「あえて釣られて面白いこと言う」「キャラがないから突っ込み入れる」のは普通に狙ってやってます。
あくまでパパッと遊んでるだけ。
単純に頭使って長文ダラダラ書く暇あるならブログかけよ、とおもってしまうからなだけなんですが、
そういっていただけると嬉しいです。
ああ、そうなんですね。
釣りでも釣りじゃなくてもみんなどうでもいいんじゃないかなとおもってました。
たとえば、飲食の経営者でニート働けみたいなこのエントリー書いてる人って、商売わかってない人バレバレじゃないですか。
でもみんな楽しく釣られてる。
せめて「ありがとう」の声掛けくらいしなきゃ。
民事で裁判起こせば賠償取れる可能性はあるけど
かかる手間とコストが明らかに割りに合わないんだよね。
この話が事実か否かはともかくとして、
個人情報保護法で開示請求できるんじゃないの?
むしろtopisyuが(好かれてはいないにしろ)一目置かれていてhagexは所詮は小物、みたいな扱いかと思っていたが。
そんな増田も仕事を辞めてぷらぷらとニートみたいな生活をして、
近所の猫にまたたびを与えて遊んだり、図書館に篭って読書をしたりしていた。
だがある日、ひょんなキッカケで、
http://anond.hatelabo.jp/20140418031847
ホットエントリーに入るためにはこの人達の好みをおさえることが必要。
苦労人らしい。
「狐」の人。非モテ記事に反応する。非モテ界のオーソリティー。
バラの人。社畜ネタの記事に反応する。彼はふたつの意見しか言わない。「自分自身と調和しろ。そうすれば解決する」「これをプリントアウトして病院いけ」
2Dアイコンの人。芸人。真面目なコメントはいま一つだが、ブコメ大喜利になると本領を発揮する。
「N」の人。スルー屋。「そうなんだ。じゃあ私、生徒会行くね。」が口癖。
ピンク髪で目が怖い女の子の人(※最近アイコンを変えたので、ずっとおとなしくなった)。女性。冷静なブコメをくれる。
釣りの先生。嫌われている方。取り巻きのはてなユーザーがたくさんいるらしい。
Ω ←こんなかんじのアイコンの人。学生。炎上するブコメにも冷静な視点でコメントする。
*
('A`) の人。卓越した読解力を持つ。
「菩薩峠くん」の人。匿名ダイアリーマスターというわけではなく、増田は本名らしい。『健常者』というキーワードを中心に、独自で切れのある見識を持つ。増田にシリーズ物の記事を掲載したことがある。
最近、ようやく誰とも関わらずに生きていくことができるようになった。
これまで、人と付き合うのが嫌で嫌でたまらなかった。
僕自身が他人との感情の共有もできなかった事や
適切な言葉を投げるのができなかった事も一因だが、
「正しいこと」よりも、「印象」や「口のうまいやつ」がのさばっていく社会、
下衆い同僚が「あの派遣の新人の子とヤった」という話でニタニタしていたり、
アルバイトの子に手を出す上司(既婚)や、出向の子をイジめる社員、
後輩のアイディアをパクる奴がいて、そして昼食の時間は周りへの中傷タイム。
会議では「あ、この上司、今ウソをついているな」というのを直感で感じ嫌悪するのだが、
みんなはそういう堂々と嘘をつく人間を信じ、そう振る舞えない人間を踏みつけていく。
もちろん、そういう「人間臭さ」をそこそこ楽しみながら暮らしていくのが普通なんだろう。
だが、どうしても僕はその部分を楽しめることができなかったし、やっていく自信もなかった。
そして実は世間が狂ってるんじゃなく、僕がおかしいという事実は、重々承知している。
3年前に会社を退職し、WEBで食べて行ってる(※ブログではない)。
朝起きて誰にも会わず、フルーツグラノーラを食べ、机のPCに向かう。
昼食は自分で茹でたパスタを食べ、夕方までそのまま黙々と家の中で仕事をする。
夜は料理を作ることもあるが、たまにやよい軒などに食べに行く。
そのまま1日中、誰とも話さずに寝る。
ほぼ人と話す必要はない仕組みになっている。
こうしてWEBの発達のおかげで、都心の真ん中で、誰とも関わらずに生きていけてる。
この先も、誰とも関わりたくないし、誰とも関わらなくていい。
誰も居ない人生が、僕の目標だったから、やっとそれに到達できたんだ。
・・・。
けれど、そんな僕でも、3ヶ月に一度ほど、ぽっかりと空虚な気分になってしまう。
誰にも認められない、誰にも必要とされてないんじゃないかと・・・
どうしても涙が止まらなくなる時がある。
どうしても。
そんな時は、デリヘル手コキ嬢、ロリ顔エロ嬢のゆいちゃんに来てもらい、
丁寧に手コキをしていただく。
私はAmazonで物を売っていた。
そう、残念なことに過去形で。
一方的に停止させられてしまったのだ。
Amazon.co.jpにより一時停止されています。]
正直なところ、理由はよくわからない。
メッセージの詳細を見ると
「以前当サイトにて
関連があると判断しました」
と書いてある。
警告をもらうようなことは、しているつもりがないし
本当に心当たりがなかったので
それはわかってるけど、理由がサッパリわからないことを伝える。
「申し訳ありません、それはこちらでもわかりません」
全く連絡手段を持たないらしい。
どんな企業だよとか心のなかでは思いつつ、
そこへの連絡先を聞くと
「公平性を保つため、メッセージでのやりとりのみとなってます」
末端オペレータをチクチクやっても問題は解決しないので
なにかマズイことがあるなら、改善しなければならない。
・勝手ながら一方的に判断して閉鎖したよ。
・残ってる注文の処理はそっちで勝手にやってね。
・FBA倉庫(Amazonに委託販売する時に使う倉庫)にある荷物は
・販売客からのクレーム処理のため、売上金はしばらく返さないよ
そんな内容だった。
その内容の下に、問い合わせ用のボタンが付いている。
早速、こんな内容で送ってみた。
「全く心当りがないので、
なにかマズイことがあるなら教えて欲しい。
ぜひ改善してストアの再開をしたい」
調査内容はセキュリティの問題上開かせません。
アカウント再開はできません。」
なん・・・だと?
こちらはアカウント(ストア)が再開しないと
飯の種がなくなるので、当然必死だ。
これを受けてamazonに返信してみた。
「ご回答、ありがとうございます。
どのような規定に触れたのか知らないことには、
二の轍を踏む可能性がございます。
今後の改善策として教えていただけませんでしょうか。
どうぞよろしくお願い申し上げます。」
正直、内心ムカつきながら書いてるけど
ここは我慢我慢。
で、返事が来た。
再開はできかねる旨、ご連絡申し上げます。
ご了承ください。」
正直なところ、かなり避けたい事態だった。
だが、このメールには続きがあって
要約するとこうだ。
・Amazon内で行われる活動をモニタし、調査する権利があるが義務ではない。
・Amazonが不適切だと思った行為に対して、あらゆる処置を行います。
(Amazon内での出品停止などにとどまらず、財産の差し押さえとかもやれるらしい)
・これらの規約違反について、Amazonは絶対的な裁量を保有します。
なんとか関係改善の糸口がつかめないかと三度目メールを送ってみた。
正直、自分でもしつこいとは思っているんだけど
これがないと収入が消えるのでどうしようもなくなる。
「申し訳ありませんが教えてください。
どういう意味なのでしょうか。
私個人に対して、なにか重大な規約違反があったのでしょうか。」
「アカウントも2度と作らせねーよ?」
と言われると、一体どんな恐ろしいことをしたのか不安になる。
今度の返信は早かった。
及びその関連アカウントについては、
総合的な判断より閉鎖の処置を行わせていただく場合がございます。
同様の処置を取らせていただく可能性がありますことをご理解ください。」
そもそも、関連アカウントって何?みたいな感じですが
試しに、隣にいた親戚の人に頼んで
新しいストアを作ってもらうことにした。
が。
理由は聞かないでください」
という内容の赤文字とともに、申請が途中で止まる。
ここはレンタルオフィススペース。
おそらく・・・と思ってダメ元でアカウントスペシャリストにメールを送ってみた。
アカウント停止を解除していただけないでしょうか。
何卒、ご検討ください」
一番最初のメールが帰ってきた。
一行だけ「重ねてのご案内となりますが」と付け加えられて。
次々とアカウント閉鎖に追い込まれているが
もちろん最初の一人以外は心当りがないに違いない。
先週、オフィスを逃げるように引き払った。
自分にとって唯一の救いは、
他のオフィス仲間も、なんとか立ち直って欲しいと本当に思う。
私はともかく周辺の人間だけでもなんとかならないかと思ったから。
だが。
何回か言葉のやりとりを交わした後
「どうにもなりませんね。