報道してるのは新聞社であってスマートニュースはその記事を並べてるだけなので「偏向報道」って表現が正しいかは微妙だけどさ。
政治カテゴリにおいて左派系メディアの記事の数があまりにも多すぎるんだよね。
なんでこんなマイナー新聞の記事を重用するの?おかしいよね?何らかの意図があってやってるとしか思えない。
アプリ開いてトップページに東京新聞の記事が上から3つ並んでる事もざら。
もしYahooニュースのトピックスの上位3つが全部東京新聞だったら相当問題になるでしょ。
中身はもちろん今年に入ってからは全部安保。ほとんど「誰々が〜デモしました」「誰々が反対しました」っていうそれだけを伝える薄い記事。もうそれいい加減飽きたよ。最新の世論調査では法案自体へは賛成が圧倒的過半数を占めていて、デモだの何だの国民は冷めた目で見てますよ。何が戦争法案だよアホか。
次に存在感があるのはハフィントンポスト。立ち上げ時に安倍を呼んで華々しくスタートしたものの、完全に親の朝日新聞と同じ論調を伝えるだけの典型的左派メディアになってしまったハフィントンポスト。別に左でもリベラルでもいいんだけどもっと独自視点のメディアねーのかよ。どこも中身同じで、もう飽きたよそれ。
ただしスマートニュースの名誉のために書いておくけど産經新聞の存在感もそれなりに大きい。比率にするとこんなもんだけど、まあそれなりに産経の記事も場所を割いている印象は受ける。
これで一応バランスをとってるつもりなのかもしれないけどさ、違うんだよ。そうじゃないって。なんで極端に左と右を並べてバランスとろうとしてるんだよ。もっと真ん中のバランス取れた論調の記事をメインに据えて左右は味付け程度に使おうよ。メインディッシュが東京新聞と産經新聞じゃ辛過ぎますわ。読売の記事なんてたまーーーに見る程度だし、たいていは政治の記事じゃない。安保・原発関連の記事で見かける事は0に近い。
「安保法案は戦争法案!」なんてもう馬鹿大学生と老害左翼しか飛びつかないような煽りで飯食ってる左派メディアとか。
韓国&中国大好きすぎる産経・フォーカスアジア・レコードチャイナとか。
いちいち極端すぎるんだよ。
まあこれスマートニュースに限らなくて、ネットとかスマホアプリのニュースって極端な論調が受けるから仕方が無い側面もある。記事のクリック数に比例して露出を自動的に増やす仕組みになってるのかもしれないし。
それをふまえた上でもさ、それなりの規模感に育ったサイトやアプリはもっとバランス取ってまともな論調の記事をしっかり流すようにして欲しいわけ。頼みますよ中の人。
インスタント味噌汁にオクラ2本と麸を入れたものと昨日の残りのさば味噌缶詰半分とご飯1杯に麦茶1.5lくらい
オクラが切れた
いやまだ帰ってくれないと決まったわけじゃないんだけど
出産予定の1〜2ヶ月前には嫁の実家に帰ってそこで出産を迎えてはどうか
と提案したところ嫌だと言われた
なんでも両親との仲が悪いわけじゃないけど(僕が普段から甘やかし気味だからかもしれないけれど)気楽な夫婦生活に比べればストレスが溜まるから嫌だとのこと
さらに嫁の実家は遠方なので「出産に駆け付けない(すぐに駆け付けれないような距離で産ませる)とか自分や子供のことはどうでもいいのか」という意味のことをやんわりと言われた
確かに実家にいるというのは両親のおせっかいにストレスがたまるってのはわかる
でも僕は決して嫁や子供のことをどうでもいいと思っているわけじゃない
家には嫁一人だ
そんな中急に産気づいたり…なんて考えると不安だ
とりあえず、左右の概念を提示しただけでは元増田の疑問への答えにはなってないから、
自分が低能ではないと示したいなら左右の概念にいたる理由まで含めて答えてあげたほうがいいんじゃないかな?
俺は答えないから俺は低能ってことでいいよ。
同じ境遇だったからアドバイスすると運動してる女を羨ましい目で見ればいい
「スポーツしてる女ってきれいだなあ」と感じながら目で浮気する
今じゃ一緒にジムに通ってるよ
右と左の対立は結果であって、右と左に分かれる原因を問われてるってのがわかってないのかな。
まあデザインとか広告関連業界の就活用のポートフォリオにpixivからパクってきた絵を使ったり、卒論にネットで見かけたブログの文章パクって平気みたいな人がいるからね。
学生時代に借りパクでいい成績とれちゃうことに味をしめると、いきなり「それは著作権違反です!」みたいなこと言われても理解できないんじゃね?
話題の人は、大手広告代理店を経ていろいろコネがあってってことみたいだけど、その人の下で働いてるアシスタントみたいな人たちは、素材をコピペして師匠の名前で世に作品を出してってことをしていて未来があるのだろうか。
年下で気に入らない奴をクソガキとかゆとりとか言ってて笑える
結局、自分が気に入らない相手の、自分より劣っているところを探したら年齢しかなかったんだろうね
かといって同い年と上手くいっているかというとそうでもなかったりして笑えるわ
まあ年齢に限らず、男女、血液型、職業、学歴、国籍いろいろなパターンがあるけど
気に入らないんだったらそのレッテル貼りで雑な批判するんじゃなくて
何がどう気に入らないのか、しっかり提示してくれないかな。
罵るのも頭が悪いと、全く気にならない。
ネット(2ch、ヤフコメ、小町、はてな等)ならそんなゴミみたいな意見が出てても
俺は平成2年にこの業界に入ってきた。今から15年位前で23歳のときだった。当時は某県に住んでいた。
初めて与えられた仕事は人材派遣会社のシステムのメンテナンスで、東京に出張だった。出張期間は2ヶ月間。
この仕事にはN君という俺と同じく若手の技術者が出張に出された。N君は俺よりひとつ上の24歳で、RX7を乗り回す派手目の性格のやつだった。
で、その人材派遣会社のシステムなのだが、複数のシステム会社が開発に携わっていて、請求システムに仕様ミスがあり大混乱していた。
データの修復に人海戦術で挑んでいたが、それだけで1ヶ月くらい掛かかった。渋谷のビルの一室で缶詰状態で作業した。すべての伝票をチェックしてミスをみつけ、表計算ソフトに打ち込むのが俺の仕事だった。N君もこの作業をやった。
伝票の合計金額は80億円だったが、データをすべて修正すると40億円だった。つまり合計で40億円の金額が違っていた。これはシャレにならない。
当然、システム会社同士で大喧嘩になってた。殺し合いになってもおかしくない状態だったなぁ。「殺してやる」「裁判だ!」なんてね、怒号が飛び交っていた。客先の人材派遣会社の部長さんはシラケきってて、「昨日、開発費の1億円を振り込みましたので」と淡々とした口調で言ってるのを聞いた。
そのときに思ったのが、「システムの開発費って1億円も掛かるんだ」と、その金額に驚いたのと同時に、「1億円かけて40億円の計算ミスをするシステムを作ってりゃ世話ないな」とか、思った。
けっきょく2ヶ月くらいの出張だった。その2ヶ月で、太った。そして、花粉症になった。俺にとっては仕事よりもそちらのほうがなによりも辛かった。
出張から帰ってきてから、もう一人一緒に帰ってくるはずだったN君が行方不明になった。そういえば、一緒に仕事をしてるとき悩んでる様子だったなぁ。N君が行方不明になったということで俺もいろいろ聞かれたが、このときはあまり気にしてなかった。
それからしばらくしてN君はなぜか北海道で死体となって発見された。
車の中で練炭を炊いたらしい。当時、練炭自殺とかあまり聞いたことがなかったので、事故とも自殺ともよくわからんかった。
でも自殺なんだろうな。悩んでいたもんなぁ、、、でも、死ぬほど悩んでるとは思わなかったなぁ。当時は単に寒いから練炭を炊いて寝てしまったという事故ということで表向き片付けられたような記憶がある。実際のところ、なぜ死んだのかはいまだに謎だけどね。
思えばこんなできごとなんて大したことじゃなかったんだと、後になるとそう思うくらいいろいろなできごとがあった。これはほんの序の口でしかなかったのだ。
そもそも、「デザイン」というものが世の中に認知されてないよね。
デザインとは、記号や機能を適所に配置していくことで、目的を完遂しやすくさせるためのものだ。
その目的というのは、全体のユーザビリティであったり、ロゴの視覚的な認知であったり、場合によって様々だ。
だから、見かけが似ているから、これはオリジナリティのあるデザインではない、とは簡単には言えるものではない。
トートバッグはともかく、オリンピックのエンブレムについての意見で、「似てる」という以外でまともな反論を
聞いたことがない。
デザインの観点からいうと、あのエンブレムがパクっているのは、佐野氏も自ら言及しているとおり、
なぜなら、デザインとは視覚的な構成ではなく、その背後にある概念を指すからである。
デザイナーがデザイナーの仕事を、一般の人々に対して啓蒙してこなかったのが原因では、
という意見もあるかもしれない。