まり、急に泣き出してしまった。

まるで自分が泣かせてしまたかのような状態になり、あたふたしていると、彼女

まさか連絡が来るとは思わなかった。一人でずっと辛かった」と言った。

絶対に彼には言わないと約束して」

彼女は俺にそう言うと、ゆっくりと順序立てて話し始めた。


一昨年にある病気が発覚したこと。

その病気によって、時間が経つにつれて、日常生活が困難になること。

子供をつくることも難しくなること。

ずっと悩んでいたが、彼にはこんな風になってしまった自分ではなく、

別の健康女性を見つけて幸せになって欲しいという結論に至ったこと。

それを言うと彼のことだから絶対に許してくれないと思い、

海外赴任と嘘をつき、実家に帰ったこと。

彼にバレないように、親兄弟以外には秘密にしていたが、辛くて仕方がなかったこと。


全て聞き終えた時点で、正直俺は「こんな話ってマジであるのか」とかなり面食らっていた。

まりにもショック過ぎて、その場では気の利いたことが何も言えなかった。

家に帰る道すがら、これは何か見えない力が動いている。こんな偶然はあり得ない。

きっと俺は何かしなきゃいけないと強く思い、自宅に着くと即彼女電話を掛けた。

「知ってると思うけどさ、俺、すげえ口軽いんだよね」

そう伝えると、まだ彼女は泣いていたのだろうか。震える声で

「やっぱりあんたって最低だね」と言った。

よく聞き取れなかったが、最後「ありがとう」と言った気がした。


翌日、俺は親友電話をし、全てを伝えた。

親友電話口で絶句していた。暫く無言が続き、

その後すすり泣きのような音が聞こえたかと思うと

サンキュー。悪いけど用事が出来た。また今度な」と言って彼は電話を切った。


その後、案の定というか、俺のたった一人の愛すべき馬鹿親友は元鞘に戻った。

しかもその後、通常では考えられない速度で、彼女難病が快方に向かい始めたというから驚きだ。

更に衝撃なのが、彼女妊娠が発覚。子供をつくることも難しいと言われていたのに、

立て続けに起こった奇跡に俺も親友もただ笑うしかなかった。


「諸々の事情から結婚式なんてまだまだできそうもないけど、

よかったら俺達が夫婦になる瞬間に立ち会ってくれ」

親友にそう言われ、役所婚姻届を出すところに立ち会った。

友人が見届け人的な役割で一緒に来ることは珍しくないが、

三人とも笑いながら号泣してるのを見るのは初めてだ。と役所の人に苦笑いされた。


俺はというもの、この一連の奇跡引き起こし張本人

バーの彼女メッセージを送るも既読が付かず、バーで会うこともなく、

一体どうしたものか、とうだつの上がらない日々が続いていた。

暫くし、また寒さが身に染み始めた頃、親友から女の子だ!」と連絡があった。

へぇ。じゃあ俺が名前を付けてやるよ」と冗談半分で言うと、

「すまん。なんだかわからんが、俺と彼女で上げた候補の中で、一つだけ同じ名前があって、

偶然かも知れないけれど、運命っぽいから、その名前にすることにした」と、

二人が書いた同じ名前が書かれた紙を撮った写真を送ってきた。


その写真をみて俺は目を疑った。

慌てて、スマホを開き、アプリを立ち上げた。

相変わらず既読はついていなかったけれど、バーで出会った彼女名前

親友が娘につける名前は、漢字も読み方も全く同じだった。


こんな話、作り話と言われてもおかしくない話だ。

けれど、実際に起こったことだから始末が悪い。

一体バーで出会った彼女は何者だったのか。何故、こんな奇跡を引き起こせたのか。

今となってはわからないし、きっとこの先彼女に会うことはないだろうと、なんとなく思っている。

いつかしようとは思うが、この話は未だ親友と、その嫁さんにも話ていない。

けれど、先日酔っぱらった勢いで、バーのマスターには一連の出来事を伝えた。

話をする中で、婚姻届を出した時に三人で酷い顔で撮った写真を見せた。

マスターはじっと写真を見た後で、またいつものようにボソッと言った。


「あのお嬢さんさ、よく覚えてないけど、アンタの親友と嫁さんにソックリじゃない?」


「勘弁してよ。もうお腹一杯だよ」

俺はそう返すのが精一杯だった。

http://anond.hatelabo.jp/20160120141614

ホメオパシーをたたく人が統一した意見を持ってるわけではないが、安全安価で標準医療を受ける必要のある患者をじゃましないならNATROM氏をふくめ認める人は多いとおもうけど。

 海外ホメオパシーもただの砂糖だまのはずのレメディー副作用が起きるような濃度の成分が入っていたり、

標準医療否定して医療ネグレクト状態引き起こしたりしてるから海外ホメオパシーからって認めるわけではないけど。

http://anond.hatelabo.jp/20160119232008

罵るも罵らないもお前は自分の選択に積極的にならないから主導権を握れてないだけだよ

自分肯定しきれたら選択権は自分に返ってくる

http://anond.hatelabo.jp/20160120165426

敢えて子供プライバシーで金稼ぎたくはない、ってのは普通感覚かと

しろそれで金稼ごうとする作家の方が、他に仕事ないのか自己顕示欲の塊なのか知らんがイレギュラーでは

http://anond.hatelabo.jp/20151122221518

この手ので

ってケースを聞いたなあ。

そういう場合はどうしろと言うんだろうね。会社が悪いと大合唱はてなーさん達は。

代替要員の非正規ではなく正規を増やせばいい?でもその正規も育休に入ってしまったらきりがなくない?んで全員育児終わったら人材だぶつくし。

男を雇えばいい、はPC的に許されないよね?

http://anond.hatelabo.jp/20160120095159

そもそも電車の中で声をかけられるのは性別容姿に関わらず嫌じゃね?

いきなり連絡先渡されてもわけわからんし、シカトするにも次の日から乗る電車どうしようとか考えるしかない。

例のイケメンは余程顔のタイプが合ったか特殊な会話術でも持ってるんじゃないのかね。

結局ナンパみたいなもんだし相手不快になるのはしょうがない。ブサメン不快度がプラスされたって大して変わらんでしょ。

http://anond.hatelabo.jp/20160120164501

書いてない奴の方が圧倒的に多いだろ。

つか荒川弘並みに売れてたら書く必要も書く暇もないだろ。

他にネタがないか、本格的な仕事出来ないからと育休代わりに書いてる感じでは?

ジャニーズが出てる番組スポンサー

誰かまとめてくれない?

就活生とか参考になりそう。

http://anond.hatelabo.jp/20160120163350

関西ではまだかなり話題になってるけど関東ではそうでもないらしいね事務所の力だろうか。

今まで都合の悪いニュースはかなりの情報統制をしていたジャニーズが内部抗争を赤裸々に出してるのは不思議だよね、草薙が言ったジャニーズ謝罪させてくれたキムタク感謝も、最初事務所中居がしゃべる為に用意していたのに拒否たか草薙が言ったらしいし、そんな内部を出して何したいんやろ。

http://anond.hatelabo.jp/20160120124955

その選択は正しかったと支持する。

デスマーチプロジェクトだったにしても複数プロジェクトリーダーを努めた経験は、アピールの仕方次第で手ぐすね引いて待ってる会社があるでしょう。

http://anond.hatelabo.jp/20160120164126

そりゃもうネタの宝庫だし数年間は育児に縛られるし、妊娠出産育児は女にとっては圧倒的体験からな。

荒川弘が手を出さないのが不思議なんだぜ。

転職した。

12月1日から新しい職場で働き始めた。

前職は3000人程度の会社だったが、今回は40人弱の会社にした。

年収はほぼ同じ。

ベンチャーと言えば聞こえは良いが、実態ベンチャー崩れの中小企業だ。

ベンチャー特有スピード感や勢い、元気の良さみたいな感じはあまり伝わってこない。

前の会社では業務がハッキリ分業されていたので、隣の部署の人が何をやっているかからないのが当たり前であり、それが社内トラブル火種になることもあったが、今はそんなことはない。

それどころか、毎日かかって来る自称個人投資家からクレーム電話とその応対が丸聞こえな程、ある意味で風通しが良い。

退職時によく訊かれた、辞めた理由

「新しい職場を見つけたから」とか「なんとなく受けたら内定もらったから」とか回答してたし、今まで周囲で転職した人も同じような回答が案外多かったと思う。

もうすこしポジティブな回答では、「新しいチャレンジに挑戦する」とか。

でも本当は、

1. 職を変える理由

2. 現職の会社を辞める理由

3. 転職先の会社に決めた理由

がそれぞれあるはずで、だけど知ってか知らずか、せいぜいこの内の1個だけ訊いて訊かれ、答えるだけだ。

3つそれぞれ違いを突っ込んでくる人は殆どいない。

上記3つの理由がどうであれ、職を変え、会社を辞め、新しい会社で働き始めるって、自分にとっては精神衛生上結構悪くない。

運が良かったのもあるだろうけど、どう考えても答えがわからないことで気を揉んで機を逸するより、とにかく動いてみることが大事だ。

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